JP2019058550A - マッサージ機 - Google Patents
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Abstract
Description
このような問題に対して、撮像手段によって撮影された画像データから被施療者の患部の位置、輪郭、形状等を特定するため、特定された患部の位置等の情報に基づいてマッサージ手段の動作を制御し、患部の位置等の情報を取得するために、時間が掛かったり、被施療者が不快感を感じることがなく、また、マッサージを実行している最中にでも、マッサージを中断することなく、被施療者がマッサージ中に姿勢を変えたり、座り方を変えても正確な患部位置にマッサージを施すことができるマッサージ機が提案されている。(例えば、特許文献1参照。)
このような構成とすることにより、第一検出手段と第二検出手段の検出結果に基づいて、使用者の体形の検出を行うので、より正確な体形検出ができ、適切な位置に対してマッサージを行うことができる。
このような構成とすることにより、第一検出手段がマッサージ部に設けられることにより、マッサージ部の動作中において、使用者の特定部位を検出することができる。
このような構成とすることにより、第二検出手段にカメラを用いることで、画像による体形検出を行うことができる。
このような構成とすることにより、たとえ背凭れ部が動いたとしても、使用者と第二検出手段の位置関係が変わることなく、使用者の体形を検出することができる。
このような構成とすることにより、使用者の上下方向、左右方向の体形検出を行うことができる。
このような構成とすることにより、使用者の上下方向、前後方向の体形検出を行うことができる。
このような構成とすることにより、リクライニング動作による使用者の体形のずれが生じても、第一検出手段と第二検出手段の検出結果に基づいて、リクライニング角度に応じて体形を検出することで、より適切なマッサージを行うことができる。
このような構成とすることにより、正確に肩位置を補正することができ、使用者の肩に対して適切なマッサージを行える。
このような構成とすることにより、制御部が第二検出手段で検出した体形と基準位置から、正確な使用者の肩幅を特定することができ、使用者の肩の幅方向に対して適切なマッサージを行うことができる。
以下、本発明の第1実施形態に係るマッサージ機1の全体構成について説明する。図1は本発明の第1実施形態に係るマッサージ機1の正面斜視図である。図2は本発明の第1実施形態に係るマッサージ機1の模式図である。図3はマッサージ機1の機能ブロック図である。図4はマッサージ機1の姿勢を説明する側面図である。図5はマッサージユニット8の正面図である。
なお、以下の説明で用いる方向の概念は、図1に示すマッサージ機1に着座した使用者から見たときの方向の概念と一致するものとし、その他の場合は適宜説明するものとする。また、身体の表裏の定義については、起立した使用者の胸側を「表面」、背中側を「背面」として説明する。
図1〜図4に示すとおり、本発明の第1実施形態に係るマッサージ機1は、主として、使用者が着座する座部2と、座部2の後部にリクライニング可能に設けられた使用者が凭れる背凭れ部3と、座部2の前部に上下揺動可能に設けられた使用者の下肢を支持するフットレスト4と、背凭れ部3の上部前面に設けられた使用者の頭及び/又は首を支持する枕部5と、座部2の左右両側には肘掛け部6と、背凭れ部3の左右両側には側壁部7と、を有している。座部2、背凭れ部3、フットレスト4、枕部5、肘掛け部6、及び側壁部7は、使用者の身体を支持する身体支持部として機能する。身体支持部2〜7の各所には、使用者の身体に対してマッサージを行う後述するエアセル20や後述するバイブレータ21によるマッサージ部15が設けられている。また、マッサージ機1は、背凭れ部3に揉みマッサージ及び/又は叩きマッサージを行うマッサージ部15としてのマッサージユニット8と、マッサージ機1の各動作を制御する制御部9と、後述する使用者に各種操作を行わせるコントローラ10と、を有している。
図1〜図3に示すとおり、背凭れ部3は、硬質の背フレーム3aと、背フレーム3aに組み付けられたマッサージ部15であるマッサージユニット8の昇降をガイドするガイドレール18と、背フレーム3aを被覆するカバー部材3cと、により構成されている。背フレーム3aは、金属部材及び/又は樹脂部材により構成されている。また、背フレーム3aは、左右中央に形成された前後方向に開口する開口部3bを有し、正面視で略門型をなしている。また、カバー部材3cは、開口部3bを前方から覆っている。マッサージユニット8の施療子62(図5参照)が開口部3bより前方へ突出しており、カバー部材3cを介して使用者の胴体を後方からマッサージできるようになっている。
以下、マッサージユニット8の構成について説明する。
図1〜図3,図5に示すとおり、背凭れ部3には、使用者の上半身を後方(背面)からマッサージするマッサージユニット8が設けられている。このマッサージユニット8は、身長方向に沿って複数(本実施形態では1つ)設けられていてもよい。このマッサージユニット8は、左右で対をなすアーム61と、アーム61の上下両端部に設けられた施療子62と、により構成されており、マッサージモータM1,M2の駆動により左右の施療子62が近接離反する揉みマッサージ、及び左右の施療子62が交互に使用者側へ進退する叩きマッサージを行わせることができる。また、マッサージユニット8は、昇降モータM3の駆動により身長方向に沿って上方又は下方へ移動して、身体に対する位置を変更したり、ローリングマッサージを行わせたりすることができる。背フレーム3aには、身長方向に延設された左右で対をなすガイドレール18が設けられており、マッサージユニット8はガイドレール18に沿って移動する。マッサージユニット8が身長方向に移動可能であるため、使用者の首から腰の間を施療子62でマッサージすることができる。
図1〜図3に示すとおり、背フレーム3a(背凭れ部3)の左右両側には、使用者の肩又は上腕の外側面に対向して設けられた側壁部7が設けられている。この側壁部7は、背凭れ部3の側方において前方へ立設されている。そして、側壁部7の内側面には、肩又は上腕の外側面をマッサージする肩側マッサージ部a2が設けられている。肩側マッサージ部a2は、エアの給排気により膨張収縮するエアセル20により構成されている。このように、肩側マッサージ部a2は左右で対をなしてマッサージ部群A2を構成している。
図1〜図3に示すとおり、背凭れ部3の上部前面には、使用者の頭及び/又は首を支持する枕部5が設けられている。枕部5の前面には、頭及び/又は首の後面に対向して設けられた左右で対をなす頭部マッサージ部a1が設けられている。頭部マッサージ部a1は、エアの給排気により膨張収縮するエアセル20により構成されている。このように、頭部マッサージ部a1は、左右で対をなしてマッサージ部群A1を構成している。この頭部マッサージ部a1は、頭及び/又は首の外側面に対向して設けてもよい。この場合は、前方へ立設された壁部(図示せず)の内側面に設けるとよい。また、頭部マッサージ部a1は、枕部5に設けるのではなく、背凭れ部3の上部前面に直接設けてもよい。
図1〜図3に示すとおり、座部2の左右両側には、使用者の手先と前腕を支持する肘掛け部6が設けられている。肘掛け部6の手先と前腕の上下方向には、腕マッサージ部a3が設けられている。腕マッサージ部a3は、エアの給排気により膨張収縮するエアセル20により構成されている。このように、腕マッサージ部a3は、左右で対をなしてマッサージ部群A3を構成している。
図1〜図3に示すとおり、フットレスト4は、使用者の下腿を支持する左右一対の脚支持部40と、使用者の足部を支持する左右一対の足支持部41と、を有している。脚支持部40は、使用者の下腿の背面に対向して設けられた底壁40aと、底壁40aの左右両端から前方に向かって立設された側壁40bと、底壁40aの左右中央から前方に向かって立設された中央壁40cと、を有している。
図1と図3に示すとおり、コントローラ10は、背凭れ部3の側部から前方に延設した支持アーム23により支持され、使用者から所定距離離れた位置に設けられており、使用者が着座した状態で操作することができる。コントローラ10を操作することにより、リクライニングさせて背凭れ部3の姿勢を変更することができ、上下に揺動させてフットレスト4の姿勢を変更することができる。また、支持アーム23は、コントローラ10を使用者に対して近接離反させることができるように構成されており、使用者の前方や側方、斜め前方などに位置させることができる。また、コントローラ10は、マッサージのコースを選択可能な選択部30を有している。
以下、リクライニング角度による特定部位の位置ずれを補正する制御の一例について、図7に基づいて説明する。
まず、背凭れ部3をリクライニング姿勢にする。(ステップS1)第一検出手段16により特定部位の検出を行う。(ステップS2)続いて、第二検出手段17により使用者の体形を検出する。(ステップS3)第一検出手段16と第二検出手段17の検出結果に基づいて、特定部位の位置を決定し、第二検出手段17による検出結果を記憶部50で記憶しておく。(ステップS4)決定した特定部位の位置に基づき、マッサージ動作を行う。(ステップS5)マッサージ動作中に背凭れ部3を起立姿勢にする。(ステップS6)リクライニング姿勢で決定した特定部位の位置と、起立姿勢での特定部位の位置にずれが生じる。例えば、肩位置を例に挙げると、起立姿勢での肩位置はリクライニング姿勢での肩位置より上方にずれが生じる。(ステップS7)第二検出手段17で体形の検出を行い、特定部位の位置を決定した際の第二検出手段17の検出結果と比較し、特定部位の位置のずれを補正する。(ステップS8)
以下、第一検出手段16と第二検出手段17による肩位置の補正の制御の一例について、図8に基づいて説明する。
制御部9は、背凭れ部3内をマッサージユニット8が身長方向に沿って上昇する。(ステップS1)ステップS1に続いて、上側の施療子62が肩の上方に到達すると、施療子62に作用する負荷が解除されて、アーム61が前方へ揺動して所定の揺動位置となる。アーム61が所定の揺動位置となったことを第一検出手段16であるセンサ69が検出し、その際のマッサージユニット8の上下位置に基づいて肩の位置を検出する。(ステップS2)ステップ2にて、第一検出手段16で検出された肩位置を基準位置とする。(ステップS3)ステップS3に続いて、第二検出手段17であるカメラ10cで使用者の上半身を前方または側方から撮影する。(ステップS4)ステップS4にて、カメラ10cで撮影された画像から、使用者の上半身の体形を検出する。(ステップS5)ステップS5に続いて、ステップS3にて検出された基準位置に基づいて、ステップS5にて検出された体形に対して肩位置の補正を行い、マッサージを行う肩位置を決定する。(ステップS6)
以下、第一検出手段16と第二検出手段17による肩位置の検出の制御の一例について、図9に基づいて説明する。
制御部9は、背凭れ部3内をマッサージユニット8が身長方向に沿って上昇する。(ステップS1)ステップS1に続いて、上側の施療子62が肩の上方に到達すると、施療子62に作用する負荷が解除されて、アーム61が前方へ揺動して所定の揺動位置となる。アーム61が所定の揺動位置となったことを第一検出手段16であるセンサ69が検出し、その際のマッサージユニット8の上下位置に基づいて肩の位置を検出する。(ステップS2)ステップ2にて、第一検出手段16で検出された肩位置を基準位置とする。(ステップS3)ステップS3に続いて、第二検出手段17であるカメラ10cで使用者の上半身を前方または側方から撮影する。(ステップS4)ステップS4にて、カメラ10cで撮影された画像から、使用者の上半身の体形を検出する。(ステップS5)ステップS3にて検出された基準位置と、ステップS5にて検出された使用者の上半身の体形から、使用者の肩幅の特定をする。(ステップS6)
図10〜図12に示す通り、本発明の第2実施形態であるマッサージ機25は、使用者が着座する座部2と、座部2の後部に設けられた使用者が凭れる背凭れ部3と、座部2の前部に設けられた使用者の下肢を支持するフットレスト4と、マッサージ機25の各種動作を制御する制御部9と、マッサージ機25を操作することができ、第二検出手段17を有するコントローラ10と、を有している。なお、座部2の左右両側には、使用者の腕部を載置する肘掛け部(図示せず)が設けられていてもよい。第2実施形態では背凭れ部と座部とフットレストが一体構造となっており、第一検出手段16を有するマッサージユニット8が背凭れ部から座部を経由し、フットレストまで移動可能となっている。なお、マッサージユニット8は、フットレスト4から座部2を経由し、背凭れ部3まで移動可能としてもよく、使用者の上半身から下半身にかけてマッサージ可能なマッサージユニット8と、使用者の下半身から上半身にかけてマッサージ可能なマッサージユニット8の二つを設けてもよい。
2 座部
3 背凭れ部
4 フットレスト
5 枕部
6 肘掛け部
7 側壁部
8 マッサージユニット
9 制御部
10 コントローラ
10c カメラ
16 第一検出手段
17 第二検出手段
69 センサ
Claims (9)
- 使用者の身体を支持する身体支持部を有し、
前記身体支持部には、使用者の身体に当接して、使用者の特定部位を検出する第一検出手段と、
使用者から所定距離離れた位置に設けられ、使用者の身体に当接せずに、光を受光することにより、使用者の体形を検出する第二検出手段と、
前記第一検出手段と前記第二検出手段を制御する制御部と、を有し、
前記制御部は、前記第一検出手段と前記第二検出手段の検出結果に基づいて、使用者の体形を検出することを特徴とするマッサージ機。
- 前記身体支持部は、
使用者をマッサージするマッサージ部を有し、
前記第一検出手段は、前記マッサージ部に設けられることを特徴とする
請求項1に記載のマッサージ機。
- 前記第二検出手段は、
画像を撮影するカメラであることを特徴とする
請求項1又は2に記載のマッサージ機。
- 前記身体支持部は、背凭れ部であり、
前記第二検出手段は、前記背凭れ部に設けられていることを特徴とする
請求項1〜3のいずれかに記載のマッサージ機。
- 前記第二検出手段は、
使用者の前方に設けられていることを特徴とする
請求項1〜4のいずれかに記載のマッサージ機。
- 前記第二検出手段は、
使用者の側方に設けられていることを特徴とする
請求項1〜5のいずれかに記載のマッサージ機。
- 前記身体支持部は、
座部と背凭れ部であり、
前記背凭れ部は、前記座部に対してリクライニングするリクライニング手段と、を有し、
前記制御部は、前記第一検出手段と前記第二検出手段の検出結果に基づいて、リクライニング角度に応じて使用者の体形を検出することを特徴とする
請求項1〜6のいずれかに記載のマッサージ機。
- 前記身体支持部は、
背凭れ部であり、
前記第一検出手段は使用者の肩位置を検出し、
前記第二検出手段は使用者の上半身の体形を検出し、
前記第一検出手段により検出された肩位置を基準位置とし、
前記制御部は、前記第二検出手段で検出した体形に対して、前記基準位置に基づいて、肩位置を補正することを特徴とする
請求項1〜7のいずれかに記載のマッサージ機。
- 前記制御部は、前記第二検出手段で検出した体形と、前記基準位置から使用者の肩幅を特定することを特徴とする
請求項8に記載のマッサージ機。
Priority Applications (1)
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Citations (4)
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JP2003339810A (ja) * | 2002-05-24 | 2003-12-02 | Fuji Iryoki:Kk | マッサージ機 |
JP2006034580A (ja) * | 2004-07-27 | 2006-02-09 | Matsushita Electric Works Ltd | マッサージ機 |
JP2006263039A (ja) * | 2005-03-23 | 2006-10-05 | Sanyo Electric Co Ltd | マッサージ機 |
CN106420296A (zh) * | 2016-06-21 | 2017-02-22 | 厦门蒙发利科技(集团)股份有限公司 | 一种智能按摩椅 |
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- 2017-09-27 JP JP2017187215A patent/JP2019058550A/ja active Pending
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