JP2019065723A - 送風機 - Google Patents

送風機 Download PDF

Info

Publication number
JP2019065723A
JP2019065723A JP2017189349A JP2017189349A JP2019065723A JP 2019065723 A JP2019065723 A JP 2019065723A JP 2017189349 A JP2017189349 A JP 2017189349A JP 2017189349 A JP2017189349 A JP 2017189349A JP 2019065723 A JP2019065723 A JP 2019065723A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
casing
motor
housing
rotation axis
pedestal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2017189349A
Other languages
English (en)
Other versions
JP6924930B2 (ja
Inventor
由美子 北川
Yumiko Kitagawa
由美子 北川
井上 大輔
Daisuke Inoue
大輔 井上
朗正 上原
Akimasa Uehara
朗正 上原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Intellectual Property Management Co Ltd
Original Assignee
Panasonic Intellectual Property Management Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Panasonic Intellectual Property Management Co Ltd filed Critical Panasonic Intellectual Property Management Co Ltd
Priority to JP2017189349A priority Critical patent/JP6924930B2/ja
Priority to PCT/JP2018/033528 priority patent/WO2019065198A1/ja
Publication of JP2019065723A publication Critical patent/JP2019065723A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6924930B2 publication Critical patent/JP6924930B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Landscapes

  • Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)

Abstract

【課題】従来の筐体に収めた送風機は、設置スペースが広く必要であり、施工性も悪いという課題があった。【解決手段】モーター7をモーター取付具21に取り付け、モーター取付具21は、回動する軸支部23を備えており、軸支部23をケーシング側板R3aおよびケーシング側板L3bに固定することにより、設置架台11を小型化することが可能となる。かつ、軸支部23が回動することにより、回転軸A1と回転軸B6の軸間距離が変わり、ベルトの張り調整が可能となる。また、筐体の天面パネル35が開閉することにより、容易に駆動部のメンテナンスが可能となる。【選択図】図1

Description

本発明は、換気送風機器、空気調和機などに使用される送風機に関するものである。
図6に示すように、従来のボックス型ベルト駆動遠心送風機は、ケーシング取付具104の上に、ケーシング103と、モーター101が配置されたモーター取付具102が固定され、モーター取付具102を水平方向へスライドさせることによりケーシング103内の送風機の軸105とモーター101の回転軸106との間のベルト107の張り調整をしていた。
実公昭61−283800号公報
このような従来のボックス型ベルト駆動遠心送風機では、ケーシング取付具104の上にケーシング103と、モーター101を取り付けたモーター取付具102とを横並びに配置していたため、広い設置面積が必要であった。
そこで本発明は、上記従来の課題を解決するものであり、設置面積を小さくし施工性、メンテナンス性を向上させた送風機を提供することを目的とする。
本発明に係る送風機は、上記の目的を達成するために、回転軸Aを中心として回転する羽根車と、渦巻き形状を有し前記羽根車を内蔵するケーシングと、回転軸Bを中心として回転するモーターと、前記回転軸Aと前記回転軸Bとを接続して前記モーターの動力を前記羽根車に伝達するベルトと、前記モーターを固定するモーター取付具と、を備え、前記モーター取付具は、前記モーターを固定する台座部と、前記台座部を前記ケーシングの外壁に回動可能に接続する軸支部と、を備えた送風機であり、これにより所期の目的を達成するものである。
本発明によれば、設置面積が小さくなり、施工性、メンテナンス性を向上させた送風機を提供することができる。
本発明に係る送風機の側面視における概略断面図。 送風機の背面視における概略断面図。 天面パネルを外した状態での送風機の斜視図。 モーター取付具の斜視図。 回転軸Aと回転軸Bの距離を示す模式図。 従来のボックス型ベルト駆動遠心送風機を示す断面図。
以下、添付図面を参照して本発明の実施の形態につき説明し、本発明の理解に供する。なお、以下の実施の形態は、本発明を具体化した一例であって、本発明の技術的範囲を限定するものではない。また、全図面を通して、同一の部位については同一の符号を付して二度目以降の説明を省略している。
(実施の形態)
まず、図1、図2、図3を用いて本発明に係る送風機の概略構成について説明する。なお図1は本発明に係る送風機Xの側面視における概略断面図である。また図2は、送風機Xの背面視における概略断面図である。また図3は、筐体の天面パネルを外した状態での送風機の斜視図である。
送風機Xは、図1に示すように、筐体31と、羽根車2と、ケーシング3と、モーター7と、ベルト10と、モーター取付具21、を備えている。
筐体31は、図3に示すように、略方形状の六面体であり、天面開口34と、天面パネル35と、筐体吸込口32と、フード36と、筐体吹出口33とを備えている。
天面開口34は、筐体31の設置状態における天面に、開口として設けられる。
天面パネル35は、筐体31からの着脱が可能な平板状パネルであり、着脱により天面開口34を開閉することができる。天面パネル35は、筐体31にネジ等を用いて固定されている。天面パネル35を開けることにより、筐体31の内部に格納されたモーター7、ベルト10、モーター取付具21、後述のプーリーA8、プーリーB9等へのアクセスが可能となる。
筐体吸込口32は、筐体31の設置状態における前面に矩形の開口として備えられる。
フード36は、前面から外方向に向けて当該前面から垂直に、筐体吸込口32の上方と両側方の3面を覆うように配置される。フード36は、上面41と、側面42と、側面43とを備える。
上面41は、前面上であって筐体吸込口32の上辺近傍を起点として、前面から垂直方向に、筐体31から最も突出して構成される。
側面42及び側面43は、互いに対向して配置され、前面上であって筐体吸込口32の側辺近傍を起点として、前面から垂直方向に突出して構成される。側面42及び側面43は、上面41の突出方向先端を起点として、下方に向かうにつれて漸次、前面との距離が短くなる略直角三角形の板形状を有する。
筐体吹出口33は、筐体31の設置状態における底面に、開口として備えられている。筐体吹出口33は、ケーシング3の吹出口であるケーシング吹出口5と一致する形状の開口である。筐体吹出口33を介して筐体31の外部に吹き出された空気は、例えば家やビルの空調設備などに供給される。
羽根車2は、図1、図2に示すように、略円筒形状で円周上に羽根を有して回転軸A1を中心として回転することで、回転軸から円周方向に向けて風を吹き出す遠心ファンであり、具体的にはシロッコファンやターボファンが適用できる。羽根車2は、回転軸A1にプーリーA8を備えている。
ケーシング3は、渦巻状のスクロール3dと、スクロール3dを挟み込んでケーシング3における一面を形成するケーシング側板R3aと、ケーシング3における他面を形成するケーシング側板L3bとを有している。ケーシング3は、羽根車2を内蔵する。ケーシング3は、ケーシング吸込口4とケーシング吹出口5とを備えている。ケーシング3は、ケーシング3内部に舌部3cを備えている。ケーシング3にはサポート3eが溶接されている。筐体31の底面には、設置架台11が配置されている。ケーシング3は、設置架台11の設置状態において、設置架台11の上部にボルト、ナットで固定されている。
ケーシング吸込口4は、ケーシング3内部に空気を吸い込む開口として、ケーシング3において羽根車2の円筒形状における平面、つまりケーシング側板R3aとケーシング側板L3bに対向した位置に設けられる。本実施の形態では、図2に示すように、ケーシング吸込口4は、ケーシング3の両側面に設けられている。具体的には、ケーシング吸込口4は、円形形状を有し、ケーシング側板L3bの中心近傍に1か所、または、ケーシング側板R3aとケーシング側板L3bの中心近傍の2か所に備えている。
ケーシング吹出口5は、ケーシング吸込口4を介してケーシング3内部に吸い込んだ空気を吹き出す開口であり、筐体31の底面に設けられた筐体吹出口33に対向する位置に設けられている。ケーシング吹出口5は、筐体吹出口33と接続されることにより、筐体吸込口32を介して筐体31の内部に吸い込まれた空気を筐体31の外部に吹き出す。
モーター7は、回転軸B6を軸中心として回転軸B6が回転する。モーター7は、回転軸B6にプーリーB9を備える。モーター7は、モーター取付具21を介してケーシング3に固定される。回転軸A1と回転軸B6は、常に軸方向が平行を保つように、モーター取付具21によって互いの距離を変更可能である。
ベルト10は、回転軸A1に挿入されたプーリーA8と、回転軸B6に挿入されたプーリーB9を介して、モーター7の動力を羽根車2に伝達する。
モーター取付具21は、鋼板でできており、図2に示すように、モーター7をケーシング3に固定する。具体的には、図4に示すように、モーター取付具21は、台座部22と、軸支部23と、台座固定部25とを備えている。
以下、図4を参照しながら、モーター取付具21の詳細構造について説明する。なお図4は、モーター取付具21の斜視図である。
台座部22は、モーター7を配置する固定面29と、固定面29の裏側である背面30を備え、矩形板形状を有する。背面30は、スクロール3dと対向している。台座部22は、一辺がケーシング側板R3aとケーシング側板L3bとの距離よりも長く、すなわち少なくともケーシング側板R3aとケーシング側板L3bの一方において、図2の突出部44がケーシング側板R3aまたはケーシング側板L3bからはみ出している。つまり突出部44の背面30は、ケーシング3の側面視(図1)にして筐体吸込口32の方向からの気流45をケーシング吸込口4の方向の気流46に偏向する角度で配置されている。言い換えると、モーター取付具21は、ケーシング3の上部の下流側に、背面30が筐体吸込口32及びケーシング吸込口4に対向させて配置されている。台座部22は、例えば一辺の両端、つまり一端に、軸支部23を備え、軸支部23を備えた一辺に対向する他辺の両端、つまり他端近傍に台座固定部25を備えている。台座部22は、台座固定部25が設けられた他端近傍に、一辺方向に長い長孔28が設けられている。
軸支部23は、ケーシング3の外壁の両側面、すなわちケーシング側板R3aおよびケーシング側板L3bを挟んで回動可能に固定される。つまり、軸支部23は、ケーシング側板R3aおよびケーシング側板L3bに溶接されているナットと、このナットに対応する固定ボルト24で固定されている。2つの固定ボルト24を緩めることにより、軸支部23、つまりモーター取付具21は、軸支部23を構成する2つの固定ボルト24を結ぶ線を回転軸として、この回転軸を中心に回動可能となる。
台座固定部25は、ケーシング3の両側面、すなわちケーシング側板R3aおよびケーシング側板L3bを挟んでケーシング3に固定される。台座固定部25は、L型形状のL金具26の一端がケーシング側板R3a(またはケーシング板L3b)に固定され、L金具26の他端が丸棒27の下端に溶接、またはボルト及びナットで固定されている。丸棒27の上端は、長孔28を貫通し、ボルトとして機能する。つまり丸棒27に通された2つのナットが、長孔28を貫通した丸棒27を台座部22の上下方向から挟み込むことで、台座部22をスクロール3dの外周から一定の距離だけ離れた位置に固定する。言い換えると、台座固定部25は、軸支部23の回動を固定する。
以上が、送風機Xの概略構成である。
続いて、図5を参照しながら送風機Xにおけるモーター7の位置の変更について詳しく述べる。通常、ベルト駆動遠心送風機では、設置時にプーリー間、つまり羽根車2の回転軸A1とモーター7の回転軸B6間のベルトの長さを調節する必要があり、さらに時間の経過により発生するベルトのたわみを補正する必要がある。そして、このようなベルトの調整は、回転軸A1と回転軸B6の距離を変更することで行なわれる。
本実施の形態では、モーター取付具21を、ケーシング3の設置状態においてケーシング3の上部、さらに詳しくは、ケーシング3の外周端部よりもさらに外側(回転軸A1よりも遠い位置)に固定している。
この状態で、台座固定部25の丸棒27上端の2つのナットを緩める。これにより、台座固定部25による台座部22の固定が解除される。
次に、台座部22の固定が解除された状態で、軸支部23のナットと固定ボルト24とによる締め付けを緩める。これにより、軸支部23は、軸支部23をケーシング3に固定している回転軸C40、厳密には軸支部23を固定する2つの固定ボルト24を結ぶ線を回転軸C40として、ケーシング3に対して回動可能となる。
軸支部23がケーシング3に対して回動可能となると、モーター7の回転軸B6は、回転軸C40を中心とする円の円周上を移動可能となる。よって、回転軸C40を中心として回転させることにより、回転軸B6と回転軸A1との軸間距離Yが変更可能となる。軸間距離Yを変更する場合には、長孔28に丸棒27が貫通しているため、モーター取付具21の回動に合わせて丸棒27が長孔28内をスライドする構造となっている。
これに基づいて、軸間距離Yを例えば軸間距離Y’に変更でき、ベルト10の張り調整が可能となる。ベルト10の張りを調整した後は、ナットと固定ボルト24で軸支部23の回動を抑制し、台座固定部25の2つのナットを締めることにより、台座部22をケーシング3に固定する。軸支部23と台座固定部25は、台座部22の両端に配置しているため、モーター取付具21はケーシング3に強固に固定される。
以上のように、モーター取付具21をケーシング3の上方に固定し、軸支部23を回動させることで、軸間距離Yを変更可能にしている。このため、モーター取付具を筐体の底面に配置して水平方向にスライドさせて軸間距離を変更する構成に比べて、筐体31の設置面積を小さくすることができ、施工性を向上することができる。
また、ケーシング3の上部にモーター取付具21を配置し、天面開口34を設けているため、筐体31の周辺に他の装置等が配置されている場合であっても、上方から、しかも容易に軸間距離Yを変更でき、つまりメンテナンス性を向上させることができる。
また、台座部22の一端に設けられた軸支部23に対して台座固定部25を他端近傍に設けているため、モーター7を強固にケーシング3に固定でき、例えば振動によるモーター取付具21等の緩みや脱離を防止できる。
また、背面30は、筐体吸込口32の方向から吸い込んだ空気の気流を、ケーシング吸込口4の方向に偏向し筐体内部の気流を整流することが出来る。つまり、通常では圧力損失に成り得るモーター取付具21を利用して、吹出風量を増加させることができる。
送風機などの空気搬送目的以外に、機体吹出口からの送風を用いて設備機器の冷却ができる設備機器の送風の用途にも適用できる。
X 送風機
1 回転軸A
2 羽根車
3 ケーシング
3a ケーシング側板R
3b ケーシング側板L
3c 舌部
3d スクロール
3e サポート
4 ケーシング吸込口
5 ケーシング吹出口
6 回転軸B
7 モーター
8 プーリーA
9 プーリーB
10 ベルト
11 設置架台
21 モーター取付具
22 台座部
23 軸支部
24 固定ボルト
25 台座固定部
26 L金具
27 丸棒
28 長孔
29 固定面
30 背面
31 筐体
32 筐体吸込口
33 筐体吹出口
34 天面開口
35 天面パネル
36 フード
41 上面
42,43 側面
44 突出部
45,46 気流
101 モーター
102 モーター取付具
103 ケーシング
104 ケーシング取付具

Claims (8)

  1. 回転軸Aを中心として回転する羽根車と、
    渦巻き形状を有し前記羽根車を内蔵するケーシングと、
    回転軸Bを中心として回転するモーターと、
    前記回転軸Aと前記回転軸Bとを接続して前記モーターの動力を前記羽根車に伝達するベルトと、
    前記モーターを固定するモーター取付具と、を備え、
    前期モーター取付具は、
    前記モーターを固定する台座部と、
    前記台座部を前記ケーシングの外壁に回動可能に接続する軸支部と、を備えた送風機。
  2. 前記軸支部は、
    前記回転軸Aと前記回転軸Bとの距離を変更可能に回動する請求項1記載の送風機。
  3. 前記モーター取付具は、
    前記軸支部の回動を固定する台座固定部を備えた請求項1または2に記載の送風機。
  4. 前記台座固定部は、
    前記台座部の一端に設けられた前記軸支部に対して他端近傍に設けられた請求項1から3のいずれかに記載の送風機。
  5. 前記モーター取付具は、
    前記ケーシングの設置状態において前記ケーシングの上部に固定された請求項1から4のいずれかに記載の送風機。
  6. 前記ケーシングを囲む筐体を備え、
    前記ケーシングは、
    当該ケーシング内部に空気を吸い込むケーシング吸込口と、
    前記ケーシング吸込口から吸い込んだ空気を吹き出すケーシング吹出口と、を備え、
    前記筐体は、
    当該筐体内部に空気を吸い込む筐体吸込口と、
    当該筐体内部に吸い込んだ空気を吹き出す筐体吹出口と、を備えた請求項1から5のいずれかに記載の送風機。
  7. 前記台座部は、
    前記モーターを配置する固定面と、
    前記固定面の裏面である背面と、を備え、
    前記背面は、
    前記ケーシングの側面視にして前記筐体吸込口の方向からの気流を前記ケーシング吸込口方向に偏向する請求項6に記載の送風機。
  8. 前記筐体は、
    当該筐体の設置状態における天面に天面開口と、
    前期天面開口を開閉する天面パネルを備えた請求項6または7に記載の送風機。
JP2017189349A 2017-09-29 2017-09-29 送風機 Active JP6924930B2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2017189349A JP6924930B2 (ja) 2017-09-29 2017-09-29 送風機
PCT/JP2018/033528 WO2019065198A1 (ja) 2017-09-29 2018-09-11 送風機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2017189349A JP6924930B2 (ja) 2017-09-29 2017-09-29 送風機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2019065723A true JP2019065723A (ja) 2019-04-25
JP6924930B2 JP6924930B2 (ja) 2021-08-25

Family

ID=66339307

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2017189349A Active JP6924930B2 (ja) 2017-09-29 2017-09-29 送風機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6924930B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN113483427A (zh) * 2021-09-06 2021-10-08 南通专用风机有限公司 一种具有清洁功能的通风设备

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63106397A (ja) * 1986-10-24 1988-05-11 Mitsubishi Electric Corp 送風装置
JP2009228992A (ja) * 2008-03-24 2009-10-08 Fuji Industrial Co Ltd フィルタ目詰まり監視装置
CN203783933U (zh) * 2014-03-21 2014-08-20 东莞市国通通风设备有限公司 E式双叶轮单进风抽油烟风机

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63106397A (ja) * 1986-10-24 1988-05-11 Mitsubishi Electric Corp 送風装置
JP2009228992A (ja) * 2008-03-24 2009-10-08 Fuji Industrial Co Ltd フィルタ目詰まり監視装置
CN203783933U (zh) * 2014-03-21 2014-08-20 东莞市国通通风设备有限公司 E式双叶轮单进风抽油烟风机

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN113483427A (zh) * 2021-09-06 2021-10-08 南通专用风机有限公司 一种具有清洁功能的通风设备
CN113483427B (zh) * 2021-09-06 2021-11-09 南通专用风机有限公司 一种具有清洁功能的通风设备

Also Published As

Publication number Publication date
JP6924930B2 (ja) 2021-08-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US11255570B2 (en) Ceiling-embedded air conditioner
EP3270074B1 (en) Ceiling-embedded air conditioner
US7500831B2 (en) Self balancing fan
JP2019065723A (ja) 送風機
JP2016151204A (ja) 送風機
JP7065297B2 (ja) 換気装置
EP3657025B1 (en) Cross-flow impeller device and cooling fan
JP2008145099A (ja) 送風装置
JP2013142502A (ja) 空気調和機の室内機
TWI529305B (zh) 換氣扇
JP2006275311A (ja) ファンフィルターユニット
JP5602090B2 (ja) ダクト用換気扇装置
JP2012097930A (ja) ダクト型空気調和機
JP4194925B2 (ja) 空気調和装置
WO2021082317A1 (zh) 风道部件和具有其的空调器
CN213144829U (zh) 一种汽车空调用双轴风机
JP2014142162A (ja) 空気調和機の室内機、及びこの室内機を備えた空気調和機
JP6925297B2 (ja) 送風装置および送風装置の製造方法
JP5315949B2 (ja) 空気調和機
JPH11303799A (ja) 多翼送風機
KR100836847B1 (ko) 에어컨 블로워 하우징 결합 장치
JP2023152317A (ja) 換気装置
JP2010031664A (ja) 遠心式多翼ファン
JP2005274026A (ja) 換気扇
WO2019065198A1 (ja) 送風機

Legal Events

Date Code Title Description
RD01 Notification of change of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421

Effective date: 20190121

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20200818

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20210413

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20210427

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20210615

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20210628

R151 Written notification of patent or utility model registration

Ref document number: 6924930

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151