JP2022057732A - 作業用ブース - Google Patents
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Abstract
Description
ここで、図面は模式的なものであり、厚みと平面寸法との関係、各厚みの比率等は現実のものとは異なる。また、以下に示す実施形態は、本発明の技術的思想を具体化するための構成を例示するものであって、本発明の技術的思想は、構成部品の材質、形状、構造等が下記のものに特定するものでない。本発明の技術的思想は、特許請求の範囲に記載された請求項が規定する技術的範囲内において、種々の変更を加えることができる。
まず、本発明の第1実施形態を説明する。
[構成]
図1は、第1実施形態に係る作業用ブース1の一例を示す外観図であって、(a)は扉を開けた状態、(b)は扉を閉めた状態を示す。
図2は、作業用ブース1の一例を示した構成図であって、(a)は平面図、(b)は背面図、(c)は右側面図である。
図2に示すように、作業用ブース1は、平面視が矩形であって、4枚の縦壁(壁状部材)2~5を有し、具体的には、同一形状を有する前縦壁2及び後縦壁3と、前後の縦壁2、3よりも幅の広い左縦壁4及び右縦壁5と、を備え、右縦壁5は、扉51と壁部52とを備える。また、各縦壁2~5の上端には、縦壁2~5からなる矩形の開口部を塞ぐ天井板7が設けられている。扉51及び壁部52は略同一幅を有する。
作業用ブース1の内側には、テーブル板8が設けられている。テーブル板8は、作業用ブース1の底部から720mmの高さの位置が上面となるように設けられている。テーブル板8は、略矩形状を有し、前縦壁2及び左右の縦壁4、5に3つの辺が接して水平に固定されている。また、テーブル板8の、例えば左端奥の角部には、図示しない配線孔又はコンセントが設けられている。
左縦壁4及び壁部52のそれぞれには、棚板62を取り付けるための一対のダボ柱63が奥行方向に間隔を空けて2組取り付けられ、銀ダボの取り付け位置を調整することによって、テーブル板8の上方の任意の位置に、前縦壁2に接して、取り外し可能に棚板62を取り付けられるようになっている。
また、壁部52の左端には、戸当たり52aが取り付けられている。戸当たり52aと補強材4aとは同一形状を有し、意匠的に左右で同じ形状となっている。
扉51を閉じた状態では、扉51の下部に開口部が形成され、この開口部は通気口としての機能を有する。
また、右側面側から見て、扉51の上下方向略中央の右端寄りの位置には、扉51を開閉するための取っ手51bが取り付けられている。また、扉51の内側にも取っ手51b′が取り付けられている。
また、左縦壁4及び右縦壁5の、作業用ブース1の内側となる面には、吸音材65が設けられている。
また、フェルトタイプの吸音材としては、例えば、ポリエステル製フェルト吸音材であるフェルメノン(登録商標)を適用することができる。フェルメノンは周波数が1600Hz以上8000Hzの範囲では、吸音率が0.60以上となる特性を有している。
天井板7には、後縦壁3寄りの長手方向略1/2の領域の略中央部に、左右に長い長方形の採光部7aが設けられている。採光部7aは、例えば、天井板7をなす板材をくり抜き、透明板からなる採光パネル7bを嵌め込むこと等によって形成される。この採光パネル7bは、取り外し可能に天井板7に取り付けられている。
各採光部に用いられる透明板としては、アクリル板や、PET-G(グリコール変性ポリエチレンテレフタレート)製等の板等を適用することができる。また、扉51に設けられる採光部51aは、例えば、298mm×398mmの大きさに形成される。また、天井板7及び後縦壁3に設けられる採光部7a、3aは、例えば、598mm×348mmの大きさに形成される。
なお、作業用ブース1の組立時には、左右の縦壁4、5に取り付けられる吸音材65を、予め必要なサイズにカットしておく。これにより、両面テープ、面ファスナー、専用部品等によって、吸音材を左右の縦壁4、5に容易に取り付けることができる。
また、作業用ブース1の表面となる箇所に、化粧シートやラッピング等を行うことにより、意匠性を高めてもよい。
このような構成を有する作業用ブース1を使用するときには、利用者は、テーブル板8の上にノート型パソコン等、作業道具を載置し、前縦壁2に向かって椅子に座って作業を行う。この状態で扉51を閉じると、図1(b)に示すように、少なくとも略椅子の座面よりも上方は四方を縦壁2~5で囲まれ、また上部は天井板7で塞がれた状態となる。そのため、作業用ブース1内の利用者に対する、作業用ブース1外の人の視線を遮ることができると共に、作業用ブース1外の音が騒音として利用者に伝わることを抑制することができる。そのため、利用者が集中できる環境を容易に作り出すことができる。
また、前後左右の縦壁2~5や天井板7の取り付けは、木ダボで位置出しをすることで、簡易的な組み立てが可能となっている。そしてその後ビスを行うようになっているため、組み立て作業に不慣れな人であっても簡単に組み立てを行うことができる。
次に、本発明の第2実施形態に係る作業用ブース101を説明する。
[構成]
図3は、第2実施形態に係る作業用ブース101の一例を示す外観図であって、背面側から見た図である。第2実施形態に係る作業用ブース101は、図1に示す第1実施形態に係る作業用ブース1において、背面側に扉を設けたものである。
図4は、作業用ブース101の一例を示した構成図であって、(a)は平面図、(b)は背面図、(c)は右側面図である。
作業用ブース101は、例えば、高さは1800mmであり、縦壁102及び扉105の幅は900mm、左右の縦壁103、104の幅は1350mmである。また、作業用ブース101の内側には、作業用ブース101の底部から720mmの高さの位置が上面となるように、テーブル板108が設けられている。
また、左右の縦壁103、104は2枚の板材を幅方向に繋げて形成され、木ダボで位置出しし、内側からフラットバー等の補強材103a、104aで固定することにより、一体に形成される。
また、扉105を閉じた状態では、扉105の下部に開口部が形成され、この開口部は通気口の機能を有する。
左扉105aの右端寄り及び右扉105bの左端寄りの上下方向略中央部には、左右の扉105a、105bを開閉するための取っ手105cがそれぞれに設けられている。また、扉105a、105bの内側にも取っ手105c′が設けられている。
また、左右の縦壁103、104の、作業用ブース101の内側となる面には、第1実施形態における作業用ブース1と同様の吸音材165が設けられている。
右縦壁104の、扉105側の幅方向略1/2の領域であり、上端から150mm程度下の位置に、上下方向に長い長方形の採光部104bが設けられている。この採光部104bは、例えば、右縦壁104をなす板材をくり抜き、透明板を嵌め込むこと等により形成される。
各採光部に用いられる透明板としては、アクリル板や、PET-G(グリコール変性ポリエチレンテレフタレート)製等の板等を適用することができる。また、右縦壁104に設けられる採光部104bは、例えば、298mm×398mmの大きさに形成される。また、天井板107に設けられる採光部107aは、例えば、598mm×348mmの大きさに形成される。
各縦壁102~104及び天井板107は、例えば、MDF(中密度繊維板)2.5mmとLVL(単板積層材)又はPB18mmとMDF2.5mmとを、貼り合わせて形成される。また、テーブル板108及び棚板162は、MDF2.5mmとLVLやPB20mmとMDF2.5mmとを、貼り合わせて形成される。これら部材は、製品の輸送や、組み立てを考慮し、各部を軽くし、取り扱いを容易にするため、フラッシュ構造を有することが望ましい。
このような構成を有する結果、作業用ブース101は、上記第1実施形態と同等の作用効果を得ることができる。
また、例えば、図1に示す第1実施形態における作業用ブース1のように、右側に扉があると扉が開けられない等、設置場所に適合しない場合もある。そのような場合には、図3に示すように、利用者の後側に扉105がある作業用ブース101を用いればよい。
上記各実施形態においては、図1、図3に示すように、扉を、右縦壁5や、前縦壁102に対向する後縦壁相当の位置に設ける場合について説明したが、これに限るものではない。図1に示す第1実施形態に係る作業用ブース1において、例えば、扉51を左縦壁4又は後縦壁3に設けてもよい。また、扉51を右縦壁5の前縦壁2側、つまり壁部52の位置に設けてもよい。同様に、図3に示す第2実施形態に係る作業用ブース101において、右縦壁104又は左縦壁103の位置に観音開き式の扉105を設けてもよい。
また、図1、図3に示すように、扉を前後方向に回動させる場合に限らず、左右方向に引いて扉を開ける引き戸型の扉を設けてもよい。
図5に、第1実施形態に係る作業用ブース1において、天井板7を設けない作業用ブースの一例の構成図を示し、図6に、第2実施形態に係る作業用ブース101において、天井板107を設けない作業用ブースの一例の構成図を示す。なお、図5、図6において、(a)は平面図、(b)は背面図、(c)は右側面図である。図5、図6に示すように、天井板7、107に代えて、フレーム201を設けている。
なお、図5、図6では、天井板7、107を設けない場合の一例として、天井板7、107に代えてフレーム201を設ける場合について説明したが、これに限るものではない。
また、棚板62、162は、必ずしも設けなくともよく、また、テーブル板8、108の上方ではなく、作業用ブース1、101内の他の箇所に設けてもよい。
1′、101′ 作業用ブース
2、102 前縦壁
3 後縦壁
3a 採光部
4、103 左縦壁
5、104 右縦壁
7、107 天井板
7a、107a 採光部
7b、107b 採光パネル
7c、107c 光源
8、108 テーブル板
51 扉
52 壁部
61 受け材
62、162 棚板
64、164 調音パネル
65、165 吸音材
105 扉
105a 左扉
105b 右扉
201 フレーム
211 枠部
212 桟部
Claims (6)
- 4つの壁状部材を有し平面視が矩形の作業用ブースであって、
前記4つの壁状部材のうちの一の壁状部材及び当該一の壁状部材の両側の壁状部材それぞれの内側の面に沿って水平に設けられたテーブル板を有し、
前記4つの壁状部材のうち、前記一の壁状部材を除くいずれかの壁状部材は、開閉可能な出入り口を含み、
前記4つの壁状部材のうちの少なくとも一つの壁状部材の内側の面には調音パネルが設けられ、且つ少なくとも一つの壁状部材の内側の面には吸音材が設けられていることを特徴とする作業用ブース。 - 前記調音パネルは、前記一の壁状部材の内側の面に設けられ、
前記吸音材は、前記一の壁状部材の両側の壁状部材それぞれの内側の面に設けられていることを特徴とする請求項1に記載の作業用ブース。 - 前記4つの壁状部材のうちの少なくとも一つには採光部が設けられていることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の作業用ブース。
- 前記4つの壁状部材の上端に天井板が設けられていることを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか一項に記載の作業用ブース。
- 前記天井板には採光部が設けられていることを特徴とする請求項4に記載の作業用ブース。
- 前記4つの壁状部材及び前記天井板の少なくとも一つには、開口部が設けられていることを特徴とする請求項4又は請求項5に記載の作業用ブース。
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