JP2019039614A - 貯湯ユニット - Google Patents
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Abstract
【課題】接続する配管が多い場合でも施工性を向上可能であると共に美観を維持可能な貯湯ユニットを提供すること。【解決手段】外装ケース内に、保温材に覆われた円筒状の貯湯タンクを収容するためのタンク収容部と、前記タンク収容部の一側面側に隣接配置された補機収容部を備え、前記外装ケースの外部から導入する複数の配管を接続するための配管スペース部を前記補機収容部の下部に有する貯湯ユニットにおいて、前記配管スペース部は、前記配管スペース部に前記複数の配管を導入する側の近傍において前記配管スペース部を前記タンク収容部の下部の角部まで拡張させた拡張スペース部を有するように構成する。【選択図】図3
Description
本発明は、外部熱源機を備えた貯湯給湯装置の貯湯ユニットに関し、特に補助熱源機等の補機類及び貯湯タンクを収容する貯湯ユニットに関する。
従来から、給湯に使用する湯水を予め熱源機で加熱して円筒状の貯湯タンクに貯留し、貯留した湯水を調温して給湯する貯湯給湯装置が広く使用されている。このような貯湯給湯装置はヒートポンプ式熱源機等の外部熱源機を備え、外部熱源機で加熱した高温の湯水を貯湯ユニットに収容された貯湯タンクの上部から貯留するように構成されている。給湯時に貯留された湯水を出湯できない場合には、貯湯ユニットに収容された例えば燃焼式の補助熱源機により加熱した湯水を出湯する。
貯湯タンクに貯留された湯水の温度は、貯湯タンクからの放熱により時間の経過と共に低下するが、湯水の加熱に使われたエネルギーが無駄になってしまうので好ましくない。そのため、特許文献1,2のように、貯湯タンクを保温材で覆うことにより放熱を防ぎ、貯湯タンクに貯留された湯水の温度の低下を抑えている。
貯湯ユニットは、建物の外壁に近接するように例えば外壁から1〜10cm程度離して設置される。そして、その建物の基礎又は外壁にスリーブと呼ばれる例えば内径10cm程度の通路が設けられ、このスリーブから延びる湯水や燃料ガス等の複数の配管が貯湯ユニットに接続される。
直方体状に形成された貯湯ユニットの外装ケース内には、保温材に覆われた円筒状の貯湯タンクを収容するタンク収容部と、タンク収容部の一側面側に補助熱源機等の補機を収容する補機収容部が設けられている。そして、この補機収容部の下部が、外部熱源機及びスリーブから延びる配管を導入して貯湯ユニットに接続するための配管スペース部になっている。
スリーブと貯湯ユニットの間を複数の配管が人の目に触れるように延びていると美観を損なう虞がある。そのため、スリーブの略正面に配管スペース部が位置するように貯湯ユニットを設置して配管が貯湯ユニットの外部で延びる部分を少なくし、例えば特許文献1のようにカバー部材で遮蔽することが知られている。
貯湯給湯装置は、給湯だけでなく風呂の追焚や暖房の機能を備えていることが多く、浴槽から延びる追焚用配管や暖房端末から延びる暖房配管もスリーブから配管スペース部に導入して貯湯ユニットに接続する。このように貯湯ユニットに接続する配管が多い場合には、1つのスリーブに全配管を通すことができず、複数のスリーブを設けて通すことになる。スリーブを2つ設ける場合には、建物の基礎又は外壁の強度を損なわないように、2つのスリーブを水平方向にある程度(例えば20cm)離隔して設ける。
貯湯ユニットは多様な設置環境に対応可能なように小型化されているので、離隔した2つのスリーブの略正面に配管スペース部が位置するように貯湯ユニットを設置することができないことがある。それ故、貯湯ユニットに接続する配管が多い場合には、2つのスリーブのうち一方のスリーブの略正面に配管スペース部が位置するように貯湯ユニットを設置して、上記のようにそのスリーブから延びる複数の配管を接続する。そして他方のスリーブから延びる複数の配管は、貯湯ユニットの外部で屈曲させて貯湯ユニットに接続することになるので、これらの特許文献1のようなカバー部材では遮蔽できない配管により、美観を損なう虞がある。
また、これらの貯湯ユニットに接続する配管は、施工性と耐久性を両立可能な例えば合成樹脂製の配管であり可撓性を備えているが、曲げ半径が小さくなるように強く曲げることができない。そのため、貯湯ユニットに接続する配管が多い場合には、複数の配管を配管スペース部に収容して接続することが容易ではない。
本発明の目的は、接続する配管が多い場合でも施工性を向上可能であると共に美観を維持可能な貯湯ユニットを提供することである。
請求項1の発明は、外装ケース内に、保温材に覆われた円筒状の貯湯タンクを収容するためのタンク収容部と、前記タンク収容部の一側面側に隣接配置された補機収容部を備え、前記外装ケースの外部から導入する複数の配管を接続するための配管スペース部を前記補機収容部の下部に有する貯湯ユニットにおいて、前記配管スペース部は、前記配管スペース部に前記複数の配管を導入する側の近傍において前記配管スペース部を前記タンク収容部の下部の角部まで拡張させた拡張スペース部を有することを特徴としている。
上記構成によれば、拡張スペース部により貯湯ユニットを大きくすることなく複数の配管を導入する側のタンク収容部の下部の角部まで配管スペース部が拡張されたので、貯湯ユニットに接続する配管が多い場合でも、これらの配管を拡張スペース部及び配管スペース部に収容して接続する施工性を向上可能である。また、これらの配管を拡張スペース部及び配管スペース部に収容するので、美観を維持することができる。
請求項2の発明は、請求項1の発明において、前記複数の配管を導入する側の側面に前記配管スペース部と前記拡張スペース部に連通するように形成された開口部を有することを特徴としている。
上記構成により、拡張スペース部まで拡大した開口部を介して複数の配管を拡張スペース部及び配管スペース部に容易に導入することができる。従って、貯湯ユニットに接続する配管が多い場合でも施工性を向上可能であると共に、美観を損なうことなく複数の配管を貯湯ユニットに接続可能である。
請求項3の発明は、請求項1又は2の発明において、前記配管スペース部と前記タンク収容部の間にパネル部材を備え、前記パネル部材が前記拡張スペース部を形成するために屈曲状に形成されたことを特徴としている。
上記構成により、拡張スペース部が形成されると共に、拡張スペース部を有する配管スペース部とタンク収容部がパネル部材により仕切られるので、複数の配管を接続するときに保温材の損傷等を防ぐことができ、施工性を向上可能である。
請求項4の発明は、請求項1〜3の何れか1項の発明において、前記保温材の外形が略直方体状に形成されると共に、前記拡張スペース部を形成するために前記保温材の角部が削除されていることを特徴としている。
上記構成により、保温材の保温性能の低下の影響を抑えながら、タンク収容部の下部の角部に拡張スペース部を形成することができる。
本発明によれば、接続する配管が多い場合でも施工性を向上可能であると共に美観を維持可能な貯湯ユニットを提供することができる。
以下、本発明を実施するための形態について実施例に基づいて説明する。
最初に、貯湯給湯装置1について、図1に基づいて説明する。
貯湯給湯装置1は、外部熱源機2と貯湯ユニット3が入水管4aと出湯管4bにより接続され、入水管4aを通って貯湯ユニット3から外部熱源機2に供給された湯水は、外部熱源機2により加熱されて出湯管4bを通って貯湯ユニット3に戻る。外部熱源機2は、ヒートポンプ式熱源機又は燃料電池の発電時の排熱を利用して加熱する熱源機である。
貯湯給湯装置1は、外部熱源機2と貯湯ユニット3が入水管4aと出湯管4bにより接続され、入水管4aを通って貯湯ユニット3から外部熱源機2に供給された湯水は、外部熱源機2により加熱されて出湯管4bを通って貯湯ユニット3に戻る。外部熱源機2は、ヒートポンプ式熱源機又は燃料電池の発電時の排熱を利用して加熱する熱源機である。
次に、貯湯ユニット3について、図2〜図5に基づいて説明する。図中の矢印Fは前方を示し、矢印Rは右方を示し、矢印Uは上方を示す。
貯湯ユニット3は、その後面が建物の外壁35に近接するように設置される。この貯湯ユニット3の直方体状に形成された外装ケース5内には、貯湯タンク6を収容するタンク収容部15と、タンク収容部15の一側面側である右側面側に隣接配置された補機収容部17が設けられている。補機収容部17には、図示を省略するが燃焼式の補助熱源機、ポンプ、追焚用熱交換器、暖房用熱交換器等の補機類及び制御部等が収容され、その下部には外部から導入された配管等を接続するための配管スペース部19が設けられている。
貯湯ユニット3は、その後面が建物の外壁35に近接するように設置される。この貯湯ユニット3の直方体状に形成された外装ケース5内には、貯湯タンク6を収容するタンク収容部15と、タンク収容部15の一側面側である右側面側に隣接配置された補機収容部17が設けられている。補機収容部17には、図示を省略するが燃焼式の補助熱源機、ポンプ、追焚用熱交換器、暖房用熱交換器等の補機類及び制御部等が収容され、その下部には外部から導入された配管等を接続するための配管スペース部19が設けられている。
外装ケース5は、貯湯タンク6や補機類を支持するためのフレーム部材7と、フレーム部材7の所定箇所に夫々着脱可能な前面板8a,8b、右側面板9a,9b、後面板10a,10b、天面板11、左側面板12を有する。右側面板9aには補助熱源機の排気口13が設けられている。右側面板9bには、外部熱源機2に接続する入水管4aと出湯管4bを挿通するための切欠部14が設けられている。
タンク収容部15には、円筒状の貯湯タンク6がその軸方向を鉛直にした姿勢で収容されている。貯湯タンク6は、例えば外形が略直方体状に形成された発泡樹脂製の保温材21で覆われている。
次に、配管スペース部19について説明する。
補機収容部17の下部の配管スペース部19には、建物の外壁35に設けられたスリーブ31,32から延びる複数の配管が開口部23を介して導入され、補機収容部17の対応する接続部に接続される。尚、複数の配管を代表して配管31aと配管32aを図示し、他の配管については図示及び説明を省略する。配管31a,32a等は、施工性と耐久性を両立可能な合成樹脂製の配管であり可撓性を備えているが、曲げ半径が小さくなるように強く屈曲させることが困難である。
補機収容部17の下部の配管スペース部19には、建物の外壁35に設けられたスリーブ31,32から延びる複数の配管が開口部23を介して導入され、補機収容部17の対応する接続部に接続される。尚、複数の配管を代表して配管31aと配管32aを図示し、他の配管については図示及び説明を省略する。配管31a,32a等は、施工性と耐久性を両立可能な合成樹脂製の配管であり可撓性を備えているが、曲げ半径が小さくなるように強く屈曲させることが困難である。
スリーブ31,32から延びる複数の配管31a,32a等を導入する側に相当する貯湯ユニット3の後面の近傍において、配管スペース部19がタンク収容部15の下部の角部まで拡張されて拡張スペース部19aが形成されている。そして、複数の配管31a,32a等を配管スペース部19及び拡張スペース部19aに導入するための開口部23が配管スペース部19及び拡張スペース部19aに連通するように外装ケース5に形成されている。貯湯ユニット3を大きくすることなく、拡張スペース部19aによって開口部23が拡大されている。
配管スペース部19とタンク収容部15の下部は、例えば図6に示すような拡張スペース部19aを形成するために屈曲状に形成されたパネル部材25により仕切られている。このパネル部材25はフレーム部材7にビス等で固定されている。パネル部材25は配管を挿通可能な挿通孔等を備えていてもよい。また、拡張スペース部19aを形成するために、例えば図7に示すように、保温材21は貯湯ユニット3の後面近傍の右側(配管スペース部19側)の下側の角部が削除された形状に形成されている。
次に、本発明の貯湯ユニット3の作用、効果について説明する。
図2,図3に示すように、貯湯ユニット3は、その後面が建物の外壁35に近接するように、例えば外壁35から1〜10cm程度離して予め設けられた土台(図示略)の上に設置され、地震等により倒れたり移動したりしないように土台や外壁35に固定される。このとき、建物に設けられたスリーブ31,32の略正面に開口部23が位置するように貯湯ユニット3は設置される。複数の配管31a,32a等を導入するための開口部23が設けられる後部側のタンク収容部15の下部の角部まで拡張スペース部19aによって開口部23が拡大されているので、貯湯ユニット3に接続する配管が多いために2つのスリーブ31,32が設けられている場合でも、夫々のスリーブ31,32の略正面に開口部23が位置するように貯湯ユニット3を設置することが可能である。
図2,図3に示すように、貯湯ユニット3は、その後面が建物の外壁35に近接するように、例えば外壁35から1〜10cm程度離して予め設けられた土台(図示略)の上に設置され、地震等により倒れたり移動したりしないように土台や外壁35に固定される。このとき、建物に設けられたスリーブ31,32の略正面に開口部23が位置するように貯湯ユニット3は設置される。複数の配管31a,32a等を導入するための開口部23が設けられる後部側のタンク収容部15の下部の角部まで拡張スペース部19aによって開口部23が拡大されているので、貯湯ユニット3に接続する配管が多いために2つのスリーブ31,32が設けられている場合でも、夫々のスリーブ31,32の略正面に開口部23が位置するように貯湯ユニット3を設置することが可能である。
スリーブ31,32から延びる複数の配管31a,32a等は、開口部23を介して拡張スペース部19aを有する配管スペース部19に導入され、貯湯ユニット3に接続される。貯湯ユニット3に接続される配管31a,32a等は強く屈曲させることができないが、開口部23が拡張スペース部19aよって拡大されたことにより、図5に示すようにスリーブ31,32の略正面に位置する開口部23に容易に通すことができる。それ故、開口部23を介して2つのスリーブ31,32から延びる複数の配管31a,32a等を配管スペース部19及び拡張スペース部19aに容易に導入することができる。その上、拡張スペース部19aによって配管スペース部19が拡張されたので配管31a等の接続作業のための空間が広がる。従って、貯湯ユニット3に接続する配管が多い場合でも、施工性を向上可能である。
また、開口部23を介して複数の配管31a,32a等を配管スペース部19及び拡張スペース部19aに導入して収容し、前面板8b、右側面板9bを取り付けることにより配管31a等を見えないように遮蔽することができる。従って、貯湯ユニット3に接続する配管が多い場合でも、貯湯ユニット3の外部でこれらの配管が露出する部分を少なくして美観を維持することができる。
その上、拡張スペース部19aを形成するために屈曲状に形成されたパネル部材25により拡張スペース部19aを有する配管スペース部19とタンク収容部15が仕切られるので、配管31a,32a等を導入して接続する際に保温材21の損傷等を防ぐことができ、施工性が向上する。しかも、拡張スペース部19aは、高温の湯水が貯留される機会が少ない貯湯タンク6の下部側に形成されるので、拡張スペース部19aに対応する位置の角部を削除した形状に保温材21を形成することにより保温性能の低下の影響を抑えながら、タンク収容部15の下部の角部に拡張スペース部19aを形成することができる。
尚、図8、図9に示すように、パネル部材25Aの上端部又は上下方向途中部分から下側程タンク収容部15の内側に位置するようにパネル部材25Aを形成すると共に、この形状に対応するように保温材21Aを形成して拡張スペース部19aをさらに広げることにより、施工性を一層向上可能である。また、貯湯タンク6の円筒部に巻き付けて覆うシート状の真空断熱材で保温するように構成することも可能であり、タンク収容部15の角部に拡張スペース部19aを形成可能な空間を確保できるので、拡張スペース部19aを容易に形成することができる。
その他、当業者であれば、本発明の趣旨を逸脱することなく、上記実施例に種々の変更を付加した形態で実施可能であり、本発明はそのような変更形態を包含するものである。
1 貯湯給湯装置
2 外部熱源機
3 貯湯ユニット
5 外装ケース
6 貯湯タンク
7 フレーム部材
8a,8b 前面板
9a,9b 右側面板
15 タンク収容部
17 補機収容部
19 配管スペース部
19a 拡張スペース部
21,21A 保温材
23 開口部
25,25A パネル部材
31,32 スリーブ
31a,32a 配管
35 外壁
2 外部熱源機
3 貯湯ユニット
5 外装ケース
6 貯湯タンク
7 フレーム部材
8a,8b 前面板
9a,9b 右側面板
15 タンク収容部
17 補機収容部
19 配管スペース部
19a 拡張スペース部
21,21A 保温材
23 開口部
25,25A パネル部材
31,32 スリーブ
31a,32a 配管
35 外壁
Claims (4)
- 外装ケース内に、保温材に覆われた円筒状の貯湯タンクを収容するためのタンク収容部と、前記タンク収容部の一側面側に隣接配置された補機収容部を備え、前記外装ケースの外部から導入する複数の配管を接続するための配管スペース部を前記補機収容部の下部に有する貯湯ユニットにおいて、
前記配管スペース部は、前記配管スペース部に前記複数の配管を導入する側の近傍において前記配管スペース部を前記タンク収容部の下部の角部まで拡張させた拡張スペース部を有することを特徴とする貯湯ユニット。 - 前記複数の配管を導入する側の側面に前記配管スペース部と前記拡張スペース部に連通するように形成された開口部を有することを特徴とする請求項1に記載の貯湯ユニット。
- 前記配管スペース部と前記タンク収容部の間にパネル部材を備え、前記パネル部材が前記拡張スペース部を形成するために屈曲状に形成されたことを特徴とする請求項1又は2に記載の貯湯ユニット。
- 前記保温材の外形が略直方体状に形成されると共に、前記拡張スペース部を形成するために前記保温材の角部が削除されていることを特徴とする請求項1〜3の何れか1項に記載の貯湯ユニット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017162294A JP2019039614A (ja) | 2017-08-25 | 2017-08-25 | 貯湯ユニット |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2017162294A JP2019039614A (ja) | 2017-08-25 | 2017-08-25 | 貯湯ユニット |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2019039614A true JP2019039614A (ja) | 2019-03-14 |
Family
ID=65727498
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2017162294A Pending JP2019039614A (ja) | 2017-08-25 | 2017-08-25 | 貯湯ユニット |
Country Status (1)
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Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004144437A (ja) * | 2002-10-28 | 2004-05-20 | Corona Corp | 貯湯タンクユニット |
JP2007247991A (ja) * | 2006-03-16 | 2007-09-27 | Denso Corp | 貯湯タンクユニット |
JP2012159257A (ja) * | 2011-02-02 | 2012-08-23 | Daikin Industries Ltd | ヒートポンプ給湯機の脚部化粧カバー |
JP2015068587A (ja) * | 2013-09-30 | 2015-04-13 | 日立アプライアンス株式会社 | 貯湯タンクユニット |
-
2017
- 2017-08-25 JP JP2017162294A patent/JP2019039614A/ja active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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