JP2019066122A - 固体燃料粉砕システム、固体燃料粉砕装置および固体燃料粉砕システムの制御方法 - Google Patents
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Abstract
Description
本開示の一態様にかかる固体燃料粉砕システムは、固体燃料を粉砕してボイラへ供給する複数の固体燃料粉砕装置であって、前記ボイラの目標負荷に基づいて前記複数の固体燃料粉砕装置の運転負荷を制御する制御指令を生成する生成部と、前記生成部が生成した前記制御指令により運転される前記固体燃料粉砕装置の運転負荷が所定の下限値を下回るかどうかを判定する判定部と、前記運転負荷が前記所定の下限値を下回らないと前記判定部が判定する場合は前記制御指令を前記複数の固体燃料粉砕装置のそれぞれに伝達し、前記運転負荷が前記所定の下限値を下回ると前記判定部が判定する場合は前記複数の固体燃料粉砕装置の少なくともいずれかに該固体燃料粉砕装置の運転を停止させる停止指令を伝達する伝達部と、を備え、前記固体燃料粉砕装置は、粉砕テーブルと、前記粉砕テーブルを回転させる駆動力を発生する駆動部と、燃料供給部から前記粉砕テーブルに供給された前記固体燃料を前記粉砕テーブルとの間で粉砕するローラと、前記ローラにより粉砕された前記固体燃料を所定粒径より小さい微粉燃料に分級して前記固体燃料粉砕装置から搬出させる分級部と、前記伝達部から伝達される前記制御指令に基づいて前記駆動部により駆動される前記粉砕テーブルの回転数を制御する制御部と、を備える。
制御指令に基づいて粉砕テーブルの回転数が制御されるため、粉砕テーブルの回転数を一定に維持する場合に比べて、固体燃料粉砕装置を安定して運転するための運転負荷の下限値を低くすることができる。すなわち、固体燃料粉砕装置の運転負荷の下限値を出来るだけ低い運転負荷まで低くすることで、複数の固体燃料粉砕装置の一部を停止することなく、必要な運転負荷で運転を継続することができる。そのため、粉砕テーブルの回転数を一定に維持する場合よりも複数の固体燃料粉砕装置のいずれかを停止させる頻度を低下させ、固体燃料粉砕システムの運転効率の低下を抑制することができる。
第1の制御モードにおいては、制御指令に基づいて粉砕テーブルの回転数が制御されるため、固体燃料粉砕装置を安定して運転するための運転負荷の下限値を低くすることができる。一方、第2の制御モードにおいては、粉砕テーブルの回転数が一定回転数に維持されるため、粉砕テーブルの回転数を変更することによる応答遅れ等が生じることがない。
固体燃料粉砕装置を起動あるいは停止させる際は、固体燃料粉砕装置の運転負荷を低い領域にする必要が無く、起動時は燃料供給量が多い方が粉砕テーブルとローラとの間の固体燃料層の厚さを確保しやすいため粉砕開始しやすく、停止時は粉砕装置を冷却するために要する時間を短くすることが出来るため、粉砕テーブルの回転数を一定回転に維持する第2の制御モードが好適である。一方、固体燃料粉砕装置の起動完了後は固体燃料粉砕装置を安定して運転するための運転負荷の下限値を低くすることができるため、制御指令に基づいて粉砕テーブルの回転数を制御する第1の制御モードが好適である。
固体燃料粉砕装置の鉛直下方側から供給された搬送ガスは、粉砕テーブルの周囲から分級部へ向かい吹き上げられ、粉砕された微粉燃料を分級部へと搬送する。停止指令が伝達された場合に粉砕テーブルの回転数を一時的に増加させることにより、粉砕テーブル上に残留した固体燃料を遠心力により粉砕テーブルの外周端へと導き外周端から鉛直下方側へ落下させることができる。粉砕テーブルから落下する固体燃料を搬送ガスで分級部へ導くことにより固体燃料粉砕装置の停止時に装置内部に残留する固体燃料を減少させることができる。
〔第1実施形態〕
以下、本開示の第1実施形態について、図面を参照して説明する。
図1に示すボイラシステム(固体燃料粉砕システム)1は、固体燃料粉砕装置100と、ボイラ200と、制御装置300とを備える。図1には、固体燃料粉砕装置100が1台のみ示されているが、本実施形態においては例えばボイラシステム1は5台の固体燃料粉砕装置100を備えている。なお、ボイラシステム1が備える固体燃料粉砕装置100の台数は、5台に限らずに2以上の任意の台数としてもよい。
なお、本実施形態では、上方とは鉛直上側の方向を、上部や上面などの“上”とは鉛直上側の部分を示している。また同様に“下”とは鉛直下側の部分を示している。
ハウジング11は、鉛直方向に延びる略円筒状に形成されるとともに、粉砕テーブル12とローラ13と分級部16と、燃料供給部17とを収容する筐体である。
分級部16は、ローラ13により粉砕された固体燃料を所定粒径(例えば、70〜100μm)より大きいもの(以下、所定粒径を超える粉砕された固体燃料を「粗粉燃料」という。)と所定粒径以下のもの(以下、所定粒径以下の粉砕された固体燃料を「微粉燃料」という。)に分級する装置である。分級部16は、例えば外形が円錐台形状とされ、略円筒形状のハウジング11の円筒軸に沿ってハウジング11内の上方に取り付けられ、外周側に複数の分級羽根を備えている。分級部16は、モータ18により駆動力を与えられ、ハウジング11の円筒軸を中心に回転する。
送風部30は、ハウジング11へ送風される一次空気を適切な温度に調整するために、熱ガス送風機30aと、冷ガス送風機30bと、熱ガスダンパ30cと、冷ガスダンパ30dとを備えている。
ボイラ200は、火炉210とバーナ部220とを備えている。
図4は、固体燃料粉砕装置100が停止動作を実行する際の粉砕テーブル12の回転数指令値を示す図である。時刻t1は、伝達部340から固体燃料粉砕装置100に停止指令が伝達されたタイミングを示す。時刻t1に至るまでの期間においては、固体燃料粉砕装置100の粉砕テーブル12の回転数が漸次減少している。そのため、粉砕テーブル12の目標回転数指令値Rtaが時間の経過に従って漸次減少している。
本実施形態のボイラシステム1は、検知部310が検知する負荷とボイラ200の目標負荷とに基づいて複数の固体燃料粉砕装置100の運転負荷を制御する制御指令を生成し、制御指令に基づいて各固体燃料粉砕装置100の粉砕テーブル12の回転数を制御している。制御指令に基づいて粉砕テーブル12の回転数が制御されるため、粉砕テーブル12の回転数を一定に維持する場合の運転負荷の下限値MLmin2に比べて、固体燃料粉砕装置100を安定して運転するための運転負荷の下限値MLmin1を低くすることができる。そのため、粉砕テーブル12の回転数を一定に維持する場合よりも複数の固体燃料粉砕装置100のいずれかを停止させる頻度を低下させ、固体燃料粉砕装置100の停止や再起動の時間の間に発生するボイラ200の負荷変化をさせない負荷保持時間の発生を低減することができ、ボイラシステム1の運転効率の低下を抑制することができる。
次に、本開示の第2実施形態について説明する。
第2実施形態は第1実施形態の変形例であり、以下で特に説明する場合を除き第1実施形態と同様であるものとし、以下での説明を省略する。本実施形態は、各固体燃料粉砕装置100の制御部50が、粉砕テーブル12の回転数を制御する第1の制御モードと、粉砕テーブル12の回転数を一定回転数に維持する第2の制御モードとを備えるものである。
図5に示すように、本実施形態の固体燃料粉砕装置100の制御部50は、伝達部340から制御指令が伝達された場合、ステップS501において、第1の制御モードが指定されているか否かを判定する。制御部50は、YESと判定した場合にステップS502で第1の制御モードを実行し、NOと判定した場合にステップS503で第2の制御モードを実行する。
ステップS505で、制御部50は、固体燃料粉砕装置100を停止させる停止動作を実行する。この停止動作は、第1実施形態で説明した停止動作と同様である。
10 ミル
11 ハウジング
12 粉砕テーブル
13 ローラ
14 駆動部
15 駆動軸
16 分級部
17 燃料供給部
18 モータ
19 出口
20 給炭機
30 送風部
40 温度検出部
50 制御部
100 固体燃料粉砕装置
200 ボイラ
210 火炉
220 バーナ部(燃焼装置)
300 制御装置
310 検知部
320 生成部
330 判定部
340 伝達部
Claims (6)
- 固体燃料を粉砕してボイラへ供給する複数の固体燃料粉砕装置を備える固体燃料粉砕システムであって、
前記ボイラの目標負荷に基づいて前記複数の固体燃料粉砕装置の運転負荷を制御する制御指令を生成する生成部と、
前記生成部が生成した前記制御指令により運転される前記固体燃料粉砕装置の運転負荷が所定の下限値を下回るかどうかを判定する判定部と、
前記運転負荷が前記所定の下限値を下回らないと前記判定部が判定する場合は前記制御指令を前記複数の固体燃料粉砕装置のそれぞれに伝達し、前記運転負荷が前記所定の下限値を下回ると前記判定部が判定する場合は前記複数の固体燃料粉砕装置の少なくともいずれかに該固体燃料粉砕装置の運転を停止させる停止指令を伝達する伝達部と、を備え、
前記固体燃料粉砕装置は、
粉砕テーブルと、
前記粉砕テーブルを回転させる駆動力を発生する駆動部と、
燃料供給部から前記粉砕テーブルに供給された前記固体燃料を前記粉砕テーブルとの間で粉砕するローラと、
前記ローラにより粉砕された前記固体燃料を所定粒径より小さい微粉燃料に分級して前記固体燃料粉砕装置から搬出させる分級部と、
前記伝達部から伝達される前記制御指令に基づいて前記駆動部により駆動される前記粉砕テーブルの回転数を制御する制御部と、を備える固体燃料粉砕システム。 - 前記制御部は、前記伝達部から伝達される前記制御指令に基づいて前記駆動部により駆動される前記粉砕テーブルの回転数を制御する第1の制御モードと、前記粉砕テーブルの回転数を一定回転数に維持する第2の制御モードと、を備える請求項1に記載の固体燃料粉砕システム。
- 前記制御部は、前記固体燃料粉砕装置を起動あるいは停止させる際に前記第2の制御モードを実行し、前記固体燃料粉砕装置の起動完了後に前記第2の制御モードを前記第1の制御モードに切り替える請求項2に記載の固体燃料粉砕システム。
- 前記制御部は、前記伝達部から前記停止指令が伝達された場合に前記粉砕テーブルの回転数を一時的に増加させてから前記粉砕テーブルの回転を停止させる請求項1から請求項3のいずれか一項に記載の固体燃料粉砕システム。
- 固体燃料を粉砕してボイラへ供給する固体燃料粉砕装置であって、
粉砕テーブルと、
前記粉砕テーブルを回転させる駆動力を発生する駆動部と、
燃料供給部から前記粉砕テーブルに供給された前記固体燃料を前記粉砕テーブルとの間で粉砕するローラと、
前記ローラにより粉砕された前記固体燃料を所定粒径より小さい微粉燃料に分級する分級部と、
前記駆動部により駆動される前記粉砕テーブルの回転数を制御する制御部と、を備え、
前記制御部は、前記固体燃料粉砕装置を停止させる場合に前記粉砕テーブルの回転数を一時的に増加させてから前記粉砕テーブルの回転を停止させる固体燃料粉砕装置。 - 固体燃料を粉砕してボイラへ供給する複数の固体燃料粉砕装置を備える固体燃料粉砕システムの制御方法であって、
前記固体燃料粉砕装置は、粉砕テーブルと、前記粉砕テーブルを回転させる駆動力を発生する駆動部と、燃料供給部から前記粉砕テーブルに供給された前記固体燃料を前記粉砕テーブルとの間で粉砕するローラと、前記ローラにより粉砕された前記固体燃料を所定粒径より小さい微粉燃料に分級して前記固体燃料粉砕装置から搬出させる分級部と、を備え、
前記ボイラの目標負荷に基づいて前記複数の固体燃料粉砕装置の運転負荷を制御する制御指令を生成する生成工程と、
前記生成工程が生成した前記制御指令により運転される前記固体燃料粉砕装置の運転負荷が所定の下限値を下回るかどうかを判定する判定工程と、
前記運転負荷が前記所定の下限値を下回らないと前記判定工程が判定する場合は前記制御指令を前記複数の固体燃料粉砕装置のそれぞれに伝達し、前記運転負荷が前記所定の下限値を下回ると前記判定工程が判定する場合は前記複数の固体燃料粉砕装置の少なくともいずれかに該固体燃料粉砕装置の運転を停止させる停止指令を伝達する伝達工程と、
前記伝達工程が伝達する前記制御指令に基づいて前記駆動部により駆動される前記粉砕テーブルの回転数を制御する制御工程と、を備える固体燃料粉砕システムの制御方法。
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