JP2019043538A - 乗物用シート - Google Patents
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Description
上記の構成では、沈み込み抑制部材がシート幅方向においてその両端が一対のサイドフレームに架設されているため、取付け剛性が向上する。
上記の構成では、通常着座時は乗員を支持可能な面積が増え、前突時は衝撃吸収に寄与させることが可能となる。
上記の構成では、シートフレームの構造を通常と同様に簡素なものとすることが可能であり、乗物用シートを組み立てるときの作業性向上に寄与しつつ、前突時には衝撃の吸収に寄与させることが可能となる。
上記の構成では、前突時に着座者が沈み込んだ際に、衝撃吸収に寄与する脆弱部が増えることで、着座者に生じる衝撃がより一層抑制される。
上記の構成では、前突時に着座者が沈み込んだ際に、衝撃吸収に寄与する脆弱部が増えることで、着座者に生じる衝撃がより一層抑制される。
上記の構成では、乗物用シートの前後方向における広い範囲で衝撃吸収が生じるため、着座者に生じる衝撃がより一層抑制される。
上記の構成では、第一の沈み込み抑制部材と第二の沈み込み抑制部材がシート上下方向で重なっているため、前突時に着座者が沈み込んだ際に、衝撃吸収量を増加させることが可能となる。
上記の構成では、乗物用シートの前後方向における広い範囲で衝撃吸収が生じるため、着座者に生じる衝撃がより一層抑制される。
上記の構成では、前突時に着座者が沈み込んだ際に、衝撃吸収に寄与する脆弱部が増えることで、着座者に生じる衝撃がより一層抑制される。
また、本発明の乗物用シートによれば、沈み込み抑制部材がシート幅方向においてその両端が一対のサイドフレームに架設されているため、取付け剛性が向上する。
また、本発明の乗物用シートによれば、通常着座時は乗員を支持可能な面積が増え、前突時は衝撃吸収に寄与させることが可能となる。
また、本発明の乗物用シートによれば、シートフレームの構造を通常と同様に簡素なものとすることが可能であり、乗物用シートを組み立てるときの作業性向上に寄与しつつ、前突時には衝撃の吸収に寄与させることが可能となる。
また、本発明の乗物用シートによれば、前突時に着座者が沈み込んだ際に、衝撃吸収に寄与する脆弱部が増えることで、着座者に生じる衝撃がより一層抑制される。
また、本発明の乗物用シートによれば、乗物用シートの前後方向における広い範囲で衝撃吸収が生じるため、着座者に生じる衝撃がより一層抑制される。
また、本発明の乗物用シートによれば、第一の沈み込み抑制部材と第二の沈み込み抑制部材がシート上下方向で重なっているため、前突時に着座者が沈み込んだ際に、衝撃吸収量を増加させることが可能となる。
本実施形態に係る車両用シートSは、図1に図示した外観を有している。なお、図1中、車両用シートSの一部(具体的には、シートクッションS1の前端角部)については、図示の都合上、トリムカバー1aを外した構成にて図示している。
図2及び3を参照しながら、本発明の第一の実施形態に係るシートクッションフレーム10の構成について説明する。シートクッションフレーム10は不図示の脚部で支持されており、この脚部には、インナレールが取り付けられ、車体フロアに設置されるアウタレールとの間で、前後方向において位置調整可能なスライド式に組み立てられている。またシートクッションフレーム10の後端部は、不図示のリクライニング機構を介して不図示のシートバックフレームと連結されている。
以下、本実施形態に係るシートクッションS1のクッションパッド1bに設けられる第二の沈み込み抑制部材について、図4乃至6を参照しながら説明する。図4は、シートクッションフレーム10の上面図であり、図5は図1のA−A断面図、図6は図1のB−B断面図である。
第一の実施形態に係る車両用シートのシートクッションフレームは、第一の沈み込み抑制部材としてのサブマリンパイプに衝撃吸収のための脆弱部15aを設けた例を説明したが、第二の実施形態では、沈み込み抑制部材として機能する着座者の大腿部を支持するパンフレームに衝撃吸収のための脆弱部を設けた例を説明する。
第一の実施形態に係る車両用シートのシートクッションフレームは、第一の沈み込み抑制部材としてサブマリンパイプを備えた例(例えばフロントシートのシートクッションフレーム)を説明したが、第三の実施形態では、サブマリンパイプを備えていないシートクッションフレーム(フロントシートのシートクッションフレームや、リアシートのシートクッションフレーム)を説明する。
また、シートクッションの高さ調整機構を備えた車両用シートにおいて、前突時に着座者に生じる衝撃を吸収するために、高さ調整機構の一部に脆弱部を設けることも可能である。以下、高さ調整機構の一部に脆弱部を設けた本発明の第四の実施形態に係るシートクッションフレームについて図12乃至15を参照して詳細に説明する。
本発明は上記の実施形態に限定されるものではない。以下においては、本実施形態に係るシートクッションフレーム及びシートクッションの変形例について説明する。
まず、図16Aを参照しながら、シートフレームの構成の概要について説明する。図16Aに示されるように、シートフレームS100は、主にシートクッションフレーム110及びシートバックフレーム120により構成される。シートクッションフレーム110は、車両用シートにおける着座部分の骨格をなし、シートバックフレーム120は、車両用シートにおける背もたれ部分の骨格をなす。
まず、図17Aを参照しながら、第2の変形例に係るシートフレームの構成の概要について説明する。図17Aに示されるように、シートフレームS200は、主にシートクッションフレーム210及びシートバックフレーム220により構成される。シートクッションフレーム210は、車両用シートにおける着座部分の骨格をなし、シートバックフレーム220は、車両用シートにおける背もたれ部分の骨格をなす。
まず、図18Aを参照しながら、第3の変形例に係るシートフレームの構成の概要について説明する。図18Aに示されるように、シートフレームS300は、主にシートクッションフレーム310及びシートバックフレーム320により構成される。シートクッションフレーム310は、車両用シートにおける着座部分の骨格をなし、シートバックフレーム320は、車両用シートにおける背もたれ部分の骨格をなす。
まず、図19Aを参照しながら、第4の変形例に係るシートフレームの構成の概要について説明する。図19Aに示されるように、シートフレームS400は、主にシートクッションフレーム410及びシートバックフレーム420により構成される。シートクッションフレーム410は、車両用シートにおける着座部分の骨格をなし、シートバックフレーム420は、車両用シートにおける背もたれ部分の骨格をなす。
まず、図20Aを参照しながら、第5の変形例に係るシートフレームの構成の概要について説明する。図20Aに示されるように、シートフレームS500は、主にシートクッションフレーム510及びシートバックフレーム520により構成される。シートクッションフレーム510は、車両用シートにおける着座部分の骨格をなし、シートバックフレーム520は、車両用シートにおける背もたれ部分の骨格をなす。
S1 シートクッション
1a トリムカバー
1b クッションパッド
1c 前方薄肉部
1d 後方薄肉部
1e 右側薄肉部
1f 左側薄肉部
2a 第一の吊りこみ部(右側吊りこみ部)
2b 第二の吊りこみ部(左側吊りこみ部)
2c 第三の吊りこみ部(前側吊りこみ部)
2d 第四の吊りこみ部(後側吊りこみ部)
S2 シートバック
S3 ヘッドレスト
10,10X,10Y,10Z シートクッションフレーム
11 サイドフレーム
11a フランジ
11b 係止部
12 パンフレーム
12a 前方折曲部
12b 後方折曲部
12c 支持面
12d 凸部
12e 後端部
12f 脆弱部
12X フロントフレーム
13,24 連結パイプ(パイプフレーム)
14a 前方スプリング(支持部材)
14b 後方スプリング(支持部材)
15 サブマリンパイプ(第一の沈み込み抑制部材)
15a 脆弱部
17 プレート部材(第二の沈み込み抑制部材)
17a 前端面(前端部)
17b 後端面(後端部)
17c 右端面(右端部)
17d 左端面(左端部)
17e 上面部(上端部)
17f 下面部(下端部)
18 フレーム片(第一の沈み込み抑制部材)
18a 脆弱部
25 スプリング(支持部材)
26 係合フック
27 固定ブラケット
28L,28R 端部スリーブ
30 スライドレール機構
32L アッパレール
32a,32b リンク支持部
33 脆弱部
40 高さ調整機構
40M 主動部
41 主動リンク
41a セクタギア
41b,43a,43b ピボットピン
42 ピニオンギア
43,44 従動リンク
S100 シートフレーム
110 シートクッションフレーム
111,112 サイドフレーム
113 パンフレーム
114 連結パイプ
115 サブマリンパイプ
116 スプリング(支持部材)
120 シートバックフレーム
121,122 サイドフレーム
123 上部フレーム
124 連結パイプ
125 下部フレーム
126 受圧部材
127 連結ワイヤ
117a,117b プレート部材
S200 シートフレーム
210 シートクッションフレーム
211,212 サイドフレーム
213 パンフレーム
214 底面
220 シートバックフレーム
221,222 サイドフレーム
223 上部フレーム
224 連結パイプ
225,226 受圧部材
217a,217b プレート部材
S300 シートフレーム
310シートクッションフレーム
311,312 サイドフレーム
313 パンフレーム
314 連結パイプ
315 スプリング(支持部材)
320 シートバックフレーム
321 サイドフレーム
322 サイドフレーム
323 上部フレーム
324 連結パイプ
325 下側ブラケット
326 上側ブラケット
327,328 受圧部材
317a,317b プレート部材
S400 シートフレーム
410 シートクッションフレーム
411,412 サイドフレーム
413 パンフレーム
414 連結パイプ
415 スプリング(支持部材)
420 シートバックフレーム
421,422 サイドフレーム
423 上部フレーム
424 連結パイプ
425 下側ブラケット
426 上側ブラケット
427 受圧部材
417a,417b プレート部材
S500 シートフレーム
510 シートクッションフレーム
511,512 サイドフレーム
513 パンフレーム
514 連結パイプ
515 スプリング(支持部材)
520 シートバックフレーム
521,522 サイドフレーム
523 上部フレーム
524 連結パイプ
525 下側ブラケット
526 受圧部材
527 ワイヤ部材
517a,517b プレート部材
Claims (10)
- シートクッションを備えた乗物用シートであって、
前記シートクッションは、シートクッションフレームと、
前記シートクッションフレームの上に載置されたクッションパッドと、を有し、
前記シートクッションフレームは、着座者の沈み込みを抑制する沈み込み抑制部材を備え、
前記沈み込み抑制部材に脆弱部が設けられていることを特徴とする乗物用シート。 - 前記シートクッションフレームは、一対のサイドフレームを有し、
前記沈み込み抑制部材は前記一対のサイドフレームに架設されていることを特徴とする請求項1に記載の乗物用シート。 - 前記沈み込み抑制部材は着座者の大腿部を支持するパンフレームであることを特徴とする請求項1に記載の乗物用シート。
- 前記沈み込み抑制部材は前記クッションパッド内に設けられていることを特徴とする請求項1に記載の乗物用シート。
- 前記乗物用シートの高さ位置を調整するための高さ調整機構を備え、
前記高さ調整機構の高さ位置を維持するリンク部に脆弱部が設けられていることを特徴とする請求項1乃至4の何れか一項に記載の乗物用シート。 - 前記沈み込み抑制部材は第一の沈み込み抑制部材であり、
前記第一の沈み込み抑制部材とは異なる第二の沈み込み抑制部材を備え、
前記第二の沈み込み抑制部材にも脆弱部が設けられていることを特徴とする請求項1に記載の乗物用シート。 - 前記第一の沈み込み抑制部材は、前記第二の沈み込み抑制部材と前記乗物用シートの前後方向において離間して設けられていることを特徴とする請求項6に記載の乗物用シート。
- 前記第一の沈み込み抑制部材は、前記乗物用シートの上下方向において前記第二の沈み込み抑制部材に対して少なくとも一部が重なるように配置されていることを特徴とする請求項7に記載の乗物用シート。
- 前記第一の沈み込み抑制部材は、前記乗物用シートの上下方向において前記第二の沈み込み抑制部材に対して重ならないように配置されていることを特徴とする請求項7に記載の乗物用シート。
- 前記乗物用シートの高さ位置を調整するための高さ調整機構を備え、
前記高さ調整機構の高さ位置を維持するリンク部に脆弱部が設けられていることを特徴とする請求項7に記載の乗物用シート。
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