JP2019043469A - 車両用芳香供給装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】車内への芳香成分の発散を運転者に認識させ、芳香成分による運転者の覚醒度を向上させることが可能な車両用芳香供給装置を提供する。【解決手段】車両ECU12は、状態検出センサ群16による検知結果から算出した車内の状態に基づいて芳香発生装置22の作動の有無を判定する。車両ECU12は、芳香発生装置22を作動させる判定の場合、乗員に芳香発生装置22が作動することを通知するように情報表示装置18を制御すると共に、車内に芳香成分を放出するように芳香制御装置20を制御する。【選択図】図1

Description

本発明は、車両用芳香供給装置に関する。
車両内に好ましい芳香を漂わせて、乗員の気分を改善したり、車内の好ましくない臭いを感じにくくする(マスキングする)ことが行われている。
特許文献1には、運転者の覚醒度が低下した場合に当該運転者を覚醒させる芳香を発生させる車両用芳香発生装置の発明が開示されている。
特開2011−189888号公報
しかしながら、特許文献1に開示されている車両用芳香発生装置は、芳香成分により運転者の覚醒度を向上させるには限度があり、車内への芳香成分の発散が運転者を覚醒させることに直接寄与し難いという問題があった。
本発明は、上記事実を考慮し、車内への芳香成分の発散を運転者に認識させ、芳香成分による運転者の覚醒度を向上させることが可能な車両用芳香供給装置を提供することを目的とする。
請求項1に記載の車両用芳香供給装置は、乗員に情報を通知する通知部と、車内の状態を検出する状態検出部と、芳香成分を車内に放出する芳香発生部と、前記状態検出部が検出した車内の状態に基づいて前記芳香発生部の作動の有無を判定し、前記芳香発生部を作動させる判定の場合に、前記芳香発生部が作動を開始することを乗員へ通知するように前記通知部を制御すると共に、車内に芳香成分を放出するように前記芳香発生部を制御する制御部と、を含んでいる。
請求項1に記載の車両用芳香供給装置は、車内の芳香成分の残留量及び運転者の挙動等の車内の状態に基づいて芳香発生部を作動させる際、芳香発生部が作動して芳香成分が放出されることを乗員に通知する。
請求項1に記載の車両用芳香供給装置によれば、芳香成分を車内に放出する際に、乗員、特に運転者に通知することにより、車内への芳香成分の発散を運転者に認識させ、芳香成分による運転者の覚醒度を向上させることが可能になるという効果を奏する。
本発明の実施の形態に係る車両用芳香供給装置の構成の一例を示すブロック図である。 本発明の実施の形態に係る芳香発生装置の一例を示した概略図であり、(A)は一方のカートリッジを選択した場合を示し、(B)は他方のカートリッジを選択した場合を示し、(C)は芳香成分を放出しない場合を示している。 本発明の実施の形態に係る車両用芳香供給装置の制御の一例を示したフローチャートである。 本発明の実施の形態に係る車両用芳香供給装置の処理の変形例を示すフローチャートである。
以下、図1〜図4を用いて、本実施の形態に係る車両用芳香供給装置100について説明する。図1は、本実施の形態に係る車両用芳香供給装置100の構成の一例を示すブロック図である。図1に示した車両用芳香供給装置100は、異なる香料を充填した2つのカートリッジのいずれかから香料の芳香成分を発生させる芳香発生装置22と、芳香発生装置22を制御する芳香制御装置20と、を含む。
芳香制御装置20は、異なる香料を充填した2つのカートリッジからいずれかを選択するカートリッジ選択スイッチ24と、車両用芳香供給装置100を自動で動作させるオートモード、手動で動作させるマニュアルモード及び車両用芳香供給装置100を停止状態にするオフモードのいずれかのモードを選択可能なモードスイッチ26と、マニュアルモード時に車両用芳香供給装置100を動作させる手動スイッチ28と、車両の搭載機器を制御する車両ECU(Electronic Control Unit)12と、が接続されている。
車両ECU12には、車内の状態を検出する状態検出センサ群16が接続されている。状態検出センサ群16は、車内の芳香成分を定量的に検出可能な芳香センサ、車両の前後左右方向の加速度を検出する加速度センサ、車両の操舵角を検出する操舵角センサ、車両の走行速度を検出する車速センサ、車両のアクセル開度(アクセル量)を検出するアクセルセンサ、車両のブレーキ開度を検出するブレーキセンサ及び運転者の顔、特に両目の部分を撮影する車内カメラ等を含む(個々のセンサ及び車内カメラは図示せず)。
後述するように、本実施の形態では、車両ECU12は、状態検出センサ群16が検出した結果から、車内の芳香成分の存否及び運転者の状態を判定し、車両用芳香供給装置100を作動させることを要するタイミングである発生タイミングを検出する。車両ECU12は、発生タイミングを検出した場合、芳香制御装置20に芳香発生装置22を作動させる信号を出力する。
芳香制御装置20は、カートリッジ選択スイッチ24、モードスイッチ26、手動スイッチ28及び車両ECU12から入力された信号に従って芳香発生装置22を制御する。
また、車両ECU12には、音声情報及び視覚情報を出力可能な情報表示装置18が接続されている。情報表示装置18は、専用スピーカーまたは車両のオーディオ機器のスピーカー等の音声出力装置と、専用のインジケータ、ランプまたは車両のナビゲーションシステムのディスプレィ等の視覚情報出力装置と、を含む。車両ECU12は、前述の発生タイミングを検出した場合には、車両用芳香供給装置100を作動させることを示す情報を出力するように情報表示装置18を制御する。
図2は、本実施の形態に係る芳香発生装置22の一例を示した概略図である。図2に示した芳香発生装置22は、カートリッジ36Aとカートリッジ36Bとの異なる芳香成分が充填されたカートリッジを備え、状況に応じて使用するカートリッジを選択する。例えば、カートリッジ36Aには清涼感があるミント系等の香料を充填し、カートリッジ36Bには甘く暖かな印象のバニラ系等の香料を充填し、冷房時にはカートリッジ36Aを使用し、暖房時にはカートリッジ36Bを使用する。使用するカートリッジは、前述のようにカートリッジ選択スイッチ24の操作で選択するので、冷房時にカートリッジ36Bを使用し、暖房時にカートリッジ36Aを使用することも可能である。また、ミント系、バニラ系以外にも、例えば柑橘系の香料をカートリッジに充填してもよい。
カートリッジ36A、36Bは、一例として香料の吸着に適した多孔質かつ化学的に不活性な担体に当該香料を充填したもので、担体には、一例として、シリカゲル、アルミナ及び珪藻土等のいずれかが用いられる。
図2(A)は、本実施の形態に係る芳香発生装置22の、カートリッジ36Bを選択した場合を示した概略図である。本実施の形態に係る芳香発生装置22は、電動モータで回転するシロッコファン等の多翼ファンで構成された送風機30からの送風を、ステッピングモータ等のアクチュエータで稼働する一種の弁であるドア32Aを介して、送風通路34Aまたは送風通路34Bを介してカートリッジ36Aまたはカートリッジ36Bに送る。芳香発生装置22は、カートリッジ36A、36Bを電熱によって加熱する加熱装置を備えていてもよく、かかる加熱装置を用いることで、担体に吸着された香料を常温時よりもより効果的に放出することが可能となる。しかしながら、香料には熱に弱い成分も存在するので、かかる場合には、電熱による加熱装置を要しない。
図2(A)は、カートリッジ36Bに充填された香料を放出させる場合なので、ドア32Aは、送風機30と送風通路34Bとを、送風チャネル32A1で接続するように回転し停止する。また、ドア32Bは、ドア32Aに連動して、送風通路38Bと送風口40とを送風チャネル32B1で接続するようにステッピングモータ等のアクチュエータの動力で回転して停止する。
その結果、送風機30からの送風は、ドア32Aの送風チャネル32A1と、送風通路34Bとを介してカートリッジ36Bに届き、カートリッジ36Bに充填された香料を放出する。カートリッジ36Bから放出された香料は、送風機30からの送風と共に、送風通路38Bと送風チャネル32B1とを介して送風口40から空調ユニット(図示せず)の送風と共に車内に放出され、空調ユニットの送風を着香する。
図2(B)は、カートリッジ36Aに充填された香料を放出させる場合を示した概略図である。ドア32Aは、送風機30と送風通路34Aとを、送風チャネル32A2で接続するように回転し停止する。また、ドア32Bは、ドア32Aに連動して、送風通路38Aと送風口40とを送風チャネル32B2で接続するように回転して停止する。
その結果、送風機30からの送風は、ドア32Aの送風チャネル32A2と、送風通路34Aとを介してカートリッジ36Aに届き、カートリッジ36Aに充填された香料を放出する。カートリッジ36Aから放出された香料は、送風機30からの送風と共に、送風通路38Aと送風チャネル32B2とを介して送風口40から空調ユニットの送風と共に車内に放出される。
図2(A)及び図2(B)では、送風チャネル32A1、A2は送風機30と送風通路34A、34Bとをずれなく接続し、送風チャネル32B1、B2は送風通路38A、38Bと送風口40とをずれなく接続している。しかしながら、これらの接続をずらすことにより、カートリッジ36A、36Bへの送風を制御できる。一例として、送風機30と送風チャネル32A1と送風通路34Bとの接続を若干ずらすことにより、接続部分の断面積を減少させて送風機30からカートリッジ36Bへの送風を抑制することができる。その結果、送風への着香の強度を制御することが可能となる。
図2(C)は、本実施の形態に係る芳香発生装置22において、芳香成分を放出しない場合を示した概略図である。図2(C)に示したように、ドア32Aの送風チャネル32A1、32A2は、送風機30と送風通路34A、34Bを接続していない。また、ドア32Bの送風チャネル32B1、32B2は、送風通路38A、38Bと送風口40とを接続していない。
図2(C)示したようにドア32A、32Bを停止させることにより、カートリッジ36A、36Bの各々を外気から遮断することが可能となり、カートリッジ36A、36Bに充填された香料が徒に放出されることを防止できる。
図3は、本実施の形態に係る車両用芳香供給装置100の制御の一例を示したフローチャートである。図3に示した制御は、モードスイッチ26がオフモードからオートモードまたはマニュアルモードに切り替えられた際に開始される。
ステップ300では、車両用芳香供給装置100の現在のモードが自動発生モード(オートモード)であるか否かを判定し、オートモードの場合には肯定判定をして、手順をステップ302に移行する。
ステップ302では、香料を発散すべき発生タイミングを車両ECU12で検知したか否かを判定する。発生タイミングの検知は、既知の技術を応用したものである。一例として、前回、車両用芳香供給装置100を動作させた時から一定時間が経過した場合、車内に設けられた芳香センサで検出した車内の芳香成分の濃度が閾値以下に低下した場合、及び運転者の覚醒度が低下した場合等のいずれかで発生タイミングが検知され、芳香発生装置22を作動させる場合と判定される。一定時間は、一例として、20〜30分程度である。
また、運転者の覚醒度は、一例として、加速度センサが検出した車両横変位の単位時間変化量、操舵角センサが検出した操舵角度の単位時間変化量、車速センサが検出した車両の走行速度、アクセルセンサが検出したアクセル量、ブレーキセンサが検出したブレーキ開度、車内カメラが取得した運転者の顔の画像データから算出した単位時間内の運転者の瞬き回数等に基づいて既知の技術により車両ECU12で判定する。
ステップ302で発生タイミングを検知した場合には、手順をステップ304に移行し、ステップ302で発生タイミングを検知しない場合には、ステップ302での発生タイミングの検知を継続する。
ステップ304では、車内に芳香成分が放出されることを乗員に通知する。通知は、専用のスピーカーまたは車両のオーディオ機器のスピーカー等の音声出力装置から音声情報(警告音含む)としてアナウンスする等と、専用のインジケータ、ランプまたは車両のナビゲーションシステムのディスプレィに視覚情報として表示する等と、による。または、車両の空調から冷風または温風を設定と異なる温度及び風量で吹き出させる等によって通知してもよい。ステップ304の通知は、一定時間継続する。継続時間は、乗員が認識できる時間であり、一例として1秒〜5秒である。
ステップ306では、カートリッジ選択スイッチ24の操作によって予め選択されたカートリッジに充填された香料の芳香成分を車内に放出する。
ステップ308では、モードスイッチ26がオフになったか否かを判定し、オフの場合には車両用芳香供給装置100の動作を停止して処理を終了する。ステップ308で、モードスイッチ26がオフではない場合には、手順をステップ300に戻し、車両用芳香供給装置100の現在のモードが自動発生モードであるか否かを判定する。
ステップ300で否定判定の場合、すなわちモードスイッチ26がマニュアルモードの場合は、ステップ310でマニュアルモードにおいて車両用芳香供給装置100の動作を開始する手動スイッチ28がオンになったか否かを判定し、オンになった場合には、手順をステップ306に移行する。ステップ310で否定判定の場合には、手動スイッチ28の状態検知の動作を継続する。
以上説明したように、本実施の形態に係る車両用芳香供給装置100によれば、芳香成分を車内に放出する際に、乗員、特に運転者に通知することにより、車内への芳香成分の発散を運転者に認識させ、芳香成分による運転者の覚醒度を向上させることが可能となる。
運転者の覚醒度が低下した状態では、当該運転者の嗅覚が鈍麻するので、芳香成分による覚醒作用のみでは運転者の覚醒度を向上させるのは困難な場合があるが、本実施の形態に係る車両用芳香供給装置100のように、芳香成分を放出する際に音声その他によって運転者に通知することにより、鈍麻した運転者の意識及び嗅覚を鋭敏化させ、さらに芳香成分による覚醒作用により、運転者の覚醒度を高いレベルで維持できる。
本実施の形態では、図3に示したように、乗員に通知後、芳香成分を車内に放出したが、これに限定されない。芳香成分の拡散には若干の時間を要するので、芳香成分の拡散を開始した後に、乗員への通知を行ってもよい。図4は、芳香成分の拡散を開始した後に、乗員への通知を行う、本実施の形態に係る車両用芳香供給装置100の処理の変形例を示すフローチャートである。
ステップ400では、車両用芳香供給装置100の現在のモードがオートモードであるか否かを判定し、オートモードの場合には肯定判定をして、手順をステップ402に移行する。
ステップ402では、香料を発散すべき発生タイミングを検知したか否かを判定する。発生タイミングは、既知の技術を応用したもので、図3の場合と同様である。
ステップ402で発生タイミングを検知した場合には、手順をステップ404に移行し、ステップ402で発生タイミングを検知しない場合には、ステップ402での発生タイミングの検知を継続する。
ステップ404では、カートリッジ選択スイッチ24の操作によって予め選択されたカートリッジに充填された香料の芳香成分を車内に放出する。ステップ406では、車内に芳香成分が放出されていることを乗員に通知する。通知は、図3の場合と同じく、音声情報によるアナウンス、文字及び映像情報として表示する等による。または、図3の場合と同じく車両の空調から冷風または温風を設定と異なる温度及び風量で吹き出させる等によって通知してもよい。
ステップ408では、モードスイッチ26がオフになったか否かを判定し、オフの場合には車両用芳香供給装置100の動作を停止して処理を終了する。ステップ408で、モードスイッチ26がオフではない場合には、手順をステップ400に戻し、車両用芳香供給装置100の現在のモードが自動発生モードであるか否かを判定する。
ステップ400で否定判定の場合、すなわちモードスイッチ26がマニュアルモードの場合は、ステップ410でマニュアルモードにおいて車両用芳香供給装置100の動作を開始する手動スイッチ28がオンになったか否かを判定し、オンになった場合には、ステップ412でカートリッジ選択スイッチ24の操作によって予め選択されたカートリッジに充填された香料の芳香成分を車内に放出して手順をステップ408に移行する。
ステップ410で否定判定の場合には、ステップ410での手動スイッチ28の状態検知の動作を継続する。
以上説明したように、上述の本実施の形態の変形例によれば、芳香成分の拡散の速度を考慮し、通知に先立って芳香成分の放出を行うことにより、乗員に芳香成分が放出されることを認識すると同時に、実際に芳香成分を感受できるので、乗員の覚醒度を効果的に向上させることが可能になる。
なお、特許請求の範囲の構成のうち、通知部は情報表示装置18に、状態検出部は状態検出センサ群16に、芳香発生部は芳香発生装置22に、制御部は芳香制御装置20及び車両ECU12に、各々対応する。
12 車両ECU
16 状態検出センサ群
18 情報表示装置
20 芳香制御装置
22 芳香発生装置
100 車両用芳香供給装置

Claims (1)

  1. 乗員に情報を通知する通知部と、
    車内の状態を検出する状態検出部と、
    芳香成分を車内に放出する芳香発生部と、
    前記状態検出部が検出した車内の状態に基づいて前記芳香発生部の作動の有無を判定し、前記芳香発生部を作動させる判定の場合に、前記芳香発生部が作動を開始することを乗員へ通知するように前記通知部を制御すると共に、車内に芳香成分を放出するように前記芳香発生部を制御する制御部と、
    を含む車両用芳香供給装置。
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