JP2019073166A - ハンドリフトストッパー - Google Patents

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Abstract

【課題】 簡便な操作で設置可能なハンドリフトに適した車輪止めを提供する。【解決手段】 小型の搬送用器具であるハンドリフトの自走を制止させるハンドリフトストッパー10であって、ハンドリフトの操舵輪の水平方向への回動を規制する横回転止め部11と、操舵輪の回転を規制する一対の縦回転止め部12とを備え、横回転止め部11と一対の縦回転止め部12とが平面視でコの字型に一体化されており、横回転止め部11の底面が開放されて空隙部16が形成され、縦回転止め部12の底面が開放されて空隙部17が形成されている。【選択図】図3

Description

本発明は、ハンドリフトやハンドフォーク等の搬送用器具の車輪止めに関する。
倉庫内や工場内の重量物の運搬にフォークリフトが用いられている。しかしながら、フォークリフトの操作には運転技能講習を修了しなければならず、また、狭い場所での利用が困難であるということから、ハンドリフトやハンドフォークといった小型の搬送用器具が用いられる機会が増えている。なお、この小型の搬送用器具は、ハンドパレットトラック、パレットジャッキ等と呼ばれることもあるが、ここでは総称して「ハンドリフト」ということにする。
ハンドリフトは、一対のフォークアーム、フォークアームを昇降させる昇降駆動装置を備えた本体フレーム、ハンドリフトを操作するためのハンドル、フォークアームの先端に取り付けられる前輪、および、操舵輪となる後輪で構成されている。操舵輪である後輪はハンドル操作によって動き、小回り性能を確保するため水平方向に360度回動可能にしているものが多い。
ハンドリフトを倉庫内や工場内で駐車するときには、自走事故を防止するため後輪に車輪止め(ストッパー)が付けられる。このような車輪を有した小型機器等の車輪止めについては、これまでに種々の提案がなされている。例えば、特許文献1では、1対のストッパー部材と、ストッパー部材を直線状に近接離間方向に移動させ得る移動案内手段と、離隔移動規制手段と、から構成され、床面や地面上に接地した車輪のトレッド面を両側から挟み込むように両ストッパー部材を移動させて、離隔移動規制手段によって、両ストッパー部材を固定状態にし、小型機器等の車輪を固定する小型機器等の車輪の車止め装置が開示されている。
実用新案登録第3083666号公報
しかしながら、上記の車止め装置では、一対のストッパーで車輪の回転を制止することは可能であるが、ハンドリフトの後輪における水平方向への回動を制止することができない。
また、車輪止めを設置するにあたって、両側から挟み込むようにストッパー部材を移動させて離隔移動規制手段によってストッパー部材を固定状態にするという操作をしなければならず、設置作業の工程も煩雑になっている。
そこで、本発明は、上記のような問題点に鑑みなされたものであり、簡便な操作で設置可能なハンドリフトに適した車輪止めを提供することを目的とする。
上記の課題を解決するため、本発明に係るハンドリフトストッパーは、小型の搬送用器具であるハンドリフトの自走を制止させるハンドリフトストッパーであって、ハンドリフトの操舵輪の水平方向への回動を規制する横回転止め部と、前記操舵輪の回転を規制する一対の縦回転止め部とを備え、前記横回転止め部と前記一対の縦回転止め部とが平面視でコの字型に一体化されていることを特徴とする。
これによれば、水平方向への回動を規制する横回転止め部と回転を規制する一対の縦回転止め部とが一体化されているので、ハンドリフトの後輪へ差し込むという簡便な操作で設置可能であり、小回り性能を確保すべく水平方向にも回動する後輪に適した車輪止めが実現される。
ここで、前記横回転止め部の底面および前記縦回転止め部の底面が開放され、それぞれ空隙部が形成されているのが好ましい。
これによれば、ストッパーを後輪へ差し込む際の抵抗が少なく、簡便な操作で設置可能なハンドリフトストッパーとなる。
また、前記横回転止め部は、ハンドリフトの操舵輪の水平方向への回動を規制する壁面と、側面視で前記壁面と共に鉤型を構成する上面とで構成され、前記上面の表面に操作者が把持するための把持部を備えるのが好ましい。
これによれば、操作者は把持部を把持してハンドリフトストッパーをハンドリフトの後輪へ差し込むことができるので、設置作業がより容易になる。
さらに、前記縦回転止め部は、側方向の断面視で、幅方向中央を頂点とする山型の断面形状を有しているのが好ましい。
これによれば、山型の両端裾部のみが地面に接触し底面は開放されているので、地面との接触面積を減じてハンドリフトストッパーを後輪へ差し込む際の抵抗を減らすことができる。
以上のように、本発明に係るハンドリフトストッパーによれば、水平方向への回動を規制する横回転止め部と回転を規制する一対の縦回転止め部とを平面視でコの字型に一体化しているので、ハンドリフトの後輪へ差し込むという簡便な操作で設置可能で、水平方向にも回動する後輪の制止も可能なストッパーが実現できる。また、底面を開放して空隙にしているので、ストッパーを後輪へ差し込む際の抵抗が少なくなり、ストッパーの設置をスムーズに行うことができる。
ハンドリフトとハンドリフトストッパーとを示す図である。 図1のハンドリフト後輪部分の拡大図である。 ハンドリフトストッパーの斜視図である。 ハンドリフトストッパーの側面図である。 図4のA−A線断面図である。 縦回転止め部における別の断面形状を示す図である。
以下、本発明に係るハンドリフトストッパーについて図を参照しながら説明する。
図1は、ハンドリフトとハンドリフトストッパーとを示す図であり、図2は、ハンドリフト後輪部分の拡大図である。
ハンドリフト1は、荷物を搭載するためのパレットに差し入れる一対のフォークアーム3と、フォークアーム3を昇降させる昇降駆動装置を備えた本体フレーム5と、ハンドリフト1を操作するためのハンドル2と、フォークアーム3の先端下側に取り付けられる前輪4と、操舵輪となる後輪6とを備えた小型の搬送用器具である。ハンドリフト1では、従来と同様に、ハンドル2を操作してフォークアーム3を上昇させ、ハンドル2に備えられたレバーや足元のペダルの操作でフォークアーム3を下降させるようになっている。操舵輪である後輪6は複数(通常は2つ)の車輪で構成されており、ハンドル2の操作によって動き、小回り性能を確保するため水平方向に360度回動可能になっている。
本実施形態のハンドリフトストッパー10は、このハンドリフト1の後輪6の回転と水平方向への回動を制止する車輪止めである。
図3は、ハンドリフトストッパー10の斜視図である。
ハンドリフトストッパー10は、全体が平面視でコの字型に形成され、横回転止め部11と、横回転止め部11から平行に延びる一対の縦回転止め部12とを備え、鉄等の金属で構成された車輪止め装置である。
横回転止め部11は、ハンドリフトストッパー10がハンドリフト1の後輪6へ差し込まれたときに後輪6の水平方向への回動を制止する。後輪6の水平方向への回動を制止するのは、縦回転止め部12が取り付けられている壁面である。また、横回転止め部11の上面には、操作者がハンドリフトストッパー10をハンドリフト1の後輪6へ差し込みやすくするための把持部13が取り付けられている。
図4は、ハンドリフトストッパー10の側面図である。
横回転止め部11は、後輪6の水平方向への回動を制止する壁面14と、把持部13が取り付けられる上面15とを鉤型に配置して構成され、壁面14と対向する面および底面は備えず、空隙部16を形成している。このように、壁面14のみを地面に接触させ、底面を開放して空隙部16を形成し地面との接触面積を減ずることにより、ハンドリフトストッパー10を後輪6へ差し込む際の抵抗を減らし設置作業の負担を軽減している。なお、壁面14の高さは、ハンドリフト1の後輪6の径に合わせて設定されており、後輪6の径が100mm〜200mmの場合は、壁面14の高さを30mm〜50mmとするのが好ましい。
縦回転止め部12は、ハンドリフトストッパー10がハンドリフト1の後輪6へ差し込まれたときに後輪6の回転を制止する。縦回転止め部12は、後輪6の前転を制止する部材と後輪6の後転を制止する部材とが一対となって横回転止め部11から平行に延びており、横回転止め部11の壁面14に溶接等により一体化されている。
図5は、図4のA−A線断面図である。
縦回転止め部12は、幅方向中央を頂点とする山型の断面形状で構成され、底面を備えずに空隙部17を形成している。このように、山型の両端裾部のみを地面に接触させ、底面を開放して空隙部17を形成し地面との接触面積を減ずることにより、ハンドリフトストッパー10を後輪6へ差し込む際の抵抗を減らし設置作業の負担を軽減している。なお、一対となった縦回転止め部12同士の間隔(それぞれの中央の頂点同士の間隔)は、ハンドリフト1の後輪6の径に合わせて設定される。後輪6の径が100mm〜200mmの場合、一対の縦回転止め部12の間隔も後輪6の径に合わせて100mm〜200mmとするのが好ましい。また、縦回転止め部12の長さは後輪6の幅と後輪6の数に合わせて設定され、一般的な2つの車輪で後輪6が構成される場合は200mm程度に設定するのが好ましい。
縦回転止め部12の側方向の断面形状は、幅方向中央を頂点とする山型でなくてもよい。
図6は、縦回転止め部における別の断面形状を示す図である。
縦回転止め部18は、後輪6と接触する面を傾斜面とし、後輪6と接触しない面の側に頂点を偏移させた山型形状としている。この縦回転止め部18においても、上記した縦回転止め部12と同様に、底面を開放して空隙部19が形成されているので、同様の効果を奏する。
以上のように構成されたハンドリフトストッパー10は、ハンドリフト1の後輪6に差し込まれると、横回転止め部11で後輪6の水平方向への回動を制止し、縦回転止め部12で後輪6の回転を制止する。横回転止め部11と一対の縦回転止め部12とにより、後輪6の縦回転と横回転とを規制するので、ハンドリフト1に適した車輪止めとなる。また、横回転止め部11と一対の縦回転止め部12とは一体化されており、一対の縦回転止め部12同士の間隔は、後輪6の径に合わせて設定されているので、ハンドリフトストッパー10はハンドリフト1の後輪6に差し込むだけという簡便な操作で設置可能である。さらに、横回転止め部11および縦回転止め部12の底面は開放されているので、後輪6へ差し込む際の地面との摩擦が少ない。そのため、設置作業の負担が少なくなるだけでなく、抜き差しの際に騒音を発生させたり地面を摩滅させたりするおそれも少なくすることができる。
このように本発明に係るハンドリフトストッパーによれば、水平方向への回動を規制する横回転止め部と回転を規制する一対の縦回転止め部とを平面視でコの字型に一体化しているので、ハンドリフトの後輪へ差し込むという簡便な操作で設置可能で、小回り性能を確保すべく水平方向にも回動可能なハンドリフトの後輪に適した車輪止めとなる。また、横回転止め部および縦回転止め部の底面を開放して空隙にしているので、ストッパーを後輪へ差し込む際の抵抗が少なく、容易に設置することができる。
以上、本発明に係るハンドリフトストッパーについて、実施の形態に基づいて説明したが本発明はこれに限定されるものではなく、本発明の目的を達成でき、かつ発明の要旨を逸脱しない範囲内で種々設計変更が可能であり、それらも全て本発明の範囲内に包含されるものである。
例えば、上記実施の形態では、ハンドリフトストッパーを金属製としたが、木製としてもよく、硬質材料であれば熱硬化性樹脂等を用いてもよい。
また、上記実施の形態では、横回転止め部について側面視で壁面と上面とが鉤型を構成する例を示しているが、底面を開放するものであれば足り、側面視で上面裏側から壁面裏側に補強用の梁がかけられているような構成としてもよいし、壁面だけで横回転止め部を構成するとしてもよい。
同様に、縦回転止め部についても、断面視で山型としているが、底面を開放するものであれば足り、断面視でコの字を横にした構成としてもよいし、補強用の梁をかけて断面視でアルファベットのAの文字のような構成としてもよい。また、後輪と接触する傾斜面だけで縦回転止め部を構成するとしてもよい。
本発明に係るハンドリフトストッパーは、ハンドリフトやハンドフォークといった小型の搬送用器具等の車輪止めとして有用である。
1 ハンドリフト
2 ハンドル
3 フォークアーム
4 前輪
5 本体フレーム
6 後輪
10 ハンドリフトストッパー
11 横回転止め部
12,18 縦回転止め部
13 把持部
14 壁面
15 上面
16,17,19 空隙部

Claims (4)

  1. 小型の搬送用器具であるハンドリフトの自走を制止させるハンドリフトストッパーであって、
    ハンドリフトの操舵輪の水平方向への回動を規制する横回転止め部と、
    前記操舵輪の回転を規制する一対の縦回転止め部とを備え、
    前記横回転止め部と前記一対の縦回転止め部とが平面視でコの字型に一体化されている
    ことを特徴とするハンドリフトストッパー。
  2. 前記横回転止め部の底面および前記縦回転止め部の底面が開放され、それぞれ空隙部が形成されている
    ことを特徴とする請求項1記載のハンドリフトストッパー。
  3. 前記横回転止め部は、
    ハンドリフトの操舵輪の水平方向への回動を規制する壁面と、
    側面視で前記壁面と共に鉤型を構成する上面とで構成され、
    前記上面の表面に操作者が把持するための把持部を備える
    ことを特徴とする請求項1又は2記載のハンドリフトストッパー。
  4. 前記縦回転止め部は、
    側方向の断面視で、幅方向中央を頂点とする山型の断面形状を有している
    ことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載のハンドリフトストッパー。
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