JP2019035300A - 道床掘削機 - Google Patents
道床掘削機 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2019035300A JP2019035300A JP2017158623A JP2017158623A JP2019035300A JP 2019035300 A JP2019035300 A JP 2019035300A JP 2017158623 A JP2017158623 A JP 2017158623A JP 2017158623 A JP2017158623 A JP 2017158623A JP 2019035300 A JP2019035300 A JP 2019035300A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roadbed
- undercutter
- excavator
- excavation
- support arm
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000009412 basement excavation Methods 0.000 claims abstract description 89
- 238000010276 construction Methods 0.000 claims abstract description 39
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims abstract description 24
- 241001669679 Eleotris Species 0.000 claims description 54
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 42
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 claims description 13
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims 1
- 238000005553 drilling Methods 0.000 abstract description 5
- 239000004575 stone Substances 0.000 description 6
- 230000001174 ascending effect Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
- 238000007790 scraping Methods 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Machines For Laying And Maintaining Railways (AREA)
Abstract
Description
ここで、前記道床掘削部は、エンジンまたはモーター等の原動機が搭載され、その原動機の回転によって前記アンダーカッターの前記複数の掘削爪を駆動して施工基面やマクラギ下の道床を掘削する道床掘削部本体と、当該道床掘削機に取り付けられ、支持アームを昇降させて当該支持アーム先端に取り付けた前記道床掘削部本体を当該道床掘削機に対し直線的に昇降させる昇降機構部とを有し、前記道床掘削部本体は、前記昇降機構部の支持アーム先端に連結される支持アーム側連結部と、前記アンダーカッターと、前記アンダーカッターの基端側を支持するアンダーカッター支持部と、前記支持アーム側連結部に対して前記アンダーカッター支持部および前記アンダーカッターを回動させる回動機構部とを備えるように構成すると良い。
また、前記道床掘削部は、当該道床掘削機の左右両側に設けられており、左右両側に設けられた前記道床掘削部の前記昇降機構部は、それぞれ、当該道床掘削機に固定された昇降機構部枠体と、前記道床掘削部本体の支持アーム側連結部に連結され前記道床掘削部本体を支持する前記支持アームと、前記支持アームの基端側が水平回動軸を介し回動可能に連結され昇降する昇降台と、前記昇降台に第1ピストン先端が昇降台支持部を介し連結され、前記第1ピストンを押し出したり、引き入れることによって前記昇降台を昇降させる第1シリンダと、前記第1シリンダに連結され、前記昇降機構部枠体に上下端部が固定された第2ピストンに対し昇降する第2シリンダとを備え、前記第1シリンダと前記第2シリンダがそれぞれ前記第1ピストンと前記第2ピストンとを押し出したり、引き入れることによって前記道床掘削部本体を昇降させるように構成するとさらに良い。
また、前記第1シリンダと前記第2シリンダとは、当該道床掘削機の進行方向に対して前後に設けられるように構成するとさらに良い。
また、前記昇降機構部の昇降台には、さらに、前記支持アームの中間に設けられた支持アーム中間ピンに第3ピストン先端を連結し、当該第3ピストンを押し出したり、引込む第3シリンダと、上端部が前記第3シリンダに連結される一方、下端部が前記昇降台の水平回動軸に回動可能に連結された第3シリンダ支持アームとが設けられ、前記第3シリンダが前記第3ピストンを押し出したり、引き入れることによって前記支持アームを前記昇降台の水平回動軸を中心に回動させて前記アンダーカッターの底面が施工基面に対し任意の角度になるように前記道床掘削部本体を起伏させるように構成するとさらに良い。
そのため、本発明に係る道床掘削機によれば、道床を堀削しない場合には、アンダーカッターを直線的に上昇させて待機させることができるので、狭い場所でも道床を堀削したり、移動することができる。
実施形態の道床掘削機1は、図1〜図3に示すように、周知のバックホー2を積載してレールR,R上を走行可能な台車であって、道床掘削機1の前方の左右両側にそれぞれ独立して動作可能で施工基面やマクラギ下の道床を掘削する道床掘削部11を備えていると共に、当該道床掘削機1の中央に道床掘削部11によって掘削し、バックホー2のバケット21によって回収した施工基面やマクラギ下の道床を構成する砕石や砂利等を後方へ移動させるベルトコンベア装置12を備えている。
バックホー2は、例えば、図1〜図3に示すように、油圧等によってアーム23を昇降させたりあるいは回動させ、さらにはアーム23を曲げたり伸ばして、アーム23先端のバケット21によってマクラギM横にレールR,Rとほぼ平行に道床を掘って道床掘削部11のアンダーカッター11bが挿入可能な溝部を設けたり、施工基面やマクラギ下をアンダーカッター11bによって掘削して掻き出した砕石や砂利等をすくったりするもので、周知のものである。
道床掘削部11は、エンジンまたはモーター等の原動機の回転によってアンダーカッター11bの複数の掘削爪11b1,11b2を駆動して施工基面やマクラギ下の道床を掘削する道床掘削部本体11aと、道床掘削機1の前方に取り付けられ、支持アームを昇降させて当該支持アーム先端に取り付けた道床掘削部本体11aおよびアンダーカッター11bを当該道床掘削機1に対し直線的に昇降させる昇降機構部11cとを有する。
道床掘削部本体11aは、図4〜図12等に示すように、昇降機構部11cの支持アーム先端に連結される支持アーム側連結部11a1と、複数の掘削爪11b1,11b2を駆動するアンダーカッター11bと、アンダーカッター11bを支持するアンダーカッター支持部11a2と、アンダーカッター11b基端側のアンダーカッター首振り軸11a31に設けられた首振り作動片11a32に連結されたアンダーカッター首振り作動用ピストン11a33を押し出したり、引き入れるアンダーカッター首振り作動用シリンダ11a34によってアンダーカッター首振り軸11a31を回転軸として支持アーム側連結部11a1に対してアンダーカッター支持部11a2およびアンダーカッター11b全体を、図4における矢印方向またはその反対方向に回動させる回動機構部11a3とを備える。つまり、回動機構部11a3は、アンダーカッター11bを図4に示すようにレールR,Rに対し平行に設定したり、後述する図6等に示すようにレールR,Rに対し直交するように設定したり、さらにはレールR,Rに対し斜めの角度で交わるように設定することもできる。
アンダーカッター11bは、図2や図4等に示すように、レールR,R間の幅やマクラギMの長さよりも長く構成したロングタイプのアンダーカッター本体11b3を有し、斜め上向きの掘削爪11b1や斜め下向きの掘削爪11b2をアンダーカッター本体11b3の外周を移動させて施工基面やマクラギ下の道床を掘削するもので、原動機の回転が伝達される駆動歯車や、その駆動歯車と離されて設置された従動歯車と、所定間隔毎に設けられた複数の掘削爪11b1,11b2がエンドレスに駆動するように駆動歯車と従動歯車との間に掛け渡された掘削爪保持チェーンベルト、駆動歯車と従動歯車との間の間隔を変えて掘削爪保持チェーンベルトのテンションを調整するベルトテンション調整部等を備えている。
昇降機構部11cは、当該道床掘削機1の左右両側に設けられており、それぞれ左右両側に設けられた道床掘削部本体11aおよびアンダーカッター11bをそれぞれ独立し昇降させると共に、アンダーカッター11bのアンダーカッター本体11b3の底面が施工基面やマクラギM下に対し任意の角度になるように後述する図8〜図12に示すようにアンダーカッター11b全体を回動させるものである。
次に以上のように構成された実施形態の道床掘削機1における道床掘削部11の動作を説明する。
図6は、実施形態の道床掘削機1における正面視、左側の道床掘削部11を最下限まで下げ、マクラギM下方の道床を掘削する際の状態を拡大して示す要部拡大正面図である。
次に、実施形態の道床掘削機1は、図6や図7に示すように昇降機構部11cによって道床掘削部本体11aおよびアンダーカッター11bを降下して、上述のようにバックホー2によって形成した溝部にアンダーカッター11bを挿入する。尚、図6では、溝部は図示を省略しており、図7では溝部だけでなく、レールRやマクラギMも省略して図示している。
そして、ある区間の道床の掘削が完了して、次の道床掘削区間へ移動する場合、道床掘削部本体11aおよびアンダーカッター11bを上方へ移動させてから道床掘削機1は移動する必要がある。
以上説明したように、実施形態の道床掘削機1は、バックホー2が搭載可能であると共に、複数の掘削爪11b1,11b2によって道床を掘削するアンダーカッター11bを上方からマクラギM横の道床に形成された溝部に直線的に降下させ、かつ、そのアンダーカッター11bの基端側を中心として回動して前記アンダーカッター11bを施工基面やマクラギM下に移動させ、施工基面やマクラギM下の道床を掘削し、道床掘削後はアンダーカッター11bの基端側を中心として回動してアンダーカッター11bをマクラギMの外に出し直線的に上昇させて待機させる道床掘削部11を設けたため、アンダーカッターを省スペースで昇降させることが可能となり、都市部の線路脇まで建物等が近接している線路や、山間部の狭小なトンネル等の狭い場所においても道床を堀削したり、移動することができる。
11 道床掘削部
12 ベルトコンベア装置
13 バックホー積載台
14 動力装置
15,16 車輪
11a 道床掘削部本体
11a1 支持アーム側連結部
11a2 アンダーカッター支持部
11a21 アンダーカッター支持部本体
11a22 アンダーカッター固定部
11a23 アンダーカッター傾斜用ピストン
11a24 アンダーカッター傾斜用ピストン
11a3 回動機構部
11a31 アンダーカッター首振り軸
11a32 首振り作動片
11a33 アンダーカッター首振り作動用ピストン
11a34 アンダーカッター首振り作動用シリンダ
11b アンダーカッター
11b1,11b2 掘削爪
11b3 アンダーカッター本体
11c 昇降機構部
11c1 支持アーム
11c11 支持アーム中間ピン
11c2 昇降台
11c21 水平回動軸
11c3 第1シリンダ
11c31 第1ピストン
11c4 昇降台支持部
11c5 第2シリンダ
11c51 第2ピストン
11c6 昇降機構部枠体
11c61 ガイドバー
11c7 第3シリンダ
11c71 第3ピストン
11c8 第3シリンダ支持アーム
2 バックホー
21 バケット
22 クローラー
23 アーム
R レール
M マクラギ
Claims (5)
- レールおよびマクラギ横の道床を掘削して溝部を形成するバックホーが積載可能であると共に、複数の掘削爪によって施工基面やマクラギ下の道床を掘削するアンダーカッターを前記溝部に直線的に降下させ、かつ、前記アンダーカッターの基端側を中心として回動して施工基面やマクラギ下に前記アンダーカッターを移動させ、前記アンダーカッターの複数の掘削爪によって施工基面やマクラギ下の道床を掘削し、道床掘削後は前記アンダーカッターの基端側を中心として回動して前記アンダーカッターをレールおよびマクラギの外に出し、その後、直線状に上昇させて待機させる道床掘削部を有することを特徴とする道床掘削機。
- 請求項1に記載の道床掘削機において、
前記道床掘削部は、
エンジンまたはモーター等の原動機が搭載され、その原動機の回転によって前記アンダーカッターの前記複数の掘削爪を駆動して施工基面やマクラギ下の道床を掘削する道床掘削部本体と、
当該道床掘削機に取り付けられ、支持アームを昇降させて当該支持アーム先端に取り付けた前記道床掘削部本体を当該道床掘削機に対し直線的に昇降させる昇降機構部とを有し、
前記道床掘削部本体は、
前記昇降機構部の支持アーム先端に連結される支持アーム側連結部と、
前記アンダーカッターと、
前記アンダーカッターの基端側を支持するアンダーカッター支持部と、
前記支持アーム側連結部に対して前記アンダーカッター支持部および前記アンダーカッターを回動させる回動機構部とを備えることを特徴とする道床掘削機。 - 請求項2に記載の道床掘削機において、
前記道床掘削部は、当該道床掘削機の左右両側に設けられており、
左右両側に設けられた前記道床掘削部の前記昇降機構部は、それぞれ、
当該道床掘削機に固定された昇降機構部枠体と、
前記道床掘削部本体の支持アーム側連結部に連結され前記道床掘削部本体を支持する前記支持アームと、
前記支持アームの基端側が水平回動軸を介し回動可能に連結され昇降する昇降台と、
前記昇降台に第1ピストン先端が昇降台支持部を介し連結され、前記第1ピストンを押し出したり、引き入れることによって前記昇降台を昇降させる第1シリンダと、
前記第1シリンダに連結され、前記昇降機構部枠体に上下端部が固定された第2ピストンに対し昇降する第2シリンダとを備え、
前記第1シリンダと前記第2シリンダがそれぞれ前記第1ピストンと前記第2ピストンとを押し出したり、引き入れることによって前記道床掘削部本体を昇降させることを特徴とする道床掘削機。 - 請求項3に記載の道床掘削機において、
前記第1シリンダと前記第2シリンダとは、当該道床掘削機の進行方向に対して前後に設けられていることを特徴とする道床掘削機。 - 請求項3または請求項4に記載の道床掘削機において、
前記昇降機構部の昇降台には、さらに、
前記支持アームの中間に設けられた支持アーム中間ピンに第3ピストン先端を連結し、当該第3ピストンを押し出したり、引込む第3シリンダと、
上端部が前記第3シリンダに連結される一方、下端部が前記昇降台の水平回動軸に回動可能に連結された第3シリンダ支持アームとが設けられ、
前記第3シリンダが前記第3ピストンを押し出したり、引き入れることによって前記支持アームを前記昇降台の水平回動軸を中心に回動させて前記アンダーカッターの底面が施工基面に対し任意の角度になるように前記道床掘削部本体を起伏させることを特徴とする道床掘削機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017158623A JP6722950B2 (ja) | 2017-08-21 | 2017-08-21 | 道床掘削機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017158623A JP6722950B2 (ja) | 2017-08-21 | 2017-08-21 | 道床掘削機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2019035300A true JP2019035300A (ja) | 2019-03-07 |
JP6722950B2 JP6722950B2 (ja) | 2020-07-15 |
Family
ID=65637235
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2017158623A Active JP6722950B2 (ja) | 2017-08-21 | 2017-08-21 | 道床掘削機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6722950B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2020148052A (ja) * | 2019-03-15 | 2020-09-17 | 保線機器整備株式会社 | アンダーカッター用アダプタおよび道床堀削機 |
CN113445373A (zh) * | 2021-05-10 | 2021-09-28 | 武汉利德测控技术有限公司 | 一种道砟挖掘装置 |
CN113774977A (zh) * | 2021-10-25 | 2021-12-10 | 郭光� | 一种具有辅助支撑功能的土木工程用震动式基坑深挖装置 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57169102A (en) * | 1981-04-10 | 1982-10-18 | Fuji Heavy Ind Ltd | Apparatus for scraping crushed stone of road bed |
JPH0510504U (ja) * | 1991-07-24 | 1993-02-12 | 細川 誠二 | 道床交換における土砂搬出装置 |
JPH0633402A (ja) * | 1992-07-13 | 1994-02-08 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 道床更換機 |
JPH0742105A (ja) * | 1993-07-30 | 1995-02-10 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 道床更換機 |
-
2017
- 2017-08-21 JP JP2017158623A patent/JP6722950B2/ja active Active
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57169102A (en) * | 1981-04-10 | 1982-10-18 | Fuji Heavy Ind Ltd | Apparatus for scraping crushed stone of road bed |
JPH0510504U (ja) * | 1991-07-24 | 1993-02-12 | 細川 誠二 | 道床交換における土砂搬出装置 |
JPH0633402A (ja) * | 1992-07-13 | 1994-02-08 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 道床更換機 |
JPH0742105A (ja) * | 1993-07-30 | 1995-02-10 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 道床更換機 |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2020148052A (ja) * | 2019-03-15 | 2020-09-17 | 保線機器整備株式会社 | アンダーカッター用アダプタおよび道床堀削機 |
JP7186439B2 (ja) | 2019-03-15 | 2022-12-09 | 保線機器整備株式会社 | 道床堀削機 |
CN113445373A (zh) * | 2021-05-10 | 2021-09-28 | 武汉利德测控技术有限公司 | 一种道砟挖掘装置 |
CN113445373B (zh) * | 2021-05-10 | 2023-03-07 | 武汉利德测控技术有限公司 | 一种道砟挖掘装置 |
CN113774977A (zh) * | 2021-10-25 | 2021-12-10 | 郭光� | 一种具有辅助支撑功能的土木工程用震动式基坑深挖装置 |
CN113774977B (zh) * | 2021-10-25 | 2022-11-08 | 国网冀北电力有限公司秦皇岛供电公司 | 一种具有辅助支撑功能的土木工程用震动式基坑深挖装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP6722950B2 (ja) | 2020-07-15 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
ES2277946T3 (es) | Metodo y aparato de hacer zanjas. | |
JP6722950B2 (ja) | 道床掘削機 | |
JP4478613B2 (ja) | トンネルインバート施工法及び移動式桟橋 | |
JP7204193B2 (ja) | 軌陸両用バックホウ | |
ES2278796T3 (es) | Metodo y aparato de hacer zanjas. | |
JP2003232196A (ja) | トンネルインバート施工法およびその装置 | |
CN204000502U (zh) | 一种适合狭窄作业面的道砟处理机 | |
CN105442398A (zh) | 一种适合狭窄作业面的道砟处理机 | |
JP3544971B2 (ja) | 穿孔機 | |
JP6817640B2 (ja) | バケット付きアンダーカッターアタッチメント | |
JP4080226B2 (ja) | 移動式桟橋 | |
JP5185797B2 (ja) | 地盤の掘削装置および掘削方法 | |
JP7304078B2 (ja) | アンダーカッター付き台車 | |
JP2002363901A (ja) | 道床材料を掘り返すための軌道保守装置 | |
JP4142397B2 (ja) | 移動式桟橋によるトンネルインバート施工法および移動式桟橋 | |
JP2002167762A (ja) | 法面施工機と法面の施工方法 | |
JP4845504B2 (ja) | トンネル掘削用斜路装置を用いたトンネル掘削方法 | |
JP7186439B2 (ja) | 道床堀削機 | |
JP2024517205A (ja) | 土木機械 | |
JPS6338495B2 (ja) | ||
JPH06294279A (ja) | ルーフシールド工法及びその装置 | |
JPH0114363B2 (ja) | ||
JPS63194002A (ja) | 軌道用道床バラストの堀削装置 | |
CN116696365A (zh) | 长大隧洞分段式全圆衬砌设备及方法 | |
JPS62101702A (ja) | 軌道用道床バラストの除去装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20190401 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20191213 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20200107 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20200124 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20200526 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20200617 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6722950 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |