JP2019109614A - 商品販売データ処理装置 - Google Patents
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Abstract
Description
また、洋菓子店、和菓子店、パン屋などでも同様に定額商品の販売に本実施例が有効に適用できる。
なお、自ら顧客が商品数量の入力を行えることを許容してもよい。
なお、以下に説明する実施形態は例示である。したがって、個々の実施形態は、発明の技術的範囲を限定するためのものではない点に留意すべきである。
図1は、商品販売データ処理装置の外観を示す図である。会計装置付き計量器100は、商品販売データ処理装置の一例である。会計装置付き計量器100は、顧客用表示部112、店員用表示部114、撮像部120、載せ台130及びプリンタ140を有する。
登録部250は、顧客が購入しようとする複数の商品の情報、複数の商品の各々の数量(又は質量)等をメモリに登録する。
表示部260は、更新部240及び登録部250で登録された情報等を顧客用表示部112及び店員用表示部114に表示することができる。
図4(A)は、商品を登録する場合の画面を示した図である。表示画面400は、店員用表示部114に表示される画面の一例である。
表示画面400には、数字を入力するテンキー401、「品名リスト」呼び出しキー402、「バーコード画像認識自動」設定キー404が表示されている。
なお、定額商品の数量の入力については、後述する。
なお、定額商品の個数の入力方法については、後述する。
店員は、顧客から、リンゴを購入したいとの要望を受けている場合を想定する。そして、リンゴの商品の情報が既に入力されている。リンゴの商品の情報の入力の手法については、既に説明したとおりである。このため、商品画像表示領域1にリンゴの商品画像450が表示されている。この画像は、商品販売データ処理装置内に記憶されているリンゴの画像、あるいは、ネットワーク1515を介して他の装置から提供されたリンゴの画像情報であってもよい。また、商品画像450は、撮像されたリンゴの画像であってもよい。
図7では、下部領域3へのタップの例を示したが、上部領域2へのタップの場合には、加算が行われるようにする。
図8は、タッチパネルへのタッチ操作の他の例を示す図である。図8では、オペレータが、下部領域3に対して、2秒間の長押しを行った例を示している(482)。この例では、長押しの時間が1秒増加するごとに、減算する数値を1だけ増やす処理が行われる例を示している。この場合、長押しの秒数が2秒であるため、個数430「8個」を2だけ減ずる処理が行われる。このことを分かりやすくオペレータに示すために、「−2」の表示が長押しした近傍領域492に表示されるようにしてもよい。
なお、1だけ減ずるための長押しの時間は、0.3秒など、他の値をあらかじめ設定しておいてもよいことは言うまでもない。
長押しの場合には、長押しの時間にかかわらず、あらかじめ定めた数値(例えば「5」)だけ加減算するようにしてもよい。
図8では、下部領域3への長押しの例を示したが、上部領域2への長押しの場合には、加算が行われるようにする。
また、上部領域2において長押しの時間が長くなるにつれて、数量をインクリメントする間隔が短くなるようにしてもよい。下部領域3において長押しの時間が長くなるにつれて、数量をデクリメントする間隔が短くなるようにしてもよい。
なお、上記の各実施形態を組み合わせて、タップと長押しの両者を受け入れるようにしてもよい。
なお、商品画像表示領域1は、第1の領域の一例である。上部領域2は、第2の領域の一例である。下部領域3は、第3の領域の一例である。
識別パターン1は、図7を用いて説明した実施形態1である。
識別パターン2は、図8を用いて説明した実施形態2である。
識別パターン3は、図8の説明において、補足説明した実施形態3である。
識別パターン4は、図8の説明において、補足説明した実施形態4である。
識別パターン5は、実施形態5であり図10ないし図12を用いて後述する。
識別パターン6は、実施形態6であり図13ないし図15を用いて後述する。
識別パターン7は、実施形態7であり、後述する。
識別パターン8は、実施形態8であり、後述する。
識別パターン9は、実施形態9であり、後述する。
図10は、他の実施形態の表示画面の例を示す図である。この実施形態においては、商品画像表示領域1に、加算方向の表示861と減算方向の表示862を表示させることが望ましい。これらを表示させることによって、タッチ操作として、上方に指をスライドさせると加算が行われ、下方に指をスライドさせると減算が行われることをオペレータに容易に知らしめることができる。
なお、オペレータが指を離さずに、タッチパネルを上下に連続的にスライドさせた場合には、スライドする経過の途中の段階の数値を表示させ、指を話した時の数値が、商品の加減算に適用されるようにしてもよい。なお、この変形例は、スライド操作の他の実施形態(例えば、下記の実施形態6においても同様に適用できる)。
<変形例3>
なお、この実施形態において、商品販売データ処理装置は、スライドに代えて、或いはスライドに加えて、スワイプの操作を受け入れてもよい。
上記スライドの処理及び上記スワイプの処理の両者のいずれをも受け付けて、オペレータによる個数の変更を許容するようにしてもよい。
なお上記のオペレータによるスライド、スワイプなどの操作は、商品画像表示領域1において受け付けられるようにすることが望ましい。
なお、スライドの操作及びスワイプの操作は、「移動するタッチ操作」の例である。
図13は、他の実施形態の表示画面の例を示す図である。商品画像表示領域1内に、サークル1150と、減算の表記1111と、加算の表記1112とが表示されている。
以上の実施形態以外にも、商品画像表示領域1において、指を1本タップすることで所定の値だけ個数が加算され、指を2本タップすることで所定の値だけ個数が減算されるようにすることもできる。
指の本数に応じて加減算の値を変更するようにしてもよい。
また、加算と減算時のタッチ音を変えてもよい。
顧客用表示部112にも類似の画面を表示すれば顧客も安心して確認する事ができる。
数量が0となった場合には、その商品の購入を取り消す処理が行われてもよい。
図16は、他の実施形態を示す図である。図16では、オペレータの指により、手書文字1250として数字「9」が描かれている。この実施形態では、オペレータの指等を用いて、実際の商品の数量がタッチパネルに描かれる。指等でなぞられた軌跡を表示画面400に描画することで、軌跡がオペレータに確認できるようにすることが望ましい。
手書き入力、タップなどは、商品画像表示領域1になされることが望ましい。
また、図17の表示を省略してもよい。
上記の実施形態8は、上書きする個数の数値を手書き入力する例であるが、オペレータの手書きにより「+2」などの演算子と個数の修正値とを入力できるようにしてもよい。「+」又は「−」の演算子の文字に続けて数値が入力された場合には、商品の個数430に現在表示されている個数に対して、演算子に応じた加減算が行われるようにしてもよい。
手書き入力は、商品画像表示領域1になされることが望ましい。
なお、上記実施形態8と変形例5とを組み合わせるようにしてもよい。
図18は、本実施形態9に係るタッチパネルへのタッチ操作の例を示す図である。図18(A)は、タッチ操作がなされる直前の店員用表示部114の画面を示している。既に、リンゴの個数として、商品の個数430に「8個」が表示されている。
上記の実施形態では、数量の画像の近傍領域431がタップされたときに、数量がインクリメントされ、数量の画像の領域433がタップされたときに、数量がデクリメントされる例が示されているが、インクリメントとデクリメントの処理が、逆の領域のタップによってなされてもよい。なお、インクリメントの際に、数量の画像がオペレータに視認できることが望ましい。
図20における会計処理画面では、2つの商品が購入されていることが表示されている。購入商品欄610には、1番目の商品として、「タコのマリネ」が購入されていることが表示されている。そして、「00014」の表示は、「タコのマリネ」の商品番号である。「300g」は、不定貫の商品である「タコのマリネ」が300gであったことが表示されている。「@160」の表示は、100gの単価を示している。「480円」の表示は、単価160円のタコのマリネを300g購入したため、その合計金額が表示されている。
計算表示欄630には、それぞれの商品の小計と、合計金額「1,540円」が表示されている。
買上点数欄640には、買い上げ点数「2点」が表示されている。
訂正キー650は、会計処理における訂正の指示を行うための指示を与えるコマンドキーである。
リンゴの個数の訂正処理については、既に説明したとおりである。
図21は、実施形態の概要の処理を示すフローチャートである。以下に、各ステップを説明する。
[ステップS1320]取消が指定された当該商品の取消処理が行われる。当該商品に関する情報が、登録部250から消去される。
[ステップS1322]全ての商品の取消処理が行われる。全ての商品に関する情報が、登録部250から消去される。
[ステップS1317]その他の処理のコマンドであるので、指定された処理が行われる。本実施形態に関連しない処理であるため、説明を省略する。
[ステップS1404]図21の(A)からこのステップに処理が移る。顧客から商品に対して既に注文がなされており、既に登録部250に登録している商品か否かが判断される。既に登録されている場合には(「はい」)、ステップS1406に進む。未だ、商品が登録されていない場合には(「いいえ」)、ステップS1407に進む。
[ステップS1408]受け取られた商品の情報に基づいて、商品の画像、商品の個数、小計金額等を表示画面に表示する。
図23は、実施形態のハードウエア構成を示した図である。ハードウエア構成は、CPU1501、本実施形態のプログラム及びデータが格納されるROM1502、RAM1503、ネットワークインターフェース1505、入力インタフェース1506、表示インタフェース1507、外部メモリインタフェース1508を有する。これらのハードウエアは、バス1504によって相互に接続されている。
実施形態は,ハードウエアの装置としてインプリメントされ得る。
以上の実施例は,請求項に記載された発明を限定するものではなく,例示として取り扱われることは言うまでもない。
220 タッチ操作検出部
230 識別部
240 更新部
250 登録部
260 表示部
Claims (10)
- 商品の情報に対応する商品画像を含む第1の領域と前記商品の数量の画像を含む領域とを表示する表示部と、
前記第1の領域又は前記数量の画像を含む領域へのタッチ操作を検出するタッチ操作検出部と、
検出されたタッチ操作の態様を識別する識別部と、
識別された前記態様に応じて、前記数量を更新する更新部と、
前記商品の情報と対応付けて前記商品の数量を登録する登録部と、
を有する商品登録装置。 - 前記態様は、前記第1の領域に含まれる第2の領域でタッチ操作が検出される第1の態様と、前記第1の領域に含まれる第3の領域でタッチ操作が検出される第2の態様とを含み、
前記更新部は、
前記第1の態様に応じて、前記数量に所定の第1の値を加算して前記数量を更新し、
前記第2の態様に応じて、前記数量に所定の第1の値を減算して前記数量を更新する、
請求項1に記載の商品登録装置。 - 前記所定の第1の値は、各々の態様におけるタッチ操作のタップ回数である、
請求項2に記載の商品登録装置。 - 前記所定の第1の値は、各々の態様におけるタッチ操作の長押しの時間が長いほど大きな自然数である、
請求項2に記載の商品登録装置。 - 前記態様は、前記第1の領域においてほぼ所定の方向へ移動するタッチ操作が検出される第3の態様と、前記第1の領域において前記所定の方向とほぼ逆の方向へ移動するタッチ操作が検出される第4の態様とを含み、
前記更新部は、
前記第3の態様に応じて、前記数量に所定の第2の値を加算して前記数量を更新し、
前記第4の態様に応じて、前記数量に所定の第2の値を減算して前記数量を更新する、
請求項1に記載の商品登録装置。 - 前記所定の第2の値は、各々の態様における移動するタッチ操作の距離が長いほど大きな自然数である、
請求項5に記載の商品登録装置。 - 前記所定の方向は、直線に沿った方向であるか、又は円に沿った方向である、
請求項5又は6に記載の商品登録装置。 - 前記態様は、前記第1の領域において同時に所定の個数のタッチ操作が検出される第5の態様と、前記第1の領域において同時に前記所定の個数以外の個数のタッチ操作が検出される第6の態様とを含み、
前記更新部は、
前記第5の態様に応じて、前記数量に所定の第3の値を加算して前記数量を更新し、
前記第6の態様に応じて、前記数量に所定の第3の値を減算して前記数量を更新する、
請求項1に記載の商品登録装置。 - 前記態様は、前記第1の領域に手書きの文字が入力される第7の態様であり、
前記更新部は、前記第7の態様に応じて、前記手書きの文字を認識して得られた数値で、前記数量を置き換える、
請求項1に記載の商品登録装置。 - 前記態様は、前記数量の画像を含む領域に含まれる第4の領域でタッチ操作が検出される第8の態様と、前記数量の画像を含む領域に含まれる第5の領域でタッチ操作が検出される第9の態様とを含み、
前記更新部は、
前記第8の態様に応じて、前記数量に所定の第4の値を加算して前記数量を更新し、
前記第9の態様に応じて、前記数量に所定の第4の値を減算して前記数量を更新する、
請求項1に記載の商品登録装置。
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