JP2019086163A - 貯湯式給湯装置 - Google Patents
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Abstract
Description
また、本発明に係る貯湯式給湯装置は、水を加熱する加熱手段と、湯を貯留する貯湯槽と、湯と水とを混合することにより給湯温度を調整する混合手段と、水を流れさせるポンプと、貯湯槽の上部と混合手段の湯側入口との間を繋ぐ出湯流路と、貯湯槽の下部からポンプ及び加熱手段を経由した後に出湯流路に繋がる経路とを有する配管設備と、加熱手段により加熱された湯を貯湯槽に流入させる貯湯運転と、加熱手段により加熱された湯を貯湯槽に流入させることなく出湯流路及び混合手段に流入させる出湯運転とを行う制御手段と、混合手段から流出する水流を検出する水流検出手段と、を備え、制御手段は、貯湯運転の実行中に混合手段から流出する水流が検出された場合には、ポンプの回転速度を、当該水流が検出された時点よりも低い回転速度へ補正することを禁止するものである。
また、本発明に係る貯湯式給湯装置は、水を加熱する加熱手段と、湯を貯留する貯湯槽と、湯と水とを混合することにより給湯温度を調整する混合手段と、水を流れさせるポンプと、貯湯槽の上部と混合手段の湯側入口との間を繋ぐ出湯流路と、貯湯槽の下部からポンプ及び加熱手段を経由した後に出湯流路に繋がる経路とを有する配管設備と、加熱手段により加熱された湯を貯湯槽に流入させる貯湯運転と、加熱手段により加熱された湯を貯湯槽に流入させることなく出湯流路及び混合手段に流入させる出湯運転とを行う制御手段と、を備え、制御手段は、貯湯運転の実行中には、混合手段の湯側入口の開度よりも水側入口の開度が大きい状態を保持するものである。
図1は、実施の形態1による貯湯式給湯装置1を示す図である。図1に示す貯湯式給湯装置1は、貯湯槽2を内蔵した貯湯ユニット10と、ヒートポンプ加熱手段31とを備える。ヒートポンプ加熱手段31は、ヒートポンプサイクルを利用して水を加熱するように構成された装置である。貯湯ユニット10の貯湯槽2の内部では、温度による水の密度の差によって、上側が高温で下側が低温になる温度成層を形成することができる。本実施の形態における貯湯槽2は、直列に接続された第一貯湯タンク2a及び第二貯湯タンク2bを備える。第一貯湯タンク2aの下部と、第二貯湯タンク2bの上部とは、タンク連結配管3によって接続されている。貯湯槽2は、一つの貯湯タンクのみで構成されるものでもよいが、本実施の形態のように、直列に接続された複数の貯湯タンクを貯湯槽2が備えることで、貯湯槽2の容量を大きくできる。以下の説明において、貯湯槽2における上下方向の位置に関して言及するが、直列に接続された複数の貯湯タンクを貯湯槽2が備える場合には、それらの複数の貯湯タンク全体での階層において、上下方向の位置が特定されるものとする。
次に、図3を参照して、実施の形態2について説明するが、前述した実施の形態1との相違点を中心に説明し、同一部分または相当部分については説明を簡略化または省略する。図3は、実施の形態2による貯湯式給湯装置50を示す図である。本実施の形態の貯湯式給湯装置50は、図1に示す貯湯式給湯装置1と比べて、三方弁41、貯湯配管43、及び出湯配管44が省略されている。ヒートポンプ出口配管5の下流部は、出湯流路8の接続点P1に接続されている。本実施の形態において、ヒートポンプ加熱手段31により加熱された湯の接続点P1までの流路は、貯湯運転のときと湯張り運転ときとで、同じである。貯湯運転のときには、ヒートポンプ加熱手段31により加熱された湯は、接続点P1から第一上部口23へ向かい、第一貯湯タンク2aの上部に流入する。湯張り運転のときには、ヒートポンプ加熱手段31により加熱された湯は、接続点P1から出湯流路8に流入し、第一貯湯タンク2aの上部から出湯流路8へ流出した湯と混合して、湯張り混合弁61に流入する。
Claims (11)
- 水を加熱する加熱手段と、
湯を貯留する貯湯槽と、
湯と水とを混合することにより給湯温度を調整する混合手段と、
水を流れさせるポンプと、前記貯湯槽の上部と前記混合手段の湯側入口との間を繋ぐ出湯流路とを有する配管設備と、
前記加熱手段により加熱された湯を前記貯湯槽に流入させる貯湯運転と、前記加熱手段により加熱された湯を前記貯湯槽に流入させることなく前記出湯流路及び前記混合手段に流入させる出湯運転とを行う制御手段と、
を備え、
前記配管設備は、前記貯湯運転のときの流路となる貯湯加熱経路と、前記出湯運転のときの流路となる出湯加熱経路とを切り替え可能な流路切替手段を含み、
前記貯湯加熱経路は、前記貯湯槽の下部から前記ポンプ及び前記加熱手段を経由した後に前記出湯流路を経由することなく前記貯湯槽の上部に繋がる経路であり、
前記出湯加熱経路は、前記貯湯槽の下部から前記ポンプ及び前記加熱手段を経由した後に前記貯湯槽を経由することなく前記出湯流路に繋がる経路である
貯湯式給湯装置。 - 前記貯湯槽は、直列に接続された複数の貯湯タンクを備える請求項1に記載の貯湯式給湯装置。
- 前記加熱手段により加熱された湯の温度である沸上げ温度を検出する沸上げ温度検出手段を備え、
前記制御手段は、前記出湯運転のときの前記沸上げ温度が前記貯湯運転のときの前記沸上げ温度よりも低くなるように制御する請求項1または請求項2に記載の貯湯式給湯装置。 - 前記制御手段は、前記出湯運転から前記貯湯運転へ移行する場合には、前記沸上げ温度を上昇させた後に、前記流路切替手段を前記出湯加熱経路から前記貯湯加熱経路へ切り替える請求項3に記載の貯湯式給湯装置。
- 前記貯湯槽内の湯の温度である貯湯温度を検出する貯湯温度検出手段を備え、
前記制御手段は、前記出湯運転から前記貯湯運転へ移行する場合には、前記沸上げ温度が閾値温度に達した後に、前記流路切替手段を前記出湯加熱経路から前記貯湯加熱経路へ切り替え、
前記制御手段は、前記貯湯温度が比較的高い第一の場合には前記貯湯温度が比較的低い第二の場合よりも前記閾値温度を高い値にする請求項4に記載の貯湯式給湯装置。 - 前記制御手段は、前記貯湯運転から前記出湯運転へ移行する場合には、前記流路切替手段を前記貯湯加熱経路から前記出湯加熱経路へ切り替えた後に、前記沸上げ温度を低下させる請求項3から請求項5のいずれか一項に記載の貯湯式給湯装置。
- 前記制御手段は、前記混合手段により混合された湯を浴槽へ供給する湯張り運転を前記出湯運転として実行可能であり、
前記制御手段は、前記混合手段の前記湯側入口の開度及び水側入口の開度を制御可能であり、
前記制御手段は、前記湯張り運転を終了する場合に、前記混合手段の前記湯側入口の開度を縮小させて前記水側入口の開度を増大させた後に、前記浴槽への給湯を停止する請求項1から請求項6のいずれか一項に記載の貯湯式給湯装置。 - 前記混合手段は、第一混合弁及び第二混合弁を含み、
前記出湯運転は、前記第二混合弁から湯を流出させる運転であり、
前記第一混合弁から流出する水流を検出する水流検出手段をさらに備え、
前記制御手段は、前記出湯運転の実行中に前記第一混合弁から流出する水流が検出された場合には、前記流路切替手段を前記出湯加熱経路から前記貯湯加熱経路へ切り替える請求項1から請求項7のいずれか一項に記載の貯湯式給湯装置。 - 前記流路切替手段は、前記貯湯加熱経路と前記出湯加熱経路とを切り替える間の過渡状態のすべての状態において、流路の閉塞が発生しない弁構造を有する請求項1から請求項8のいずれか一項に記載の貯湯式給湯装置。
- 水を加熱する加熱手段と、
湯を貯留する貯湯槽と、
湯と水とを混合することにより給湯温度を調整する混合手段と、
水を流れさせるポンプと、前記貯湯槽の上部と前記混合手段の湯側入口との間を繋ぐ出湯流路と、前記貯湯槽の下部から前記ポンプ及び前記加熱手段を経由した後に前記出湯流路に繋がる経路とを有する配管設備と、
前記加熱手段により加熱された湯を前記貯湯槽に流入させる貯湯運転と、前記加熱手段により加熱された湯を前記貯湯槽に流入させることなく前記出湯流路及び前記混合手段に流入させる出湯運転とを行う制御手段と、
前記混合手段から流出する水流を検出する水流検出手段と、
を備え、
前記制御手段は、前記貯湯運転の実行中に前記混合手段から流出する水流が検出された場合には、前記ポンプの回転速度を、当該水流が検出された時点よりも低い回転速度へ補正することを禁止する
貯湯式給湯装置。 - 水を加熱する加熱手段と、
湯を貯留する貯湯槽と、
湯と水とを混合することにより給湯温度を調整する混合手段と、
水を流れさせるポンプと、前記貯湯槽の上部と前記混合手段の湯側入口との間を繋ぐ出湯流路と、前記貯湯槽の下部から前記ポンプ及び前記加熱手段を経由した後に前記出湯流路に繋がる経路とを有する配管設備と、
前記加熱手段により加熱された湯を前記貯湯槽に流入させる貯湯運転と、前記加熱手段により加熱された湯を前記貯湯槽に流入させることなく前記出湯流路及び前記混合手段に流入させる出湯運転とを行う制御手段と、
を備え、
前記制御手段は、前記貯湯運転の実行中には、前記混合手段の前記湯側入口の開度よりも水側入口の開度が大きい状態を保持する
貯湯式給湯装置。
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