JP2019061818A - 放電ランプおよび紫外線照射装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】保持部材の断線を抑制する放電ランプおよび保持部材の断線を抑制する放電ランプを搭載する紫外線照射装置を提供する。【解決手段】実施形態によれば、放電ランプは、両端に電極を有する発光管と、電極に電力を供給する配線と、発光管の外部に設けられ、電極の他方に電力を供給する外部配線と、発光管の外部に設けられ、外部配線を保持する保持部材と、を有し、紫外線を放出する。【選択図】図1
Description
本発明の実施形態は、放電ランプに関する。
例えば、半導体製造分野において、半導体製品を洗浄する超純水や、被処理物である有機化合物の表面改質、被処理物の洗浄の光源として用いられる低圧放電ランプが開示されている。また、水処理分野において、被処理物である水の殺菌の光源として用いられる、低圧放電ランプが開示されている。特に、放電ランプに電力を供給する口金が放電ランプの片側のみに設けられる、いわゆる片側給電タイプの低圧放電ランプが開示されている。
従来より、片側給電タイプの低圧放電ランプは、一方の側の電極へ電力を供給するため、発光管の外部表面上に外部配線が設けられる。外部配線を保持するため、耐紫外線や耐オゾン性の樹脂材質からなる保持部材にて外部配線を保持している。しかしながら、放電ランプ点灯時に放電ランプから発せられる紫外線やオゾンに長時間暴露されることで、保持部材が劣化し、放電ランプから外れる、いわゆる保持部材の断線が発生することがあった。また、放電ランプの外部に沿って設けられる外部配線は放電ランプ点灯時に放電ランプから発生する熱により膨張し、外部配線が放電ランプの周辺へ接触し、外部配線の断線、放電ランプの不点灯に繋がることがある。特に、外部配線を保持する保持部材が断線することで、外部配線の断線や放電ランプの不点灯が顕著である。
本発明の実施形態は、保持部材の断線を抑制する放電ランプおよび保持部材の断線を抑制する放電ランプを搭載する紫外線照射装置を提供する。
本発明の実施形態によれば、両端に電極を有する発光管と、電極に電力を供給するピンと、発光管の外部に設けられ、一端がピンと電気的に接続され、他端がピンの設けられる側と反対側の電極と電気的に接続される外部配線と、発光管の外部に設けられ、外部配線を保持する保持部材と、を有し、紫外線を放出する。
本発明の実施形態によれば、保持部材の断線を抑制する放電ランプおよび保持部材の断線を抑制する放電ランプを搭載する紫外線照射装置を提供することができる。
以下で説明する実施形態に係る放電ランプ1は、両端に電極14,14を有する発光管10と、電極14,14に電力を供給するピン22,22と、発光管10の外部に設けられ、一端がピン22,22と電気的に接続され、他端がピン22,22の設けられる側と反対側の電極14と電気的に接続される外部配線40,40と、発光管10の外部に設けられ、外部配線40,40を保持する保持部材50と、を有し、紫外線を放出する。
本実施形態によれば、保持部材50の断線を抑制することができる。
また、以下で説明する実施形態に係る放電ランプ1において、保持部材50は金属を含む。
本実施形態によれば、保持部材50の断線を抑制することができる。
また、以下で説明する実施形態に係る放電ランプ1において、外部配線40および保持部材50の間に、空隙52を有する。
本実施形態によれば、保持部材50の断線を更に抑制することができる。
また、以下で説明する実施形態に係る放電ランプ1において、外部配線40および保持部材50の間に、絶縁物54を有する。
本実施形態によれば、保持部材50の断線を更に抑制することができる。
また、以下で説明する実施形態に係る放電ランプ1において、外部配線40を保持する保持部材50の外部配線40と対向する面に絶縁物54を有する。
本実施形態によれば、保持部材50の断線を更に抑制することができる。
また、以下で説明する実施形態に係る紫外線照射装置100は、放電ランプ1を搭載する。
本実施形態によれば、保持部材50の断線を抑制する放電ランプ1を搭載する紫外線照射装置100を得ることができる。
以下に、本発明の各実施の形態について図面を参照しつつ説明する。
(第1の実施形態)
第1の実施形態に係る放電ランプについて、図1を用いて説明する。図1は、紫外線照射装置100に搭載された放電ランプ1を例示している。
図1に示したように、本実施形態に係る紫外線照射装置100は、放電ランプ1が、絶縁性のソケット110により保持されることで設けられる。放電ランプ1は、発光管10と、発光管10の外部に設けられる外部配線40と、外部配線40を保持する保持部材50とを有する。
発光管10は、直管状に形成され、内部に放電空間12を有する。また、発光管10の両端には不図示の封止部が形成されることで、放電空間12を気密に保つ。発光管10は、紫外線や可視光線を透過する材料で構成されており、例えば石英ガラスで構成される。発光管10は、外径が19mm、全長が1554mmである。
放電空間12には、発光管10の外部より電力が印加されることで、放電空間12の両端、すなわち、発光管10の両端に設けられた一対の電極14,14から熱電子が放出されることで、放電空間12に封入された封入金属16が励起され、発光する。放電空間12は、例えば内径が14mm、発光長が1474mmで構成される。
放電空間12の両端には、電極14,14が設けられる。電極14,14は、フィラメントである。電極14,14は、不図示の放電ランプ1の外部から電力を供給する電源により電力が供給されることで、放電空間12内に熱電子を放出する。電極14,14は、例えば、タングステンからなるコイルを3重に巻回した、いわゆるトリプルコイルである。電極14,14は、例えば、電極14,14から熱電子を放出しやすくするため、電極14,14であるフィラメントを構成するコイルの隙間やコイルの表面に、電子放射性物質であるバリウムやストロンチウムを設けてもよい。
放電空間12には、封入金属16や不図示の希ガスが封入される。封入金属16は、放電空間12内で放電が生起されることにより蒸発して発光に寄与する。封入金属16は、例えば、水銀を含む。水銀は、例えば13mg封入される。なお、封入金属16は水銀のみで構成されるものではなく、水銀に種々の金属を含む、いわゆるアマルガムであってもよい。封入金属16は、例えば、水銀以外に、インジウムが100mg含まれる。希ガスは、例えばネオンとアルゴンの混合ガスが266Pa封入される。なお、希ガスは、アルゴン、クリプトン、キセノンなどのいずれか一種、または二種以上の混合ガスでよい。
不図示の封止部は、放電空間12の両端に形成される。封止部は、発光管10と同じ石英ガラスで構成される。封止部は、電極14,14を所望の位置に設けた後に、不図示のガスバーナーなどの溶融手段により溶融して、図示しないピンチャーなどの成形手段によりピンチして封止する、いわゆるピンチシールにより形成される。なお、封止部は、発光管10と異なる石英ガラスなどで構成されても良い。また、封止部は、不図示の減圧手段により放電空間12を減圧したあとで図示しないガスバーナーなどの溶融手段により溶融して成形する、いわゆるシュリンクシールにより形成されてもよい。
第1口金20は、発光管10の一方の端部に設けられる。第1口金20は、発光管10の不図示の封止部の一方が挿入される。第1口金20には、発光管10の両端に設けられる電極14,14と電気的な接続を設けるため、ピン22が貫通して設けられる。第1口金20は、例えば、セラミックにより構成される。
ピン22は、第1口金20に貫通して設けられる。本実施形態において、ピン22は、4本設けられる。なお、ピン22の本数は限定されない。ピン22のうち、2本は一方の電極14と電気的に接続される。ピン22のうち、残り2本は外部配線40を介して他方の電極14と電気的に接続される。ピン22はこのように、一方が電極14,14と接続され、他方が不図示のソケットと電気的に接続される。ピン22は、例えば、黄銅により構成される。
第2口金30は、発光管10の他方の端部に設けられる。第2口金30は、発光管10の不図示の封止部の他方が挿入される。第2口金30には、第1口金20と異なり、ピン22が設けられていない。第2口金30は、例えば、セラミックにより構成される。
外部配線40は、発光管10の外部に、発光管10の延びる方向に設けられる。外部配線40は、一端が第1口金20に設けられるピン22と電気的に接続され、他方が他方の電極14と接続されることで、ピン22と他方の電極14と電気的に接続される。外部配線40は、例えば、スズがメッキされた軟銅線がテトラフルオロカーボンにより覆われた導線により構成される。
保持部材50は、発光管10の外部に設けられ、外部配線40を保持する。保持部材50は、発光管10、外部配線40を取り囲んで設けられる。
ここで、保持部材50について、図2を用いて更に詳しく説明する。
保持部材50は、金属を含むことが望ましく、具体的には金属で構成されることが望ましい。保持部材50は、発光管10が点灯して紫外線を放出することで、紫外線や、紫外線が空気中の酸素に照射されることにより発生するオゾンに晒される環境となる。このため、保持部材50は、耐紫外線、耐オゾンの性質を有する材質で構成されることが望ましく、特に金属であることがよい。保持部材50を発光管10の延びる方向に複数設けることで、外部配線40の自重による外部配線40のたるみ等による外部配線40の損傷を抑制することができる。
また、保持部材50は、外部配線40との間に、空隙52を有していることが望ましい。空隙52を有すると、放電ランプ1の点灯時に放電ランプ1から発せられる熱により保持部材50が高温になる。保持部材50が高温になると、近接する外部配線40の被覆が溶融し、外部配線40と保持部材50との間で短絡が発生し、放電ランプ1の他方の電極14に電力が供給されなくなるため、ランプが点灯しなくなる可能性がある。このため、外部配線40と保持部材50との間に空隙52を設けることが望ましい。
ここで、放電ランプ1において、保持部材50の材質および空隙52の有無による点灯可否について検討を行った。評価条件は以下のとおりである。
放電ランプ1(共通):内径=17mm、放電空間12の長さ=1474mm、放電ランプ1の全体長さ=1554mm、ランプ電圧=135V、ランプ電流=2.1A、ランプ電力=300W(定電力)。
比較例1:保持部材50として、PFA(ペルフルオロアルコキシフッ素)樹脂を設けた。
比較例2:保持部材50として、PTFE(ポリテトラフルオロエチレン)樹脂を設けた。
本発明1:保持部材50として、SUS304を、空隙52が生じないように設けた。
本発明2:保持部材50として、SUS304を、空隙52が生じるように設けた。
結果を図3に示す。図3の検討結果で、“○”は点灯可能であること、“△”は点灯可能であるが保持部材50の劣化が見られること、“×”は保持部材50の断線や放電ランプ1が点灯できない状態を示す。また、“−”は、当該時間よりも前に放電ランプ1が点灯できないため、評価不可能であることを示す。なお、保持部材50の劣化、断線については、目視による視感評価による。
図3から明らかであるとおり、比較例1および比較例2では240時間で保持部材50の劣化が発生するのに対し、本発明1、2では点灯時間が1000時間でも保持部材50の劣化はなく、点灯可能である。特に、本発明2では、点灯時間が2000時間でも点灯可能である。以上のことから、放電ランプ1は、保持部材50として、金属を含む構成であることが望ましく、特に外部配線40と保持部材50との間に空隙52を有することが望ましいことがわかる。
以上の実施形態に基づいて説明したように、本発明によれば、保持部材50により外部配線40を保持することで、保持部材50が放電ランプ1から放出される紫外線により保持部材50の断線を抑制することができる。
また、本発明によれば、保持部材50は金属を含むことで、保持部材50が放電ランプ1から放出される紫外線により生じる外部配線40の断線を抑制することができる。
また、本発明によれば、外部配線40および保持部材50の間に、空隙52を有することで、外部配線40と保持部材50との間で短絡が発生することを抑制できる。
(本実施形態の変形例)
図4は、本実施形態の変形例を示す。図4は、第1の実施形態で、外部配線40と保持部材50との間に空隙52を有する代わりに、絶縁物54を有していることが異なる。なお、本変形例で、第1の実施形態と同様の箇所には、第1の実施形態と同じ符号を付与することで説明を省略する。
絶縁物54は、外部配線40の被覆が溶融したときに外部配線40と保持部材50との短絡を抑制する。絶縁物54は、外部配線40と保持部材50の間に設けられる。絶縁物54は、例えば、保持部材50の外部配線40と対向する側に、PFA(ペルフルオロアルコキシフッ素)が塗布されることで設けられる。
ここで、放電ランプ1において、保持部材50に絶縁物54を設ける場合の点灯可否について検討を行った。評価条件は以下のとおりである。
本発明3:絶縁物54として、保持部材50の外部配線40と対向する側に、PFA(ペルフルオロアルコキシフッ素)を設けた。
本発明3以外は第1の実施形態と同様である。
結果を図5に示す。なお、図5の結果は、図3の検討結果と同じ結果の場合は同じ記号で示し、説明を省略する。
図5から明らかであるとおり、本発明3では、本発明2と同様に、点灯時間が2000時間でも点灯可能である。以上のことから、放電ランプ1は、保持部材50として、金属を含む構成であることが望ましいことがわかる。
以上の実施形態に基づいて説明したように、本発明によれば、外部配線40および保持部材50の間に、絶縁物54を有することで、外部配線40および保持部材50の間に空隙52を有する場合と同様に、外部配線40と保持部材50との間で短絡が発生することを抑制できる。
また、本発明によれば、外部配線40を保持する保持部材50の外部配線40と対向する面に絶縁物54を有することで、より確実に外部配線40と保持部材50との間で短絡が発生することを抑制できる。
本発明のいくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
1…放電ランプ、
10…発光管、
12…放電空間、
14…電極、
16…封入金属、
20…第1口金、
22…ピン、
30…第2口金、
40…外部配線、
50…保持部材、
100…紫外線照射装置、
110…ソケット。
10…発光管、
12…放電空間、
14…電極、
16…封入金属、
20…第1口金、
22…ピン、
30…第2口金、
40…外部配線、
50…保持部材、
100…紫外線照射装置、
110…ソケット。
Claims (6)
- 両端に電極を有する発光管と;
前記電極に電力を供給するピンと;
前記発光管の外部に設けられ、一端が前記ピンと電気的に接続され、他端が前記ピンの設けられる側と反対側の前記電極と電気的に接続される外部配線と;
前記発光管の外部に設けられ、前記外部配線を保持する保持部材と;
を有し、紫外線を放出する放電ランプ。 - 前記保持部材は金属を含む、請求項1に記載の放電ランプ。
- 前記外部配線および前記保持部材の間に、空隙を有する、請求項1または2に記載の放電ランプ。
- 前記外部配線および前記保持部材の間に、絶縁物を有する、請求項1または2に記載の放電ランプ。
- 前記外部配線を保持する前記保持部材の前記外部配線と対向する面に前記絶縁物を有する、請求項4に記載の放電ランプ。
- 請求項1ないし5のいずれか1項に記載の放電ランプを搭載する紫外線照射装置。
Priority Applications (2)
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JP2017184350A JP2019061818A (ja) | 2017-09-26 | 2017-09-26 | 放電ランプおよび紫外線照射装置 |
CN201820324189.3U CN207818521U (zh) | 2017-09-26 | 2018-03-09 | 放电灯及紫外线照射装置 |
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017184350A JP2019061818A (ja) | 2017-09-26 | 2017-09-26 | 放電ランプおよび紫外線照射装置 |
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Family Applications (1)
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JP2017184350A Pending JP2019061818A (ja) | 2017-09-26 | 2017-09-26 | 放電ランプおよび紫外線照射装置 |
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JP (1) | JP2019061818A (ja) |
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- 2018-03-09 CN CN201820324189.3U patent/CN207818521U/zh active Active
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CN207818521U (zh) | 2018-09-04 |
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