JP2006304509A - 作動音報知装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】ハイブリット自動車又は電気自動車におけるモータ駆動システムのリレーの作動音に対する乗員の違和感や不安感を低減する。
【解決手段】リレー制御部18は、イグニッションキーのオン又はオフ信号のモータ駆動システム10の始動指示信号又は停止指示信号を検出する。これらの信号を検出すると、リレー制御部18は、報知部14を用いて、例えば、モータ駆動システム10の起動によりリレーの作動音が発生する旨を報知する。例えば、ディスプレイ38に”モータ駆動システムを始動します。「カチッ」というリレー作動音が発生します。”と表示させる。これにより、乗員はリレーの作動音が発生することを予期することができ、リレー作動音に対する違和感、不安感を低減することができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、ハイブリッド自動車または電気自動車におけるモータ駆動システムのリレーの作動音報知装置に関する。
近年、ガソリンエンジンと電気モータのように2種類の動力源を組み合わせて使用するハイブリッド自動車の開発が進められ、普及されつつある。これらの自動車には、モータを駆動するため100Vを超える高電圧バッテリを備えたモータ駆動システム(通称、高電圧ハイブリットシステムと呼ばれている)を備える。
図5は、ハイブリッド車のモータ駆動システムの一例を示す図である。モータ駆動システム50は、直流電源52と、メインリレー54,56と、予備充電用リレー58と、抵抗60と、コンデンサ62と、インバータ64と、駆動モータ66と、を備える。
直流電源52は、メインリレー54、または予備充電用リレー58及び抵抗60を介して直流電圧をコンデンサ62に供給する。コンデンサ62は、直流電源52からの直流電圧を平滑化し、その平滑化した直流電圧を入力電圧としてインバータ64に供給する。インバータ64は、コンデンサ62から供給された直流電圧を交流電圧に変換し、その変換した交流電圧により駆動モータ66が駆動されている。
イグニッションキーがオンされシステムが始動する時に、コンデンサ62の充電量が少ない場合がある。この時、メインリレー54をオンしてしまうと、直流電源52からコンデンサ62に突入電流が流れ、これによってメインリレー54の接点寿命を短くしてしまう可能性がある。そこで、システムの始動時には、メインリレー54をオフしたまま、予備充電用リレー58、メインリレー56をオンし抵抗60を介してコンデンサ62を充電する。この抵抗60が、コンデンサ62に大きな突入電流が流れるのを防止する。次に、直流電源52からの直流電圧V1とコンデンサ62の両端の電圧V2との差が小さくなった時点で、メインリレー54をオンして直流電源52からコンデンサ62に直流を供給して、その後予備充電用リレー58をオフする。
イグニッションキーがオフされてシステムを停止する時には、メインリレー54、続いてメインリレー56がオフされ、直流電源52とインバータ64間の通電が遮断される。
特開平7−284201
このように、システムの始動時と停止時には、メインリレー54,56及び予備充電用リレー58が作動し、「カチッ」という作動音が発生する。これらの作動音は、図6の動作シーケンスの☆印で示すように、車室内が比較的静寂な自動車の走行前と停止後に発生し、運転者を含む乗員に認識される。そして、「カチッ」という作動音は、ガソリンエンジン車では聞き慣れない音であり、乗員は、この作動音に対して違和感を抱いたり、何かの異常ではないか不安感を抱く。このリレーの作動音の問題は、電気自動車におけるモータ駆動システムでも同様に問題になっている。
そこで、この問題を解決するために、リレーを適当な吸音材で囲うことも考えられている。しかし、このような防音対策では、吸音材で囲った内部に熱がこもる可能性があり、安全に防音することができない。また、完全に防音するためには、相当の設備が必要になるとも考えられる。このように、従来の防音対策では、不十分であり、作動音に対する乗員の違和感、不安感を低減する他の対策が望まれていた。
そこで、本発明は上記課題に鑑みなされたもので、ハイブリット自動車又は電気自動車におけるモータ駆動システムのリレーの作動音に対する乗員の違和感、不安感を低減することを目的とする。
なお、上述した特許文献1には、関連技術として、ハイブリット車においてバッテリ容量が運転者にその旨を報知し、その後発電機を作動させることが開示されている。
本発明の作動音報知装置は、ハイブリッド自動車または電気自動車におけるモータ駆動システムの作動音報知装置であって、モータ駆動システムの始動指示又は停止指示を検出する検出手段と、モータ駆動システムの始動指示又は停止指示を検出した場合に、始動指示又は停止指示により作動するリレーが作動音を発生することを報知する報知手段と、を含むことを特徴とする。
また、本発明の作動音報知装置において、報知手段は、作動音が発生する前に報知する。
更に、本発明の作動音報知装置において、報知手段は、リレーの作動音又は作動音を擬態化した擬態音を報知内容として含む。
更に、本発明の作動音報知装置において、報知手段は、乗員が異なる感覚器官で認識可能な複数の報知手段から構成される。
更に、本発明の作動音報知装置において、報知させるか否かユーザが設定する設定手段を含む。
モータ駆動システムの始動指令又は停止指令を検出して、リレーの作動音が発生する旨を報知することにしたので、リレーの作動音に対する乗員の違和感や不安感を低減することができる。
以下、発明を実施するための形態(以下、実施形態という)について、図面に基づいて説明する。
図1は、本実施形態の作動音報知装置を含むハイブリッド自動車のモータ駆動システムの構成を示す図である。
図1に示すように、モータ駆動システム10は、大別して、モータ駆動装置12と、リレーの作動音が発生することを報知する報知部14と、報知に関してユーザの設定が入力されるユーザ設定部16と、から構成されている。
モータ駆動装置12は、リレー制御部18を備え、従来技術と同様に、直流電源20と、メインリレー22,24と、予備充電用リレー26と、抵抗28と、コンデンサ30と、インバータ32と、駆動モータ34と、を備える。
リレー制御部18は、所定の入力信号を受け付け、リレー22,24,26を作動させると共に、本実施形態においては、リレーの作動により作動音が発生する旨を報知部14により報知させる。
まず、モータ駆動システムの回路動作について説明する。
モータ駆動システム10の始動時、リレー制御部18には、イグニッションキーのオン信号又は他のECUを介して出力されるスタート信号等のモータ駆動システム10の始動指示信号が入力される。この始動指示信号により、リレー制御部18は、メインリレー22をオフしたまま、予備充電用リレー26、メインリレー24をオンしてコンデンサ30を充電する。次に、コンデンサ30が十分充電できた時点で、メインリレー22をオンして直流電源20からコンデンサ30に直流を供給して、その後予備充電用リレー26をオフする。コンデンサ30は、直流電源20からの直流電圧を平滑化し、その平滑化した直流電圧を入力電圧としてインバータ32に供給する。インバータ32は、コンデンサ30から供給された直流電圧を交流電圧に変換し、その変換した交流電圧により駆動モータ34が駆動される。
モータ駆動システム10の停止時、リレー制御部18には、イグニッションキーのオフ信号又は他のECUを介して出力されるストップ信号等のモータ駆動システム10の停止指示信号が入力される。この停止指示信号により、リレー制御部18は、メインリレー22、続いてメインリレー24をオフして、直流電源20とインバータ32間の通電を遮断する。
上述したモータ駆動システム12の始動、停止動作において、メインリレー22,24、予備充電用リレー26が作動すると、作動音が発生する。次に、本実施形態において特徴的なこの作動音の報知に関する構成について説明する。
リレー制御部18には、システムの始動、停止時に、上述したように始動指示信号、停止指示信号が入力されている。本実施形態においては、リレー制御部18は、これらの始動指示信号、停止指示信号が入力されると、リレー作動音が発生する旨を報知するように報知部14を制御する。この報知は、リレーの作動音が発生する前に行うことが好ましい。これにより、運転者を含む乗員が作動音を予期し、作動音を聞いたときの違和感や不安感を低減することができる。報知開始から報知終了までの報知時間や報知回数は予め設定しても良く、例えば、作動音発生前の一回のみの報知でも良く、作動音発生前後に亘り繰り返し行っても良い。例えば、作動音の発生前後に報知を行った場合、作動音発生前の報知に気づかず作動音を聞いてしまっても、乗員が作動音発生後の報知に気が付けば、その後に違和感や不安感を払拭することができる。
また、リレー制御部18は、所定の報知終了信号に基づいて、報知部14における報知を終了しても良い。例えば、モータ駆動システム10の始動時における報知の際には、例えば、車速センサからの車速信号を入力し、報知終了信号として利用することができる。車両が走行状態に入っていれば、乗員の意識は運転に向けられリレーの作動音に気が付かないと考えられるからである。また、モータ駆動システム10の停止時における報知の際には、例えば、シートベルトの解除信号やドア開閉信号を入力し、報知終了信号として利用する。始動時と同様に、乗員がこのような動作を行っていれば、乗員の意識は車両から離れていると考えれ、報知を終了しても良いと考えられるからである。
報知部14は、リレー制御部18に接続されており、リレー制御部18の制御により、リレーの作動音が発生する旨を報知する。報知部14は、リレーの作動音が発生する旨を報知可能な装置から構成され、例えば、スピーカ36、ディスプレイ38、コーションランプ40で構成することができる。報知部14は、1種類でも複数の種類の装置で構成しても良い。複数の装置で構成する場合には、例えば、視覚、聴覚のような異なる感覚で認識可能、すなわち、乗員が異なる感覚器官で認識可能なスピーカ36とディスプレイ38とを組み合わせて構成することが望ましい。これにより、乗員がディスプレイ38の報知内容を見落としても、スピーカ36からの報知を聞くことにより確実に認識することができるからである。
図2は、報知部14について説明する図であり、図2(a)はスピーカ、図2(b)はディスプレイ、図2(c)はコーションランプについて説明する図である。報知部14における報知内容としては、モータ駆動システム10が始動(起動)、停止する旨を報知し、加えて、モータ駆動システム10の始動、停止によりリレーの作動音が発生する旨を報知することが望ましい。また、ハイブリット車に不慣れな乗員は、リレーの作動音がどのような音であるかわからないので、リレーの作動音又はその擬態音を知らせることが望ましい。例えば、図2(b)に示されているように、ディスプレイ38に、”モータ駆動システムを始動します。「カチッ」というリレー作動音が発生します。”と表示することが望ましい。さらに、モータ駆動装置12に設けられたリレーの数に対応して、発生する作動音の回数を報知しても好適である。図2から理解されるように、ディスプレイ38は、一度に多くの情報を表示することができるので好ましい。なお、図2(c)に示すように、コーションランプ40のように、表示スペースが狭い場合には、”HV始動処理中”の様に、ハイブリットを意味する略称”HV”を用いると良い。
ユーザ設定部16は、リレー制御部18に接続されており、キーボードやタッチパネルセンサ等で構成することができる。ユーザ設定部16は、報知に関するユーザの設定を入力することができ、本実施形態においては、ユーザが報知するか否かの設定をすることができる。乗員が、従来から普及しているガソリンエンジン車のようにハイブリッド車のモータ駆動システムを理解すれば、リレー作動音に対して違和感を感じることがなくなる。従って、乗員がリレー作動音に対して違和感や不安感をもはや抱かなくなった場合には、それ以降の報知を停止することが好ましいからである。また、ユーザ設定部16は、例えば、報知部14としてスピーカ36とディスプレイ38が設けられている場合、どちらか一方の装置からの報知にするのか、それとも両方の装置からの報知にするのか設定することができる。
次に、本実施形態のモータ駆動システムの全体作用について説明する。図3は、モータ駆動システムの始動時のフローチャートであり、図4は、モータ駆動システムの停止時のフローチャートである。
モータ駆動システム10の始動時においては、図3に示すように、リレー制御部18は、モータ駆動システム10の始動指示信号、例えば、イグニッションキーのオン信号の有無を検出する(S10)。リレー制御部18が始動指示信号を検出すると(S10でYes)、報知部14は、モータ駆動システム10の起動によりリレーの作動音が発生する旨を報知する(S12)。例えば、ディスプレイ38に”モータ駆動システムを始動します。「カチッ」というリレー作動音が発生します。”と表示させる。リレー制御部18は、このような報知を制御すると共に、モータ駆動システム10を起動する(S14)。具体的には、メインリレー22をオフしたまま、予備充電用リレー26、メインリレー24をオンしてコンデンサ30を充電する。次に、コンデンサ30が十分充電できた時点で、メインリレー22をオンして、その後予備充電用リレー26をオフする。リレー制御部18は、報知終了信号、例えば、車速センサからの車速信号の有無を検出する(S16)。リレー制御部18が報知終了信号を検出すると(S16でYes)、報知部14は、報知を終了する(S18)。
モータ駆動システム10の停止時においては、図4に示すように、リレー制御部18は、モータ駆動システム10の停止指示信号、例えば、イグニッションキーのオフ信号の有無を検出する(S20)。リレー制御部18が停止指示信号を検出すると(S20でYes)、報知部14は、モータ駆動システム10の停止によりリレーの作動音が発生する旨を報知する(S22)。例えば、ディスプレイ38に”モータ駆動システムを停止します。始動時と同じように「カチッ」という作動音がします。”と表示させる。この報知と共に、リレー制御部18は、モータ駆動システム10を停止させる(S24)。具体的には、メインリレー22、続いてメインリレー24をオフして直流電源20とインバータ32間の通電を遮断する。リレー制御部18は、報知終了信号、例えば、シートベルトの解除信号又はドアの開閉信号の有無を検出する(S26)。リレー制御部18が報知終了信号を検出すると(S26でYes)、報知部14は、報知を終了する(S26)。
本実施形態においては、モータ駆動システムの始動、停止の際に、リレーの作動音が発生する旨を報知することにしたので、リレーの作動音に対する乗員の違和感や不安感を低減することができる。
なお、本実施形態におけるモータ駆動装置12の回路構成は一例であり、本発明の適用範囲は、この回路構成に限定されない。
また、本発明の適用について、ハイブリット車のモータ駆動システムを例に取り説明したが、電気自動車のモータ駆動システムに対しても同様に適用することができる。
実施形態の作動音報知装置を含むハイブリッド自動車のモータ駆動システムの構成を示す図である。 報知部について説明する図である。 モータ駆動システムの始動時のフローチャートである。 モータ駆動システムの停止時のフローチャートである。 ハイブリッド車のモータ駆動システムの一例を示す図である。 リレーの動作シーケンスを表す図である。
符号の説明
10 モータ駆動システム、12 モータ駆動装置、14 報知部、16 ユーザ設定部、18 リレー制御部、20 直流電源、22,24 メインリレー、26 予備充電用リレー、28 抵抗、30 コンデンサ、32 インバータ、34 駆動モータ、36 スピーカ、38 ディスプレイ、40 コーションランプ。

Claims (5)

  1. ハイブリッド自動車または電気自動車におけるモータ駆動システムの作動音報知装置であって、
    モータ駆動システムの始動指示又は停止指示を検出する検出手段と、
    モータ駆動システムの始動指示又は停止指示を検出した場合に、始動指示又は停止指示により作動するリレーが作動音を発生することを報知する報知手段と、
    を含むことを特徴とする作動音報知装置。
  2. 請求項1に記載の作動音報知装置であって、
    前記報知手段は、作動音が発生する前に報知することを特徴とする作動音報知装置。
  3. 請求項1又は2に記載の作動音報知装置であって、
    前記報知手段は、リレーの作動音又は作動音を擬態化した擬態音を報知内容として含むことを特徴とする作動音報知装置。
  4. 請求項1〜3のいずれかに記載の作動音報知装置であって、
    前記報知手段は、乗員が異なる感覚器官で認識可能な複数の報知手段から構成されることを特徴とする作動音報知装置。
  5. 請求項1〜4のいずれかに記載の作動音報知装置であって、
    報知させるか否かユーザが設定する設定手段を含むことを特徴とする作動音報知装置。
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