JP2019112848A - デッキ受け治具 - Google Patents
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Abstract
Description
なお、図10(b)及び図10(c)は図10(a)において矢印Yで示す方向に見たデッキプレートを2つの型枠部材に分解した状態を示す図に相当する。
角パイプ56,57はいずれも一端が扁平状に押圧変形されており、この端部(以下、扁平端56b,57bという。)を閉塞するように鋼板製の長尺部材(図示せず)がその内部に挿設されている。そして、角パイプ56の外径は角パイプ57の内径よりも小さく、開口端56aは開口端57aに対して挿通可能に形成されている。
しかしながら、前述したように、デッキプレート51は梁の上面に溶接やボルト締め等によって固定されてしまうと、コンクリートスラブからの分離が困難になるため、回収して再利用することができないという課題があった。
このような構造により、型枠を安定した状態で確実に支持することが可能となっている。
特許文献2に開示された発明は、仮設型枠を下方から支持する仮設支持部と、梁の上下のフランジの内面をそれぞれ圧接可能に仮設支持部の両端部位に配置される固定機構を備えた構造となっている。
この場合、仮設支持部が固定機構によって梁に固定されるため、階下の床面まで延びる支柱を利用して仮設支持部を支持する必要がない。
また、この時点では型枠支持具がH型鋼に固定されておらず、不安定な状態にあるため、上記操作は、支柱ボルトの部分を手で保持するなどして、型枠支持具をしっかりと固定した状態で行う必要がある。
さらに、型枠支持具をH型鋼から取り外す場合にも角材が落ちないように支持しなければならない。しかも、角材は長尺の重量物であるため、その上面を水平な状態に保って、H型鋼の上側フランジの下面に当接させた状態を維持することは困難である。また、製造コストも高いものと推察される。
すなわち、本発明のデッキ受け治具においては、傾き調整用ボルトを操作して、その先端部がボルト穴から突出する長さを調節することで、平坦部の長手方向が水平方向と所定の角度をなした状態にアングル材の姿勢が保たれるという作用を有する。
このような構造のデッキ受け治具においては、第1の発明の作用に加え、アングル材の平坦部が水平になるように取付用ボルトや傾き調整用ボルトを用いてH型鋼のウェブに取り付けられた状態において、取付用ボルトや傾き調整用ボルトの頭部と台座部との接触面積が広いため、ナットで取付用ボルトを締め付ける際や、傾き調整用ボルトをボルト穴に螺入する際に、ガタつきが発生し難いという作用を有する。
また、取付部の板厚に比べ、長穴やボルト穴が深く形成されるため、取付用ボルトの挿通状態や傾き調整用ボルトの螺入状態が安定することに加え、長穴やボルト穴が破損し難いという作用を有する。
上記構造のデッキ受け治具においては、第1の発明又は第2の発明の作用に加えて、補強板によってアングル材の曲げ剛性が高められるという作用を有する。
上記構造のデッキ受け治具においては、取付用ボルトとナットを締結する作業が煩雑なものではなく、また、H型鋼のウェブに取り付ける際にアングル材が長穴を中心として回転するおそれもない。
上記構造のデッキ受け治具では、ボルト穴が2個以上設けられている場合に比べて、アングル材の角度調整時における傾き調整用ボルトの操作回数が少ないという作用を有する。
このような構造のデッキ受け治具を用いて角材とデッキプレートを支持する場合、アングル材の平坦部は水平な状態になっている。このとき、長穴の深さ方向も水平となるため、長穴の内周面は取付用ボルトに対し、その軸方向に沿って一様に接触する。この場合、アングル材を介して取付用ボルトに加わる角材やデッキプレートなどの荷重は軸方向に沿って均一になる。
すなわち、第6の発明では、角材を介してデッキプレートを支持している状態において、取付用ボルトに加わる荷重が軸方向に均一となることから、第1の発明乃至第5の発明のいずれかの作用に加えて、アングル材が取付用ボルトによって安定した状態で保持されるという作用を有する。
例えば、コンクリートスラブが形成された段階で、傾き調整用ボルトを操作して、その先端部をボルト穴から突出させないようにすると、平坦部が角材から離れる方向へアングル材が回転するため、角材の撤去が可能になる。そして、角材を撤去すれば、使用済みデッキプレートをコンクリートスラブから容易に分離することができる。
また、本発明は、H型鋼への取り付けや取り外しが容易であり、しかも構造が簡単であるため、壊れ難い。したがって、本発明は繰り返し使用することができ、また、安価に製造することも可能である。
そして、図2(a)は図1(a)においてデッキ受け治具を拡大して示した図であり、図2(b)は図2(a)に示したデッキ受け治具の正面図であり、図2(c)及び図2(d)は図2(b)におけるB−B線矢視断面図及びC−C線矢視断面図である。すなわち、図2(a)には、図2(b)におけるデッキ受け治具の側面図が示されている。
なお、図10に示した構成要素については、同一の符号を付してその説明を省略する。
アングル材2は、角材59が載置される平坦部2aと、平坦部2aに直交するように、その一端から延設される直立部2bと、平坦部2aと鋭角をなすように、その他端から延設される取付部2cからなる。そして、アングル材2の幅方向の中央に、平面視台形をなす補強板4が、平坦部2aと取付部2cに対してそれぞれ直交し、かつ、それらを互いに接続するように設けられている。
また、取付部2cには、その基端から等距離の箇所において、補強板4を間に挟むようにして、その両側に一対の長穴6b,6bが平坦部2aの長手方向と平行に設けられている。ただし、長穴6bの円弧の部分の曲率半径が取付用ボルト3aの半径よりも大きくなるように形成されている。なお、長穴6b,6bは、取付部2cの長手方向と平行に細長く、かつ、取付用ボルト3aをそれぞれ挿通可能に形成されている。
また、図1(b)及び図1(c)に示すように、H型鋼58のウェブ58aには、デッキ受け治具1aが取り付けられる箇所に対し、一対の長穴6b,6bに対してそれぞれ挿通された一対の取付用ボルト3a,3aを同時に挿通可能に、一対の貫通穴58c,58cがフランジ58bから等距離の箇所にそれぞれ設けられている。
そして、ボルト穴6aから突出した傾き調整用ボルト5の先端部がウェブ58aに当接していると、その突出長さに応じてアングル材2の回動可能範囲が変化する。
したがって、デッキ受け冶具1aによれば、傾き調整用ボルト5を操作して、ボルト穴6aから先端部が突出する長さを調整することで、例えば、図3(b)又は図3(c)に示すように、アングル材2の平坦部2aを水平な状態に保つことが可能である。
また、補強板4がアングル材2の曲げ剛性を高めるように作用するため、デッキ受け治具1aは耐荷重が大きい。これにより、繰り返し使用しても破損し難いという効果がより一層発揮される。
これにより、デッキ受け治具1aでは、アングル材2を固定するという取付用ボルト3aの機能と、平坦部2aが水平方向に対して所定の角度をなすようにアングル材2の姿勢を維持するという傾き調整用ボルト5の機能が確実に発揮される。
ただし、長穴6bにおいて、台座7b側の周縁部で平坦部2aに最も近い点と平坦部2aから最も遠い点をそれぞれP1及びQ2とし、台座7bと反対側の周縁部で平坦部2aから最も遠い点をP2とする。また、点P2を通る取付部2cの垂線Lに対して点P1から下した垂線の足をQ1とし、線分P1Q2と線分P2Q1の交点をRとする。
図5(b)に示すように、長穴6bの最大寸法(すなわち、線分P1Q2の長さ)をd0、点P1から線分Lまでの距離(すなわち、線分P1Q1の長さ)をd1、長穴6bの最小深さ(すなわち、線分P2Q2の長さ)をd2とすると、式(1)は式(2)のように表されることから、d1について式(3)が成り立つ。
そして、デッキ受け治具1aでは、このd1が取付用ボルト3aの直径よりも大きくなるように長穴6bが形成されている。そのため、図4(a)において、傾き調整用ボルト5をボルト穴6aから抜出すると、アングル材2は自重により、取付部2cがウェブ58aに接した状態(図4(b)参照)になるまで回転する。
このように、デッキ受け治具1aでは、アングル材2の回転可能範囲が広いため、コンクリートスラブ60の形成後にH形鋼58から容易に取り外すことが可能となっている。
図6はデッキ受け治具1aを用いてコンクリートスラブを施工する際の作業手順の一例を示したフローチャートである。また、図7及び図8は、その作業手順を説明するために、H型鋼58に対するデッキ受け治具1aの取り付け状態を拡大して示した図である。
なお、図7(a)と図7(b)や図8(a)における52(53)の表記はデッキ受け治具1aによって支持された角材59の上面に型枠部材52,53のいずれもが同様の状態で載置され得ることを示している。また、図1乃至図4及び図10に示した構成要素については同一の符号を付して、その説明を省略する。
次に、ステップS2では、傾き調整用ボルト5を操作して、ボルト穴6aから先端部が突出する長さを調整することにより、アングル材2の平坦部2aを水平な状態に保つ(図3(b)又は図3(c)参照)。そして、ステップS3において、側面を直立部2bに当接させるようにして角材59を平坦部2aの上面に設置する。
ステップS5では、予め練り混ぜたコンクリートをH型鋼58のフランジ58bとデッキプレート51の上面に流し込む。これにより、コンクリートの打設作業が完了し、そのコンクリートが固化することで、コンクリートスラブ60(図7(a)参照)が形成される。
このような構造のデッキ受け治具1bにおいては、デッキ受け治具1aとは異なり、台座部7a,7bを備えていないことから、アングル材2の取付部2cが単純な形状となっている。そのため、デッキ受け治具1aに比べて製造コストが安いというメリットがある。
これに対し、実施例1や実施例2に示したように、長穴6bが補強板4を間に挟んで対をなすように、その両側にそれぞれ設けられた構造であれば、ウェブ58aに取り付ける際にアングル材2が長穴6bを中心として回転するおそれがなく、また、取付用ボルト3aとナット3bを締結する回数も多くない。したがって、H型鋼58に取り付けたり、H型鋼58から取り外したりする際の作業性が良い。
これに対し、取付部2cの端部と補強板4の間であって、取付部2cの幅方向の中心となる箇所に1個のボルト穴6aが設けられている構造であれば、アングル材2の角度調整時における傾き調整用ボルト5の操作が1回で済むため、アングル材2の角度を調整する際の作業性が良い。
Claims (6)
- フランジが水平になるように設置されたH型鋼に対し、貫通穴を有するウェブに取り付けられた状態で角材を介してデッキプレートを支持するデッキ受け治具であって、
前記角材が上面に載置される平坦部と、この平坦部に直交し、かつ、その一端から延設される直立部と、長穴と内周面に雌ネジが形成されたボルト穴を有し前記平坦部に対して鋭角をなすように、その他端から延設される取付部と、からなり、断面が略Z字をなす鋼製のアングル材と、
前記取付部の前記長穴と前記貫通穴に連通された状態でナットを用いて前記ウェブに固定される取付用ボルトと、
前記ウェブに先端部を当接可能に前記取付部の前記ボルト穴に螺入される傾き調整用ボルトと、を備え、
前記長穴は、前記平坦部の長手方向と平行に細長く形成され、
前記ボルト穴は、前記取付部の端部と前記長穴の間に設けられていることを特徴とするデッキ受け治具。 - 前記ボルト穴と前記長穴には、前記取付用ボルト及び前記傾き調整用ボルトの頭部に対する当接面が前記アングル材の前記平坦部と直交するように、台座部がそれぞれ設けられていることを特徴とする請求項1に記載のデッキ受け治具。
- 補強板が、前記平坦部と前記取付部にそれぞれ直交し、かつ、それらを互いに接続するように前記アングル材の幅方向の中央に設けられていることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のデッキ受け治具。
- 前記長穴は、前記補強板を間に挟んで対をなすように、その両側にそれぞれ設けられ、
この一対の前記長穴に対してそれぞれ挿通される2本の前記取付用ボルトを備えていることを特徴とする請求項3に記載のデッキ受け治具。 - 前記ボルト穴は、前記取付部の端部と前記補強板の間であって、前記取付部の幅方向の中心となる箇所に設けられていることを特徴とする請求項3又は請求項4に記載のデッキ受け治具。
- 前記長穴は、前記平坦部の長手方向と平行に設けられていることを特徴とする請求項1乃至請求項5のいずれか1項に記載のデッキ受け治具。
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