JP2019059071A - 表示装置、画像形成装置及び電子機器 - Google Patents

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Fulong Li
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昭生 福山
Akio Fukuyama
昭生 福山
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Satoru Kaiya
哲 海谷
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宏昌 菅野
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竜也 佐藤
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修 竹之内
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Abstract

【課題】表示装置が光源を含む機械構造を制御せずに、ユーザに対する像の投影を実現する。【解決手段】表示装置23は、光源231と、少なくとも一部が球面等の曲面で構成された凹部を有するとともにユーザインタフェース装置20の筐体に固定される支持体232と、少なくとも一部が球面等の曲面で構成され、当該曲面が支持体232の凹部の曲面に接触した状態で回転することにより姿勢を変更する姿勢変更体233と、姿勢変更体233に設けられて光源231から発せられた光によって形成された像を投射する光学系234と、光学系234を介して像が投射される範囲を調整する調整機構235とを備えている。ユーザにより姿勢変更体233の姿勢が変更させられることで、像の投射方向が調整される。また、調整機構235がユーザにより回転させられると、その回転に伴い、シャッター236の開口範囲が変更される。これにより、像の投射範囲が調整される。【選択図】図2

Description

本発明は、表示装置、画像形成装置及び電子機器に関する。
画像形成装置等の電子機器においては、ユーザに対して各種通知を行うための手段を備えている。特許文献1には、像を投影してユーザに通知を行う手段が開示されており、具体的には、光源を含む機械構造を制御してその光源を回転又は移動させるなどして像の投影方向や投影範囲を調整する。
特開2016−165854号公報
本発明の目的は、表示装置が光源を含む機械構造を制御せずに、ユーザに対する像の投影を実現することにある。
請求項1の表示装置は、光源と、少なくとも一部が曲面で構成された凹部を有する支持体と、少なくとも一部が曲面で構成され、当該曲面が前記支持体の凹部の曲面に接触した状態で回転することにより姿勢を変更する姿勢変更体と、前記姿勢変更体に設けられ、前記光源から発せられた光によって形成された像を投射する光学系と、前記光学系から像が投射される範囲を調整する調整機構と備える。
請求項2の表示装置は、前記光学系は、電気信号によって焦点距離を変更する可変焦点レンズを含む。
請求項3の表示装置は、光源と、前記光源から発せられた光によって形成された像をそれぞれ異なる方向に投射する複数の光学系であって、電気信号によって各々の像の焦点距離を変更する可変焦点レンズを含む複数の光学系と備える。
請求項4の表示装置は、前記可変焦点レンズは液晶レンズである。
請求項5の画像形成装置は、請求項1〜4のいずれか1項に記載の表示装置と、前記表示装置とは異なる表示装置を含むユーザインタフェース装置とを備える。
請求項6の画像形成装置は、自装置の周囲の環境に応じて前記表示装置による像の投射範囲、像の投射輝度又は像の投射方向のうち少なくもいずれかを制御する。
請求項7の画像形成装置は、請求項3に記載の表示装置を備え、前記それぞれ異なる方向に投射する複数の光学系のうち少なくとも一の光学系を、自装置の周囲の環境に応じて遮断する遮断部を備える。
請求項8の電子機器は、請求項1〜4のいずれか1項に記載の表示装置と、前記表示装置とは異なる表示装置を含むユーザインタフェース装置とを備える。
請求項1、5,7の発明によれば、機械的構造を制御する機構を持たなくても、ユーザに対する像の投影が実現される。
請求項2の発明によれば、電気信号によって像の投影位置を制御可能となる。
請求項3の発明によれば、機械的構造を制御する機構を持たなくても、ユーザに対する像の投影が実現され、さらに投影方向を変えるためのユーザの作業が不要となる。
請求項4の発明によれば、消費電力が少なくて済む。
請求項6の発明によれば、環境に応じた通知が可能となる。
請求項7の発明によれば、環境に応じた範囲に像を投射することが可能となる。
第1実施形態に係る画像形成装置の外観の構成を示す正面図。 第1実施形態に係るユーザインタフェース装置に対する表示装置の取り付け位置を説明する側面図及び斜視図。 第1実施形態に係る表示装置の調整機構を説明する斜視図。 第1実施形態に係る表示装置の光源及び光学系を説明する断面図。 第2実施形態に係る表示装置の構造を説明する図。 第2実施形態に係る表示装置の投影例を示す斜視図。
[第1実施形態]
図1は、本発明の一実施形態である画像形成装置100の外観の構成を示す正面図である。画像形成装置100は、電子写真方式のプリンタであり、本発明に係る電子機器の一例に相当するものである。画像形成装置10は、ユーザの操作を受け付けたり画像を表示したりするためのユーザインタフェース装置20を備えるとともに、ユーザインタフェース装置20により受け付けられた操作に応じて画像を形成する画像形成手段をその内部に備える。なお、画像形成装置10において、当該装置10を操作するユーザが居る側を「正面側」とし、その反対側を「背面側」とする。
ユーザインタフェース装置20は、画像形成装置10の本体11に設けられた台12に対して柱状の支持部22によって支持される。ユーザインタフェース装置20は、正面側にタッチスクリーン21(第2の表示装置)を備えており、背面側に表示装置23を備えている。図2(A)、(B)に示すように、背面側から見たとき、表示装置23はユーザインタフェース装置20の上部中央の位置に設けられている。表示装置23は、光源から発せられた光によって形成される像を、レンズ等からなる光学系を介して、例えば壁や天井等の任意の対象物に投射する。このとき、例えば像の焦点距離、投射範囲又は投射方向は複雑な機械構造を制御しなくても変更可能となっている。これにより、離れた場所にいるユーザに対して視覚的に見やすい通知を行い得る。
図3に示すように、表示装置23は、例えばLEDなどの光源231(図4参照)と、少なくとも一部が球面等の曲面で構成された凹部を有するとともにユーザインタフェース装置20の筐体に固定される支持体232と、少なくとも一部が球面等の曲面で構成され、当該曲面が支持体232の凹部の曲面に接触した状態で回転することにより姿勢を変更する姿勢変更体233と、姿勢変更体233に設けられて光源231から発せられた光によって形成された像を投射する光学系234(図4参照)と、光学系234を介して像が投射される範囲を調整する調整機構235とを備えている。
ユーザにより姿勢変更体233の姿勢が変更させられることで、像の投射方向が調整される。また、調整機構235の円形ダイヤルがユーザにより回転させられると、その回転に伴い、ダイヤル内側に設けられたシャッター236の開口範囲が例えばφ5〜φ16(mm)の範囲で変更される(図3(B)〜(D))。これにより、像の投射範囲が調整される。
図4に示すように、表示装置23の内部は、所定の色の光を発する光源231と液晶レンズ237が順に積層された構造になっている。液晶レンズ237は、その内部に封入された液晶の状態が電圧印加により変化することで、凸レンズとしても機能するし、凹レンズとしても機能するし、偏光素子としても機能する。表示装置23の制御を行う制御部238は、液晶レンズ内の各液晶に対し、目的に応じた屈折率となるように電圧印加制御を行う。この電圧印加制御は制御部238から電源に対する電気信号に従い、液晶レンズ内の所定の区画ごとに行われる。液晶レンズにおいては、この区画ごとに屈折率が変更されることで、電気信号によって焦点距離を変更する可変焦点レンズとしての役割を果たす。この焦点距離を決めるパラメータの最適値はユーザが設定できるようになっており、この設定値は制御部238のメモリに格納されていることが望ましい。
光源231から発せられた光によって形成される所定の色の像は、天井等の対象物30に投射される。このときの像の色は、例えばエラーを意味しており、通知レンズ等からなる光学系を介して、例えば壁や天井等の任意の対象物に投射する。これを見たユーザは離れた場所に居ても画像形成装置10においてエラーが発生したことを知ることができる。
なお、光源231は制御部238の制御により、例えば点滅状態や或る時間間隔をおいて点灯することも可能であり、このような点灯のパターンにより画像形成装置10の状態をユーザに通知してもよい。また、異なる色の光源を複数備え、これら複数の光源のうちいずれかの光源を発光させることで、色ごとに異なる通知を行うことも可能である。
第1実施形態によれば、光源や液晶レンズは電気信号のみで駆動可能であるから、表示装置23は光源231に対する回転や移動等の制御機構を備えなくてもよい。また、複雑かつ大規模な機械構造を持たなくても、像の投射方向や投射範囲が可変となる。
[第2実施形態]
第2実施形態は、表示装置23の構造以外は、第1実施形態の構成と同じである。図5に示すように、第2実施形態に係る表示装置23においては、光源231の周囲に、それぞれ異なる方向(例えば正面方向、上方向、背面方向、左方向、右方向)を像の投射方向とする複数の液晶レンズ237a〜237eを取り付けた構造とする。つまり、第2実施形態に係る表示装置23は、光源から発せられた光によって形成された像をそれぞれ異なる方向に投射する複数の光学系であって、電気信号によって各々の像の焦点距離を変更する可変焦点レンズを含む複数の光学系を備えている。
制御部238は、複数の液晶レンズ237a〜237eのうち、像の投射を行わない液晶レンズについては、液晶領域全体の屈折率を極めて大きくして、像の投射を行い得ないようにする。図6の例では、制御部238は、液晶レンズ237aを像の投射が可能な電圧印加状態とし、液晶レンズ237b〜237eを光源231からの光を遮断するような電圧印加状態としている。これにより、対象物30としての天井に対して焦点距離が合った状態で像の投射を行う。この焦点距離を決めるパラメータの最適値はユーザが設定できるようになっており、この設定値は制御部238のメモリに格納されていることが望ましい。
なお、光源231は制御部238の制御により、例えば点滅状態や或る時間間隔をおいて点灯することも可能であり、このような点灯のパターンにより画像形成装置10の状態をユーザに通知してもよい。また、異なる色の光源を複数備え、これら複数の光源のうちいずれかの光源を発光させることで、色ごとに異なる通知を行うことも可能である。また、各液晶レンズに対して異なる色の光学フィルタを設け、これら複数の液晶レンズのうちいずれかから像を投射することで、色ごとに異なる通知を行うことも可能である。
第2実施形態によれば、光源や液晶レンズは電気信号のみで駆動可能であるから、表示装置23は光源231に対する回転や移動等の制御機構を備えなくてもよい。また、電気信号のみで像の投射方向が可変となる。なお、第1実施形態と第2実施形態とを組み合わせてもよい。つまり、第1実施形態に係る姿勢変更体233に対し、第2実施形態に係る光源231及び複数の液晶レンズ237a〜237eを搭載する。このようにすれば、姿勢変更体233の姿勢変更と、液晶レンズ237b〜237eにおける光の遮断とを併用して像の投射方向を変えることも可能となる。
[変形例]
本発明の実施の形態は、上述した実施形態に限定されるものではなく、例えば、以下に示す形態であってもよい。また、これらの形態は、必要に応じて、併用したりその一部を置き換えたりすることによって、互いに組み合わされてもよい。
実施形態は単色の像を投射する例であったが、例えば文字や記号或いは図形等の像を投射するようにしてもよい。例えば光源と液晶レンズとの間に、文字等を示す穴が形成された文字盤を配置し、光源からの光はこの文字等の穴からのみ通過するようにして、その文字等を意味する像を投射してもよい。また、例えば光源と液晶レンズとの間に液晶パネルを配置しておき、制御部238が、この液晶パネルを制御して、液晶セルごとに光を透過する状態と光を透過しない状態とを作りだすようにしてもよい。この場合、光を透過する状態の液晶セルを通過した光によって文字等が表現される。これにより、例えば、印刷部数等のように都度変動する情報を、ユーザに対して通知することが可能となる。
制御部238は、画像形成装置10の周囲の環境を検出するセンサと連動し、光源の発光輝度(像の投射輝度)や像の投射方向を調整するようにしてもよい。これにより、例えば焦電センサ等の人感センサと連動した場合、ユーザが画像形成装置10に近付くと、そのことを検出して、像の投射輝度を小さくしたり、そのユーザの見やすい範囲に向って像を投射するといったことが可能となる。
さらに、第2実施形態において、それぞれ異なる方向に投射する複数の光学系のうち少なくとも一の光学系を、自装置の周囲の環境に応じて遮断する遮断部を備えるようにしてもよい。これにより、例えば焦電センサ等の人感センサと連動した場合、ユーザが画像形成装置10の正面に居る場合、その正面の位置から見やすい範囲に像を投射する光学系のみを駆動し、それ以外の範囲に像を投射する光学系を遮断する(その光学系において像へと接続される光路を遮断する)ことで、必要な像のみを投射することが可能となる。この遮断部は、第2実施形態で述べたように、像の投射を行わない液晶レンズの液晶領域全体の屈折率を極めて大きくして像の投射を行い得ないような遮断状態にしてもよいし、また例えば光学系における光路を遮る位置と遮らない位置との間で動く部材を含むような遮断部を構成してもよい。
本発明の電子機器は、電子写真方式のプリンタ等の画像形成装置に限定されない。本発明の電子機器は、例えば、スキャナ、ファクシミリ装置、洗濯機、冷蔵庫、電子レンジ、オーブン、掃除機などであり、これらは、本発明に係る表示装置と、その表示装置とは異なる第2の表示装置を含むユーザインタフェース装置とを備える。
10 画像形成装置、11 本体、12 台、20 ユーザインタフェース装置、21 タッチスクリーン、22 支持部、23 表示装置、231 光源、232 支持体、233 姿勢変更体、234 光学系、235 調整機構、236 シャッター、237 液晶レンズ、238 制御部。

Claims (8)

  1. 光源と、
    少なくとも一部が曲面で構成された凹部を有する支持体と、
    少なくとも一部が曲面で構成され、当該曲面が前記支持体の凹部の曲面に接触した状態で回転することにより姿勢を変更する姿勢変更体と、
    前記姿勢変更体に設けられ、前記光源から発せられた光によって形成された像を投射する光学系と、
    前記光学系から像が投射される範囲を調整する調整機構と
    備えることを特徴とする表示装置。
  2. 前記光学系は、電気信号によって焦点距離を変更する可変焦点レンズを含む
    ことを特徴とする請求項1記載の表示装置。
  3. 光源と、
    前記光源から発せられた光によって形成された像をそれぞれ異なる方向に投射する複数の光学系であって、電気信号によって各々の像の焦点距離を変更する可変焦点レンズを含む複数の光学系と
    備えることを特徴とする表示装置。
  4. 前記可変焦点レンズは液晶レンズである
    ことを特徴とする請求項2又は3に記載の表示装置。
  5. 請求項1〜4のいずれか1項に記載の表示装置と、
    前記表示装置とは異なる第2の表示装置を含むユーザインタフェース装置と
    を備えることを特徴とする画像形成装置。
  6. 自装置の周囲の環境に応じて前記表示装置による像の投射輝度又は像の投射方向のうち少なくもいずれかを制御する
    ことを特徴とする請求項5記載の画像形成装置。
  7. 請求項3に記載の表示装置を備え、
    前記それぞれ異なる方向に投射する複数の光学系のうち少なくとも一の光学系を、自装置の周囲の環境に応じて遮断する遮断部を備える
    ことを特徴とする請求項5記載の画像形成装置。
  8. 請求項1〜4のいずれか1項に記載の表示装置と、
    前記表示装置とは異なる表示装置を含むユーザインタフェース装置と
    を備えることを特徴とする電子機器。
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