JP2019058313A - 鋏 - Google Patents

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鈴子 石橋
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Abstract

【課題】ペーパーナイフやレターオープナーとして兼用することができ、使い勝手の良い鋏を得る。【解決手段】一対の切断刃10,20と、一対の切断刃10,20を相対回転可能に結合する軸30とを有し、軸30を中心に切断刃10,20が回転して互いに閉じるときのせん断力により対象物を切断する鋏。切断刃10,20が最大限閉じた状態で切断刃10,20の相対回転を規制する回転規制部16,26を有し、回転規制部16,26は、切断刃10,20の相対回転面内において切断刃10,20の先端部が互いに離間した状態を切断刃10,20の最大限閉じた状態として、切断刃10,20の相対回転を規制する。【選択図】図1

Description

本発明は、ペーパーナイフやレターオープナーとして使用することができ、あるいは裁ち鋏としても便利な鋏に関するものである。
配達されてきた荷物の梱包を開くとき、紐を切断する鋏と粘着テープなどを切り裂くナイフとを必要とすることがある。このようなときに、一つの道具が鋏とナイフを兼ねていると便利であることから、鋏に鋭利な刃を装着し、鋏から刃を露出させて粘着テープなどを切り開くことができるようにした鋏が市販されている。
特許文献1には、鋏機能付きナイフの発明が記載されている。特許文献1記載の鋏機能付きナイフは、中間支点を中心に回転する一対の切断刃の一方に切欠き部を設け、他方の切断刃のせん断縁部を鋭利なナイフにしたものである。上記鋏機能付きナイフは、上記中間支点を中心に上記一対の切断刃を回転させることにより鋏として機能し、上記一対の切断刃を互いに閉じると、上記切欠き部から上記ナイフが露出し、ナイフとして機能させることができる。
前述の市販の鋏も、特許文献1記載の鋏機能付きナイフも、鋭利なナイフを備えているため、使用方法を誤るとナイフによって怪我をする恐れがある。特に幼児が手にすることは控えるべきである。
開梱時に粘着テープなどを切り開くためには、必ずしも鋭利なナイフを必要とはしない。ペーパーナイフに相当する程度のエッジがあれば、粘着テープなどを切り開くことができる。
封筒を開封するとき、レターオープナーあるいはペーパーナイフがあれば便利であるが、レターオープナーあるいはペーパーナイフを用意すると、手元に置く道具が増えて不便である。鋏は通常よく用いられる道具であるから、鋏をレターオープナーあるいはペーパーナイフとして機能させることができれば、手元に置く道具が増えることはなく便利である。
特開2006−230733号公報
本発明は、ペーパーナイフあるいはレターオープナーとして兼用することができるとともに使い勝手の良い鋏を提供することを目的とする。
本発明は、
一対の切断刃と、前記一対の切断刃を相対回転可能に結合する軸とを有し、前記軸を中心に前記一対の切断刃が回転して互いに閉じるときのせん断力により対象物を切断する鋏であって、
前記一対の切断刃が最大限閉じた状態で前記一対の切断刃の相対回転を規制する回転規制部を有し、
前記回転規制部は、前記一対の切断刃の相対回転面内において前記一対の切断刃の先端部が互いに離間した状態を前記一対の切断刃の最大限閉じた状態として、前記一対の切断刃の相対回転を規制することを最も主要な特徴とする。
本発明に係る鋏は、紙や布、紐などをせん断力によって切断するときは通常の鋏として使用することができる。一対の切断刃を最大限閉じた状態でも、回転規制部によって一対の切断刃の先端部が互いに離間した状態に規制される。そこで、封筒を開封するとき、あるいは紙などのシート状のものを直線的に切断するときは、封筒やシート状のものの折り返し部に一方の切断刃の先端部を差し込んで、まず折り返し部をせん断力で切断する。一対の切断刃の相対回転が規制された後は、折り返し部に沿って鋏を移動させると、一対の切断刃の交差部によって上記折り返し部が抵抗なく分離される。切断対象物が反物などの場合にも、上記の手順と同様の手順で簡単に切断することができる。
本発明に係る鋏の実施例を示す正面図である。 上記鋏の使用状態を示す正面図である。 上記鋏の切断刃の先端部を示す左側面図である。 上記鋏の切断刃の先端部を示す斜視図である。 本発明に係る鋏の別の実施例を示す正面図である。 本発明に係る鋏のさらに別の実施例を示す正面図である。
以下、本発明に係る鋏の実施例について図面を参照しながら説明する。
図1乃至図4において、挟1は、一対の切断刃10,20が中間支点となる軸30を中心に互いに回転可能に連結され、上記一対の切断刃10,20が軸30を中心として互いに開いたり閉じたりする。
切断刃10,20は、軸30を境にして刃の部分と柄15,25の部分を有している。切断刃10,20の上記刃の部分は、軸30付近から上下縁部が細長く伸び出ている。
片方の切断刃10の上記刃の部分は、上縁部がせん断縁部11、下縁部すなわちせん断縁部11とは反対側の縁部が峰部12になっている。他方の切断刃20の上記刃の部分は、下縁部がせん断縁部21、上縁部すなわちせん断縁部21とは反対側の縁部が峰部22になっている。
切断刃10の上記刃の部分の先端14、すなわち、せん断縁部11と峰部12をつなぐ部分は、切断刃10の幅方向に小さな円弧形状になって、鋭利さが鈍っている。上記先端14はまた、厚さ方向に薄くなっている。切断刃10の先端14はこのような形状になっているため、例えば、封筒の封止部の側部の微小な隙間から先端14を挿入することができる。
切断刃20の上記刃の部分の先端24も、切断刃20の幅方向に小さな円弧形状になっている。切断刃20の先端24も、切断刃10の先端14と同様に厚さ方向に薄くしてもよいが、図示の実施例では薄くする加工は施されていない。このように、一対の切断刃10,20の少なくとも一方の切断刃の先端が、厚さ方向に薄くなっていればよい。また、厚さ方向に薄くなっている少なくとも一方の切断刃の先端が、幅方向に円弧形状に形成されていればよい。
切断刃10,20は、軸30を支点にしてX状に交差し、図1に示す正面図においては、切断刃10の柄15が上側に、切断刃20の柄25が上側に位置している。各柄15,25は、指を差し込んで切断刃10,20を開閉できるように、リング状に形成されている。双方の柄15,25が対向する部分のほぼ中央には、互いに突き当たることにより切断刃10,20が最大限閉じた状態を画する回転規制部16,26が設けられている。図示の実施例における回転規制部16,26は、双方の柄15,25の相対向する面から突出した形のものであるが、双方の柄15,25が直接当接する部分であってもよい。
軸30を回転中心にして各切断刃10,20が閉じるとき、各切断刃10,20のせん断縁部11,21の交差位置が各切断刃10,20の先端14,24に向かって移動する。このときせん断縁部11,21によってせん断力が生じ、せん断縁部11,21の間にある紙などのシート状の対象物が切断される。
図1乃至図4に示す実施例では、回転規制部16,26が互いに突き当たって一対の切断刃10,20が最大限閉じ、切断刃10,20の相対回転が規制され、この状態で、一対の切断刃10,20の先端部が互いに離間した状態になる。換言すれば、回転規制部16,26は、一対の切断刃10,20の先端部が切断刃10,20の相対回転面内において互いに離間した状態を、切断刃10,20が最大限閉じた状態として規制するものである。
以上説明した実施例に係る鋏1の使用方法、作用および効果について説明する。図2は封筒40の封止部を鋏1で切断して開封する場合の様子を示す。図2に示すように、封筒40の封止部の側方から片方の切断刃10の先端14を封止部の内方に向かって挿入する。切断刃10の先端14は、幅が狭く、厚さ方向に薄くなっているため、封止部の内方に向かって容易に挿入することができる。
次に、従来の鋏の場合と同様に、柄15,25を互いに狭めて一対の切断刃10、20を狭め、双方のせん断縁部11,21に生じるせん断力で上記封止部の折り返し41の一部を切断する。せん断力による切断は、回転規制部16,26が互いに突き当たることにより終了するので、続いて鋏1を折り返し41に沿って前方に移動させる。鋏1の移動に伴い上記せん断縁部11,21の交差位置が前方に移動し、せん断縁部11,21の交差位置と折り返し41との間に生じる破断力によって折り返し41が切り裂かれる。
図2では、せん断力によって折り返し41が切断された封筒40を実線で示し、その後、せん断縁部11,21の交差位置によって折り返し41が破断される封筒40の様子を2点鎖線で示している。
このように、上記実施例に係る鋏1は、レターオープナーとして使用することができ、鋏1のほかにレターオープナーを用意する必要はないから、便利である。レターオープナーとしての機能は、ペーパーナイフとしての機能とほぼ同じであるから、実施例に係る鋏1は、ペーパーナイフとしても使用することができる。ペーパーナイフとして使用する場合は、紙に折り返しを設け、鋏1のせん断力で折り返しの一部を切断した後、鋏1を折り返しに沿って移動させ、せん断縁部11,21の交差位置で折り返しを切り裂く。
ペーパーナイフとしての機能は、布などを直線的に切断するときの鋏の機能と同じであるから、実施例に係る鋏1は裁ち鋏としても機能する。鋏1を裁ち鋏として機能させるには、対象物に折り返しを設け、折り返しに沿って鋏1を移動させればよい。あるいは、布などの切断対象物に張力を加え、張力がかかっている対象物に対して前述のように鋏1を移動させれば、折り返しを設けなくても対象物を切り裂くことができる。腰の弱い紙などを切断する場合も、紙などに張力を加えることによって、容易に切り裂くことができる。
鋏1をペーパーオープナーとして腰の弱い紙を切断する場合は、上に述べたように紙に設けた折り返し部に沿って鋏1を移動させることにより紙を切り裂くことができる。紙などの切断対象物が比較的腰の強いものであれば、対象物に折り返し部を設ける必要はなく、平面状の対象物を直線的に鋏1によって切り裂くことができる。
以上説明したとおり、鋏1によれば、従来の一般的な鋏として使用することができるとともに、レターオープナーやペーパーナイフとして使用することができる。さらに、布などの裁ち鋏としても使用することができる。対象物をせん断力で切断した後、続けてせん断縁部11,21の交差位置で対象物を切り裂くことができるので、迅速かつきれいな切断面を残して切断することができる。
鋏1は、少なくとも片方の切断刃10の先端14が厚さ方向に薄くなっているため、段ボール箱を封止しているテープを切断する開梱具としても使用することができる。すなわち、対向している段ボール箱の蓋などを封止しているテープに、上記先端部14を押し付け、対向している上記蓋の境目に沿って滑らせることにより、テープを引き裂くことができる。開梱時の上記テープの切断面はきれいである必要はないから、鋭利な刃物を鋏に装着する必要はない。よって、本発明の実施例に係る鋏によれば、開梱機能を備えた安全な鋏を提供することができる。
次に、本発明に係る鋏の第2の実施例について、図5を参照しながら説明する。図5に示す第2の実施例に係る鋏2が第1の実施例に係る鋏1と異なる点は回転規制部の構成である。第2の実施例に係る鋏2では、突起状の回転規制部17,27の少なくとも片方が移動可能になっている点である。図5に示す実施例では、柄25側に設けた回転規制部27が、他方の回転規制部17との対応位置からずれた位置へ、柄25に沿って移動可能になっている。その他の構成は第1の実施例と同じであるから、同じ構成部分には共通の符号を付して説明は省略する。
図5に示すように、回転規制部27が移動して双方の回転規制部17,27が互いにずれた位置にある態様では、一対の切断刃10,20の回転規制位置が広がり、切断刃10,2がすべて閉じた状態となる。したがって、回転規制部27を図5に示す位置に移動させることにより、従来の鋏と同様の機能をもたせることができる。回転規制部27を他方の回転規制部17と対応する位置に移動させれば、切断刃10,20の回転規制位置が狭められ、図1に示す鋏1と同様に、レターオープナーやペーパーナイフなどとしての機能をもたせることができる。
回転規制部27を移動させるための構成としては、柄25にガイド溝を設け、このガイド溝に沿って回転規制部27を移動させるようにしてもよい。あるいは柄25の外面にガイドレールを設け、このガイドレールに沿って回転規制部27を移動させるようにしてもよい。いずれにせよ、回転規制部27がそれぞれの移動位置で勝手に移動しないように、摩擦力などによる暫定的な保持手段を設けることが望ましい。
次に、本発明に係る鋏の第3の実施例について、図6を参照しながら説明する。第3の実施例に係る鋏3がこれまで説明してきた実施例に係る鋏と異なる点は、一対の切断刃10,20のうち一方の切断刃20が、長さ方向の途中から折れ曲がり、先端部に折り曲げ部29が形成されていることである。
一対の切断刃10,20を開閉操作する柄15,25は、切断刃10,20が最大限閉じた状態で切断刃10,20の相対回転を規制する回転規制部18,28を有している。一方の切断刃20が折り曲げ部29を有していることにより、回転規制部18,28が当接して一対の切断刃10,20が最大限閉じた状態で、切断刃10,20が互いに離間する。具体的には、一方の切断刃10のせん断縁部11と切断刃20の上記折り曲げ部29のせん断縁部211とが、互いに一定の角度をもって開いた状態になる。その他の構成は前述の実施例と同じであるから、同じ構成部分には共通の符号を付して説明は省略する。
鋏3によれば、せん断縁部11,211が交差するため、鋏3を移動させることによって上記交差部を移動させることにより、前述の実施例と同様に、シート状の対象物を引き裂くことができる。したがって、鋏3もペーパーナイフ、レターオープナー、あるいは裁ち鋏として機能させることができる。
1 鋏
10 切断刃
11 せん断縁部
12 峰部
14 先端
15 柄
16 回転規制部
20 切断刃
21 せん断縁部
22 峰部
24 先端
25 柄
26 回転規制部
30 軸

Claims (6)

  1. 一対の切断刃と、前記一対の切断刃を相対回転可能に結合する軸とを有し、前記軸を中心に前記一対の切断刃が回転して互いに閉じるときのせん断力により対象物を切断する鋏であって、
    前記一対の切断刃が最大限閉じた状態で前記一対の切断刃の相対回転を規制する回転規制部を有し、
    前記回転規制部は、前記一対の切断刃の相対回転面内において前記一対の切断刃の先端部が互いに離間した状態を前記一対の切断刃の最大限閉じた状態として、前記一対の切断刃の相対回転を規制する鋏。
  2. 前記一対の切断刃の少なくとも一方の切断刃の先端は、厚さ方向に薄くなっている請求項1記載の鋏。
  3. 厚さ方向に薄くなっている前記少なくとも一方の切断刃の先端は、幅方向に円弧形状に形成されている請求項2記載の鋏。
  4. 前記一対の切断刃は、前記軸を中間支点として交差し、前記一対の切断刃の前記軸とは反対側に前記一対の切断刃を開閉操作する柄を有し、前記回転規制部は、前記柄に設けられている請求項1、2または3記載の鋏。
  5. 前記回転規制部は一対の前記柄にそれぞれ設けられていて、双方の回転規制部が当接することにより前記一対の切断刃の相対回転を規制する請求項4記載の鋏。
  6. 前記回転規制部の少なくとも一方は、他方の回転規制部に対応する位置からずれた位置まで前記柄に沿って移動可能で、双方の回転規制部が互いにずれた位置にある態様では、前記一対の切断刃の先端部の開放が解消して前記一対の切断刃がすべて閉じた状態となる請求項5記載の鋏。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN115366016A (zh) * 2022-08-23 2022-11-22 贵州电网有限责任公司 一种开关柜透气孔专用剪切钳

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