JP7204193B2 - 軌陸両用バックホウ - Google Patents
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また、本発明に係る軌陸両用バックホウでは、前記アンダーカッター装置は、当該軌陸両用バックホウの左右両側に設けられており、左右両側に設けられた前記アンダーカッター装置の前記昇降機構部は、それぞれ、当該軌陸両用バックホウに固定された昇降機構部枠体と、前記アンダーカッター装置本体の支持アーム側連結部に連結され前記アンダーカッター装置本体を支持する前記支持アームと、前記支持アームの基端側が水平回動軸を介し回動可能に連結され昇降する昇降台と、前記昇降台に第1ピストン先端が昇降台支持部を介し連結され、前記第1ピストンを押し出したり、引き入れることによって前記昇降台を昇降させる第1シリンダと、前記第1シリンダに連結され、前記昇降機構部枠体に上下端部が固定された第2ピストンに対し昇降する第2シリンダとを備え、前記第1シリンダと前記第2シリンダがそれぞれ前記第1ピストンと前記第2ピストンとを押し出したり、引き入れることによって前記アンダーカッター装置本体を昇降させることも特徴とする。
また、本発明に係る軌陸両用バックホウでは、前記第1シリンダと前記第2シリンダとは、当該軌陸両用バックホウの進行方向に対して前後に設けられていることも特徴とする。
また、本発明に係る軌陸両用バックホウでは、前記昇降機構部の昇降台には、さらに、前記支持アームの中間に設けられた支持アーム中間ピンに第3ピストン先端を連結し、当該第3ピストンを押し出したり、引込む第3シリンダと、上端部が前記第3シリンダに連結される一方、下端部が前記昇降台の水平回動軸に回動可能に連結された第3シリンダ支持アームとが設けられ、前記第3シリンダが前記第3ピストンを押し出したり、引き入れることによって前記支持アームを前記昇降台の水平回動軸を中心に回動させて前記アンダーカッターの底面が施工基面に対し任意の角度になるように前記アンダーカッター装置本体を起伏させることも特徴とする。
そのため、本発明に係る軌陸両用バックホウによれば、作業アーム先端のバケット等のアタッチメントによって道床を堀削できると共に、走行部本体にカッター装置取付架台を介し取り付けたアンダーカッター装置によって施工基面やマクラギ下の道床を掘削したり、掻き出すことが可能となるので、都市部の線路脇まで建物等が近接している線路や、山間部の狭小なトンネル等の狭い場所であっても一台の軌陸両用バックホウで道床の交換作業を効率良く行うことができる。
実施形態の軌陸両用バックホウ1は、図1~図3に示すように、レールR上を走行するための車輪1a1と、レールR以外の地面を走行するためのクローラー1a2とを備えた走行部本体1aと、その走行部本体1aに対し回動可能に設けられると共に、伸縮可能に設けられた作業アーム1b2を有し、運転席1b1に乗車した作業者の操作によってその作業アーム1b2先端に設けたバケット1b3等のアタッチメントによって各種作業を行う作業部本体1bとを有する周知の軌陸両用バックホウを利用したもので、その走行部本体11の左右両側それぞれから前方に向かうカッター装置取付架台12,12を介し前方にアンダーカッター装置11,11を設けると共に、その走行部本体11の左右両側から後方に向かう発電機・油圧装置架台14を介しそのアンダーカッター装置11,11を駆動するための発電機・油圧装置13を設けたことを特徴とするものである。
アンダーカッター装置11は、エンジンまたはモーター等の原動機の回転によってアンダーカッター11bの複数の掘削爪11b1,11b2を駆動して施工基面やマクラギ下の道床を掘削したり、掻き出すアンダーカッター装置本体11aと、軌陸両用バックホウ1の前方に取り付けられ、支持アームを昇降させて当該支持アーム先端に取り付けたアンダーカッター装置本体11aを当該軌陸両用バックホウ1に対し直線的に昇降させる昇降機構部11cとを有する。
アンダーカッター装置本体11aは、図4~図12等に示すように、昇降機構部11cの支持アーム先端に連結される支持アーム側連結部11a1と、複数の掘削爪11b1,11b2を駆動するアンダーカッター11bと、アンダーカッター11bを支持するカッター支持部11a2と、アンダーカッター11b基端側のカッター首振り軸11a31に設けられた首振り作動片11a32に連結されたカッター首振り作動用ピストン11a33を押し出したり、引き入れるカッター首振り作動用シリンダ11a34によってカッター首振り軸11a31を回転軸として支持アーム側連結部11a1に対してカッター支持部11a2およびアンダーカッター11b全体を、図4における矢印方向またはその反対方向に回動させる回動機構部11a3とを備える。つまり、回動機構部11a3は、アンダーカッター11bを図4に示すようにレールR,Rに対し平行に設定したり、後述する図6等に示すようにレールR,Rに対し直交するように設定したり、さらにはレールR,Rに対し斜めの角度で交わるように設定することもできる。
アンダーカッター11bは、図2や図4等に示すように、レールR,R間の幅やマクラギMの長さよりも短く構成したショートタイプのアンダーカッター本体11b3を有し、斜め上向きの掘削爪11b1や斜め下向きの掘削爪11b2をアンダーカッター本体11b3の外周を移動させて施工基面やマクラギ下の道床を掘削するもので、原動機の回転が伝達される駆動歯車や、その駆動歯車と離されて設置された従動歯車と、所定間隔毎に設けられた複数の掘削爪11b1,11b2がエンドレスに駆動するように駆動歯車と従動歯車との間に掛け渡された掘削爪保持チェーンベルト、駆動歯車と従動歯車との間の間隔を変えて掘削爪保持チェーンベルトのテンションを調整するベルトテンション調整部等を備えている。
昇降機構部11cは、当該軌陸両用バックホウ1の左右両側に設けられており、それぞれ左右両側に設けられたアンダーカッター装置本体11aをそれぞれ独立し昇降させると共に、アンダーカッター11bのアンダーカッター本体11b3の底面が施工基面やマクラギM下に対し任意の角度になるように後述する図8~図12に示すようにアンダーカッター11b全体を回動させるものである。
次に以上のように構成された実施形態の軌陸両用バックホウ1におけるアンダーカッター装置11の動作の一例を説明する。尚、実施形態の軌陸両用バックホウ1で施工基面やマクラギ下の道床を掘削したり、掻き出す作業を行う場合は、通常、軌陸両用バックホウ1の車輪1a1は上げ、クローラー1a2でレールR脇を走行しながら道床の掘削や掻き出し作業を行い、軌陸両用バックホウ1が遠くに移動する場合は、図1に示すようにクローラー1a2よりも車輪1a1を下げてレールR上を走行する。ただし、これは一例であり、実施形態の軌陸両用バックホウ1が車輪1a1でレールR上を後退走行しながら前方に設けたアンダーカッター装置11で道床の掘削や掻き出し作業を行うことも可能である。また、クローラー1a2でレールR脇を走行しながら道床の掘削や掻き出し作業を行う場合、軌陸両用バックホウ1の向きはレールR長手方向に対し平行でも良いし、軌陸両用バックホウ1がレールRの長手方向に対し直交方向や30度、45度、60度等の任意の角度を向いて作業しても勿論良い。
図6は、実施形態の軌陸両用バックホウ1における正面視、左側のアンダーカッター装置11を最下限まで下げ、マクラギM下方の道床を掘削する際の状態を拡大して示す要部拡大正面図である。
次に、実施形態の軌陸両用バックホウ1では、図6や図7に示すように昇降機構部11cによってアンダーカッター装置本体11aを降下して、上述のようにバケット1b3によって形成した溝部にアンダーカッター11bを挿入する。尚、図6では、溝部は図示を省略しており、図7では溝部だけでなく、レールRやマクラギMも省略して図示している。
そして、ある区間の道床の掘削が完了して、次の道床掘削区間へ移動する場合、近場に移動する場合は、クローラー1a2でレールR脇を走行しながら移動しても良いが、遠くに移動する場合は、図1に示すようにクローラー1a2よりも車輪1a1を下げてレールR上を走行して移動する。
以上説明したように、本発明に係る実施形態の軌陸両用バックホウ1では、走行部本体1aには、カッター装置取付架台12を介し複数の掘削爪11b1,11b2を回転または移動させることによって施工基面やマクラギM下の道床を掘削したり、掻き出すアンダーカッター装置11を設けている。
1a 走行部本体
1a1 車輪
1a2 クローラー
1b 作業部本体
1b1 運転席
1b2 作業アーム
1b3 バケット
11 アンダーカッター装置
11a アンダーカッター装置本体
11a1 支持アーム側連結部
11a2 カッター支持部
11a21 カッター支持部本体
11a22 カッター固定部
11a23 カッター傾斜用ピストン
11a24 カッター傾斜用シリンダ
11a3 回動機構部
11a31 カッター首振り軸
11a32 首振り作動片
11a33 カッター首振り作動用ピストン
11a34 カッター首振り作動用シリンダ
11b アンダーカッター
11b1,11b2 掘削爪
11b3 アンダーカッター本体
11c 昇降機構部
11c1 支持アーム
11c11 支持アーム中間ピン
11c2 昇降台
11c21 水平回動軸
11c3 第1シリンダ
11c31 第1ピストン
11c4 昇降台支持部
11c5 第2シリンダ
11c51 第2ピストン
11c6 昇降機構部枠体
11c61 ガイドバー
11c7 第3シリンダ
11c71 第3ピストン
11c8 第3シリンダ支持アーム
12 カッター装置取付架台
13 発電機・油圧装置
14 発電機・油圧装置架台
R レール
M マクラギ
Claims (4)
- レール上を走行するための車輪と、レール以外の地面を走行するためのクローラーとを備え、前記車輪を昇降させて前記車輪でレール上を走行したり、前記クローラーで地面を走行する走行部本体と、その走行部本体に対し回動可能に設けられると共に、伸縮可能に設けられた作業アームを有し、作業者の操作によってその作業アーム先端に設けたバケット等のアタッチメントによって各種作業を行う作業部本体とを有する軌陸両用バックホウであって、
前記走行部本体には、カッター装置取付架台を介して、複数の掘削爪を回転または移動させることによって施工基面やマクラギ下の道床を掘削したり、掻き出すアンダーカッター装置が設けられ、
前記アンダーカッター装置は、
エンジンまたはモーター等の原動機が搭載され、その原動機の回転によって前記複数の掘削爪を駆動して施工基面やマクラギ下の道床を掘削したり、掻き出すアンダーカッター装置本体と、
前記カッター装置取付架台に取り付けられ、支持アームを昇降させて当該支持アーム先端に取り付けた前記アンダーカッター装置本体を当該軌陸両用バックホウに対し直線的に昇降させる昇降機構部とを有し、
前記アンダーカッター装置本体は、
前記昇降機構部の支持アーム先端に連結される支持アーム側連結部と、
複数の掘削爪を回転または移動させることによって施工基面やマクラギ下の道床を掘削するアンダーカッターと、
前記アンダーカッターの基端側を支持するカッター支持部と、
前記支持アーム側連結部に対して前記カッター支持部および前記アンダーカッター全体を回動させる回動機構部とを備えることを特徴とする軌陸両用バックホウ。 - 請求項1に記載の軌陸両用バックホウにおいて、
前記アンダーカッター装置は、当該軌陸両用バックホウの左右両側に設けられており、
左右両側に設けられた前記アンダーカッター装置の前記昇降機構部は、それぞれ、
当該軌陸両用バックホウに固定された昇降機構部枠体と、
前記アンダーカッター装置本体の支持アーム側連結部に連結され前記アンダーカッター装置本体を支持する前記支持アームと、
前記支持アームの基端側が水平回動軸を介し回動可能に連結され昇降する昇降台と、
前記昇降台に第1ピストン先端が昇降台支持部を介し連結され、前記第1ピストンを押し出したり、引き入れることによって前記昇降台を昇降させる第1シリンダと、
前記第1シリンダに連結され、前記昇降機構部枠体に上下端部が固定された第2ピストンに対し昇降する第2シリンダとを備え、
前記第1シリンダと前記第2シリンダがそれぞれ前記第1ピストンと前記第2ピストンとを押し出したり、引き入れることによって前記アンダーカッター装置本体を昇降させることを特徴とする軌陸両用バックホウ。 - 請求項2に記載の軌陸両用バックホウにおいて、
前記第1シリンダと前記第2シリンダとは、当該軌陸両用バックホウの進行方向に対して前後に設けられていることを特徴とする軌陸両用バックホウ。 - 請求項2または請求項3に記載の軌陸両用バックホウにおいて、
前記昇降機構部の昇降台には、さらに、
前記支持アームの中間に設けられた支持アーム中間ピンに第3ピストン先端を連結し、当該第3ピストンを押し出したり、引込む第3シリンダと、
上端部が前記第3シリンダに連結される一方、下端部が前記昇降台の水平回動軸に回動可能に連結された第3シリンダ支持アームとが設けられ、
前記第3シリンダが前記第3ピストンを押し出したり、引き入れることによって前記支持アームを前記昇降台の水平回動軸を中心に回動させて前記アンダーカッターの底面が施工基面に対し任意の角度になるように前記アンダーカッター装置本体を起伏させることを特徴とする軌陸両用バックホウ。
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