JP2019052108A - 水性分散体組成物及びそれを含有する化粧料 - Google Patents
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Abstract
【課題】使用時の撥油性が高く且つ使用感にも優れる水性分散体組成物とその水性分散体組成物を含有する化粧料を提供する。【解決手段】顔料粉体をフッ素化合物ホスホン酸及び/又はその塩を使用して水中に分散させることで、使用時の撥油性が高い水性分散体組成物を得ることができ、またその水性分散組成物を含有することで使用感、撥油性に優れた化粧料を得ることができる。【選択図】なし
Description
本発明は、顔料粉体を水中に安定に分散させた撥油性を有する水性分散体組成物及びその水性分散体組成物を含有する化粧料に関するものである。
水性分散体組成物とは、分散媒としての水中に顔料粉体を分散させた組成物である。従来、このような水性分散体組成物に粉体を安定に分散させる場合、親水性の粉体又は親水化処理した粉体が用いられていた。また、水性分散体組成物に疎水化処理粉体を配合する場合は、分散剤として多量のアルキルリン酸塩やポリオキシエチレン付加アルキルエーテルリン酸塩、レシチン等のイオン性界面活性剤を用いたり、天然物由来の界面活性剤(特許文献1参照)を用いたりして水中に分散させていた。また、粉体の水への分散性を向上させるために、粉体を親水性処理する方法としては、例えば、特許文献2〜4で開示された技術が挙げられる。ここで、特許文献2,3には、水溶性カチオンポリマーと低分子有機ケイ素誘導体の被覆処理に関する技術が、特許文献4には、ポリエーテル変性シランを表面処理する技術がそれぞれ開示されている。このような親水性粉体を用いた場合、水性組成物に容易に添加することができ、配合量も上げることが可能となるため、粉体の特性が発揮されやすいという利点がある。
しかしながら、粉体自体が親水性であるため、水性組成物としては充分な耐油性をもった塗膜を得ることが困難であるという問題点がある。また、耐油性を得るために水性組成物に撥油性処理粉体(フッ素化合物処理粉体)を配合する場合、上述の分散剤を多量に配合すると、同様に充分な耐油性をもった塗膜を得ることが困難である。
本発明は前述した事情に鑑みてなされたものであり、使用時の撥油性が高く且つ使用感にも優れる水性分散体組成物と、この水性分散体組成物を用いた使用感、撥油性に優れる化粧料を提供することを目的とするものである。
前記目的を達成するために本発明者らは鋭意研究を行った結果、顔料粉体をフッ素化合物ホスホン酸及び/又はその塩の何れかを分散剤として用いて水中に分散させることで撥水性及び撥油性の高い水性分散体組成物が得られ、当該水性分散体組成物を使用すると撥油性が高く、みずみずしい使用感である化粧料が得られることを見出し、本発明を完成させるに至ったものである。
すなわち、第1発明による水性分散体組成物は、次の成分(A)、(B)及び(C)を含有してなることを特徴とするものである。
(A)顔料粉体
(B)下記一般式(1)で示されるフッ素化合物ホスホン酸及び/又はその塩
(式中、n、mは1以上の整数であり、n+m=3である。Mは水素、アルカリ金属、アンモニウム又は置換アンモニウムである。)
(C)水
(A)顔料粉体
(B)下記一般式(1)で示されるフッ素化合物ホスホン酸及び/又はその塩
(C)水
次に、第2発明による化粧料は、第1発明に係る水性分散組成物を含有することを特徴とするものである。
本発明の水性分散体組成物及び当該水性分散体組成物を含有する化粧料は、撥油性が高く、べたつき感やきしみ感がなく、粉っぽさのないみずみずしくさっぱりした使用感に優れたものである。
次に、本発明による水性分散体組成物及びそれを含有する化粧料の具体的な実施の形態について説明する。
本発明における前記成分(A)の顔料粉体としては、従来公知のものが使用でき、その形状(球状、棒状、針状、板状、不定形状、鱗片状、紡錘状等)、粒子径(煙霧状、微粒子、顔料級等)および粒子構造(多孔質、無孔質等)を問わず、いずれのものも使用することができる。例えば、無機粉体、有機粉体、界面活性剤金属塩粉体、有色顔料、金属粉末顔料等が挙げられる。具体的には、無機粉体としては、酸化チタン、酸化ジルコニウム、酸化亜鉛、酸化セリウム、酸化マグネシウム、硫酸バリウム、硫酸カルシウム、硫酸マグネシウム、炭酸カルシウム、炭酸マグネシウム、タルク、マイカ、カオリン、セリサイト、白雲母、合成雲母、金雲母、紅雲母、黒雲母、リチア雲母、ケイ酸、無水ケイ酸、ケイ酸アルミニウム、ケイ酸マグネシウム、ケイ酸アルミニウムマグネシウム、ケイ酸カルシウム、ケイ酸バリウム、ケイ酸ストロンチウム、タングステン酸金属塩、ヒドロキシアパタイト、バーミキュライト、ハイジライト、ベントナイト、モンモリロナイト、ヘクトライト、ゼオライト、セラミックスパウダー、第二リン酸カルシウム、アルミナ、水酸化アルミニウム、窒化ホウ素、窒化ボロン、シリカ等がある。
また、有機粉体としては、ポリアミドパウダー、ポリエステルパウダー、ポリエチレンパウダー、ポリプロピレンパウダー、ポリスチレンパウダー、ポリウレタンパウダー、ベンゾグアナミンパウダー、ポリメチルベンゾグアナミンパウダー、ポリテトラフルオロエチレンパウダー、ポリメチルメタクリレートパウダー、セルロース、シルクパウダー、ナイロンパウダー、12ナイロン、6ナイロン、アクリルパウダー、アクリルエラストマー、スチレン・アクリル酸共重合体、ジビニルベンゼン・スチレン共重合体、ビニル樹脂、尿素樹脂、フェノール樹脂、フッ素樹脂、ケイ素樹脂、アクリル樹脂、メラミン樹脂、エポキシ樹脂、ポリカーボネイト樹脂、微結晶繊維粉体、デンプン末、ラウロイルリジン等がある。
また、界面活性剤金属塩粉体(金属石鹸)としては、ステアリン酸亜鉛、ステアリン酸アルミニウム、ステアリン酸カルシウム、ステアリン酸マグネシウム、ミリスチン酸亜鉛、ミリスチン酸マグネシウム、セチルリン酸亜鉛、セチルリン酸カルシウム、セチルリン酸亜鉛ナトリウム等がある。
さらに、有色顔料としては、酸化鉄、水酸化鉄、チタン酸鉄の無機赤色顔料、γ−酸化鉄等の無機褐色系顔料、黄酸化鉄、黄土等の無機黄色系顔料、黒酸化鉄、カーボンブラック等の無機黒色顔料、マンガンバイオレット、コバルトバイオレット等の無機紫色顔料、水酸化クロム、酸化クロム、酸化コバルト、チタン酸コバルト等の無機緑色顔料、紺青、群青等の無機青色系顔料、微粒子酸化チタン、微粒子酸化セリウム、微粒子酸化亜鉛等の微粒子粉体、タール系色素をレーキ化したもの、天然色素をレーキ化したもの、及びこれらの粉体を複合化した合成樹脂粉体等がある。
また、パール顔料としては、酸化チタン被覆雲母、酸化チタン被覆マイカ、オキシ塩化ビスマス、酸化チタン被覆オキシ塩化ビスマス、酸化チタン被覆タルク、魚鱗箔、酸化チタン被覆着色雲母等がある。
また、金属粉末顔料としては、アルミニウムパウダー、カッパーパウダー、ステンレスパウダー等から選ばれる粉体がある。
本発明における前記成分(B)である前記一般式(1)で示されるフッ素化合物ホスホン酸及び/又はその塩としては、特に、2−(パーフルオロヘキシル)エチルホスホン酸又はその塩が好ましい。この2−(パーフルオロヘキシル)エチルホスホン酸又はその塩の市販品としては、例えば、ユニマテック社製のCHEMINOX FHP−2−OH:商品名「2−(パーフルオロヘキシル)エチルホスホン酸」、CHEMINOX FHP−OHS「2−(パーフルオロヘキシル)エチル ホスホン酸 ナトリウム塩」等を使用することができ、両者を併用してもよい。
本発明の水性分散体組成物における成分(B)の配合量は、成分(A)である顔料粉体を水中に分散させるため及び撥油性を付与するために適宜設定されるものであるが、例えば0.1質量%以上10質量%以下とするのが良く、0.5質量%以上5質量%以下とするのがより好ましい。0.1質量%未満では撥油性が十分に得られず、10質量%を超えると使用感が重くなり好ましくない。
本発明の水性分散体組成物を調製する方法としては、湿式ビーズミル、ホモミキサー、ディスパー、ニーダー、混練押出機、ロールミル等の各種分散機が使用できるが、湿式ビーズミルがより好ましい。
本発明の水性分散体組成物を化粧料に使用する場合、通常の化粧料に使用される固体、半固体、液状の油剤、水、アルコール類、水溶性高分子、皮膜形成剤、界面活性剤、油溶性ゲル化剤、水溶性ゲル化剤、有機変性粘土鉱物、樹脂、粉体、紫外線吸収剤、保湿剤、防腐剤、抗菌剤、香料、塩類、酸化防止剤、pH調整剤、キレート剤、清涼剤、抗炎症剤、美肌用成分(美白剤、細胞賦活剤、肌荒れ改善剤、血行促進剤等)、ビタミン類、アミノ酸類、核酸、ホルモン、包接化合物等を添加することができる。
ここで、化粧料としては、化粧水、乳液、クリーム、パック、マッサージ料、リップクリーム、ハンドクリーム、洗浄剤等のスキンケア料、ファンデーション、メイクアップ下地、頬紅、アイシャドウ、マスカラ、アイライナー、アイブロウ、オーバーコート剤、口紅等のメイクアップ化粧料等を例示することができる。
次に、本発明の一層の理解のために、製造例、実施例を挙げ、本発明をさらに詳細に説明するが、本発明はこれらに限定されるものではない。なお、実施例中の%はすべて質量%を意味する。
下記比較例1,2に使用した表面処理粉体(本発明の成分(B)で表面処理した粉体)の製造例は次のとおりである。
(製造例:2−(パーフルオロヘキシル)エチルホスホン酸被覆酸化チタンの製造例)
ヘンシェルミキサーに酸化チタン1000gを入れ、2−(パーフルオロヘキシル)エチルホスホン酸(CHEMINOX FHP−2−OH、ユニマテック社製)30gをn−ヘキサン125gに溶解させた溶液を滴下混合し、酸化チタンとよく混合した。その後、ヘンシェルミキサー内を加熱及び減圧し、n−ヘキサンを除去した。次いで、酸化チタンをヘンシェルミキサーから取り出し、粉砕して加熱処理を行い、イソプロピルトリイソステアロイルチタネートが3%処理された酸化チタンを得た。
ヘンシェルミキサーに酸化チタン1000gを入れ、2−(パーフルオロヘキシル)エチルホスホン酸(CHEMINOX FHP−2−OH、ユニマテック社製)30gをn−ヘキサン125gに溶解させた溶液を滴下混合し、酸化チタンとよく混合した。その後、ヘンシェルミキサー内を加熱及び減圧し、n−ヘキサンを除去した。次いで、酸化チタンをヘンシェルミキサーから取り出し、粉砕して加熱処理を行い、イソプロピルトリイソステアロイルチタネートが3%処理された酸化チタンを得た。
次に本発明の水性分散体組成物の実施例について説明する。
初めに、実施例で用いた評価法について説明する。
<評価(1):分散性>
試料作製後1日経過した試料及び40℃で1ヶ月保存した試料の再分散性(粒子が沈降している場合は、良く振とうする)を目視で観察した。
1日後の評価基準
○:分散粒子は均一で、凝集を認めなかった。
△:分散粒子はほぼ均一であるが、わずかな凝集を認めた。
×:分散粒子が均一でなく、著しい凝集を認めた。
1ヶ月保存後の評価基準
○:分散粒子は均一で、凝集を認めなかった。
△:分散粒子はほぼ均一であるが、わずかな凝集を認めた。
×:粒子が再分散せず、沈降若しくは著しい凝集を認めた。
<評価(2):耐油性>
試料を前腕内側部に塗布し、10分放置乾燥したのち、スクワランを滴下した後の塗布状態を目視で観察した。
○:スクワランをはじき、塗布膜のスクワランによる濡れを認めなかった。
△:スクワランを少しはじくが、塗布膜のスクワランによるわずかな濡れを認めた。
×:スクワランをはじかず、塗布膜のスクワランによる著しい濡れを認めた。
<評価(1):分散性>
試料作製後1日経過した試料及び40℃で1ヶ月保存した試料の再分散性(粒子が沈降している場合は、良く振とうする)を目視で観察した。
1日後の評価基準
○:分散粒子は均一で、凝集を認めなかった。
△:分散粒子はほぼ均一であるが、わずかな凝集を認めた。
×:分散粒子が均一でなく、著しい凝集を認めた。
1ヶ月保存後の評価基準
○:分散粒子は均一で、凝集を認めなかった。
△:分散粒子はほぼ均一であるが、わずかな凝集を認めた。
×:粒子が再分散せず、沈降若しくは著しい凝集を認めた。
<評価(2):耐油性>
試料を前腕内側部に塗布し、10分放置乾燥したのち、スクワランを滴下した後の塗布状態を目視で観察した。
○:スクワランをはじき、塗布膜のスクワランによる濡れを認めなかった。
△:スクワランを少しはじくが、塗布膜のスクワランによるわずかな濡れを認めた。
×:スクワランをはじかず、塗布膜のスクワランによる著しい濡れを認めた。
<実施例1〜4、比較例1〜2>
表1に記載した配合組成よりなる水性分散体組成物を次の製造方法で製造し、各試料について、上記評価(1)、(2)に関する評価試験を行った。
表1に記載した配合組成よりなる水性分散体組成物を次の製造方法で製造し、各試料について、上記評価(1)、(2)に関する評価試験を行った。
<製造方法>
表1の配合組成で混合し、湿式ビーズミル(シンマルエンタープライゼス社DYNO−MILL)を用いて、周速10m/s、φ0.5mmのジルコニアビーズ、充填率70%の条件で1時間分散混合して水性分散体組成物を得た。
表1の配合組成で混合し、湿式ビーズミル(シンマルエンタープライゼス社DYNO−MILL)を用いて、周速10m/s、φ0.5mmのジルコニアビーズ、充填率70%の条件で1時間分散混合して水性分散体組成物を得た。
本発明品である実施例1〜4は製造1日後及び40℃、1ヶ月保存後の分散性及び耐油性共に良好なものであった。また、本発明品は、比較例1(予め一般式(1)で示されるフッ素化合物ホスホン酸で表面処理した顔料をそのまま分散させたもの)及び比較例2(予め一般式(1)で示されるフッ素化合物ホスホン酸で表面処処理した顔料を一般的な水分散体用分散剤を使用して分散させたもの)に比べて分散性・耐水性共に優れており、一般式(1)で示されるフッ素化合物ホスホン酸及び/又はその塩を分散剤として使用することにより水への分散性及び耐油性が共に優れた水性分散体組成物が得られることがわかった。
<実施例5:水性ファンデーション>
表2に記載した配合組成を、ホモミキサーで分散混合して水性ファンデーションを得た。実施例5を上記評価(2)で評価すると結果は○であった。
表2に記載した配合組成を、ホモミキサーで分散混合して水性ファンデーションを得た。実施例5を上記評価(2)で評価すると結果は○であった。
<実施例6:O/W型 リキッドファンデーション>
表3に記載した配合組成で、実施例5と同様に水相をホモミキサーで分散した後、これに油相を加えて乳化機で乳化することによってリキッドファンデーションを得た。実施例6を上記評価(2)で評価すると結果は○であった。
表3に記載した配合組成で、実施例5と同様に水相をホモミキサーで分散した後、これに油相を加えて乳化機で乳化することによってリキッドファンデーションを得た。実施例6を上記評価(2)で評価すると結果は○であった。
実施例5及び実施例6は顔料の分散性が良好で、塗布後の撥油性も高く、且つみずみずしくさっぱりとした使用感を有するリキッドファンデーションであった。
本発明の水性分散体組成物は、みずみずしい感触を有するとともに撥油性が高い。そして、この水性分散体組成物を含有する化粧料は、みずみずしくさっぱりとした使用感を有していることから、産業上の利用効果が大である。
Claims (2)
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2017177324A JP2019052108A (ja) | 2017-09-15 | 2017-09-15 | 水性分散体組成物及びそれを含有する化粧料 |
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Publications (1)
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