JP2019056952A - 車両制御装置、車両制御方法、およびプログラム - Google Patents
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Abstract
Description
図1は、実施形態に係る車両制御装置を利用した車両システム1の構成図である。車両システム1が搭載される車両は、例えば、二輪や三輪、四輪等の車両であり、その駆動源は、ディーゼルエンジンやガソリンエンジン等の内燃機関、電動機、或いはこれらの組み合わせである。電動機を備える場合、電動機は、内燃機関に連結された発電機による発電電力、或いは二次電池や燃料電池の放電電力を使用して動作する。
次に、実施形態における目標軌道の生成について具体的に説明する。行動計画生成部140、加速抑制運転制御部142、および、接触回避運転制御部144は、以下に説明する何れかの手法、または組み合わせによって、自車両Mを第1または第2走行モードで走行させるための目標軌道を生成する。
一般的に、車両が走行する道路と立体的に交差する立体横断施設は、その道路や交差点を横断する歩行者が多く、歩行者が横断するために信号機を設置すると道路渋滞が発生してしまうと予測される場所に設置される。立体横断施設とは、例えば、横断歩道橋、地下横断歩道である。横断歩道橋とは、例えば、道路を跨ぐように架けられた歩行者または自転車、自動車等の移動体が通行可能な陸橋である。また、地下横断歩道とは、例えば、移動体が道路を横断するための地下道である。
加速抑制運転制御部142は、立体横断施設認識部131により歩道橋PBが認識された場合に、歩道橋PBの位置を基準とした第2走行モード適用区間Zにおいて、自車両Mの加速を抑制した状態で歩道橋PBを通過する目標軌道を生成する。第2走行モード適用区間Zは、例えば、自車両Mから見て歩道橋PBの手前側における歩道橋までの距離が第2距離D2である位置から、自車両Mから見て歩道橋PBの向う側における歩道橋までの距離が第3距離D3の位置までの区間である。第2距離D2と第3距離D3は、それぞれ30[m]程度の距離である。また、加速を抑制した状態とは、自車両Mの定速走行、減速走行、または停止を含む。
移動体認識部132は、カメラ10の撮像画像から、歩道橋PBの付近にいる歩行者を認識する。歩道橋PBの付近は、例えば、歩道橋PBの位置から10[m]程度の範囲である。また、移動体認識部132は、認識した歩行者の挙動を認識してもよい。歩行者の挙動とは、例えば、移動方向である。移動方向は、例えば、三次元座標を基準にした速度ベクトルで表される方向である。また、移動体認識部132は、歩道橋PBの付近にいる歩行者の相対距離を認識してもよい。
接触回避運転制御部144は、例えば、走行車線L1を横断する横断歩行者と接近している場合に、横断歩行者との接触を回避するための目標軌道を生成する。例えば、接触回避運転制御部144は、移動体認識部132により認識された自車両Mに対する横断歩行者の相対距離および相対速度から、自車両Mと横断歩行者が将来接触する確率を計算する。例えば、接触回避運転制御部144は、相対距離が近くなるほど接触する確率が高くなり、相対速度が大きいほど接触する確率が大きくなる傾向を有する関数を用いることで、自車両Mと横断歩行者とが接触する確率を計算する。例えば、関数は、相対速度を相対距離で除算する関数である。
例えば、歩道橋PBが設置されている場合であっても横断する道路が渋滞中であれば、歩行者が横断しやすいと判断して、渋滞車両の隙間から歩行者が横断してくる可能性が高くなることが予想される。そこで、第2の手法において、渋滞判定部133は、対向車線L2が渋滞しているか否かを判定し、加速抑制運転制御部142は、渋滞判定部133により対向車線L2が渋滞していると判定された場合に、自車両Mの加速を抑制する目標軌道を生成する。
図4は、渋滞判定部133による判定結果に基づいて目標軌道を生成する手法について説明するための図である。例えば、渋滞判定部133は、上述した第2走行モード適用区間Z、或いは異なる区間に存在する対向車両mの台数を認識し、認識した台数が所定台数以上である場合に、対向車線L2が渋滞していると判定する。
第3の手法において、道路幅認識部134は、自車両Mの走行車線L1および対向車線L2の幅を認識し、加速抑制運転制御部142は、道路幅認識部134により認識された道路幅が所定幅(例えば、4[m]程度)以下である場合に、自車両Mの加速を抑制する目標軌道を生成する。また、所定幅とは、車線数に基づく合計の幅であってもよい。例えば、双方向一車線の計2車線の道路であり、それぞれの車線幅が4[m]とした場合、第所定幅は、その合計の8[m]となる。また、道路幅認識部134は、道路幅に代えて(または加えて)、道路に含まれる車線数(例えば、双方向一車線の場合には、二車線)であってもよい。
第4の手法において、移動体認識部132は、歩行者の移動方向を認識し、加速抑制運転制御部142は、移動体認識部132により認識された歩行者の移動方向が歩道橋PBの入口方向ではなく、横断する道路方向(すなわち、自車両Mの走行車線L1に向かう方向)であると推定される場合に、自車両Mの加速を抑制する目標軌道を生成する。
第5の手法において、道路標識認識部135は、自車両Mが走行する道路に描画された横断歩道を認識し、加速抑制運転制御部142は、歩行者の位置から横断歩道までの距離が、歩行者の位置から歩道橋PBまでの距離よりも遠い場合に、自車両Mの加速を抑制する目標軌道を生成する。
図6は、道路標識認識部135による認識結果に基づいて自車両Mの目標軌道を生成する手法について説明するための図である。道路標識認識部135は、例えば、カメラ10の撮像画像から、走行車線L1の前方の道路に描かれた横断歩道CW1の位置を認識する。また、道路標識認識部135は、カメラ10の撮像画像から、走行車線L1の側端部付近に設置された横断歩道であることを示す道路標識CW2の位置を認識してもよい。また、道路標識認識部135は、自車両Mの位置と、第1地図情報54または第2地図情報62とを照合して、自車両Mの前方の横断歩道CW1または道路標識CW2の位置を認識してもよい。
第6の手法において、加速抑制運転制御部142は、歩道橋PBと、横断歩道CW1との距離を算出し、算出した距離が第2閾値Th2以下である場合に、歩道橋PBに基づく自車両Mの加速を抑制する目標軌道を生成しないようにする。第2閾値Th2は、例えば、10[m]程度の値である。
第7の手法において、信号機認識部136は、道路上に設置された信号機を認識し、加速抑制運転制御部142は、信号機の認識結果に基づいて、歩道橋PBに基づく自車両Mの加速を抑制する目標軌道を生成しないようにする。
例えば、歩道橋PBは、歩行者だけでなく自転車も利用できるように歩道橋PBを登るまたは降りる経路をなだらかな傾斜にする場合がある。また、歩道橋PBが設置される場所によっては、歩道橋PBを登るまたは降りる経路に折り返しが設けられていたり、道路や交差点から離れて位置に歩道橋PBの出入口が設けられている場合がある。このような歩道橋PBの場合には、道路を横断するための移動距離が、道路を直接横断する距離よりも長くなるため、歩行者が歩道橋PBを利用せずに、道路を直接横断してくる可能性が高いと推定される。そこで、第8の手法において、立体横断施設認識部131は、自車両Mの走行車線L1の前方に存在する歩道橋PBの形状を認識し、加速抑制運転制御部142は、立体横断施設認識部131により歩道橋PBが認識された場合であって、歩道橋PB形状から推定される入口から出口までの距離が第4閾値Th4以上である場合に、自車両Mの加速を抑制する目標軌道を生成する。第4閾値Th4は、例えば、車線幅WL1とWL2との合計の2倍の長さに相当する距離である。
図10は、実施形態の自動運転制御装置100により実行される処理の一例を示すフローチャートである。本フローチャートの処理は、例えば、所定の周期或いは所定のタイミングで繰り返し実行されてよい。また、本フローチャートの処理は、自車両Mが自動運転中に実行される処理を示している。
上述した実施形態の自動運転制御装置100は、例えば、図11に示すようなハードウェアの構成により実現される。図11は、実施形態の自動運転制御装置100のハードウェア構成の一例を示す図である。
情報を記憶する記憶装置と、
前記記憶装置に格納されたプログラムを実行するハードウェアプロセッサと、を備え、
前記ハードウェアプロセッサは、前記プログラムを実行することにより、
車両が走行する道路と立体的に交差する立体横断施設を認識する立体横断施設認識処理と、
前記車両の乗員の操作に依らずに、少なくとも前記車両の加減速を制御する運転制御処理であって、前記車両が前記立体横断施設認識処理により認識された前記立体横断施設を通過する場合、前記立体横断施設を通過しない場合に比べて接触回避支援を作動させやすくした状態で前記車両が走行する走行モードで前記車両を走行させる運転制御処理と、
を実行するように構成されている、
車両制御装置。
Claims (9)
- 車両が走行する道路と立体的に交差する立体横断施設を認識する立体横断施設認識部と、
前記車両の乗員の操作に依らずに、少なくとも前記車両の加減速を制御する運転制御部であって、前記車両が前記立体横断施設認識部により認識された前記立体横断施設を通過する場合、前記立体横断施設を通過しない場合に比べて接触回避支援を作動させやすくした状態で前記車両が走行する走行モードで前記車両を走行させる運転制御部と、
を備える車両制御装置。 - 前記車両が走行する車線の対向車線が前記立体横断施設の付近で渋滞しているか否かを判定する渋滞判定部と、
前記車両の周辺に存在する移動体を認識する移動体認識部と、を更に備え、
前記運転制御部は、前記車両が前記立体横断施設認識部により認識された前記立体横断施設を通過する場合において、前記渋滞判定部により前記対向車線の道路が渋滞していると判定された場合、前記移動体認識部により移動体が認識されているか否かに拘わらず、前記走行モードで前記車両を走行させる、
請求項1に記載の車両制御装置。 - 前記車両が走行する道路の幅を認識する道路幅認識部を更に備え、
前記運転制御部は、前記道路幅認識部により認識された道路の幅が所定幅以下である場合に、前記走行モードで前記車両を走行させる、
請求項1または2に記載の車両制御装置。 - 前記運転制御部は、前記移動体認識部により認識された移動体が前記立体横断施設に向かわずに、前記車両が走行する道路に近づいていると判定された場合に、前記走行モードで前記車両を走行させる、
請求項2に記載の車両制御装置。 - 前記車両が走行する道路に描画された横断歩道を認識する道路標識認識部を更に備え、
前記運転制御部は、前記移動体認識部により認識された移動体から見て、前記立体横断施設よりも遠い位置に、前記道路標識認識部により横断歩道が認識された場合に、前記走行モードで前記車両を走行させる、
請求項2に記載の車両制御装置。 - 前記車両が走行する道路に描画された横断歩道を認識する道路標識認識部を更に備え、
前記運転制御部は、前記立体横断施設と前記道路標識認識部により認識された横断歩道との距離が所定距離以下である場合に、前記走行モードで前記車両を走行させない、
請求項1から4のうち何れか1項に記載の車両制御装置。 - 前記車両が走行する道路に設置された信号機を認識する信号機認識部を更に備え、
前記運転制御部は、前記信号機認識部により認識された信号機が、前記立体横断施設の位置から所定距離以内に存在する場合に、前記走行モードで前記車両を走行させない、
請求項1から6のうち何れか1項に記載の車両制御装置。 - 立体横断施設認識部が、車両が走行する道路と立体的に交差する立体横断施設を認識し、
運転制御部が、前記車両の乗員の操作に依らずに、少なくとも前記車両の加減速を制御し、前記車両が前記立体横断施設認識部により認識された前記立体横断施設を通過する場合、前記立体横断施設を通過しない場合に比べて接触回避支援を作動させやすくした状態で前記車両が走行する走行モードで前記車両を走行させる、
車両制御方法。 - 車両が走行する道路と立体的に交差する立体横断施設を認識する立体横断施設認識部を備える車両に搭載されるコンピュータに、
前記車両の乗員の操作に依らずに、少なくとも前記車両の加減速を制御させ、
前記車両が前記立体横断施設認識部により認識された前記立体横断施設を通過する場合、前記立体横断施設を通過しない場合に比べて接触回避支援を作動させやすくした状態で前記車両が走行する走行モードで前記車両を走行させる、
プログラム。
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