JP2019050139A - 加熱装置 - Google Patents

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圭祐 磯村
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Abstract

【課題】組電池を構成する複数のセル2を均一に加熱する。【解決手段】加熱装置3は、組電池の外面にセル2の積層方向に沿って設けられる。加熱装置3は、ヒータ部31、弾性部32、剛性部33の順に積層される。ヒータ部31は、外力によって湾曲する柔軟性を有する。弾性部32は、弾性を有する。剛性部33は、弾性部32よりも弾性が低い。剛性部33は、弾性部32よりも高い剛性を有する。【選択図】図3

Description

本開示は、組電池を加熱するための加熱装置に関する。
特開2015−138643号公報(特許文献1)には、組電池を加熱する面状のヒータを備えた加熱装置が開示されている。ヒータは、組電池を構成する複数のセルの積層方向に沿って設けられ、組電池の底面に密着して設けられている。
特開2015−138643号公報
たとえば、組電池を再利用するための検査工程および再生工程などにおいては、組電池を規定の温度に昇温させて検査および容量回復を行なう場合がある。その場合、正確に検査および容量回復を行なうためには、組電池を構成する複数のセルを均一な温度に加熱することが求められている。そこで、特許文献1に開示されている加熱装置を用いて、組電池を再利用するための検査工程や再生工程などにおいて組電池を加熱することが考えられる。
しかしながら、組電池においては、各セルの配置されている位置によって各セル間で温度に差が生じていたり、各セル間で劣化の度合いに差が生じている可能性がある。このような場合、各セル間で膨張および収縮の程度に差が生じる可能性がある。
特許文献1に開示されている加熱装置においては、組電池を構成する複数のセルの各セル間に膨張および収縮の程度の差が生じている場合、セルの底面とヒータとの位置関係が各セル毎に異なるため、ヒータとの接触面積が各セル毎に異なり得る。その結果、ヒータとの接触面積が小さいセルは、ヒータとの接触面積が大きいセルと比べて加熱効率が低下してしまい、組電池を構成する複数のセルを均一な温度に加熱することができないことが懸念される。
本開示は、上記課題を解決するためになされたものであり、その目的は、組電池を構成する複数のセルの加熱効率を均一にすることである。
本開示に係る加熱装置は、所定の方向に積層された複数のセルを含む組電池を加熱するために、組電池の外面に所定の方向に沿って設けられた加熱装置であって、外力によって湾曲する柔軟性を有するヒータ部と、弾性を有する第1の部材と、第1の部材よりも弾性が低く剛性が高い第2の部材とを備える。加熱装置は、ヒータ部、第1の部材、第2の部材の順に積層されている。
上記構成によれば、ヒータ部、第1の部材、第2の部材の順に積層された加熱装置が、組電池の外面に所定の方向に沿って設けられる。組電池に対して加熱装置の最も外側に剛性を有する第2の部材が配置されることにより、加熱装置を組電池に接触させるための接触圧を外部から第2の部材に加えた際に、加熱装置全体に均一な接触圧を加えることができる。さらに、第2の部材と柔軟性を有するヒータ部との間には、弾性を有する第1の部材が配置される。これにより、各セル間に膨張および収縮の程度に差が生じている場合であっても、各セル間に膨張および収縮に追従するように第1の部材が伸縮するとともに、ヒータ部が湾曲した状態で各セルと接触する。ゆえに、各セル間におけるセルとヒータ部との接触面積の差を小さくすることができる。その結果、複数のセルの加熱効率を均一できることによって、複数のセルを均一な温度に加熱することができる。
本開示によれば、組電池を構成する複数のセルの加熱効率を均一にすることができる。
本実施の形態における加熱システムを模式的に示す図である。 組電池に含まれるセルの構成を詳細に示す図である。 本実施の形態におけるセルと加熱装置との接触した状態を模式的に示す図である。 本実施の形態における加熱装置が、膨張しているセルおよび収縮しているセルと接触している状態を模式的に示す図である。
以下、本実施の形態について、図面を参照しながら詳細に説明する。なお、図中同一または相当部分には同一符号を付してその説明は繰り返さない。
<加熱システム>
図1は、本実施の形態における加熱システム10を模式的に示す図である。加熱システム10は、組電池1と、加熱装置3と、温度センサ41,42と、制御装置5とを備える。
組電池1は、セル2の厚み方向に積層された複数のセル2を含む(以下、複数のセル2が積層された方向を「積層方向」ともいう)。積層された複数のセル2は、拘束バンドで積層方向に拘束されて、組電池1の規格寸法に収められる。なお、図1において、セル2の厚み方向(積層方向)をy軸方向とし、セル2の長さ方向をx軸方向とし、セル2の高さ方向をz軸方向とする。図2〜4においても同様とする。なお、セル2は、二次電池であり、たとえば、リチウムイオン電池である。
加熱装置3は、組電池1を加熱する。加熱装置3は、制御装置5によって組電池1を加熱する発熱量が制御される。加熱装置3は、図1に示されるように、組電池1の側面にy軸方向に沿って設けられる。加熱装置3には、x軸方向に組電池1と加熱装置3とを接触させるための接触圧が外部から加えられる。加熱装置3についての詳細は後述する。
温度センサ41,42は、温度センサ41,42の設けられたセル2の温度を検出する。本実施の形態においては、温度センサ41,42は、組電池1を構成する複数のセル2のうちの特定のセル2に設けられる。特定のセル2は、たとえば、組電池1を構成する複数のセル2のうち最も端に位置するセル2および中央に位置するセル2などである。なお、図1においては、組電池1を構成する複数のセル2のうち最も右端に位置するセル2のみに温度センサ41,42を設けた図を模式的に示している。
温度センサ41,42は、検出したセル2の温度を制御装置5に出力する。本実施の形態においては、1つのセル2に対して、2箇所に温度センサ41,42が設けられ、2つの検出値を用いてセル2の温度が算出される。
なお、温度センサ41,42は、1つ以上のセル2に設けられればよい。代表的ないくつかのセル2に設けられてもよいし、すべてのセル2に設けられてもよい。また、1つのセル2に対して設けられる温度センサ41,42の数は1つ以上であればよく、2つに限定されるものではない。
制御装置5は、CPU(Central Processing Unit)と、メモリと、各種信号を入出力するための入出力ポートとを含んで構成される(いずれも図示せず)。温度センサ41,42から受ける信号ならびにメモリに記憶されたプログラムに基づいて、加熱装置3を制御する。
<セル構成>
図2は、組電池1に含まれるセル2の構成を詳細に示す図である。図2において、セル2は、その内部を透視して示されている。セル2は、筐体21と、蓋体22と、正極端子23と、負極端子24と、電極体25(破線で示す)と、を含む。
筐体21は、角型形状(略直方体形状)を有する。筐体21には、熱伝導率の高い材質が用いられる。たとえば、筐体21には、金属筐体が用いられる。
蓋体22は、筐体21の上面(z軸方向)を封止する。正極端子23および負極端子24の各々の一方端は、蓋体22から外部に突出している。正極端子23および負極端子24の各々の他方端は、筐体21の内部において、内部正極端子および内部負極端子(いずれも図示せず)にそれぞれ電気的に接続されている。
電極体25は、正極26と負極27とがセパレータ28を介して積層され、その積層体が捲回されることにより形成されている。電極体25は、その捲回軸が筐体21の長辺方向(x軸方向)に延在するように筐体21に収容されている。電解液は、主に電極体25の内部に保持されている。なお、図2では電極体25が捲回型である例を示すが、電極体25は積層型であってもよい。
正極26、負極27、セパレータ28および電解液には、リチウムイオン二次電池の正極、負極、セパレータおよび電解液として従来公知の構成および材料をそれぞれ用いることができる。
<ヒータの構成>
以上のように構成された加熱システム10は、たとえば、組電池1を再利用するための検査工程および再生工程などにおいて、組電池1を規定の温度まで昇温するために用いられることが考えられる。そのような場合において、組電池1を構成する複数のセル2は均一な温度に加熱されることが求められる。規定の温度で検査および容量回復を行なう必要がある場合に、組電池1を構成する複数のセル2に温度のばらつきが生じていると、正確な検査および容量回復が行えない可能性があるためである。
しかしながら、組電池1においては、各セル2の配置されている位置によって各セル2間で温度に差が生じていたり、各セル2の劣化の度合いに差が生じている可能性がある。このような場合、各セル2の膨張および収縮の程度にも各セル2間で差が生じる可能性がある。
組電池1を構成する各セル2間に膨張および収縮の程度の差が生じている場合、セル2と加熱装置3との接触面積が各セル2毎に異なり得る。具体的には、複数のセル2のそれぞれが、図2に示されるようにy軸方向へ膨張および収縮することによって、各セル2毎にセル2と加熱装置3との位置関係が各セル2毎に異なるため、各セル2毎に加熱装置3との接触面積が異なり得る。その結果、加熱装置3との接触面積が小さいセル2は、加熱装置3との接触面積が大きいセル2と比べて加熱効率が低下してしまい、組電池1を構成する複数のセル2を均一な温度に加熱することができないことが懸念される。
そこで、本実施の形態においては、ヒータ部31、弾性部(第1の部材)32、剛性部(第2の部材)33の順に積層された加熱装置3が、組電池1の外面に積層方向に沿って設けられる(図1)。以下、加熱装置3について詳細に説明する。
図3は、本実施の形態における加熱装置3がセル2と接触している状態を模式的に示す図である。図3に示されるように、加熱装置3は、ヒータ部31、弾性部32、剛性部33がこの順に積層されている。
ヒータ部31は、x軸方向に湾曲することが可能な柔軟性を有する。ヒータ部31は、セル2と接触し、セル2を加熱する。ヒータ部31には、たとえば、フィルムヒータ、バンドヒータなどが用いられる。
弾性部32は、x軸方向に伸縮することが可能な弾性を有する。弾性部32は、ヒータ部31と剛性部33との間に配置される。弾性部32には、たとえば、弾性および断熱性を有するセラミックウールが用いられる。弾性部32は、弾性を有すればよく、断熱性をも有するものに限定されるものではないが、組電池1を発熱させる観点から断熱性も有することがより好ましい。
剛性部33は、加熱装置3においてセル2に対し最も外側に位置し、加熱装置3を組電池1(セル2)に接触させるための接触圧が外部から加えられる。剛性部33には、たとえば、アルミ、ステンレス鋼およびスチールなどの金属あるいは高剛性の樹脂などが用いられる。剛性部33は、弾性部32よりも弾性が低い。剛性部33は、弾性部32よりも高い剛性を有する。
以上のように構成される加熱装置3を、組電池1の側面に接触させる場合について説明する。なお、以下の説明においては、組電池1を構成する複数のセル2のそれぞれが、異なる程度で膨張および収縮しているものとする。
図4は、本実施の形態における加熱装置3が、膨張しているセル2および収縮しているセル2と接触している状態を模式的に示す図である。具体的には、図4には、組電池1において隣り合って配置されたセル2が、膨張しているセル2および収縮しているセル2であった場合において、加熱装置3を組電池1の側面に接触させた状態が示されている。
組電池1(セル2)に対し加熱装置3の最も外側に剛性部33が配置されている。これによって、加熱装置3を組電池1に接触させるための接触圧が外部から加えられた際に、加熱装置3全体に均一な接触圧が加えられる。つまり、図4における膨張および収縮しているセル2のいずれに対しても、均一な接触圧が外部から加えられる。
図4に示されるように、膨張しているセル2に接触する部分の加熱装置3のx方向の長さは、収縮しているセル2に接触する部分の加熱装置3のx方向の長さはよりも短くなる。剛性部33とヒータ部31との間に配置された弾性部32の収縮する程度が、膨張しているセル2に接触する部分の加熱装置3における弾性部32の方が大きいためである。つまり、セル2の膨張および収縮の程度に弾性部32が追従して伸縮する。
上記の弾性部32の伸縮に伴って、x軸方向に湾曲することが可能な柔軟性を有するヒータ部31がセル2の膨張および収縮に追従して湾曲する。ヒータ部31がセル2の膨張および収縮に追従して湾曲することによって、ヒータ部31は膨張および収縮しているいずれのセル2とも接触している状態を保つことができる。
図4においては、膨張しているセル2と収縮しているセル2との2つのセル2について説明したが、それぞれ膨張および収縮の程度の異なる複数のセル2についても同様に、弾性部32が伸縮することによって、ヒータ部31がセル2の膨張および収縮に追従して湾曲する。
以上のように、本実施の形態によれば、ヒータ部31、弾性部32、剛性部33の順に積層された加熱装置3が、組電池1の側面に積層方向に沿って設けられる。組電池1に対して加熱装置3の最も外側に剛性を有する剛性部33が配置されることにより、加熱装置3を組電池1に接触させるための接触圧を外部から剛性部33に加えた際に、加熱装置3全体に均一な接触圧を加えることができる。さらに、剛性部33と柔軟性を有するヒータ部31との間には、弾性を有する弾性部32が配置される。これにより、各セル2間に膨張および収縮の程度に差が生じている場合であっても、各セル2間に膨張および収縮に追従するように弾性部32が伸縮するとともに、ヒータ部31が湾曲した状態で各セル2と接触する。
ゆえに、各セル2間におけるセル2とヒータ部31との接触面積の差を小さくすることができる。その結果、複数のセル2の加熱効率を均一できることによって、複数のセル2を均一な温度に加熱することができる。
なお、本実施の形態においては、加熱装置3を、組電池1を再利用するための検査工程および再生工程などに用いる場合について説明したが、特に用途が限定されるものではなく、加熱装置3は、たとえば車載用の組電池を加熱するために用いられてもよい。
今回開示された実施の形態は、すべての点で例示であって制限的なものではないと考えられるべきである。本開示の範囲は、上記した実施の形態の説明ではなくて特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。
1 組電池、2 セル、21 筐体、22 蓋体、23 正極端子、24 負極端子、25 電極体、26 正極、27 負極、28 セパレータ、3 加熱装置、31 ヒータ部、32 弾性部、33 剛性部、41,42 温度センサ、5 制御装置、10 加熱システム。

Claims (1)

  1. 所定の方向に積層された複数のセルを含む組電池を加熱するために、前記組電池の外面に前記所定の方向に沿って設けられた加熱装置であって、
    外力によって湾曲する柔軟性を有するヒータ部と、
    弾性を有する第1の部材と、
    前記第1の部材よりも弾性が低く剛性が高い第2の部材とを備え、
    前記ヒータ部、前記第1の部材、前記第2の部材の順に積層されている、加熱装置。
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