JP2019099957A - まつ毛エクステンションの施術方法 - Google Patents

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【課題】接着剤の使用に起因して生じ得る被施術者への負担を軽減することで、アレルギー反応が常に出てまつ毛エクステンションを装着できないユーザーに対してもまつ毛エクステンションを装着できて美容を楽しむことができ、また、接着剤の長時間または長期使用に起因して生じ得る施術者への負担も合わせて軽減できる、まつ毛エクステンションの施術方法を提供する。【解決手段】まつ毛エクステンション用の人工毛を準備する工程と、準備した人工毛にジェル状の光硬化型アクリル樹脂系接着剤を塗布する工程と、光硬化型アクリル樹脂系接着剤を塗布した人工毛を自まつ毛に圧着することにより、人工まつ毛を自まつ毛に装着する工程と、LED光を照射して、人工まつ毛を自まつ毛に装着した状態の光硬化型アクリル樹脂系接着剤を硬化させる工程を含む構成とする。【選択図】図2

Description

本発明は、まつ毛エクステンションの施術方法に関する。
まつ毛エクステンションは、自まつ毛にグルーと呼ばれる接着剤を用いて人工毛を装着する技術であり、短いまつ毛を長く見せたり、細いまつ毛を濃く見せたりする美容効果を発揮する。実際の施術においては、人工まつ毛を準備し、ピンセットを用いて人工まつ毛に接着剤を塗布し、ベッドに仰向けになったユーザーに対し、自まつ毛にピンセットで把持した人工まつ毛を装着し、これにより1本の自まつ毛に1本の人工毛(場合によっては複数本の毛束の人工毛)を両方の目で数十本ないし百本以上装着するという細かい作業を行っている。まつ毛エクステンションに用いられる人工毛は、大半が化学繊維等からなるもので、根元から先端に向けて細長くカール状に延びる形状をしている。
上記まつ毛エクステンションの施術方法や取付方法に関しては、特開2015−105447号公報(特許文献1)、特開2017−119935号公報(特許文献2)、特許第6096361号公報(特許文献3)などの例がある。
特開2015−105447号公報 特開2017−119935号公報 特許第6096361号公報
上記各特許文献の方法は、人工まつ毛を自まつ毛に固定装着するための接着剤(グルー)として、従来一般の方法と同様に、シアノアクリレート系接着剤を用いている。同接着剤は主成分であるシアノアクリレートが空気中の水分によって硬化する際に、目や鼻に刺激がありアレルギー反応の原因となるホルムアルデヒド(揮発性ガス)を放散することから、例えば上記特許文献2では、接着剤から放散される揮発物を吹き飛ばしたり吸引するため、送風機(エアブロー)や吸引器(エアー吸引装置)を使用している。
しかしながら、送風機や吸引器を用いても、上記接着剤を使用すると、顔の付近に揮発性ガスが、完全に硬化するまでの48時間ほど放散されるので、施術を受けるユーザー、特に肌の弱いユーザーに対しアレルギー反応(かゆみ)や腫れ、赤みを誘発するおそれがある。さらに、シアノアクリレート系の接着剤を長時間または長期間使用すると、長時間あるいは長期間施術作業に従事する従事者の身体に対してもその影響を与えることが考えられる。
本発明は、本発明者の長年の施術経験よりなされたもので、接着剤の使用に起因して生じ得る被施術者への負担を軽減することで、アレルギー反応が常に出てまつ毛エクステンションを装着できないユーザーに対してもまつ毛エクステンションを装着できて美容を楽しむことができ、また、接着剤の長時間または長期使用に起因して生じ得る施術者への負担も合わせて軽減できる、まつ毛エクステンションの施術方法を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明に係るまつ毛エクステンションの施術方法は、
まつ毛エクステンション用の人工毛を準備する工程と、
前記人工毛にジェル状の光硬化型アクリル樹脂系接着剤を塗布する工程と、
光硬化型アクリル樹脂系接着剤を塗布した人工毛を自まつ毛に圧着することにより、人工まつ毛を自まつ毛に装着する工程と、
LED光を照射して、人工まつ毛を自まつ毛に装着した状態の光硬化型アクリル樹脂系接着剤を硬化させる工程と、
を備えることを特徴とする。
本発明に係るまつ毛エクステンションの施術方法は、ジェル状の光硬化型アクリル樹脂系接着剤が、主成分として、アクリル系モノマー、アクリル系オリゴマー、光重合開始剤を含むことを第2の特徴とする。
本発明に係るまつ毛エクステンションの施術方法は、アクリル系モノマーとして、アクリル酸エステルまたはメタクリル酸エステルのモノマーを含み、アクリル系オリゴマーとして、アクリル酸、アクリル酸エステル、メタクリル酸エステルのいずれかのオリゴマーを含むことを第3の特徴とする。
以上説明したように、本発明によれば、人工毛を自まつ毛に装着するための接着剤として、ジェル状の光硬化型アクリル樹脂系材料を用いるので、施術中に、被施術者の目や皮膚にシアノアクリレート系のような刺激を与える揮発物を放散せず、よって、被施術者に与える負担が軽減されて、アレルギー反応が常に出てまつ毛エクステンションを装着できなかったユーザーに対してもまつ毛エクステンションを装着できて美容を楽しませることができるという効果を奏する。さらに、長時間あるいは長期間施術に携わる施術者の身体に与える影響を最小化して、施術者の負担も大きく軽減できるという効果を奏する。
人工毛を示す図で、(A)は側面図、(B)は根元側から見た正面図、 人工毛を自まつ毛に装着する手順を示すフロー図、 人工毛を自まつ毛に装着する手順を示す図で、(A)は人工毛の根元部にアクリル樹脂系接着剤を塗布する工程、(B)は人工毛の根元部を自まつ毛に装着する工程を示す図、 (A)は人工毛の根元部を自まつ毛に装着した状態を示す図、(B)はLED光を照射してアクリル樹脂系接着剤を硬化させる工程を示す図である。
本発明を実施するための一実施形態を、図面を参照しながら説明する。これらの図において、符号10は人工毛、符号20は自まつ毛を示している。
まず、人工毛10について説明すると、人工毛10は、まつ毛エクステンションに用いるもので、図1(A)(B)に示すように、人工毛本体11の根元部12から先端部13に向けて細長くかつカール状(C字形状、J字形状など)に延びる形状をしている。人工毛10の寸法は、本実施形態の場合、根元部12の端面から先端部13の先端までの全長が5mmから15mm、根元部12の長さLが人工毛10の全長の約1/3(2mmから5mm)、根元部12の端面の直径が0.05mmから0.25mmである。人工毛10の材料は化学繊維などからなる。
上記構成の人工毛10は、ジェル状の光硬化型アクリル樹脂系接着剤30(以下、アクリル樹脂系接着剤30という)を用いて自まつ毛20に装着される。アクリル樹脂系接着剤30は、主成分として、アクリル系モノマーとアクリル系オリゴマーと光重合開始剤を含み、アクリル系モノマーは、アクリル酸エステル、メタクリル酸エステル等のモノマーを、アクリル系オリゴマーは、アクリル酸、アクリル酸エステル、メタクリル酸エステル等のオリゴマーを含む。但し、これらは例示であって、アクリル系モノマー、アクリル系オリゴマーは上記例示に限られない。重合開始剤は、アセトフェノン化合物(例えば1−ヒドロキシシクロヘキシルフェニルケトン等)、ベンゾフェノン化合物(例えば4,4’−ビス(ジメチルアミノ)ベンゾフェノン)等を用いるが、これらの例示に限られない。アクリル樹脂系接着剤30は、溶剤を含んでよい。溶剤は例えばエチレングリコールモノメチルエーテル、エチレングリコールモノブチルエーテル等を用いてよいが、これらの例示に限られない。
上記アクリル樹脂系接着剤30は、LED光を照射することにより、接着剤に所定の配合割合で含まれる光重合開始剤がLED光を吸収し、接着剤に所定の配合割合で含まれる上記アクリル酸モノマーとアクリル酸オリゴマーが重合反応し、硬化するようになっている。なお、ジェル状の上記接着剤は、モノマーやオリゴマーの選択(分子量、反応点の数、分子構造)により硬化状態(強度、耐久性)を変化させることができる。
上記LED光の照射は、施術を受けるユーザーに美肌効果をもたらすことができ、LED光のうち、赤色を発光する赤色LED光の照射により、美肌効果に加えて、自まつ毛の毛乳頭細胞を刺激し、自まつ毛に育毛効果を発揮させることができる。また、緑色を発光する緑色LED光を照射することにより、自まつ毛や人工まつ毛に保湿効果を持たせて美肌効果をより向上させることができる。さらに、青色を発光する青色LED光を照射することにより、美肌効果に加えて、ユーザーに安眠効果を与え、ユーザーがよりリラックスした状態でまつ毛エクステンションの施術を受けられるようになる。
次に、上記アクリル樹脂系接着剤30を用いて、上記構成の人工毛10を自まつ毛20に装着する方法について、図2ないし図4を参照しながら説明する。
まず、施術者が多数本の人工毛10を準備する(図2のステップS1)。次に、施術者が、図3(A)に示すように、ピンセット1で1本の人工毛10を把持し、人工毛10の根元部12の全体に、ジェル状のアクリル樹脂系接着剤30を塗布する(図2のステップS2)。
次いで、施術者が、アクリル樹脂系接着剤30が塗布された人工毛10を、ピンセット1で把持したまま、図3(B)から図4(A)に示すように、顔を上に向けた被施術者(ユーザー)の自まつ毛20の1本に仮置きし、根元部12に軽く圧力をかけながら、被施術者の自まつ毛20の1本に装着する(図2のステップS3)。
次いで、図4(B)に示すように、施術者がLEDライト40を人工毛10および自まつ毛20に近づけ、数秒から10数秒、装着状態の人工毛10の根元部12とその周囲の自まつ毛20にLED光を照射する(図2にステップS4)。LED光を照射すると、人工毛10の根元部12と自まつ毛20間のアクリル樹脂系接着剤30が光重合反応により硬化し、これにより、硬化後の接着剤30を介して人工毛10の根元部12が自まつ毛20にしっかりと装着される。
次いで、1本目の人工まつ毛10の装着と接着剤30の硬化を終えたら、再びピンセット1を用いて、図2に示す手順に従い、2本目の人工まつ毛10にアクリル樹脂系接着剤30を塗布し、2本目の自まつ毛20に装着し、LEDライト40を用いて接着剤30を硬化させる。これらの作業を繰り返すことにより、必要数(数十本ないし百本以上)の人工まつ毛10を被施術者の自まつ毛20に装着するようにする。接着剤30は1本毎に硬化させてもよいし、複数本毎に硬化させてもよい。
本実施形態によると、アクリル樹脂系接着剤30は、LEDライト40からのLED光照射により、従来一般のシアノアクリレートを主成分とする接着剤と同等の接着強度を備えるので、人工毛10の接着持続性を十分担保できる。
また、アクリル樹脂系接着剤30は、施術中に、被施術者の目や皮膚にシアノアクリレート系のような刺激を与える揮発物を放散せず、LED光照射の時間は、数秒から10数秒と短く、施術中に被施術者に与える負担が大きく軽減され、肌の弱いユーザーに揮発物によるアレルギー反応を誘発するおそれもない。
LED光として、赤色LED光、緑色LED光、青色LED光を使い分けることにより、施術中のユーザーに美肌効果だけでなく、自まつ毛に育毛効果や保湿効果を与えるようにしたり、あるいは施術中のユーザーをリラックスさせたりすることができる。
さらに、本実施形態によると、接着剤としてアクリル樹脂系接着剤30を使用することにより、長時間あるいは長期間施術に携わる施術者の身体に与える影響を最小化して、施術者の負担も大きく軽減できるというメリットもある。
かくして、本発明によると、人工毛を自まつ毛に装着するための接着剤として、ジェル状の光硬化型アクリル樹脂系材料を用いるので、施術中に、被施術者の目や皮膚に刺激がありアレルギー反応の原因となるホルムアルデヒド(揮発性ガス)を放散せず、被施術者に与える負担の軽減を図ることができて、まつ毛エクステンションを装着できないユーザーに対してもまつ毛エクステンションを装着できて美容を楽しませることができ、さらに、長時間あるいは長期間施術に携わる施術者の身体に与える影響を最小化して、施術者の負担も軽減を図ることが可能なまつ毛エクステンションの施術方法を実現することができた。
本発明は、人工毛を用いるまつ毛エクステンションの施術方法として利用可能である。
1 ピンセット
10 人工毛
11 人工毛本体
12 根元部
13 先端部
20 自まつ毛
30 接着剤
40 LEDライト

Claims (3)

  1. まつ毛エクステンション用の人工毛を準備する工程と、
    前記人工毛にジェル状の光硬化型アクリル樹脂系接着剤を塗布する工程と、
    光硬化型アクリル樹脂系接着剤を塗布した人工毛を自まつ毛に圧着することにより、人工まつ毛を自まつ毛に装着する工程と、
    LED光を照射して、人工まつ毛を自まつ毛に装着した状態の光硬化型アクリル樹脂系接着剤を硬化させる工程と、
    を備えることを特徴とするまつ毛エクステンションの施術方法。
  2. ジェル状の光硬化型アクリル樹脂系接着剤が、主成分として、アクリル系モノマー、アクリル系オリゴマー、光重合開始剤を含むことを特徴とする請求項1記載のまつ毛エクステンションの施術方法。
  3. アクリル系モノマーとして、アクリル酸エステルまたはメタクリル酸エステルのモノマーを含み、アクリル系オリゴマーとして、アクリル酸、アクリル酸エステル、メタクリル酸エステルのいずれかのオリゴマーを含むことを特徴とする請求項2記載のまつ毛エクステンションの施術方法。
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