JP2019093036A - 組立式ラック - Google Patents

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【課題】分解・組立作業の容易化、構成の簡略化、組立時の強度の向上、有効スペースの拡大を図ることができる組立式ラックを提供する。【解決手段】複数本の柱材3と、複数本の柱材を連結する梁材と、複数本の柱材に取り付けられるフック7と、フック上に設置されるラック板9と、を具備してなる組立式ラックにおいて、フックは上向係止片と下向係止片を備えていて、柱材には上向係止片用開口部71と下向係止片用開口部73が形成されていて、フックは上向係止片27と下向係止片29を上向係止片用開口部と下向係止片用開口部に係合させることにより柱材に取り付けられる。【選択図】図3

Description

本発明は、組立式ラックに係り、特に、分解・組立作業の容易化、構成の簡略化、組立時の強度の向上、有効スペースの拡大を図ることができるように工夫したものに関する。
組立式のラックの構成を開示するものとして、例えば、特許文献1、特許文献2、等がある。
まず、特許文献1に記載された発明による「収納棚における棚板支持装置」の場合には、略三角形をなすブラケットを各支柱に取り付け、それらブラケットの上に棚板を設置する。上記ブラケットには3個のフックが突設されていて、一方、上記支柱にはそれに対応する3個の係止孔が形成されている。上記フックはそれら3個のフックを上記3個の係止孔に係合させることにより支柱に取り付けられている。
次に、特許文献2に記載された発明による「棚板固定装置」の場合には、略L字形状をなすブラケットがあり、このブラケットには2個の係止フックが突設されている。一方、壁面にはそれに対応する2個のスリットが形成されている。上記ブラケットは上記2個の係止フックを上記スリットに係合させることにより壁面に取り付けられている。そして、上記複数個のブラケットの上に棚板が設置される。
特開2008−86534号公報 特開2015−29644号公報
上記従来の構成によると次のような問題があった。
まず、特許文献1に記載された発明の場合には、ブラケットの3個のフックを支柱の3個の係止孔に係合させなければならず、分解・組立作業が面倒であるという問題があった。又、ブラケットの形状が複雑になってしまうとともに、その分支柱側にも数多くの係止孔を形成しなければならないという問題もあった。又、棚板の下方にフックが大きく出っ張ることになるので有効スペースが狭くなってしまうという問題もあった。
又、特許文献2に記載された発明の場合には、ブラケットに2個の係止フックを形成する構成になっているので、特許文献1に記載された発明におけるブラケットに比べると、分解・組立作業が容易であって構成も簡略化されることになるが、2個のフックの向きが同じであるため、組立時における強度が低下してしまうという問題があった。又、この場合にも棚板の下方にフックが大きく出っ張ることになるので有効スペースが狭くなってしまうという問題もあった。
本発明はこのような点に基づいてなされたものでその目的とするところは、分解・組立作業の容易化、構成の簡略化、組立時の強度の向上、有効スペースの拡大を図ることができる組立式ラックを提供することにある。
上記目的を達成するべく本願発明の請求項1による組立式ラックは、複数本の柱材と、上記複数本の柱材を連結する梁材と、上記複数本の柱材に取り付けられるフックと、上記フック上に設置されるラック板と、を具備してなる組立式ラックにおいて、上記フックは上向係止片と下向係止片を備えていて、上記柱材には上向係止片用開口部と下向係止片用開口部が形成されていて、上記フックは上記上向係止片と下向係止片を上記上向係止片用開口部と下向係止片用開口部に係合させることにより上記柱材に取り付けられていることを特徴とするものである。
又、請求項2による組立式ラックは、請求項1記載のラックにおいて、上記ラック板の奥行方向両端部は下部が削られた薄肉部になっていて、該薄肉部に上記フックが嵌合・配置されるように構成されていることを特徴とするものである。
又、請求項3による組立式ラックは、請求項1又は請求項2記載のラックにおいて、上記ラック板には溝が横方向に延長・形成されていて、該溝を利用して任意の位置に仕切板を取付可能にしたことを特徴とするものである。
又、請求項4による組立式ラックは、請求項1〜請求項3の何れかに記載のラックにおいて、上記梁材にはタップ用凹部が長手方向に延長・形成されていて、上記柱材側から上記タップ用凹部内にセルフタップねじを螺合することにより上記梁材と柱材を連結・固定するようにしたことを特徴とするものである。
以上述べたように本願発明の請求項1による組立式ラックによると、複数本の柱材と、上記複数本の柱材を連結する梁材と、上記複数本の柱材に取り付けられるフックと、上記フック上に設置されるラック板と、を具備してなる組立式ラックにおいて、上記フックは上向係止片と下向係止片を備えていて、上記柱材には上向係止片用開口部と下向係止片用開口部が形成されていて、上記フックは上記上向係止片と下向係止片を上記上向係止片用開口部と下向係止片用開口部に係合させることにより上記柱材に取り付けられているので、解・組立作業の容易化、構成の簡略化、組立時の強度の向上を図ることができる。
又、請求項2による組立式ラックによると、請求項1記載のラックにおいて、上記ラック板の奥行方向両端部は下部が削られた薄肉部になっていて、該薄肉部に上記フックが嵌合・配置されるように構成されているので、有効スペースの拡大を図ることができる。
又、請求項3による組立式ラックによると、請求項1又は請求項2記載のラックにおいて、上記ラック板には溝が横方向に延長・形成されていて、該溝を利用して任意の位置に仕切板を取付可能にしたので、仕切板を任意の位置に容易に取り付けることができる。
又、請求項4による組立式ラックによると、請求項1〜請求項3の何れかに記載のラックにおいて、上記梁材にはタップ用凹部が長手方向に延長・形成されていて、上記柱材側から上記タップ用凹部内にセルフタップねじを螺合することにより上記梁材と柱材を連結・固定するようにしたので、針材の柱材への取付が容易になった。
本発明の一実施の形態を示す図で、組立式ラックの全体構成を示す斜視図である。 本発明の一実施の形態を示す図で、図1のII部を拡大して示す一部斜視図である。 本発明の一実施の形態を示す図で、一部を切り欠いて示すラックの一部側面図である。 本発明の一実施の形態を示す図で、柱材の端面図である。 本発明の一実施の形態を示す図で、梁材の端面図である。 本発明の一実施の形態を示す図で、フックの端面図である。 本発明の一実施の形態を示す図で、ラック板の端面図である。 本発明の一実施の形態を示す図で、柱材と梁材の連結構造を説明するための一部斜視図である。 本発明の一実施の形態を示す図で、柱材と梁材の接合部の構成を示す一部平面図である。 本発明の一実施の形態を示す図で、組立式ラックにおける仕切板の取付構造を示す一部斜視図である。 本発明の一実施の形態を示す図で、図11(a)は仕切板をラック板に取り付けるための取付具の正面図、図11(b)は同取付具の側面図である。
以下、図1乃至図11を参照して本発明の一実施の形態を説明する。図1は本実施の形態による組立式ラック1の組立時の全体構成を示す斜視図であり、まず、複数本(図示する場合には6本)の柱材3がある。上記6本の柱材3は奥行き方向の2本が一組になっていて、一組の柱材3、3間であって上下には梁材5、5が架け渡されている。又、一組の柱材3、3には高さ方向に所定のピッチでフック7、7が取り付けられている。そして、それら複数個のフックの上にラック板9が設置されている。図1に示す組立式ラックの場合には5枚のラック板9が設置されている。
以下、各部の構成を詳細に説明する。
まず、上記柱材3であるが、図4に示すように、中空形状であって略長方形の端面形状をなしていて、中空部11、13が形成されている。上記中空部13側にはタップ用中空部15が形成されている。又、上記中空部13側の外面であって幅方向両端には位置決め突起16、16が突設されている。
又、上記梁材5であるが、図5に示すように、中空形状であって略長方形の端面形状をなしていて、中空部17、19が形成されている。上記中空部17側にはタップ用中空部21が形成されている。
又、上記フック7であるが、図6に示すように、端面形状が略逆L字形状をなしていて、横片23、縦片25とから構成されている。又、上記横片23と縦片25の境界部であって背面側には上側係止爪フック27が突設されている。又、上記縦片25の下端部であって背面側には下側係止爪29が突設されている。上記上側係止爪フック27は上側に向かって屈曲・形成されており、上記下側係止爪29は下側に向かって屈曲・形成されている。上記横片23と縦片25の境界部であって上記横片23側には段付部30が形成されている。
又、上記ラック板9であるが、図7に示すように、基本的には平板形状をなしていて、中央部に中空部31、33、35、37が形成されている。又、Tスロット溝39、41が形成されている。又、奥行き方向両端部(図7中左右両端部)は薄肉部43、45となっている。又、上記薄肉部43、45の下面側には段付部47、49が形成されている。
次に、組立式ラック1の組立手順を説明する。
まず、一組の柱材3、3の間に梁材5、5を設置する。すなわち、図8に示すように、柱材3、3の間に梁材5を配置し、柱材3の外側から固定ねじ51をねじ込んでいく。上記柱材3側には予め貫通孔が形成されていて、上記固定ねじ51をその貫通孔を通して、梁材5のタップ用中空部21内にねじ込んでいく。これを両側から行うことにより柱材3、3の間に梁材5、5を連結する。
図1に示す組立式ラック1の場合には三組の柱材3、3があるので、同様の作業を三組の柱材3、3について行う。
尚、図9に示すように、柱材3側の位置決め突起16、16によって梁材5の位置決めがなされる。
次に、各柱材3の所定位置にフック7を取り付ける。すなわち、図3に示すように、柱材3側には所定位置に上側係止爪用孔71、下側係止爪用孔73が形成されていて、フック7の上側係止爪27、下側係止爪29をそれら上側係止爪用孔71、下側係止爪用孔73に係合させる。これによって、フック7は柱材3に取り付けられる。同様の作業により複数個のフック7を各柱材3に取り付ける。
次に、同じ高さ位置に取り付けられた6個のフック7の上にラック板9を設置する。
そして、図3に示すように、固定ねじ81をラック板9からフック7側に掛けてねじ込んで固定する。
以上の工程を経ることにより組立式ラック1を組み立てることができる。
次に、図10に示すように、組立式ラック1の各段の所定位置に必要に応じて仕切板91を取り付ける。すなわち、上記仕切板91には仕切板取付具93、93が取り付けられている。上記仕切板取付具93は、図11に示すような形状をなしていて、挟持部95と、Tスロット駒部材97と、から構成されている。上記挟持部95は一対の挟持片99、99から構成さていて、これら挟持片99、99に余って上記仕切板91を挟持・固定する。
そして、上記仕切板取付具93、93のTスロット駒部材97、97をラック板9のTスロット溝39、41内に嵌合させる。これによって、上記仕切板取付具93をラック板9に取り付けることができる。
上記仕切板91は上記Tスロット溝39、41に沿って任意の位置に移動させることができる。
以上、本実施の形態によると次のような効果を奏することができる。
まず、組立・分解作業の容易化を図ることができる。これは、フック7の係止爪を2個にしたからであり、それによって、フック7の柱材3への取付作業が容易になったからである。
又、構成の簡略化を図ることができる。これもフック7の係止爪を2個にしたからであり、それによって、フック7の形状が単純化されるとともに、柱材3の構成も単純化されるからである。
又、強固な取付状態を得ることができる。これは、フック7に二つの上側係止爪27、下側係止爪29の屈曲方向が上側、下側と逆向きになっているからであり、作用するモーメント荷重に対して効果的に支持できるからである。
又、組立式ラック1の各段における有効スペースを拡大することができる。これは、ラック板9の奥行き方向両端部を薄板部43、45とし、その薄板部43、45の下側にフック7の横片23が入り込むようにし、フック7による出っ張りを少なくしたからである。
又、ラック板9の下に仕切板91を移動可能な状態で取り付けることができる。又、仕切板91に無理な荷重が作用した場合には、スロット駒部材97、97がTスロット溝39、41内に若干傾斜した状態で衝突することになり(いわゆるカジッタ状態)、仕切板91の不用意な移動は規制され、それによって、積層物の転倒等を防止することができる。
尚、本発明は前記一実施の形態に限定されるものではない。
まず、柱材、梁材、フック、ラック板の端面形状は図示したものに限定されない。
その他、図示した構成はあくまで一例である。
本発明は、組立式ラックに係り、特に、分解・組立作業の容易化、構成の簡略化、組立時の強度の向上、有効スペースの拡大を図ることができるように工夫したものに関し、特に、各種工場内における部品管理用の組立式ラックに好適である。
1 組立式ラック
3 柱材
5 梁材
7 フック
9 ラック板
27 上向係止片
29 下向係止片
43 薄肉部
45 薄肉部
51 固定ねじ
71 上向係止片用開口部
73 下向係止片用開口部

Claims (4)

  1. 複数本の柱材と、上記複数本の柱材を連結する梁材と、上記複数本の柱材に取り付けられるフックと、上記フック上に設置されるラック板と、を具備してなるラックにおいて、
    上記フックは上向係止片と下向係止片を備えていて、
    上記柱材には上向係止片用開口部と下向係止片用開口部が形成されていて、
    上記フックは上記上向係止片と下向係止片を上記上向係止片用開口部と下向係止片用開口部に係合させることにより上記柱材に取り付けられていることを特徴とするラック。
  2. 請求項1記載のラックにおいて、
    上記ラック板の奥行方向両端部は下部が削られた薄肉部になっていて、該薄肉部に上記フックの横片が嵌合・配置されるように構成されていることを特徴とするラック。
  3. 請求項1又は請求項2記載のラックにおいて、
    上記ラック板には溝が横方向に延長・形成されていて、該溝を利用して任意の位置に仕切板を取付可能にしたことを特徴とするラック。
  4. 請求項1〜請求項3の何れかに記載のラックにおいて、
    上記梁材にはタップ用凹部が長手方向に延長・形成されていて、
    上記柱材側から上記タップ用凹部内に固定ねじを螺合することにより上記梁材と柱材を連結・固定するようにしたことを特徴とするラック。
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