JP2019033485A - 光源装置、投影装置、光源装置の制御方法 - Google Patents
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Abstract
Description
時間長=(蛍光ホイールレート最大周波数/同最小周波数)×100[μ秒]
として定義すると、
60[Hz]系でのリフレッシュ期間の時間長は約121[μ秒]
(≒(124.0/102.4)×100[μ秒])、
50[Hz]系でのリフレッシュ期間の時間長は約111[μ秒]
(≒(104.2/94.0)×100[μ秒])、
となる。
図8(A)は、リフレッシュ動作を実行しない、通常の蛍光ホイールレートを示すタイミングチャートである。上段が電源に与えるシンクパルスであり、下段が同電源によって駆動される光源が発光する原色光である。
その後、(4)′のシンクパルスを受けた時点で、電源は赤色LEDをオンする。
この操作部22は、プロジェクタ装置10の本体に設けられるキー操作部と、このプロジェクタ装置10専用の図示しないリモートコントローラからの赤外光を受光する赤外線受光部とを含み、ユーザが本体のキー操作部またはリモートコントローラで操作したキーに基づくキー操作信号をCPU19へ直接出力する。
まず本実施形態の基本的な考え方から説明する。
ンクパルスを示す。1周期目の青フィールド期間と2周期目のRフィールド期間との間の
シンクパルスを本来のタイミングから所定時間、例えば160[μ秒]だけ早めたものとし、これを受けたデジタル電源18では1周期目の青フィールド期間と2周期目のRフィールド期間との間に位置する筈のシンクパルスを受信した場合には、上記シンクパルスを、消灯を指示する信号として受信し、青色レーザの消灯のみを行ない、合わせて本来は行なう筈の赤色LEDの点灯は行なわない。
したがって、上記検出パルスIMから時間値STが経過した時点でソフトウェアにより青色レーザを消灯させ、次にシンクパルスSPが入力された時点で赤色LEDの点灯を開始させれば、上記意図的にタイミングが早められている時間幅分だけいずれの発光素子も消灯して黒期間が形成できることになる。
[請求項1]
第1の発光素子と、上記第1の発光素子から出射された光により励起されて蛍光光が発せられる蛍光体を有する蛍光光反射エリア、及び上記発光素子からの光を透過させる透過エリアの少なくとも一方が円周方向に並設された蛍光ホイールと、上記第1の発光素子とは異なる波長の光を出射する第2の発光素子と、上記蛍光ホイールの回転を検出する検出信号を出力する検出信号出力部と、を含む光源部と、
上記第1及び上記第2の発光素子の点灯制御を行なう制御部と、
上記光源部が出射する光の色が切り替わるタイミングを制御するための同期信号を、上記検出信号に同期して、上記第1及び上記第2の発光素子のうちの一方の発光素子を消灯させる同期信号を出力し、次の周期で他方の発光素子を点灯させる同期信号を出力する同期信号生成部と、
上記光源部から出射されてきた光を用いて光像を形成する、複数のマイクロミラーから構成された表示素子と、
を備え、
上記制御部は、上記同期信号生成部から入力された複数の上記同期信号に基づいて、全周期で上記光源部の発光素子に供給する電力を停止する期間を設け、上記第1及び上記第2の発光素子に供給する電力が停止された期間に上記マイクロミラーのオン/オフの反転動作を行なうように制御することを特徴とする投影装置。
[請求項2]
上記表示素子で形成された光像を被投影対象に向けて投影する投影部を有し、
上記制御部は、上記検出信号と上記同期信号の入力タイミングに応じて当該周期の上記発光素子を消灯させる同期信号の有無を判定する
ことを特徴とする請求項1記載の投影装置。
[請求項3]
上記制御部は、上記検出信号と上記同期信号の入力タイミングの時間幅を計測し、その計測値を更新記憶して上記光源部の発光素子に供給する電力を停止するタイミングの基準とすることを特徴とする請求項2記載の投影装置。
[請求項4]
上記第1の発光素子は、青色のレーザ光を発する半導体レーザであり、上記第2の発光素子は、赤色光を発する発光ダイオードであることを特徴とする請求項1乃至3いずれか記載の投影装置。
[請求項5]
発光素子を駆動して時分割で周期的に色が変化する光を出射する光源部と、
上記光源部が出射する光の色が変化するタイミングを制御するための同期信号の一部を、予め設定した時間幅分だけ早めた消灯信号として周期的に出力する同期信号生成部と、
同期信号生成部から入力する上記同期信号に基づいて上記光源部に供給する電力量を可変するとともに、上記消灯信号の当該周期における有無を判定してその判定結果に基づき、各周期で上記予め設定した時間だけ上記光源部の発光素子に供給する電力を停止する電源制御部と、
を備えることを特徴とする光源装置。
[請求項6]
第1の発光素子と、上記第1の発光素子から出射された光により励起されて蛍光光が発せられる蛍光体を有する蛍光光反射エリア、及び上記発光素子からの光を透過させる透過エリアの少なくとも一方が円周方向に並設された蛍光ホイールと、上記第1の発光素子とは異なる波長の光を出射する第2の発光素子と、上記蛍光ホイールの回転を検出する検出信号を出力する検出信号出力部と、を含む光源部と、上記第1及び上記第2の発光素子の点灯制御を行なう制御部と、上記光源部が出射する光の色が切り替わるタイミングを制御するための同期信号を、上記検出信号に同期して、上記第1及び上記第2の発光素子のうちの一方の発光素子を消灯させる同期信号を出力し、次の周期で他方の発光素子を点灯させる同期信号を出力する同期信号生成部と、上記光源部から出射されてきた光を用いて光像を形成する、複数のマイクロミラーから構成された表示素子と、を備える装置での投影方法であって、
上記制御部により、上記同期信号生成部から入力された複数の上記同期信号に基づいて、全周期で上記光源部の発光素子に供給する電力を停止する期間を設け、上記第1及び上記第2の発光素子に供給する電力が停止された期間に上記マイクロミラーのオン/オフの反転動作を行なうように制御させる制御工程を有することを特徴とする投影方法。
[請求項7]
第1の発光素子と、上記第1の発光素子から出射された光により励起されて蛍光光が発せられる蛍光体を有する蛍光光反射エリア、及び上記発光素子からの光を透過させる透過エリアの少なくとも一方が円周方向に並設された蛍光ホイールと、上記第1の発光素子とは異なる波長の光を出射する第2の発光素子と、上記蛍光ホイールの回転を検出する検出信号を出力する検出信号出力部と、を含む光源部と、上記第1及び上記第2の発光素子の点灯制御を行なう制御部と、上記光源部が出射する光の色が切り替わるタイミングを制御するための同期信号を、上記検出信号に同期して、上記第1及び上記第2の発光素子のうちの一方の発光素子を消灯させる同期信号を出力し、次の周期で他方の発光素子を点灯させる同期信号を出力する同期信号生成部と、上記光源部から出射されてきた光を用いて光像を形成する、複数のマイクロミラーから構成された表示素子と、を備える装置が内蔵したコンピュータが実行するプログラムであって、上記コンピュータを、
上記制御部が、上記同期信号生成部から入力された複数の上記同期信号に基づいて、全周期で上記光源部の発光素子に供給する電力を停止する期間を設け、上記第1及び上記第2の発光素子に供給する電力が停止された期間に上記マイクロミラーのオン/オフの反転動作を行なうように制御するものとして機能させることを特徴とするプログラム。
11…入力部、
12…画像変換部、
13…投影処理部、
14…マイクロミラー素子、
15…光源部、
16…ミラー、
17…投影レンズ部、
18…デジタル電源、
19…CPU、
20…メインメモリ、
21…プログラムメモリ、
22…操作部、
23…音声処理部、
24…スピーカ部、
SB…システムバス。
Claims (7)
- 第1の発光素子と、上記第1の発光素子から出射された光により励起されて蛍光光が発せられる蛍光体を有する蛍光光反射エリア、及び上記発光素子からの光を透過させる透過エリアの少なくとも一方が円周方向に並設された蛍光ホイールと、上記第1の発光素子とは異なる波長の光を出射する第2の発光素子と、上記蛍光ホイールの回転を検出する検出信号を出力する検出信号出力部と、を含む光源部と、
上記第1及び上記第2の発光素子の点灯制御を行なう制御部と、
上記光源部が出射する光の色が切り替わるタイミングを制御するための同期信号を、上記検出信号に同期して、上記第1及び上記第2の発光素子のうちの一方の発光素子を消灯させる同期信号を出力し、次の周期で他方の発光素子を点灯させる同期信号を出力する同期信号生成部と、
上記光源部から出射されてきた光を用いて光像を形成する、複数のマイクロミラーから構成された表示素子と、
を備え、
上記制御部は、上記同期信号生成部から入力された複数の上記同期信号に基づいて、全周期で上記光源部の発光素子に供給する電力を停止する期間を設け、上記第1及び上記第2の発光素子に供給する電力が停止された期間に上記マイクロミラーのオン/オフの反転動作を行なうように制御することを特徴とする投影装置。 - 上記表示素子で形成された光像を被投影対象に向けて投影する投影部を有し、
上記制御部は、上記検出信号と上記同期信号の入力タイミングに応じて当該周期の上記発光素子を消灯させる同期信号の有無を判定する
ことを特徴とする請求項1記載の投影装置。 - 上記制御部は、上記検出信号と上記同期信号の入力タイミングの時間幅を計測し、その計測値を更新記憶して上記光源部の発光素子に供給する電力を停止するタイミングの基準とすることを特徴とする請求項2記載の投影装置。
- 上記第1の発光素子は、青色のレーザ光を発する半導体レーザであり、上記第2の発光素子は、赤色光を発する発光ダイオードであることを特徴とする請求項1乃至3いずれか記載の投影装置。
- 発光素子を駆動して時分割で周期的に色が変化する光を出射する光源部と、
上記光源部が出射する光の色が変化するタイミングを制御するための同期信号の一部を、予め設定した時間幅分だけ早めた消灯信号として周期的に出力する同期信号生成部と、
同期信号生成部から入力する上記同期信号に基づいて上記光源部に供給する電力量を可変するとともに、上記消灯信号の当該周期における有無を判定してその判定結果に基づき、各周期で上記予め設定した時間だけ上記光源部の発光素子に供給する電力を停止する電源制御部と、
を備えることを特徴とする光源装置。 - 第1の発光素子と、上記第1の発光素子から出射された光により励起されて蛍光光が発せられる蛍光体を有する蛍光光反射エリア、及び上記発光素子からの光を透過させる透過エリアの少なくとも一方が円周方向に並設された蛍光ホイールと、上記第1の発光素子とは異なる波長の光を出射する第2の発光素子と、上記蛍光ホイールの回転を検出する検出信号を出力する検出信号出力部と、を含む光源部と、上記第1及び上記第2の発光素子の点灯制御を行なう制御部と、上記光源部が出射する光の色が切り替わるタイミングを制御するための同期信号を、上記検出信号に同期して、上記第1及び上記第2の発光素子のうちの一方の発光素子を消灯させる同期信号を出力し、次の周期で他方の発光素子を点灯させる同期信号を出力する同期信号生成部と、上記光源部から出射されてきた光を用いて光像を形成する、複数のマイクロミラーから構成された表示素子と、を備える装置での投影方法であって、
上記制御部により、上記同期信号生成部から入力された複数の上記同期信号に基づいて、全周期で上記光源部の発光素子に供給する電力を停止する期間を設け、上記第1及び上記第2の発光素子に供給する電力が停止された期間に上記マイクロミラーのオン/オフの反転動作を行なうように制御させる制御工程を有することを特徴とする投影方法。 - 第1の発光素子と、上記第1の発光素子から出射された光により励起されて蛍光光が発せられる蛍光体を有する蛍光光反射エリア、及び上記発光素子からの光を透過させる透過エリアの少なくとも一方が円周方向に並設された蛍光ホイールと、上記第1の発光素子とは異なる波長の光を出射する第2の発光素子と、上記蛍光ホイールの回転を検出する検出信号を出力する検出信号出力部と、を含む光源部と、上記第1及び上記第2の発光素子の点灯制御を行なう制御部と、上記光源部が出射する光の色が切り替わるタイミングを制御するための同期信号を、上記検出信号に同期して、上記第1及び上記第2の発光素子のうちの一方の発光素子を消灯させる同期信号を出力し、次の周期で他方の発光素子を点灯させる同期信号を出力する同期信号生成部と、上記光源部から出射されてきた光を用いて光像を形成する、複数のマイクロミラーから構成された表示素子と、を備える装置が内蔵したコンピュータが実行するプログラムであって、上記コンピュータを、
上記制御部が、上記同期信号生成部から入力された複数の上記同期信号に基づいて、全周期で上記光源部の発光素子に供給する電力を停止する期間を設け、上記第1及び上記第2の発光素子に供給する電力が停止された期間に上記マイクロミラーのオン/オフの反転動作を行なうように制御するものとして機能させることを特徴とするプログラム。
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