JP2019090564A - 分煙装置 - Google Patents

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哲意 女屋
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【課題】装置内の喫煙者が装置外部の状況を認識可能な分煙装置を提供する。【解決手段】禁煙区域と喫煙区域とを分割する分煙装置1であって、上下が開放された筒状に形成され、該筒状内を喫煙区域とする喫煙空間を画成すると共に、その上方パネル11a,12aに透明板18が設けられた側壁部10と、内部に清浄空間が画成されて喫煙空間の上端面を覆うように設けられる清浄部20であって、喫煙空間内の空気を清浄空間に吸引する吸気口20bと、該吸気口20bから吸引された空気を清浄するフィルタ部22と、該フィルタ部22により清浄された空気を清浄空間外へ排出する排気口20aとを有する清浄部20と、を備えた。【選択図】図1

Description

本発明の実施形態は、公共、私設の場所や施設等の室内空間を禁煙区域と喫煙区域とに分割する分煙対策のための装置に関する。
従来、公共、私設の場所や施設等において室内空間を禁煙区域と喫煙区域とに分割するための分煙対策が推進されている。
例えば、特許文献1では、内部に喫煙空間を画成すると共に喫煙空間の側方を包囲する側壁と、喫煙空間の上部を画成する天井と、天井または側壁上部に設けられた煙排気口とを備え、喫煙空間の収容定員は一名となっており、側壁が室内床面から離隔した状態で側壁の一部が室内壁に固定されて装置全体が室内壁に支持されることを特徴とする壁付けパーソナル分煙装置を提案している。
しかしながら、上述の壁付けパーソナル分煙装置には、設置場所に予め排気口が設けられている必要があるために、排気口が設けられていない室内空間に設置することができない、という問題があった。この問題を解決する技術として、下記特許文献2記載の分煙装置が知られている。この分煙装置は、喫煙区域としての喫煙空間の側方を包囲する側壁部と、内部に清浄空間を画成するように箱状に形成され、吸気口及び排気口が底面に設けられ、側壁部の上方に配置される清浄部と、清浄空間から吸引した空気を排気口から下方の喫煙空間へ送風する送風部と、吸気口から上方の清浄空間へ吸引される空気を清浄するフィルタ部と、排気口から排出された空気を吸気口側へ案内する第1案内部と、第1案内部により案内された空気を吸気口へ案内する第2案内部とを備えることにより、排気口が設けられていない室内空間にも設置可能となっている。
特開2013−245440号公報 特開2017−96562号公報
しかしながら、上述した分煙装置は、四方が側壁及びドアにより画成された喫煙空間内に喫煙者が入ることとなるため、喫煙者の視界は外部から遮断された状態となる。そのため、分煙装置の外部の状況、例えば侵入者の存在や幼児の誤飲等を認識することができないという問題があった。
本発明は、上述した問題点を解決するためになされたものであり、装置内の喫煙者が装置外部の状況を認識可能な分煙装置を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明の一態様は、禁煙区域と喫煙区域とを分割する分煙装置であって、上下が開放された筒状に形成され、該筒状内を前記喫煙区域とする喫煙空間を画成すると共に、その上方部分に光透過部材が設けられた側壁部と、内部に清浄空間が画成されて前記喫煙空間の上端面を覆うように設けられる清浄部であって、前記喫煙空間内の空気を前記清浄空間に吸引する吸気口と、該吸気口から吸引された空気を清浄するフィルタ部と、該フィルタ部により清浄された空気を前記清浄空間外へ排出する排気口とを有する前記清浄部とを備える。
本発明によれば、装置内の喫煙者が装置外部の状況を認識可能な分煙装置を実現できる。
実施形態に係る分煙装置の構成を示す概略正面図である。 分煙装置の構成を示す概略側面図である。 分煙装置が備える側壁部の構成を示す概略平面図である。 分煙装置が備える側壁部及び清浄部の構成を示す概略縦断面図である。 清浄部の構成を示す横断面図である。 清浄部が備える送風部の構成を示す概略斜視図である。 清浄部が備えるフィルタ部の構成を示す概略斜視図である。
以下、本発明の実施形態について図面を参照しつつ説明する。なお、本明細書及び図面において、実質的に同一の機能構成を有する構成要素については、同一の符号を付することにより重複説明を省略する。
(分煙装置の構成)
まず、図1〜図5を参照して、本実施形態に係る分煙装置の構成を説明する。図1は、実施形態に係る分煙装置の構成を示す概略正面図である。図2は、分煙装置の構成を示す概略側面図である。図3は、分煙装置が備える側壁部の構成を示す概略平面図である。図4は、分煙装置が備える側壁部及び清浄部の構成を示す概略縦断面図である。図5は、清浄部の構成を示す概略横断面図である。なお、各図におけるx軸は分煙装置の左右方向を示し、y軸は分煙装置の前後方向を示し、z軸は上下方向を示す。
図1及び図2に示す本実施形態に係る分煙装置1は、禁煙区域と喫煙区域とを分割するべき室内に設置されて喫煙区域としての喫煙空間を画成する。分煙装置1は、喫煙空間の側方を包囲する側壁部10と、当該側壁部10の上方に設けられ、側壁部10に着脱自在な清浄部20とを備える。また、分煙装置1は、全体として底面が開口された直方体箱状に形成され、室内の内壁面近傍において室内床面FLに設置される。この際、分煙装置1は、側壁部10の下端部と室内床面FLとの間に滑り止めゴム101が挟まれるとともに、清浄部20の上面と室内の壁面とがワイヤやL型アングルといった支持具201により接続されることにより、地震などの揺れによる分煙装置1の転倒を防止するように構成することが好ましい。
(側壁部)
側壁部10は、図3に示すように、左右方向に対向する2つの側壁パネル11,12と、これら2つの側壁パネル11,12の後方一端を接続する後方の側壁パネル13とを有し、これら3つの側壁パネルはいずれも距離P(図1参照)の長さに形成されて、その横断面がコの字形状を形成するように連結されている。ここでの距離Pの長さ(上下方向高さ)は、成人、主に成人男性の平均身長より長く形成することが好ましい。側壁部10は、後方の側壁パネル13に対向する前方の側壁パネルとしてのドア14及び遮蔽パネル15を有し、側壁パネル11〜13、ドア14、及び遮蔽パネル15によって、上面及び底面が開口された直方体箱状に構成されて、その内部に喫煙空間を画成する。この喫煙空間内には、後方の側壁パネル13と接するように灰皿16が設けられると共に、後述する第1案内部171及び第2案内部172が設けられる。なお、本実施形態においては、側壁部10は、上下が開口した略直方体状に形成されているがこれに限定するものではなく、円筒形状などでもよく、筒状に構成されていれば良い。
側壁パネル11〜13のそれぞれは、互いに着脱自在な上方パネル及び下方パネルからなり、上下2つに分割可能に構成されている。具体的には、図1、図2及び図4に示すように、側壁パネル11は上方パネル11aと下方パネル11bとに分かれ、側壁パネル12は上方パネル12aと下方パネル12bとに分かれ、側壁パネル13は上方パネル13aと下方パネル13bとに分かれて、それぞれ上下のパネル間で互いに連結されている。この連結方法は適宜であるが、例えば凹部と凸部などの互いに嵌合ずる嵌合部を上下のパネルそれぞれに設けて連結する手法や、連結面を階段状にしてネジなどの連結部材を用いて連結する手法などが挙げられる。このように側壁パネル11〜13が上下に分割可能に連結されることにより、成人の平均身長より長い側壁パネル11〜13を短く分割することができ、住宅のドアなどの比較的小さな搬入口から搬入することが極めて容易となる。また、これにより分煙装置1を住宅の室内において組み立てることも可能となる。
また、側壁部11,12は、図2及び図4に示すように、その上方パネル11a,12aにそれぞれ透明板18が嵌め込まれており、喫煙者が分煙装置1の喫煙空間内にいる状態において外部を視認可能にされている。透明板18は光透過性を有する板状部材又はシート状部材であることが好ましく、例えばガラスや、ポリカーボネート、ポリエチレンテレフタレート、ポリスチレン、ポリ塩化ビニル等の樹脂材料が挙げられる。なお、側壁パネル11〜13は、喫煙空間を画成可能な板状部材であればどのようなものを用いてもよいが、重量と耐久性との観点から、アルミ複合板を用いることが好ましい。
ドア14は、図1に示すように、枠体140、透明板141、蝶番142及び143、ドアハンドル144を有して、その上下方向長さが距離Cだけ喫煙空間の前方を覆うように形成される。枠体140は、蝶番142及び143によってその左右方向一端が、側壁パネル12の前方一端に接続された枠状の部材であり、左右方向他端側にドアハンドル144が設けられる。また、枠体140は、距離Oだけ室内床面FLと離間して設けられており、これによりドア14下方に開口が形成されて喫煙空間が外部と連通する。透明板141は、光透過性を有する板状部材であり、枠体140に嵌め込まれる。なお、透明板141は、透明板18と同様に光透過性を有する部材であればよく、コストの観点から透明板18と同一部材を用いることが好ましい。このドア14によって、側壁部10の前方が開放されて喫煙者が喫煙空間内に出入り可能となる。
遮蔽部15は、その上下方向長さが枠体140の上端から距離Dの長さに形成され、その左右方向両端が2つの側壁パネル11,12の前方一端に接続される。遮蔽部15は側壁パネル11〜13と同一部材とすることが好ましい。
(清浄部)
清浄部20は、図4及び図5に示すように、直方体箱状に構成された内部に清浄空間を画成し、清浄空間内に送風部21及びフィルタ部22を収容する。清浄部20の底面には、排気口20a及び吸気口20bが設けられる。清浄部20は、その底面が側壁部10の上面(天井面)を構成するように側壁部10の上方に配置され、したがって、分煙装置1において、清浄部20の底面及び側壁部10の内壁面によって下方に開口した喫煙空間が画成される。
喫煙空間は、排気口20a及び吸気口20bによって清浄空間と連通される。送風部21は、清浄空間内の空気を吸引して排気口20aから喫煙空間へ下方に送風するものであり、本実施形態においてはクロスフローファンとして構成される。フィルタ部22は、送風部21により清浄空間が降圧されることにより吸気口20bを介して喫煙空間から吸引される空気をろ過して清浄し、清浄された空気は排気口20aによって下方の清浄空間に排出される。排気口20a及び吸気口20bは、水平方向、具体的には分煙装置1の左右方向に互いに異なる位置に形成される。
図3及び図4に示すように、側壁部10には、排気口20aから排出された空気を水平方向における吸気口20b側へ案内する第1案内部171と、第1案内部171により案内された空気を吸気口20bへ案内する第2案内部172とが設けられる。
第1案内部171は、排気口20aの下方に位置するとともに、図3に示すように側壁部10の前後方向全域に亘って設けられ、直交部171aと傾斜部171bとを有する。直交部171aは、排気口20aの排出方向に直交する方向、即ち水平方向に伸びる平面として形成される。傾斜部171bは、一端が側壁部10の内壁、具体的には側壁パネル12に接続され、他端が直交部171aに接続され、水平方向に対して他端が下方に位置するように傾斜する平面として形成される。なお、第1案内部171は、直交部171aの上面が遮蔽部15の下端より上方となるように設けられる。これによって、ドア14が操作されて側壁部10の前方が開放された場合に、分煙装置1の外部へ流出する排気口20bからの排気が低減される。
第2案内部172は、吸気口20bの吸引方向に直交する方向、即ち水平方向に伸びる平面として形成され、一端が側壁部10の内壁において第1案内部171と対向する位置、具体的には側壁パネル11に接続される。なお、第2案内部172は、第1案内部171の直交部171aより上方に位置するように、具体的には第2案内部172の上面が直交部171aの上面より上方に位置するように設けられる。
第1案内部171及び第2案内部172によれば、清浄部20から排出された空気を再度清浄部20に吸引するように分煙装置1の上方で空気を循環させ、フィルタ部22による清浄能力を向上させることができる。また、第1案内部171を第2案内部172の直交部172aより上方とすることによって、吸気口20bの空気の吸引力が向上し、延いては、第1案内部171により案内された空気の多くを吸気口20bへ案内することができるとともに、排気口20aより排出された空気のうち、喫煙空間の下方へ向かう空気を低減することができる。
(送風部及びフィルタ部)
次に、送風部及びフィルタ部の構成について詳細に説明する。図6は、清浄部が備える送風部の構成を示す概略斜視図である。図7は、清浄部が備えるフィルタ部の構成を示す概略斜視図である。
送風部21は、図6に示すように、クロスフローファンであり、長尺の柱体状に形成され、送風口211及び吸入口212が設けられたケーシング210と、ケーシング210に収納され、図示しないモータにより回転駆動されるランナ213とを備える。ランナ213は、回転駆動されることによって吸入口212からケーシング210外部の空気を吸入し、吸入した空気を喫煙空間に送風する。送風部21は、送風口211が排気口20aに面するように、清浄部20内においてその底面に載置され、この際、吸入口212が清浄空間内に向けられるようになっている。これによって、清浄空間の空気が排出されて清浄空間内が降圧される。
フィルタ部22は、図7に示すように、上面が開口された直方体箱状に形成された収容部220と、収容部220に収容されたHEPA(High Efficiency Air)フィルタ229とを備える。収容部220には、その底面の中央近傍領域において所定の開口率となるようにパンチング加工された開口部220aが形成される。
また、収容部220の底面には、その一辺と平行する可動軸を有する蝶番の羽の一方が固定され、この蝶番の他方の羽は側壁部10の内壁、具体的には側壁パネル11に固定される。この構成によれば、収容部220は、吸気口20aの下方から清浄空間内に出し入れ可能となり、したがって、HEPAフィルタ229が交換可能となる。なお、蝶番が固定された側の収容部220の壁部に対向する壁部220bは、他の3つの壁部と比較してその高さが低く形成されており、これによって、HEPAフィルタ229の交換が容易となる。
更に、収容部220は、その底面が、蝶番が固定された側の辺に対向する辺から所定距離だけ外面に延展する取付け部221を有し、この取付け部221には取付ネジを取り付けるための孔221aが設けられる。この取付け部221によれば、収容部220が清浄空間に挿入されて取付け部221が清浄部20の底面に接した状態で取付ネジによるネジ止めがなされ、収容部220が固定される。
以上に説明した本実施形態に係る分煙装置1よれば、喫煙により汚染された空気を清浄部20により清浄することにより室内に汚染された空気が漏出することを防止できると共に、側壁部10及びドア14に透明板18,141が設けられているため、分煙装置1の外部の状況を喫煙者が視認することができる。また、成人の平均身長より上下方向長さが長い側壁部パネル11〜13が、上下方向に分割可能に構成されているため、これらを室内に容易に持ち込むことができ、延いては室内において分煙装置1を組み立てることが可能となる。
また、本実施形態においては、側壁部10を上下方向に2分割可能に構成したが、これに限定されるものではなく、少なくとも上下方向長さが小さくなるように複数に分割されていればよく、更に前後左右方向にも分割可能にしてもよい。これは透明板18、ドア14においても同様である。更に、側壁部10を全て光透過性を有する部材により構成するようにしてもよい。また、両側壁パネル11,12を補強する目的で、ドア14の下方において側壁パネル11の前方側下端と、側壁パネル12の前方側下端とを接続する補強板を設けるようにしてもよい。
本発明は、その要旨または主要な特徴から逸脱することなく、他の様々な形で実施することができる。そのため、前述の実施形態は、あらゆる点で単なる例示に過ぎず、限定的に解釈してはならない。本発明の範囲は、特許請求の範囲によって示すものであって、明細書本文には、何ら拘束されない。更に、特許請求の範囲の均等範囲に属する全ての変形、様々な改良、代替および改質は、全て本発明の範囲内のものである。
1 分煙装置
10 側壁部
11,12 側壁パネル(一対の側面パネル)
11a,12a 上方パネル(上方部分)
11b,12b 下方パネル(下方部分)
13 側壁パネル(背面パネル)
14 ドア
18 透明板(光透過部材)
20 清浄部

Claims (3)

  1. 禁煙区域と喫煙区域とを分割する分煙装置であって、
    上下が開放された筒状に形成され、該筒状内を前記喫煙区域とする喫煙空間を画成すると共に、その上方部分に光透過部材が設けられた側壁部と、
    内部に清浄空間が画成されて前記喫煙空間の上端面を覆うように設けられる清浄部であって、前記喫煙空間内の空気を前記清浄空間に吸引する吸気口と、該吸気口から吸引された空気を清浄するフィルタ部と、該フィルタ部により清浄された空気を前記清浄空間外へ排出する排気口とを有する前記清浄部と
    を備えることを特徴とする分煙装置。
  2. 前記側壁部は、前記上方部分と該上方部分の下方に位置する下方部分とが少なくとも2分割可能に連結されている
    ことを特徴とする請求項1記載の分煙装置。
  3. 前記側壁部は、ドアと、該ドアに対向して設けられた背面パネルと、前記ドア及び背面パネルそれぞれの両端部に設けられた対向する一対の側面パネルとを有して矩形に形成され、該一対の側面パネルの上方部分に前記光透過部材としての透明板が設けられる
    ことを特徴とする請求項1または請求項2記載の分煙装置。
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