JP2019034748A - 折り畳み式コンテナ - Google Patents

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【課題】箱本体内にある中仕切り構造が干渉せずに、コンテナ本体を簡便に折り畳めるようにした折り畳み式コンテナを提供する。【解決手段】実施形態による折り畳み式コンテナ10は、箱内部にはね上げるようにして押し込むことができる幅方向の側面17と、長手方向の折れ目線19に沿って二つ折り可能な長手方向の側面14と、を有する箱本体12と、箱本体12内部に入れたまま幅方向の側面17に寄せて折り畳み可能な蛇腹仕切り部16と、を有している。【選択図】 図1

Description

本発明の実施形態は、物品の運搬、保管等に使用される折り畳み式コンテナに関する。
物品の運搬、輸送、保管には、箱形の入れ物(以下、コンテナという)が利用されている。この種のコンテナは、取り扱いが容易なプラスチック製の箱であり、トラックによる物品の配送などに広く使用されている。
従来から、コンテナとしては折り畳み式のコンテナが普及している。物品を入れるときには、箱形に組み立て、使用しないときには平たく折り畳めるようにすることで、省スペース化を図ることができる。
コンテナの中に物品を乱雑に入れた場合には、割れ物や精密部品など物品によっては、搬送中に破損等が生じる可能性がある。このため、従来のコンテナには、中仕切りが設けられることがある。中仕切りによって内部を複数の区画に区切ることで、物品同士が接触し合わないようにし、同種の物品ごとに整理して入れることができる。この種の中仕切り構造に係る従来技術としては、特許文軽1に記載されているものがある。この中仕切り構造では、倒しまたは折り畳める仕切り板が底板に設けられている。
特開平4−13036号公報
しかしながら、この種のコンテナでは、中仕切り構造を設けると、コンテナ本体を折り畳むのに邪魔になり、折り畳み式のコンテナには適用できないという問題がある。
また、折り畳み式のコンテナに中仕切り構造を設けても、コンテナ本体を折り畳むときには、中仕切り構造を取り出さなければならない。
本発明は、前記従来技術の有する問題点に鑑みなされたものであって、中仕切り構造が干渉せずに、コンテナ本体を簡便に折り畳めるようにした折り畳み式コンテナを提供することを目的としている。
前記の目的を達成するために、本発明の一実施形態に係る折り畳み式コンテナは、物品を入れる場合には箱形に組み立て、不使用の場合には折り畳めるようにした折り畳み式コンテナにおいて、箱内部にはね上げるようにして押し込むことができる幅方向の側面と、長手方向の折れ目線に沿って二つ折り可能な長手方向の側面と、を有する箱本体と、前記箱本体内部に入れたまま前記幅方向の側面に寄せて折り畳み可能な蛇腹仕切り部と、を有することを特徴とするものである。
本発明の第1実施形態による折り畳み式コンテナを示す斜視図である。 箱本体の内部に収納される蛇腹仕切り部を示す斜視図である。 本実施形態による折り畳み式コンテナを不使用時に折り畳む一連の手順(蛇腹仕切り部を畳むまで)を示す図である。 本実施形態による折り畳み式コンテナを不使用時に折り畳む一連の手順(箱本体を折り畳むまで)を示す図である。 第1実施形態による蛇腹仕切り部において、蛇腹シートと仕切り板との接合構造を示す斜視図である。 箱本体に設けられる重ね合わせガイドの作用を示す図である。 本発明の第2実施形態による折り畳み式コンテナを示す斜視図である。 第2実施形態での蛇腹仕切り部を示す斜視図である。 蛇腹仕切り部をさらに小さく区画する小仕切りによる区画のアレンジを示す斜視図である。 仕切り板と小仕切りの接合構造を示す斜視図である。
以下、本発明による折り畳み式コンテナの一実施形態について、添付の図面を参照しながら説明する。
(第1実施形態)
図1は、本実施形態による折り畳み式コンテナを示す斜視図である。図1において、参照番号10は、折り畳み式コンテナを示している。
この折り畳み式コンテナ10は、不使用時には折り畳み可能な箱本体12と、箱本体12の内部を複数の区画に区切る蛇腹仕切り部16と、から構成されている。この実施形態による折り畳み式コンテナ10は、例えば、電気製品の製造に用いられる基板などの精密電子部品のトラック輸送に用いられる。これらの部品は、蛇腹仕切り部16内の区画に整理されて収納される。図1では、蛇腹仕切り部16が入っていない状態の箱本体12が示されているが、使用時には、蛇腹仕切り部16を拡げた状態にすることができる(図3(a)参照)。他方、不使用時には、蛇腹仕切り部を畳んで、容器本体を折りたたんで保管することができる(図4参照)。
そこで、まず箱本体12の構成について説明する。
図1において、X方向を箱本体12の長手方向、Y方向を箱本体12の高さ方向、Z方向を箱本体12の幅方向とする。
箱本体12は、底板13を有する下部枠15と、箱の開口を形成する上部枠11と、長手方向の側面14、14と、幅方向の側面17、17と、から有底箱型形状に構成されている。このような箱本体12の各部は、プラスチックを材料として段ボール構造を有するプラスチック段ボールが用いられている。これによって、箱本体の軽量化を図っている。
長手方向の側面14の上縁に沿って、X方向に延びる折れ目線18が形成されている。この折れ目線18は、プラスチック段ボール板の表面をハーフカットすることにより形成されており、折れ目線18に沿って容易に折ることができるようになっている。同様に、長手方向の側面14の中央には、折れ目線18と平行な折れ目線19が形成されている。また、長手方向の側面14の下縁にも、X方向に延びる折れ目線25が形成されている。
次に、幅方向の側面17では、Z方向と平行な折れ目線26が上縁に形成されている。また、幅方向の側面17では、Y方向に延びる左右の側縁には切り込み線27、28が形成され、側面14と切り離されている。側面17の下縁には切り込み線29が形成されている。このような幅方向の側面17は、折れ目線26に沿って箱本体12の内部に押し込むように折り曲げることができる。
なお、図1において、上部枠11の四隅には、箱本体12を重ねるための重ね合わせガイド33が取り付けられている。
次に、図2は、箱本体12の内部に収納される蛇腹仕切り部16を示す斜視図である。
図2に示されるように、蛇腹仕切り部16は、複数枚の仕切り板22と、仕切り板22をつなげる蛇腹シート20a、20bと、から構成されている。蛇腹シート20a、20bは、仕切り板22の正面に向かって左右両側に接合されており、蛇腹シート20a、20bと、隣り合う仕切り板22によって物品を収納する空間が形成されている。蛇腹シート20a、20bでは、隣り合う仕切り板22の間に仕切り板22と平行に折れ目35が形成され、折れ目35に沿って容易に折れ曲がることで、全体として山と谷が仕切り板22の配列方向に連続する蛇腹構造を構成するようになっている。
ここで、図5は、本実施形態による蛇腹仕切り部16において、蛇腹シート20a、20bと仕切り板22との接合構造を示す図である。仕切り板22の両端部には、複数の耳部36が形成されており、この耳部36は、蛇腹シート20a、20bに形成された切り込み穴37に差し込まれるようになっている。このような構造によって、テープや接着剤などを使用せずに蛇腹仕切り部16を組み立てることができる。
図1に示されるように、蛇腹仕切り部16は、箱本体12の幅方向の側面17に仕切り板22が平行になるように収容され、各側面17に寄せられるように2つの蛇腹仕切り部16が利用されている。各蛇腹仕切り部16が伸縮する方向は、箱本体10の長手方向(X方向)である。
本実施形態による折り畳み式コンテナは、以上のように構成されるものであり、次に、その作用および効果について説明する。
図3、図4は、本実施形態による折り畳み式コンテナ10を不使用時に折り畳む一連の手順を示す図である。
図3(a)では、使用状態に組み立てた折り畳み式コンテナ10が示されている。
蛇腹仕切り部16は、箱本体12の長手方向に引き延ばされており、マジックテープ38(図1参照)によって開いた状態に保持されている。物品は仕切り板22によって仕切られた各区画に収納される。
折り畳み式コンテナ10を折り畳むには、図3(b)、図3(c)に示されるように、蛇腹仕切り部16をそれぞれ箱本体12の側面17に寄せるようにして畳んでおく。
次に、図4(a)に示されるように、側面17を箱本体12の内部に押し込む。側面17は、折れ目線26に沿って簡単に折り曲げてはね上げるようにすることができる。さらに、図4(b)に示されるように、側面17をさらに押し込みながら、蛇腹仕切り部16を水平な姿勢にする。
こうして蛇腹仕切り部16を側面17の上で水平な姿勢にすると、長手方向の側面14を折り曲げることが可能な状態になる。
そこで、図4(c)に示されるように、側面14を内側に向かって押すと、側面14を折れ目線19に沿って簡単に2つ折にすることができる。そして、最終的に、図4(d)に示すような平べったい形状にまで、折り畳み式コンテナ10を折り畳むことができる。保管する場合には、薄く折り畳んだ状態のまま積み重ねるようにすればよい。
ここで、図6のA部に示されるように、重ね合わせガイド33を利用して、蛇腹仕切り部16を押さえるようにすれば好適である。折り畳まれた蛇腹仕切り部16は、重ね合わせガイド33によって規制されているので、上に飛び出すことはない。
以上のように、本実施形態の折り畳み式コンテナ10によれば、不使用時には、蛇腹仕切り部16を入れたままの状態でも、蛇腹仕切り部16が干渉することなく折り畳むことができるので、保管にスペースを取らずに、省スペース化を図ることができる。
以上は、折り畳み式コンテナ10を折り畳む手順についての説明であるが、折り畳まれた状態から組み立てる手順は、図4(d)→図4(c)→図4(b)→図4(a)→図3(c)→図3(b)→図3(a)というように、折り畳むときとは逆の順序で組み立てることになる。
(第2実施形態)
次に、本発明の第2実施形態による折り畳み式コンテナについて、図7乃至図10を参照して説明する。
図7は、折り畳み式コンテナ10の斜視図を示す。この図7では、蛇腹仕切り部16は取り出した状態で示されている。図8は、蛇腹仕切り部16を示す斜視図である。
この第2実施形態は、蛇腹仕切り部16の収納区画に小仕切りを設けるようにした実施の形態である。これ以外の構成要素は、第1実施形態と同様であるので、同一の構成要素には同一の参照番号を付してその詳細な説明は省略する。
図8において、蛇腹仕切り部16では、例えば、4つの収納区画が形成されているとする。このうち、3つの収納区画は、折り曲がり易いプラスチックシートからなる小仕切り30、31によって、さらに小さな区画に分けられている。
この実施形態では、小仕切り30、31の向きを組み合わせることで、小区画のアレンジを変えることができる。
すなわち、仕切り板22d、22cによって区画されている収納区画では、小仕切り30、31の凸になる面が同じ方向に向き合うことで、2つの小区画が形成されている。それぞれ小区画には、物品40を収納することができる(図9(a)参照)。
仕切り板22c、22bによって区画されている収納区画では、小仕切り30、31の凸になる面が互いに反対方向に向き合うことで、1つの小区画が形成されている。この区画には、比較的大きな物品42を収納することができる(図9(b)参照)。
仕切り板22b、22aによって区画されている収納区画では、小仕切り30、31の凸になる面が互いに対向するように向き合うことで、3つの小区画が形成されている。各小区画には、比較的小さな物品44を収納することができる(図9(c)参照)。
このように、小仕切り30、31の向きを組み合わせることで、小区画のアレンジを多様なものにすることができる。そして各小区画に物品を入れることで、物品同士が接触し合って破損するのを防止することができる。以上は、一つの収納区画を2つの小仕切り30、31で区画した例であるが、3つの小仕切りを用いるようにしてもよく、数は2つに限定されるものではない。
このような小仕切り30、31は、仕切り板22a乃至22eに対して、テープや接着剤などを用いて接合することも可能であるが、より好ましくは、図10に示されるように、切り込みを利用した折り起し片により接合される。
図10(a)において、階段状の同じ向きの凸形が二つ並ぶように仕切り板22に切り込みを入れると、凸形の間には凸の向きが反対の凸形ができることになる。そして、切り込みを折り返すと、一方には凸形折り起し片43a、43bができ、他方には凸形折起し片44ができる。小仕切り30の方には、切り込み45a、45b、45cを凸形折起し片43a、43b、44に対応させて同一直線上に形成しておく。
図10(b)に示されるように、凸形折起し片43a、43bによってできた穴に小仕切り30を入れて仕切り板22と交差させ、凸形折起し片43a、43bの端部を切り込み45a、45cに差し込み、凸形折起し片44の端部を切り込み45bに差し込む。
しかる後、凸形折返し片43a、43b、44を仕切り板22と面一になるように折り戻すと、図10(c)に示されるように、小仕切り30を仕切り板22に接合することができる。
このような接合にする場合には、テープや接着剤などが不要になる他、小仕切り30、31を適宜に取り外したり、向きを変えて小区画のアレンジを変えたりすることが可能になる。
以上、本発明に係る折り畳み式コンテナについて、好適な実施形態を挙げて説明したが、これらの実施形態は、例示として挙げたもので、発明の範囲の制限を意図するものではない。もちろん、明細書に記載された新規な装置、方法およびシステムは、様々な形態で実施され得るものであり、さらに、本発明の主旨から逸脱しない範囲において、種々の省略、置換、変更が可能である。請求項およびそれらの均等物の範囲は、発明の主旨の範囲内で実施形態あるいはその改良物をカバーすることを意図している。
10…折り畳み式コンテナ、11…上部枠、12…箱本体、13…底板、14…長手方向の側面、15…下部枠、16…蛇腹仕切り部、17…幅方向の側面、18…折れ目線、19…折れ目線、20a、20b…蛇腹シート、22…仕切り板、25…切れ込み線、26…折れ目線、27…切り込み線、28…切り込み線、29…切り込み線、30、31…小仕切り、33…重ね合わせガイド、36…耳部、37…切り込み穴
前記の目的を鉄製するために、本発明の一実施形態に係る折り畳み式コンテナは、物品を入れる場合には箱形に組み立て、不使用の場合には折り畳めるようにした折り畳み式コンテナにおいて、箱内部にはね上げるようにして押し込むことができる幅方向の側面と、長手方向の折れ目線に沿って二つ折り可能な長手方向の側面と、を有する箱本体と、前記箱本体内部に入れたまま前記幅方向の側面に寄せて折り畳み可能な蛇腹仕切り部と、を有し、前記蛇腹仕切り部は、前記箱本体の長手方向に複数配列される仕切り板と、前記仕切り板の両側に接合され、山と谷が前記仕切り板の配列方向に連続する蛇腹シートと、とからなり、前記蛇腹仕切り部では、隣り合う前記仕切り板によって区画される一の収納区画は、曲折可能な小仕切りによって区画され、前記仕切り板に階段状の凸形の切り込みを入れることによって、複数の凸形折り起し片を形成し、前記凸形折り起し片を前記小仕切りの両側から当該小仕切りに形成した切り込みに差し込むようにして前記小仕切りを前記仕切り板に接合することを特徴とするものである。

Claims (6)

  1. 物品を入れる場合には箱形に組み立て、不使用の場合には折り畳めるようにした折り畳み式コンテナにおいて、
    箱内部にはね上げるようにして押し込むことができる幅方向の側面と、長手方向の折れ目線に沿って二つ折り可能な長手方向の側面と、を有する箱本体と、
    前記箱本体内部に入れたまま前記幅方向の側面に寄せて折り畳み可能な蛇腹仕切り部と、
    を有することを特徴とする折り畳み式コンテナ。
  2. 前記蛇腹仕切り部は、前記箱本体の長手方向に複数配列される仕切り板と、前記仕切り板の両側に接合され、山と谷が前記仕切り板の配列方向に連続する蛇腹シートと、とからなることを特徴とする請求項1に記載の折り畳み式コンテナ。
  3. 前記蛇腹仕切り部では、隣り合う前記仕切り板によって区画される一の収納区画は、曲折可能な小仕切りによって区画されることを特徴とする請求項2に記載の折り畳み式コンテナ。
  4. 前記仕切り板の端部には耳部が形成され、前記耳部が前記蛇腹シートに形成された切り込み穴に挿入され、前記仕切り板の端部が前記蛇腹シートに接合されることを特徴とする請求項2に記載の折り畳み式コンテナ。
  5. 前記仕切り板に階段状の凸形の切り込みを入れることによって、複数の凸形折り起し片を形成し、前記凸形折り起し片を前記小仕切りの両側から当該小仕切りに形成した切り込みに差し込むようにして前記小仕切りを前記仕切り板に接合することを特徴とする請求項 3に記載の折り畳み式コンテナ。
  6. 前記箱本体の上部四隅には、重ね合わせガイドが取り付けられ、この重ね合わせガイドにより、畳まれた前記蛇腹仕切り部を前記重ね合わせガイドの下面で規制するようにしたことを特徴とする請求項1に記載の折り畳み式コンテナ。
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