JP2019094919A - 留め具 - Google Patents

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幸広 早乙女
遼介 濱田
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Abstract

【課題】取付部材に取り付けられる挟持部を差込方向に小型にしつつ、取付部材に係止する弾性係止片の可撓性を確保できる留め具を提供する。【解決手段】取付部材を被取付部材に取り付けるための留め具において、挟持部は20、取付部材の板縁から差し込まれて取付部材に取り付けられる。固定部22は、被取付部材に固定される。挟持部20の弾性係止片26は、基部24に対向して位置し、基部24との対向方向に撓み可能であって取付部材を挟む。弾性係止片26は、取付部材の挟持部20への差込方向と基部24および弾性係止片26の対向方向とに略直交する方向に延在する。弾性係止片26の抜け止め部は、取付部材に形成された凹部または凸部に引っ掛かって差込方向への取付部材の抜け止めをする。【選択図】図3

Description

本発明は、取付部材を被取付部材に留める留め具に関する。
特許文献1には、ハーネスプロテクタをパネル部材に取り付けるクリップが開示されている。このクリップは、ハーネスプロテクタに嵌合する嵌合部を有し、嵌合部は、基部と、基部に立設する柱部と、柱部に支持される座部と、座部の上部に設けられた係止爪とを有する。嵌合部は、ハーネスプロテクタのクリップ保持部に差し込まれ、係止爪がクリップ保持部の係合部に係止して、クリップ保持部に嵌合する。係止爪は、嵌合部がクリップ保持部に差し込まれる方向に沿って延びている。
特開2015−117730号公報
特許文献1に開示されるクリップでは、係止爪の延びる方向が嵌合部をクリップ保持部へ差し込む方向と同じであるため、係止爪の可撓性を確保するためには、嵌合部がクリップ保持部の差し込み方向に長くなる。
本発明はこのような課題に鑑みてなされたものであり、その目的は、取付部材に取り付けられる挟持部を差込方向に小型にしつつ、取付部材に係止する弾性係止片の可撓性を確保できる留め具を提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明のある態様は、取付部材を被取付部材に取り付けるための留め具であって、取付部材の板縁から差し込まれて取付部材に取り付けられる挟持部と、被取付部材に固定される固定部と、を備える。挟持部は、基部と、基部に対向して位置し、基部との対向方向に撓み可能であって取付部材を挟む弾性係止片と、を有する。弾性係止片は、取付部材の挟持部への差込方向と弾性係止片および基部の対向方向とに略直交する方向に延在し、取付部材に形成された凹部または凸部に引っ掛かって取付部材の抜け止めをする抜け止め部を有する。
本発明によれば、取付部材に取り付けられる挟持部を差込方向に小型にしつつ、取付部材に係止する弾性係止片の可撓性を確保できる留め具を提供できる。
実施例の留め具を取付部材に取り付けた状態を示す斜視図である。 取付部材の差込部およびその変形例を示す斜視図である。 留め具の斜視図である。 図4(a)は、留め具の正面図であり、図4(b)は、留め具の側面図である。 図5(a)は、留め具の平面図であり、図5(b)は、留め具の背面図である。 差込部に取り付けた状態の留め具の斜視図である。 差込部に取り付けた状態の留め具の断面図である。 変形例の留め具の斜視図である。 差込部に取り付けた状態の留め具の断面図である。
図1は、実施例の留め具10を取付部材12に取り付けた状態を示す斜視図である。留め具10は、取付部材12を被取付部材に留めるために用いられる。例えば、留め具10は、車体パネルに外装部品や内装部品を留めるために使用される。
取付部材12は、内面から張り出す差込部12aを有し、差込部12aは、平らな板状に形成される。留め具10は、取付部材12を挟持する挟持部20と、被取付部材(不図示)に固定される固定部22を備える。挟持部20は、差込部12aの板縁12bから差し込まれて取付部材12に取り付けられる。固定部22は、水平方向に被取付部材の取付孔に挿入されて取付孔の縁に係止する。
図2は、取付部材12の差込部12aおよびその変形例を示す斜視図である。図2(a)に示す差込部12aは、差込部12aの板面を凹んで形成された凹部12cを有する。図2(a)に示す凹部12cは貫通しているが、底があってもよい。凹部12cは台形に形成されるが、正方形であってよい。
図2(b)に示す変形例の差込部12aは、差込部12aの板面から突出して形成された凸部12dを有する。凸部12dは、差込部12aの差込方向に直交する方向に延びる。凹部12cおよび凸部12dは、挟持部20に引っ掛けられて、留め具10が外れることを抑える。
図3は、留め具10の斜視図である。図3(a)は差込口32側の留め具10の正面を見た図であり、図3(b)は留め具10の背面を見た図である。また、図4(a)は、留め具10の正面図であり、図4(b)は、留め具10の側面図である。また、図5(a)は、留め具10の平面図であり、図5(b)は、留め具10の背面図である。
固定部22は、軸部40および弾性係止部42を有する。軸部40は、挟持部20の基部24から延び、柱状に形成される。図4(a)に示すように弾性係止部42は、軸部40の先端側から基部24に向かって延びるように一対形成される。弾性係止部42は、軸部40に対して接近および離れるように撓み可能であり、被取付部材の取付孔の縁に係止する。
挟持部20は、基部24、弾性係止片26、側壁部28および梁部30を有する。基部24は、矩形で平らな板状に形成され、裏面が被取付部材の表面に当接するとともに、表面が差込部12aの裏面に当接する。
側壁部28は、基部24の両側から立設し、対向するように一対形成される。側壁部28には、図4(b)に示すように、差込口32側から奥に向かって切り欠かれたスリット34が形成される。スリット34は、基部24に対して傾斜し、差込口32に向かって基部24から離れるように広がる。スリット34には差込部12aが差し込まれる。
弾性係止片26は、基部24に対向して位置し、基部24との対向方向に撓み可能である。弾性係止片26は、側壁部28におけるスリット34より上側、すなわちスリット34より梁部30側にて側壁部28に支持される。弾性係止片26は、基部24と差込部12aを挟み、弾性係止片26の弾性で差込部12aを押さえつけて留め具10と差込部12aのガタつきを抑える。
弾性係止片26は、取付部材12の差込部12aに形成された凹部12cまたは凸部12dに引っ掛かって差込方向とは反対方向への差込部12aの抜け止めをする抜け止め部26aを有する。抜け止め部26aは、弾性係止片26において差込口32側と反対側の縁、すなわち弾性係止片26の奥側の縁に位置する。
弾性係止片26は、図4(a)に示すように、挟持部20への差込部12aの差込方向および基部24との対向方向に略直交する幅方向48に延在する。図4(b)に示すように、差込部12aの差込方向44は、基部24の上面に沿い、差込口32から奥側に向かう。また、基部24および弾性係止片26の対向方向46は、差込方向44に直交し、基部24の上面の面直方向であり、軸部40の軸方向および側壁部28の立設方向に沿う。弾性係止片26が幅方向48に長く延在するように設けられることで、弾性係止片26の可撓性を十分に確保しつつ、挟持部20の差込方向44の長さが短く設定されても挟持部20が差込部12aを安定して挟持でき、挟持部20を差込方向44に小型化できる。挟持部20は、幅方向48の長さが差込方向44の長さより長くなるように構成されてよい。
弾性係止片26は、図4(b)に示すように、挟持部20の差込口32に向かって基部24から離れるように傾斜する。つまり、弾性係止片26は、幅方向48に見て差込口32を広げるように基部24に対して傾斜し、差込口32から奥側に向かって基部24に近づくように傾斜する。これにより、弾性係止片26は、差込部12aを受け入れやすく、差し込みガイドとして機能できる。弾性係止片26およびスリット34は、幅方向48に見て平行であり、スリット34は弾性係止片26と同様に、差込口32から奥側に向かって基部24に近づくように傾斜し、差し込みガイドとして機能する。
弾性係止片26は、図4(a)に示すように中央26bが基部24に接近するように湾曲する。弾性係止片26は、両側の側壁部28のそれぞれから基部24に接近するように湾曲する。これにより、弾性係止片26の全長を幅方向48に長くでき、弾性係止片26が、差し込まれた差込部12aに当たって対向方向46に撓みやすくなり、差込部12aとのガタつきを抑えることができる。また、留め具10を差込部12aに対して幅方向48に移動させることで弾性係止片26の抜け止めを容易に外すことができる。また、弾性係止片26の中央26bが凹部12cの中心から幅方向48にずれている場合に、弾性係止片26によってセンタリングすることができる。
図5(a)に示すように、抜け止め部26aを形成する差込方向44奥側に位置する弾性係止片26の縁は、中央が差込方向44奥側に向かってふくらむように湾曲して形成される。抜け止め部26aは、弾性係止片26の略円弧状の縁に形成される。これにより、差込部12aが差込方向44に対して斜めに挟持部20に差し込まれても、略円弧状の縁のいずれかの部分が凹部12cまたは凸部12dに引っかかるように構成できる。
梁部30は、一対の側壁部28を連結して、側壁部28の剛性を高める。また、弾性係止片26が梁部30および基部24の間に位置しており、梁部30は、弾性係止片26を防護する。
図6は、差込部12aに取り付けた状態の留め具10の斜視図である。図7は、差込部12aに取り付けた状態の留め具10の断面図である。なお、図7(a)は図6(a)に示す留め具10の線分A−Aの断面図であり、図7(b)は図7(a)と同じ位置の断面であるが、留め具10が差込部12aの凸部12dに係止した状態の断面図を示す。
差込部12aは、板縁12bから挟持部20の差込口32に差し込まれ、弾性係止片26を基部24から離れるように撓ませ、弾性係止片26の抜け止め部26aが凹部12cに入ると、弾性係止片26の復元によって図6(b)および図7(a)に示すように抜け止め部26aが凹部12cの縁に係止する。これにより、取付部材12が基部24および弾性係止片26により挟持される。
差込部12aは、スリット34に差し込まれるとともに、図7(a)に示すように弾性係止片26によって基部24に押さえつけられているため、差込部12aと留め具10のガタつきが抑えられている。
図7(b)に示すように、差込部12aが弾性係止片26と基部24の間に差し込まれて、抜け止め部26aが凸部12dに係止し、弾性係止片26が撓んで差込部12aを基部24に押さえつけている。
取付部材12の取り外しについて説明する。留め具10は、固定部22により被取付部材に固定されているため、取付部材12の取り外しには、抜け止め部26aの係止が解除される必要がある。作業者は、差込部12aを幅方向48にずらすことで、差込部12aに取り付けられた複数の留め具10の抜け止め部26aの係止を解除し、差込方向44の逆向きに取付部材12を引っ張ることで取付部材12を取り外すことができる。弾性係止片26の中央26bが基部24に接近するように弾性係止片26が湾曲しているため、抜け止め部26aの係止を容易に解除することができる。
図8は、変形例の留め具100の斜視図である。変形例の留め具100は、図3に示す留め具10と比べて、固定部22の形状は同じであるが、挟持部120の形状、とくに弾性係止片126の形状が異なる。
挟持部120は、基部24と、弾性係止片126、側壁部128および梁部130を有する。側壁部128は、基部24の両側から立設し、一対形成される。側壁部128には、差込口32側から奥に向かって切り欠かれたスリット134が形成される。スリット134は、基部24および/または梁部130に対して傾斜し、差込口32に向かって梁部130から離れるように広がる。
弾性係止片126は、基部24に対向して位置し、基部24との対向方向46に撓み可能である。弾性係止片126は、側壁部128におけるスリット134より下側、すなわちスリット134より基部24側にて側壁部128に支持される。弾性係止片126は、差込部12aに形成された凹部12cまたは凸部12dに引っ掛かって差込方向44とは反対方向への差込部12aの抜け止めをする抜け止め部126aを有する。
弾性係止片126は、差込口32に向かって基部24に接近するように傾斜する。つまり、弾性係止片126は、幅方向48に見て差込口32を広げるように基部24に対して傾斜し、差込口32から奥側に向かって梁部130に近づくように傾斜する。これにより、弾性係止片126は、差込部12aを受け入れやすく、差し込みガイドとして機能できる。抜け止め部126aを形成する差込方向奥側の弾性係止片126の縁は、中央が奥側に向かってふくらむように湾曲して形成される。つまり抜け止め部126aは、弾性係止片126の略円弧状の縁に形成される。これにより、差込部12aが位置ずれしても、抜け止め部126aが凹部12cまたは凸部12dに引っかかりやすくなる。
梁部130は、一対の側壁部128を連結して、側壁部128の剛性を高める。弾性係止片126は、梁部130および基部24の間に位置し、梁部130に向かって中央が接近するように湾曲する。すなわち、弾性係止片126の中央が基部24から最も離間するように湾曲する。
図9は、差込部12aに取り付けた状態の留め具100の断面図である。図9(a)では留め具100が差込部12aの凹部12cに係止しており、図9(b)では、留め具100が差込部12aの凸部12dに係止している。
差込部12aは、板縁12bから挟持部120の差込口32に差し込まれ、弾性係止片126を基部24に接近するように撓ませ、弾性係止片126の抜け止め部126aが凹部12cに入ると、図9(a)に示すように弾性係止片126の復元によって抜け止め部126aが凹部12cの縁に係止する。また、弾性係止片126が差込部12aを梁部130に押さえつけている。これにより、取付部材12の差込部12aが弾性係止片126および梁部130により挟持される。
図9(b)に示すように弾性係止片126の抜け止め部126aが凸部12dに係止し、弾性係止片126が差込部12aを梁部130に押さえつけている。このように変形例の留め具100であっても、弾性係止片126の弾性で留め具100と差込部12aのガタつきを抑え、幅方向48に延在する弾性係止片126により差込部12aを安定して挟持でき、挟持部20を差込方向44に小型化できる。
本発明は上述の各実施例に限定されるものではなく、当業者の知識に基づいて各種の設計変更等の変形を各実施例に対して加えることも可能であり、そのような変形が加えられた実施例も本発明の範囲に含まれうる。
実施例では、被取付部材に固定する固定部22として、被取付部材の取付孔の縁に一対の弾性係止部42を係止させる態様を示したが、この態様に限定されない。例えば、固定部22が、被取付部材のスタッドボルトに固定される場合、スタッドボルトの溝に係止する複数の弾性爪と、複数の弾性爪を支持する筒部を有してよい。
また実施例では、弾性係止片26,126が、一対の側壁部28,128に支持される両持ち片である態様を示したが、この態様に限られない。例えば、弾性係止片26,126は、一対の側壁部28,128のいずれか一方にのみ支持される片持ち片であってよい。また、弾性係止片26は、梁部30に支持され、梁部30から延出してもよく、変形例の弾性係止片126は、基部24に支持され、基部24から延出してもよい。
10 留め具、 12 取付部材、 12a 差込部、 12b 板縁、 12c 凹部、 12d 凸部、 20 挟持部、 22 固定部、 24 基部、 26 弾性係止片、 26a 抜け止め部、 28 側壁部、 30 梁部、 32 差込口、 34 スリット、 40 軸部、 42 弾性係止部。

Claims (4)

  1. 取付部材を被取付部材に取り付けるための留め具であって、
    取付部材の板縁から差し込まれて取付部材に取り付けられる挟持部と、
    被取付部材に固定される固定部と、を備え、
    前記挟持部は、
    基部と、
    前記基部に対向して位置し、前記基部との対向方向に撓み可能であって取付部材を挟む弾性係止片と、を有し、
    前記弾性係止片は、
    取付部材の前記挟持部への差込方向と前記弾性係止片および前記基部の対向方向とに略直交する方向に延在し、
    取付部材に形成された凹部または凸部に引っ掛かって取付部材の抜け止めをする抜け止め部を有することを特徴とする留め具。
  2. 前記弾性係止片は、幅方向に見て、取付部材を差し込むための前記挟持部の差込口を広げるように前記基部に対して傾斜することを特徴とする請求項1に記載の留め具。
  3. 前記弾性係止片は、取付部材を差し込んだ状態でその取付部材に接近するように湾曲することを特徴とする請求項1または2に記載の留め具。
  4. 前記抜け止め部を形成する差込方向奥側に位置する前記弾性係止片の縁は、差込方向奥側に向かってふくらむように湾曲して形成されることを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載の留め具。
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