JP2019063116A - 眼科検査システム - Google Patents
眼科検査システム Download PDFInfo
- Publication number
- JP2019063116A JP2019063116A JP2017189778A JP2017189778A JP2019063116A JP 2019063116 A JP2019063116 A JP 2019063116A JP 2017189778 A JP2017189778 A JP 2017189778A JP 2017189778 A JP2017189778 A JP 2017189778A JP 2019063116 A JP2019063116 A JP 2019063116A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- examination
- terminal
- information
- subject
- waiting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims abstract description 165
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 83
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 claims description 9
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 25
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 24
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 12
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 11
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 11
- 230000006870 function Effects 0.000 description 10
- 238000012014 optical coherence tomography Methods 0.000 description 10
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 7
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 7
- 238000012360 testing method Methods 0.000 description 6
- 230000004304 visual acuity Effects 0.000 description 6
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 description 6
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 4
- 210000004087 cornea Anatomy 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 230000004382 visual function Effects 0.000 description 4
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 3
- 230000003595 spectral effect Effects 0.000 description 3
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 2
- 238000003745 diagnosis Methods 0.000 description 2
- 230000004438 eyesight Effects 0.000 description 2
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 2
- 230000004044 response Effects 0.000 description 2
- 208000002177 Cataract Diseases 0.000 description 1
- 238000004458 analytical method Methods 0.000 description 1
- 230000004410 intraocular pressure Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012806 monitoring device Methods 0.000 description 1
- 229910052724 xenon Inorganic materials 0.000 description 1
- FHNFHKCVQCLJFQ-UHFFFAOYSA-N xenon atom Chemical compound [Xe] FHNFHKCVQCLJFQ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Eye Examination Apparatus (AREA)
Abstract
Description
一方、眼科を受診する患者等の被検者は、複数の眼科装置を用いた検査をする必要がある。また、これらの眼科装置は、装置によっては1つの部屋に複数の眼科装置が配置される場合もあるが、一方、暗室や半暗室で行うことが必要となる場合は、すべての眼科装置を同じ部屋に配置せずに、複数の部屋に分けて配置することもある。
したがって、被検者が複数の眼科装置の検査を受けるときは、同じ部屋内の眼科装置を順番に巡る必要や順番に異なる部屋を巡る必要がある。
なお、以下に説明する実施形態は、本発明の好適な具体例であるから、技術的に好ましい種々の限定が付されているが、本発明の範囲は、以下の説明において特に本発明を限定する旨の記載がない限り、これらの態様に限られるものではない。また、各図面中、同様の構成要素には同一の符号を付して詳細な説明は適宜省略する。
図2は、眼科病院において、各眼科装置を備える部屋の配置の一例を示す概略図である。
図1に示すように、眼科検査システム1は、眼科病院の複数の部屋(検査室)、例えば、「他覚測定室(1)」、「自覚検査室(2)」、「撮影検査室(3)」、「暗室検査・特殊検査室(4)」、「視野検査室(5)」及び「診察室1〜4」に配置される眼科検査装置を有している。以下の説明において、眼科検査装置を単に「眼科装置」と称することがある。
また、「自覚検査室(2)」には、眼科装置である例えば、「視力検査装置13」、「フォロプター14」、「検眼システム15」が配置されている。
また、「撮影検査室(3)」には、眼科装置である例えば、「眼底カメラ16」及び「OCT装置17」が配置されている。
また、「暗室検査・特殊検査室(4)」には、眼科装置である例えば、「視機能検査装置18」が配置されている。
また、「視野検査室(5)」には、眼科装置である例えば、「マイクロペリメータ19」及び「視野計20」が配置されている。
また、「診察室1〜4」には、眼科装置である例えば、「スリットランプ21a〜21d」が配置されている。
したがって、「他覚測定室(1)」等の眼圧計11等は、管理サーバ40と相互に通信可能に配置されている。
被検者用タブレット(被検者端末)100は、図1に示すように、その表面に表示部である例えば、「タブレット側ディスプレイ101」を有し、この「タブレット側ディスプレイ101」には各種情報が表示される構成となっている。本実施形態の被検者用タブレット100は、本発明の「被検者端末」の一例である。
また、被検者用タブレット100は、通信機能を有している。具体的には、到達距離の短い無線通信、通信エリアは、数センチからおよそ1メートル程度の極短距離であり「非接触通信」とも呼ばれるBluetooth(登録商標)や赤外線通信等の「近距離無線通信」が可能な構成となっている。
したがって、後述するように、被検者が「被検者用タブレット100」を例えば、図1の「他覚測定室(1)」に入室し、「眼圧計11」に近づけることで、「眼圧計11」との間で通信が可能な構成となっている。
また、被検者若しくは検者(検査者)が、「被検者用タブレット100」を操作することで、対象の眼圧計11等の測定操作等の簡単な制御が可能な構成となっている。
すなわち、被検者は、検者が傍にいないときでも、単独で眼圧計11等の測定を開始することができる構成となっている。
そして、当該「被検者用タブレット100」の位置情報を取得し、タブレット側ディスプレイ101に表示する。
この「高精度位置情報提供」装置は、指向性の高いビーコン、高精度自律航法(PDR:Pedestrian Dead Reckoning)及び「高精度マップマッチング(PMM:Pedestrian Map Matching)」の3つの技術を組み合わせることで、高精度な位置情報(例えば、位置誤差3m以下)を取得するものである。
ここで、「ビーコン」は、無線局等から発射される電波(または赤外線のような高周波の電磁波)及びこのような電波を発射する設備等を意味する。
そして、これら検者用タブレット200a〜200fは、「検者端末」の一例となっている。
図1および図2に表したように、複数の眼科装置が設置された施設(眼科病院等)の例えば受付には、監視端末50が設けられている。監視端末50は、通信回線2に通信可能に接続され、監視端末ディスプレイ503(図5参照)を有している。受付担当者や検者等は、監視端末ディスプレイ503を確認することで、監視端末ディスプレイ503に表示された各種情報を把握することができる。本実施形態の監視端末ディスプレイ503は、本発明の監視端末の「表示部」の一例である。なお、監視端末50は、受付に設置されることには限定されず、施設内において受付から離れた位置に配置されてもよい。
図1および図2に表したように、複数の眼科装置が設置された複数の部屋(検査室)の待合空間には、待合端末300a〜300iが設けられている。待合端末300a〜300iのそれぞれは、「他覚測定室(1)」等の各部屋のID(識別情報)を認識している。つまり、待合端末300a〜300iのそれぞれは、「他覚測定室(1)」等の各部屋と紐付けされている。あるいは、待合端末300a〜300iのそれぞれは、「他覚測定室(1)」等の各眼科装置のID(識別情報)を認識していてもよい。この場合には、待合端末300a〜300iのそれぞれは、「他覚測定室(1)」等の各眼科装置と紐付けされる。
次いで、上述の眼科病院に配置される眼科装置である「レフラクトメータ、ケラトメータ10」等の主な装置について、説明する。
・「レフラクトメータ、ケラトメータ10」(以下「レフラクトメータ等10」とする。)は、眼球の屈折特性を測定する眼屈折検査装置である。
・「眼圧計11」は眼圧を計測する装置である。具体的には、眼圧計11は、例えば、眼圧測定部を有し、非接触式又は接触式の眼圧計としての機能を備える。
非接触式眼圧計の場合、眼圧測定部は、たとえば、被検眼E(図6参照)の前眼部を撮影するための光学系と、この光学系と同軸に設けられたノズルから被検眼の角膜に気流を吹き付ける気流吹付部と、被検眼に固視標を提示する固視光学系とを含む。更に、眼圧測定部は気流が吹き付けられている状態の角膜の変形状態に基づいて被検眼の眼圧値を求めるプロセッサを含む。
一方、接触式の眼圧計の場合、眼圧測定部は、たとえば、被検眼Eの前眼部を観察するための光学系と、被検眼の角膜に一定面積の平面を有する部材を押し付けるための圧平部とを含む。
更に、眼圧測定部は、角膜の当該一定面積を圧平するのに必要な圧力を検出して被検眼の眼圧値を求めるプロセッサを含む。
・「スペキュラーマイクロスコープ12」は角膜の特性(角膜厚、細胞分布等)を検査する装置である。
なお、「他覚測定室(1)」に配置される装置は、自動化されているものもある。
(自覚検査室(2)関連)
・「視力検査装置13」は、提示された視標に対する応答に基づき視力を測定する装置である。この視力検査には時間がかかる傾向がある。
・「眼底カメラ16」は、眼底を写真撮影するためのカメラである。
具体的には、眼底カメラ16は、眼底撮影部を有し、眼底撮影部は、眼底カメラとしての機能を備える。この眼底撮影部は、例えば、被検眼の眼底に照明光を照射するための照明光学系と、照明光の眼底からの戻り光をイメージセンサ(エリアセンサ)に導く撮影光学系と、被検眼に固視標を提示する固視光学系とを含む。
・「OCT装置17」は、光干渉を利用して眼底や前眼部の断面像や3次元データ、解析データを得るため光干渉断層計である。
具体的には、OCTが例えば、低コヒーレンス光源と分光器が搭載された、いわゆるスペクトラルドメイン(Spectral Domain)タイプのOCTを用いた光干渉断層計やスペクトラルドメイン以外のタイプ、たとえば、スウェプトソース(Swept Source)タイプのOCTの手法を用いた光干渉断層計がある。
スウェプトソースOCTとは、被写体に照射される光の波長を走査(波長掃引)し、各波長の光の反射光と参照光とを重ね合わせて得られる干渉光を順次に検出して、スペクトル強度分布を取得し、それに対して、フーリエ変換を施すことにより被写体を画像化する手法である。
・「視機能検査装置18」は、視機能検査装置のみならず、視力測定用の視標(ランドルト環等)を呈示する視標呈示装置を含む。被検眼の視力測定を行うための機能を備える。
・診察室1〜4には、それぞれ、「スリットランプ21a〜21d」が配置されると共に、医師が在室し、各医師は「検者用タブレット」を有している。
「スリットランプ21a〜21d」は、細隙灯とも呼ばれ、両方の目で見る検眼用の顕微鏡である。
図3は、図1の被検者用タブレット100(検者用タブレット200a等)の主な構成を示す概略ブロック図である。
検者用タブレット200a等の構成は、被検者用タブレット100の構成と同様であるため、以下、被検者用タブレット100の構成のみ説明する。
被検者用タブレット100は、図3に示すように、「タブレット制御部103」を有していると共に、上述のように被検者用タブレット100が、眼科装置である眼圧計11等と通信するために使用される「タブレット側通信装置104」や上述の位置情報取得装置102を有している。
そして、タブレット制御部103は、タブレット側通信装置104等を制御する構成となっている。
図4は、図1に示す管理サーバ40の主な構成を示す概略ブロック図である。
図4に示すように、管理サーバ40は、「サーバ制御部41」、他の機器と通信するための「サーバ側通信装置42」、各種情報を表示する「サーバ側ディスプレイ43」、各種情報を入力するキーボード等の「サーバ側各種情報入力部44」を有し、眼科装置、被検者用タブレット100、検者用タブレット200a等、待合端末300a等、監視端末50と通信回線2を介して通信可能に接続されている。
図4のサーバ制御部41は、図4に示すサーバ側通信装置42等と接続され、これらを制御する構成となっている。
図5は、図1に示す監視端末50の主な構成を示す概略ブロック図である。
図5に示すように、監視端末50は、「監視端末制御部501」、他の機器と通信するための「監視端末通信部502」、各種情報を表示する「監視端末ディスプレイ503」、各種情報を入力するキーボード等の「監視端末入力部504」を有する。監視端末ディスプレイ503および監視端末入力部504は、互いに一体化されていてもよい。すなわち、監視端末ディスプレイ503は、監視端末入力部504と一体化されたタッチパネル等のデバイスや、グラフィカルユーザインターフェイス(GUI)であってもよい。
図6は、図1に示す眼科装置の主な構成を示す概略ブロック図である。
眼科病院に配置される眼科装置である「レフラクトメータ、ケラトメータ10」等の主な構成は種々存在する。ここでは、本実施形態の眼科装置の主な構成を説明する。
図7は、図1に示す待合端末300a等の主な構成を示す概略ブロック図である。
図7に示すように、待合端末300a〜300iの構成は、互いに同様である。待合端末300a等は、「待合端末制御部301」、他の機器と通信するための「待合端末通信部302」、各種情報を表示する「待合端末ディスプレイ303」、各種情報を入力するキーボード等の「待合端末入力部304」を有する。
待合端末制御部301は、待合端末通信部302等を制御する構成となっている。
図8は、本実施形態に係る眼科検査システムの第1動作例を表すシーケンスチャートである。
本実施形態では、被検者である患者Xが眼科病院を訪れ、初診として受診し、各種の眼科装置等を用いて検査を受ける場合を例に以下、説明する。
この病院配置図は、図4に示すように管理サーバ40の「病院配置図情報記憶部47」に記憶され、この病院配置図は、患者Xに貸与される前に、受付等で、被検者用タブレット100が、管理サーバ40から受信する。
図9に表したステップS21は、図8に関して前述したステップS11の動作と同様である。
図10に表したステップS41〜S44は、図8に関して前述したステップS11〜S14の動作と同様である。
側ディスプレイ101を確認することにより、被検者の位置や被検者用タブレット100の位置を把握することができる。そのため、検者は、被検者に対して指示を出したり、検者用タブレット200a等を操作することにより被検者用タブレット100に対して指示や情報などを送信したりすることができる。これにより、眼科診療の効率化を図ることができる。
本実施の形態では、眼科病院の検査室等を例に説明したが、本発明は、これに限らず、他の施設、例えば、さまざまな手続きを行う窓口の会計、入院事務、院内調剤等にも適用される。
Claims (10)
- 眼科検査装置と、
前記眼科検査装置が設置された施設において複数の被検者により使用される複数の被検者端末と、
前記施設に設置され、各種情報を表示する表示部を有し、前記被検者端末と通信可能に接続された監視端末と、
を備え、
前記監視端末は、前記複数の被検者のそれぞれに割り当てられた識別情報を受信するとともに前記被検者端末の現在位置を示す位置データを受信し、前記識別情報および前記現在位置を前記表示部に表示することを特徴とする眼科検査システム。 - 前記監視端末は、前記被検者の検査の状況を示す検査状況情報を受信し前記表示部に表示することを特徴とする請求項1に記載の眼科検査システム。
- 前記監視端末は、前記眼科検査装置と前記被検者端末との間でやり取りされた情報の少なくとも一部を含む検査情報を受信するとともに記録し、前記検査情報のうちで前回記録された前記検査情報と、前記検査情報のうちで今回記録された前記検査情報と、の間の比較関係を示す比較情報を前記表示部に表示することを特徴とする請求項1または2に記載の眼科検査システム。
- 前記眼科検査装置が設置された検査室の待合空間に設置され、前記被検者端末と通信可能に接続された待合端末をさらに備え、
前記監視端末は、前記被検者端末と前記待合端末との間において近距離通信技術を介して通信が行われた時刻を示す第1時刻データと、前記眼科検査装置による検査が行われた時刻を示す第2時刻データと、に基づいて前記被検者が前記眼科検査装置による検査を待機している待ち時間を算出し前記表示部に表示することを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の眼科検査システム。 - 複数の前記検査室に複数の前記眼科検査装置が設けられ、
前記複数の検査室のそれぞれに割り当てられた複数の前記待合端末が設けられ、
前記監視端末は、前記複数の待合端末のうちの第1待合端末における前記待ち時間に応じて、前記第1待合端末に対応する前記眼科検査装置以外の他の眼科検査装置が設置された前記検査室に割り当てられた第2待合端末に前記被検者を誘導する誘導情報を生成し、前記誘導情報を前記被検者端末に送信することを特徴とする請求項4に記載の眼科検査システム。 - 前記被検者端末は、各種情報を表示する表示部を有し、
前記監視端末は、前記位置データと前記第2待合端末に割り当てられた識別情報とに基づいて、前記現在位置と前記第2待合端末との位置関係を前記被検者端末の前記表示部に表示させるとともに前記現在位置から前記第2待合端末までの順路を前記被検者端末の前記表示部に表示させることを特徴とする請求項5に記載の眼科検査システム。 - 前記眼科検査装置が設置された施設において検者により使用される検者端末であって前記監視端末と通信可能に接続された検者端末をさらに備え、
前記監視端末は、前記複数の被検者のそれぞれに割り当てられた識別情報と、前記位置データと、を前記検者端末に送信することを特徴とする請求項4〜6のいずれか1項に記載の眼科検査システム。 - 前記監視端末は、前記被検者の検査の状況を示す検査状況情報を前記検者端末に送信することを特徴とする請求項7に記載の眼科検査システム。
- 前記監視端末は、前記眼科検査装置と前記被検者端末との間でやり取りされた情報の少なくとも一部を含む検査情報を受信するとともに記録し、前記検査情報のうちで前回記録された前記検査情報と、前記検査情報のうちで今回記録された前記検査情報と、の間の比較関係を示す比較情報を前記検者端末に送信することを特徴とする請求項7または8に記載の眼科検査システム。
- 前記監視端末は、前記待ち時間を前記検者端末に送信することを特徴とする請求項7〜9のいずれか1項に記載の眼科検査システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017189778A JP7092481B2 (ja) | 2017-09-29 | 2017-09-29 | 眼科検査システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017189778A JP7092481B2 (ja) | 2017-09-29 | 2017-09-29 | 眼科検査システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2019063116A true JP2019063116A (ja) | 2019-04-25 |
JP7092481B2 JP7092481B2 (ja) | 2022-06-28 |
Family
ID=66336962
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2017189778A Active JP7092481B2 (ja) | 2017-09-29 | 2017-09-29 | 眼科検査システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP7092481B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2020196039A1 (ja) | 2019-03-28 | 2020-10-01 | シャープ株式会社 | 端末装置、方法、および、集積回路 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2007013768A1 (en) * | 2005-07-28 | 2007-02-01 | Electronics And Telecommunications Research Institute | Apparatus for measuring partial discharge and measuring system including the apparatus |
Citations (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000003400A (ja) * | 1998-06-15 | 2000-01-07 | Fujitsu Ltd | 案内システム及び記録媒体 |
JP2004318570A (ja) * | 2003-04-17 | 2004-11-11 | Hitachi Medical Corp | 医用情報システム |
JP2005352965A (ja) * | 2004-06-14 | 2005-12-22 | Fujitsu Ltd | 診察支援装置 |
JP2006155066A (ja) * | 2004-11-26 | 2006-06-15 | Hitachi Medical Corp | 健診管理システム |
JP2006277609A (ja) * | 2005-03-30 | 2006-10-12 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | 待ち時間予測方法、待ち時間予測システム、及びプログラム |
JP2010277271A (ja) * | 2009-05-27 | 2010-12-09 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | サービス順序決定方法及びサービス順序決定装置 |
JP2011215971A (ja) * | 2010-03-31 | 2011-10-27 | Sugiura Gijutsushi Jimusho:Kk | 利用者誘導システム |
JP2016164770A (ja) * | 2015-02-26 | 2016-09-08 | 株式会社リコー | ネットワークシステム、情報処理システムおよび方法 |
JP2017021699A (ja) * | 2015-07-14 | 2017-01-26 | 東芝メディカルシステムズ株式会社 | 健康診断検査管理装置及び健康診断検査管理システム |
-
2017
- 2017-09-29 JP JP2017189778A patent/JP7092481B2/ja active Active
Patent Citations (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000003400A (ja) * | 1998-06-15 | 2000-01-07 | Fujitsu Ltd | 案内システム及び記録媒体 |
JP2004318570A (ja) * | 2003-04-17 | 2004-11-11 | Hitachi Medical Corp | 医用情報システム |
JP2005352965A (ja) * | 2004-06-14 | 2005-12-22 | Fujitsu Ltd | 診察支援装置 |
JP2006155066A (ja) * | 2004-11-26 | 2006-06-15 | Hitachi Medical Corp | 健診管理システム |
JP2006277609A (ja) * | 2005-03-30 | 2006-10-12 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | 待ち時間予測方法、待ち時間予測システム、及びプログラム |
JP2010277271A (ja) * | 2009-05-27 | 2010-12-09 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | サービス順序決定方法及びサービス順序決定装置 |
JP2011215971A (ja) * | 2010-03-31 | 2011-10-27 | Sugiura Gijutsushi Jimusho:Kk | 利用者誘導システム |
JP2016164770A (ja) * | 2015-02-26 | 2016-09-08 | 株式会社リコー | ネットワークシステム、情報処理システムおよび方法 |
JP2017021699A (ja) * | 2015-07-14 | 2017-01-26 | 東芝メディカルシステムズ株式会社 | 健康診断検査管理装置及び健康診断検査管理システム |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2020196039A1 (ja) | 2019-03-28 | 2020-10-01 | シャープ株式会社 | 端末装置、方法、および、集積回路 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP7092481B2 (ja) | 2022-06-28 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US8594757B2 (en) | Apparatus for biomedical imaging | |
CN105662343B (zh) | 一种干眼检测手持成像装置及干眼检测设备 | |
JP2021502873A (ja) | 人の眼球光学系の光学式走査を自己管理するための装置及び方法 | |
JP2017143992A (ja) | 眼科検査システム及び眼科検査装置 | |
JP7092481B2 (ja) | 眼科検査システム | |
JP7023657B2 (ja) | 眼科用端末装置 | |
WO2016185736A1 (ja) | 眼科検査支援システム、眼科検査支援サーバ及び眼科検査支援装置 | |
US11918286B2 (en) | Ophthalmic instrument, management method, and management device | |
JP2019063115A (ja) | 眼科検査システム | |
US20210345872A1 (en) | Vision screening systems and methods | |
JP6676296B2 (ja) | 眼科検査装置 | |
JP7133963B2 (ja) | 眼科システム | |
JP6660680B2 (ja) | 医療検査システム | |
US20210121059A1 (en) | Ophthalmic instrument, management device, and method for managing an ophthalmic instrument | |
JP6847609B2 (ja) | 手持ち型検査装置 | |
JP2019088917A (ja) | 眼科検査システム | |
WO2022145321A1 (ja) | 眼科情報処理システム、眼科情報処理サーバ、眼科情報処理プログラム、及び眼科情報処理方法 | |
JP7150000B2 (ja) | 眼科検査システム | |
US20210196114A1 (en) | Ophthalmic device | |
JP6788723B2 (ja) | 眼科検査システム及び眼科検査管理サーバ | |
JP6553396B2 (ja) | 眼科装置 | |
WO2022080307A1 (ja) | 近視進行分析装置、近視進行分析システム、近視進行分析方法、及び近視進行分析プログラム | |
JP2024016335A (ja) | 眼科装置、および眼科装置制御プログラム | |
Chopra et al. | Optical coherence tomography: reinventing the eye examination | |
JP2020146469A (ja) | 眼科検査システム及び眼科検査装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20200918 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20210811 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20211011 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20211110 |
|
A601 | Written request for extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601 Effective date: 20220107 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20220307 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20220518 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20220616 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7092481 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |