JP2019074584A - 光ファイバセンサヘッド及び光ファイバセンサヘッドの製造方法 - Google Patents
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Abstract
Description
このような光ファイバセンサヘッドとして、特許文献1が知られている。
この発明はこのような事情に鑑みてなされたものであり、その目的は高温環境下で使用する光ファイバセンサヘッドにおいて、プリズムの光軸ずれの発生を抑制することにある。
この構成により、ホルダの回動操作が容易となる。
また、上記の光ファイバセンサヘッドでは、前記スリーブを、断面正方形状とすることが好ましい。
また、上記の光ファイバセンサヘッドでは、前記ホルダの外径を前記スリーブの外径より小さくすることが好ましい。
また、上記の光ファイバセンサヘッドでは、前記ホルダの外形は、該ホルダをスリーブに対し回動させたとき、該ホルダの外形の角部が前記スリーブの外形の延長線上からはみ出る角度がある大きさとすることが好ましい。
この構成により、ホルダの回動操作を安全に行うことが可能となる。設置後にホルダに触れても安全である。
この構成により、プリズムで反射される光が窓の周縁でけられ難い。
上記課題を解決する光ファイバセンサヘッドは、窓部に入射する光をプリズム及びレンズを介して光ファイバに出力するセンサヘッドを備えた光ファイバセンサヘッドにおいて、前記センサヘッドは、金属で形成された筒状のホルダと、前記ホルダと同材質の金属で形成され、前記ホルダを支持した状態で設置面に設置される筒状のスリーブを備え、前記ホルダには、前記窓部及び前記レンズと、耐熱接着剤で前記ホルダ内に接着固定される前記プリズムとを備え、前記スリーブには、前記レンズから出力される光を受光する前記光ファイバと、前記ホルダに相対回動可能に嵌合されるとともに、前記ホルダを回動させて前記プリズムの光軸ずれを補正した状態で該ホルダを耐熱接着剤で接着固定する嵌合軸とを備えることを特徴とする。
上記課題を解決する光ファイバセンサヘッドの製造方法では、合成樹脂で形成され、光ファイバから出力される光を反射して窓部から出射し、あるいは窓部に入射する光を反射して前記光ファイバに出力するプリズムが取着される筒状のホルダと、端面が前記プリズムに向かって露出される前記光ファイバを内蔵した筒状のスリーブをそれぞれ金属で形成し、前記プリズムに耐熱接着剤を塗布し、前記プリズムを前記ホルダに嵌合して前記耐熱接着剤が溶ける高温に加熱して前記プリズムをホルダに接着固定し、前記スリーブに耐熱接着剤を塗布し、前記スリーブに前記ホルダを嵌合して回動することにより加熱による前記プリズムの光軸ずれを補正し、前記ホルダ及び前記スリーブを前記耐熱接着剤が溶ける高温に加熱して前記ホルダを前記スリーブに接着固定することを特徴とする。
図1及び図2に示す光ファイバセンサヘッドは、投光側のセンサヘッドであり、同一構成の受光側ヘッド(図示しない)と対をなすように設置される。
そして、反射面18が窓部15に対向するように、鍔部20がホルダ5の先端に当接するまで丸軸部17を挿通孔7に嵌挿すると、図2に示すように、反射面18が窓部15に対向する位置でプリズム16がホルダ5の先端に嵌着され、かつ接着剤22で接着されている。この接着剤22は、このセンサヘッド1が使用される高温環境下でも溶けることのない高耐熱仕様の接着剤が使用される。
光ファイバセンサヘッドを組み立てるには、まずホルダ5の先端にプリズム16を取着する。ホルダ5にプリズム16を取着するには、プリズム16の丸軸部17に接着剤22を塗布した状態で、丸軸部17を挿通孔7に嵌挿する。この時、鍔部20の外面とホルダ5の外面とが平行あるいは面一となるように嵌挿すると、プリズム16の反射面18が窓部15に対し所定の角度に設定される。
接着剤22は、この光ファイバセンサヘッドが使用される高温環境下では溶けない耐熱性の高い接着剤であるため、ホルダ5及びプリズム16の加熱温度は、使用時の温度を超える高温度である。
この時、ホルダ5とスリーブ6は、同一材質の金属であって熱膨張率が等しいため、使用時の温度を超える高温度で加熱しても、ホルダ5とスリーブ6の間で位置ずれは生じない。
(1)プリズム16をホルダ5に高温度で加熱して接着するときにプリズム16に光軸ずれが発生しても、その光軸ずれをホルダ5とスリーブ6との接着工程でホルダ5をスリーブ6に対し回動させることにより補正することができる。従って、高温下で使用される光ファイバセンサヘッドにおいて、投光側のセンサヘッドにおける光の出力精度或いは受光側のセンサヘッドにおける光の検出精度を向上させることができる。
(10)窓部15の面積を、プリズム16の反射面18の窓部15への投影面積より広くしたので、プリズム16の接着時にプリズム16に位置ずれが発生しても、特に投光側のセンサヘッドにおいて、プリズム16で反射される光の窓部15の周縁でのけられが生じ難い。
・ホルダ5及びスリーブ6の外形形状は、四角形以外の多角形としてもよい。
Claims (11)
- 光ファイバから出力される光をレンズ及びプリズムを介して窓部から出力するセンサヘッドを備えた光ファイバセンサヘッドにおいて、
前記センサヘッドは、
金属で形成された筒状のホルダと、
前記ホルダと同材質の金属で形成され、かつ設置面に設置するための基準面が形成され、前記ホルダを支持した状態で前記設置面に設置される筒状のスリーブを備え、
前記ホルダには、
前記窓部及び前記レンズと、
耐熱接着剤で前記ホルダ内に接着固定される前記プリズムと
を備え、
前記スリーブには、
光を前記レンズに向かって出力する前記光ファイバと、
前記ホルダに相対回動可能に嵌合されるとともに、前記ホルダを回動させて前記プリズムの光軸ずれを補正した状態で該ホルダを耐熱接着剤で接着固定する嵌合軸と
を備えたことを特徴とする光ファイバセンサヘッド。 - 請求項1に記載の光ファイバセンサヘッドにおいて、
前記ホルダの外面に、一対の平行面を備えたことを特徴とする光ファイバセンサヘッド。 - 請求項1又は2に記載の光ファイバセンサヘッドにおいて、
前記ホルダ及び前記スリーブを断面多角形となる筒状とし、前記ホルダに前記嵌合軸を嵌挿可能とした断面円形の挿通孔を形成したことを特徴とする光ファイバセンサヘッド。 - 請求項3に記載の光ファイバセンサヘッドにおいて、
前記スリーブを、断面正方形状としたことを特徴とする光ファイバセンサヘッド。 - 請求項3又は4に記載の光ファイバセンサヘッドにおいて、
前記ホルダの外形を前記スリーブの外形より小さくしたことを特徴とする光ファイバセンサヘッド。 - 請求項5に記載の光ファイバセンサヘッドにおいて、
前記ホルダの外形は、該ホルダをスリーブに対し回動させたとき、該ホルダの外形の角部が前記スリーブの外形の延長線上からはみ出る角度がある大きさとしたことを特徴とする光ファイバセンサヘッド。 - 請求項3乃至6のいずれか1項に記載の光ファイバセンサヘッドにおいて、
前記ホルダ及び前記スリーブの外形の角部に面取りを備えたことを特徴とする光ファイバセンサヘッド。 - 請求項3乃至7のいずれか1項に記載の光ファイバセンサヘッドにおいて、
前記窓部の面積は、前記プリズムの反射面を前記窓部上に投影した面積より広くしたことを特徴とする光ファイバセンサヘッド。 - 請求項8に記載の光ファイバセンサヘッドにおいて、
前記プリズムには、
前記ホルダの前記挿通孔に嵌挿可能とされ、先端部に前記反射面を備えた丸軸部と、
前記丸軸部の基端部に形成され、前記丸軸部とホルダの中心線が一致する状態で前記ホルダの端面に当接する鍔部と
を備えたことを特徴とする光ファイバセンサヘッド。 - 窓部に入射する光をプリズム及びレンズを介して光ファイバに出力するセンサヘッドを備えた光ファイバセンサヘッドにおいて、
前記センサヘッドは、
金属で形成された筒状のホルダと、
前記ホルダと同材質の金属で形成され、かつ設置面に設置するための基準面が形成され、前記ホルダを支持した状態で前記設置面に設置される筒状のスリーブを備え、
前記ホルダには、
前記窓部及び前記レンズと、
耐熱接着剤で前記ホルダ内に接着固定される前記プリズムと
を備え、
前記スリーブには、
前記レンズから出力される光を受光する前記光ファイバと、
前記ホルダに相対回動可能に嵌合されるとともに、前記ホルダを回動させて前記プリズムの光軸ずれを補正した状態で該ホルダを耐熱接着剤で接着固定する嵌合軸と
を備えたことを特徴とする光ファイバセンサヘッド。 - 合成樹脂で形成され、光ファイバから出力される光を反射して窓部から出射し、あるいは窓部に入射する光を反射して前記光ファイバに出力するプリズムが取着される筒状のホルダと、端面が前記プリズムに向かって露出される前記光ファイバを内蔵した筒状のスリーブをそれぞれ金属で形成し、前記プリズムに耐熱接着剤を塗布し、前記プリズムを前記ホルダに嵌合して前記耐熱接着剤が溶ける高温に加熱して前記プリズムをホルダに接着固定し、前記スリーブに耐熱接着剤を塗布し、前記スリーブに前記ホルダを嵌合して回動することにより加熱による前記プリズムの光軸ずれを補正し、前記ホルダ及び前記スリーブを前記耐熱接着剤が溶ける高温に加熱して前記ホルダを前記スリーブに接着固定することを特徴とする光ファイバセンサヘッドの製造方法。
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