JP2019029613A - 導線保持ユニットおよび記録装置 - Google Patents

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【課題】第1の導線を巻き付けるフェライトコアと第2の導線との距離を離すことなく、第1の導線およびフェライトコアを保護しつつ、第1の導線およびフェライトコアと第2の導線との接触を防止可能な構造を提供すること。【解決手段】第1の導線と第2の導線とを保持する導線保持ユニットであって、前記第1の導線をガイドする第1のガイド部材と、前記第2の導線をガイドする第2のガイド部材と、から構成され、前記第1のガイド部材は、前記第1の導線を巻き付けたフェライトコアを収納する収納部を有し、前記第2のガイド部材は、前記収納部を塞ぐ閉塞部を有し、前記閉塞部により、前記第1の導線および前記フェライトコアと、前記第2の導線とが接触しないよう仕切られる。【選択図】図5

Description

本発明は、導線保持ユニットおよび記録装置に関する。
従来、装置内部の導線を所定の位置に保持するための技術が知られている。例えば、特許文献1では、導線であるFFCは筒状のフェライトコアを貫通しており、フェライトコアとFFCは、それぞれ保持部材により保持され、ガイドされている。また、特許文献2では、導線を円筒状のフェライトコアに巻きつけ、フェライトコアサドルで導線を保持することで、フェライトコアと導線とを同時に保持している。
特開2017−34033号公報 特開2006−13060号公報
導線が特許文献2に示されるようなワイヤーハーネスである場合、フェライトコアに導線を貫通させるだけでなく、導線を円筒状のフェライトコアに複数回通し巻きつけることで、ノイズ伝達抑止効果を高めることがある。円筒状のフェライトコアに導線を巻きつけた場合、導線の巻き付け位置を安定させることは難しい。
そのため、フェライトコアに巻き付ける導線(第1の導線)近傍に他の導線(第2の導線)を配する場合、フェライトコアと第2の導線との間の距離を離す必要がある。これは、第1の導線の巻き付け位置がフェライトコア上のどの位置になっても、第1の導線およびフェライトコアと、第2の導線とが接触しないようにするためである。しかし、フェライトコアと第2の導線との間の距離を離すことは、装置のサイズを増大させてしまう原因となる。
本発明は、上記の課題に鑑み、第1の導線を巻き付けるフェライトコアと第2の導線との距離を離すことなく、第1の導線およびフェライトコアを保護しつつ、第1の導線およびフェライトコアと第2の導線との接触を防止可能な構造を提供することを目的とする。
本発明は、第1の導線と第2の導線とを保持する導線保持ユニットであって、前記第1の導線をガイドする第1のガイド部材と、前記第2の導線をガイドする第2のガイド部材と、から構成され、前記第1のガイド部材は、前記第1の導線を巻き付けたフェライトコアを収納する収納部を有し、前記第2のガイド部材は、前記収納部を塞ぐ閉塞部を有し、前記閉塞部により、前記第1の導線および前記フェライトコアと、前記第2の導線とが接触しないよう仕切られることを特徴とする導線保持ユニットである。
本発明により、第1の導線を巻き付けるフェライトコアと第2の導線との距離を離すことなく、第1の導線およびフェライトコアを保護しつつ、第1の導線およびフェライトコアと第2の導線との接触を防止することが可能になる。
本発明の実施形態における記録装置内部の上面図 本発明の実施形態における記録装置の断面図 本発明の実施形態における記録装置内部の斜視図 本発明の実施形態における記録装置のブロック図 本発明の実施形態における導線保持ユニットの断面図 本発明の実施形態における導線保持ユニットの斜視図 本発明の実施形態における導線保持ユニットの分解斜視図
以下、図面を参照して、本発明の実施形態における記録装置について説明する。以下の実施形態では、液体を吐出する液体吐出装置、具体的には、インクを吐出するインクジェット記録装置について説明するが、本発明はこれに限定されるものではない。例えば、本発明は、シリアルヘッドのプリンタに限らず、ラインヘッドのプリンタにも適用可能である。また、本発明の液体吐出装置は、プリンタ、複写機、通信システムを有するファクシミリ、プリンタ部を有するワードプロセッサ等の装置、更には、各種処理装置と複合的に組み合わせた産業記録装置に適用可能である。例えば、バイオチップ作製や電子回路印刷等の用途としても用いることができる。
また、以下の実施形態は、本発明の具体例であるから、技術的に好ましい様々の限定が付けられている。しかし、本発明の思想に沿うものであれば、実施形態は以下の実施形態やその他の具体的方法に限定されるものではない。例えば、以下の実施形態に記載されている構成部品の寸法、形状、それらの相対配置等は、本発明が適用される装置の構成および各種条件により適宜変更されるべきものである。
<インクジェット記録装置の構造について>
図1から図4は、本発明の実施形態におけるインクジェット記録装置の説明図である。詳しくは、図1は、インクジェット記録装置(以下、単純に記録装置とする)1の内部の上面図である。図2は、記録装置1の断面図である。図3は、記録装置1内部のコントロール部7を示す斜視図である。尚、図3(a)ではカバー部291が図示されているのに対し、図3(b)ではコア収納部281内のフェライトコア27を明示するためにカバー部291等の一部の構成要素を図示していない。図4は、記録装置1のブロック図であって、記録装置1が備えるコントロール部7のプリント基板(以下PCBとする)と各モータとの間の接続形態を説明する図である。
記録装置1は、シート状の記録媒体を供給する供給部2、記録媒体を搬送する搬送部3、記録媒体を排出する排出部4、記録媒体に記録する記録部5、および記録部5の記録性能を維持するメンテナンス部6、並びに、これらを制御するコントロール部7を備える。供給部2において、積載面21に積載された記録媒体はピックアップローラ22によって搬送され、該搬送された記録媒体は、分離部23によって1枚ずつ分離されてから搬送部3に送られる。搬送部3に送られた記録媒体は、搬送ローラ31と従動ローラ32とによってレジスト調整されてから、記録部5に送られる。記録部5に送られた記録媒体は、プラテン51上に保持された状態で、記録ヘッド52からインクが吐出されることで画像が記録される。記録ヘッド52は、キャリッジ53に着脱可能に取り付けられる。キャリッジ53は、シャーシ54によって、シートの搬送方向(矢印A方向)と交差(本例の場合は、直交)する主走査方向(矢印B方向)に移動可能に支持されている。キャリッジ駆動モータ(以下CRモータとする)55で生じた駆動力が不図示の伝達ベルトによってキャリッジ53に伝達されることにより、キャリッジ53が主走査方向に往復移動される。記録ヘッド52がキャリッジ53と共に主走査方向(矢印B方向)に移動しつつインクを吐出する記録動作と、記録媒体を副走査方向(矢印A方向)に所定量搬送する搬送動作とを繰り返し行うことによって、記録媒体に画像が記録される。
画像が記録された記録媒体は排出部4に送られ、ローラ41と拍車42とによって、記録装置1の外に排出される。キャリッジ53の移動領域の一端側には、記録ヘッド52のインク吐出部をクリーニングすることで、その吐出性能を回復するメンテナンス部6が配備されている。メンテナンス部6は、記録ヘッド52のインク吐出部が配列された表面をキャップするキャップ機構も有する。
記録媒体の供給とメンテナンス部6の駆動とは、供給部2に設けられたメンテナンス部6と共用のモータ(以下APモータとする)24により行われる。搬送部3と排出部4との駆動はラインフィードモータ(以下LFモータとする)33により行われる。
APモータ24は、APモータ制御用信号線26を介して伝えられる信号に従い、APモータ駆動用導線25を介して伝えられる電力によって駆動される。図4に示すように、ペーパーエンドセンサ(以下PEセンサとする)、APエンコーダ、およびASF CAM エンコーダは、中継基板を経由してAPモータ制御用信号線26により、コントロール部7のPCBと接続されている。ここでAPモータ制御用信号線26は、並行する複数の導線が帯状に一体化された導線であり、具体的には、フレキシブルフラットケーブル(FFC)、フレキシブルプリンテッドサーキット(FPC)、またはリボンケーブル等が用いられる。
尚、APモータ24と同様に、LFモータ33は、LFモータ制御用信号線35を介して伝えられる信号に従い、LFモータ駆動用導線34を介して伝えられる電力によって駆動される。また、CRモータ55は、CRモータ制御用信号線57を介して伝えられる信号に従い、CRモータ駆動用導線56を介して伝えられる電力によって駆動される。
<導線保持ユニットについて>
図5から図7は、複数の導線、具体的にはAPモータ駆動用導線25およびAPモータ制御用信号線26を保持する導線保持ユニットの説明図である。詳しくは、図5は導線保持ユニットの断面図であり、図6は導線保持ユニットの斜視図であり、図7は導線保持ユニットの分解斜視図である。図5〜図7に示すように、導線保持ユニットは、APモータ駆動用導線25をガイドする第1のガイド部材28と、APモータ制御用信号線26をガイドする第2のガイド部材29とが組み合わさって構成される。また、図6に示すように、APモータ駆動用導線25およびAPモータ制御用信号線26は、第1のガイド部材28、第2のガイド部材29等に設けられた抜け止めの爪により、少なくとも一部が略並行となるように配される。
図5、図7に示すように、APモータ駆動用導線25はノイズ対策の目的で、円筒状のフェライトコア27に巻き付けられている。フェライトコア27は、第1のガイド部材28に設けられた上部が開いた箱形状(ポケット状)のコア収納部281に収納される。図5、図6に示すように、第1のガイド部材28と第2のガイド部材29とを組み合わせると、コア収納部281の開いた上部は、第2のガイド部材29に設けられたカバー部(閉塞部ともいう)291によって塞がれる。この結果、フェライトコア27、および、フェライトコア27に巻き付いているAPモータ駆動用導線25は、第1のガイド部材28と第2のガイド部材29とにより、外部から保護されつつ保持される。
図6に示すように、APモータ駆動用導線25と並行して中継基板から伸長するAPモータ制御用信号線26は、第1のガイド部材28上を通り、カバー部291の上面を通ってガイドされ、コントロール部7に接続される。このとき、APモータ制御用信号線26と、APモータ駆動用導線25やフェライトコア27とは、仕切り部として機能するカバー部291によって隔てられている。従って、APモータ制御用信号線26と、APモータ駆動用導線25やフェライトコア27とが接触することはない。よって、APモータ駆動用導線25をフェライトコア27に巻き付ける際に、導線の積層方向の高さや巻き付け位置を考慮せずに済むため、組立て時における作業効率の低下を防ぐことが可能である。
図6、図7に示すように、カバー部291の位置は第1のガイド部材28に設けられた位置決め部282によって位置決めされる。従って、ガイド部材に導線による力がかかったり、記録装置1の輸送時に外力が働いたりしたような場合であっても、コア収納部281に対するカバー部291の相対位置を維持できる。これにより確実に、コア収納部281内のフェライトコア27およびAPモータ駆動用導線25を保護しつつ、フェライトコア27およびAPモータ駆動用導線25と、APモータ制御用信号線26との接触を防止することが可能となる。
また、図5、図7に示すように、APモータ制御用信号線26は第2のガイド部材29に設けられたガイド部292によってカバー部291上でガイドされる。このとき、ガイド部292により、APモータ駆動用導線25と略並行に伸長するAPモータ制御用信号線26は、コア収納部281から離れた方向に伸長するようにガイドされる。これにより、APモータ制御用信号線26がカバー部291を越えてコア収納部281内に入り込むことを回避している。
<本発明の変形例について>
上述の実施形態の導線保持ユニットは、APモータ駆動用導線やフェライトコアと、APモータ制御用信号線とを隔離するように構成したが、導線の組み合わせはこれに限定されない。例えば、CRモータ駆動用導線とCRモータ制御用信号線とを隔離するような構成や、LFモータ駆動用導線とLFモータ制御用信号線とを隔離するような構成にも、本発明を適用可能である。また、上述の実施形態では、コア収納部に1つのフェライトコアを収納するようにしたが、コア収納部に複数のコアを収納するようにしても良く、または、複数の収納部を設け1つのカバー部でカバーするようにしても良い。さらに、本実施形態ではコア収納部を上部が開いた構成にしたが、側部または下部が開いた構成にしても良い。例えば、側面または下面に開口部を有し、その開口部をカバー部がカバーするような形態が考えられる。
24 APモータ
25 APモータ駆動用導線
26 APモータ制御用信号線
27 フェライトコア
28 第1のガイド部材
29 第2のガイド部材
281 コア収納部
291 カバー部(閉塞部)

Claims (7)

  1. 第1の導線と第2の導線とを保持する導線保持ユニットであって、
    前記第1の導線をガイドする第1のガイド部材と、前記第2の導線をガイドする第2のガイド部材と、から構成され、
    前記第1のガイド部材は、前記第1の導線を巻き付けたフェライトコアを収納する収納部を有し、
    前記第2のガイド部材は、前記収納部を塞ぐ閉塞部を有し、
    前記閉塞部により、前記第1の導線および前記フェライトコアと、前記第2の導線とが接触しないよう仕切られることを特徴とする導線保持ユニット。
  2. 前記第1のガイド部材および前記第2のガイド部材は、前記第1の導線と前記第2の導線とを、少なくとも一部が略並行となるようにガイドすることを特徴とする請求項1に記載の導線保持ユニット。
  3. 前記第2のガイド部材は、前記第1の導線と略並行な前記第2の導線を、前記収納部から離れた方向に伸長するようにガイドするガイド部を有することを特徴とする請求項1または2に記載の導線保持ユニット。
  4. 前記第1のガイド部材は、前記閉塞部の前記収納部に対する相対位置を決める位置決め部を有することを特徴とする請求項1乃至3の何れか1項に記載の導線保持ユニット。
  5. 前記第1の導線は、電力を伝える導線であり、前記第2の導線は、制御用信号を伝える信号線であることを特徴とする請求項1乃至4の何れか1項に記載の導線保持ユニット。
  6. 前記第2の導線は、並行する複数の導線が帯状に一体化された、フレキシブルフラットケーブル、フレキシブルプリンテッドサーキット、またはリボンケーブルであることを特徴とする請求項5に記載の導線保持ユニット。
  7. 記録部と、コントロール部と、モータと、該モータと該コントロール部との間に配される前記第1の導線および前記第2の導線を保持する請求項1乃至6の何れか1項に記載の導線保持ユニットと、を備える記録装置。
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