JP2019026950A - 丸編地 - Google Patents

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【解決手段】 横方向に編み目Aが連続したコースを縦方向に複数編み込んでなる丸編地1に関する。上記丸編地1は、異なる糸からなる第1コース2と第2コース3とを縦方向に交互に編み込むとともに、上記第1コース2の編み目長を、第2コース3の編み目長よりも長く設定し、さらに第1コース2の糸を、第2コース3の糸よりも太い番手の糸としている。【効果】 横方向への伸び率および伸長回復性に優れた丸編地を得ることができる。【選択図】 図1

Description

本発明は丸編地に関し、詳しくは横方向に編み目が連続したコースを縦方向に複数編み込んでなる丸編地に関する。
今日、衣類等に用いられる編地として様々なものが知られているが、このうち肌着などの伸縮性やフィット性が求められる衣類には、横方向に編み目が連続したコースを縦方向に複数編み込んだ丸編地が広く用いられている。
丸編地は伸長された後の回復性(伸長回復性)に問題があることが課題とされており(特許文献1)、対策として丸編地を構成する糸にポリウレタン系弾性繊維などの弾性糸を用いたものが知られている(特許文献2)。
特開2006−328567号公報 特開2009−174099号公報
しかしながら、上記特許文献2に記載された丸編地に用いられるポリウレタン系弾性繊維は、高いストレッチ性を有しているものの、コストが高くなることや風合いが硬くなるという問題があり、肌着等に用いる場合に不適切な場合があった。
このような問題に鑑み、本発明は弾性糸を用いずとも良好な伸張率および伸長回復率に優れた丸編地を提供するものである。
すなわち請求項1の発明にかかる編地は、横方向に編み目が連続したコースを、縦方向に複数編み込んでなる丸編地において、
異なる糸からなる第1コースと第2コースとが縦方向に交互に編み込まれるとともに、
上記第1コースの編み目長を第2コースの編み目長よりも長く設定し、かつ第1コースの糸を第2コースの糸よりも太い糸とすることを特徴としている。
上記発明によれば、編み目長および太さの異なる第1、第2コースを交互に編み込むことにより、下記実験結果によって明らかとなるように、弾性糸を含まなくとも良好な伸び率および伸長回復率を有する丸編地を得ることができた。
本実施例にかかる丸編地の拡大図
以下、本実施例について説明すると、図1は肌着等に用いられる丸編地1の拡大図を示している。上記丸編地1は天竺編とも呼ばれ、従来公知であることから、編み方について詳細な説明については省略するが、横方向に編み目Aが連続したコースを縦方向に複数編み込んだ構成を有している。
本実施例の丸編地1は、異なる糸からなる第1コース2と第2コース3とを縦方向に交互に編み込んだ構成を有しており、上記第1コース2の編み目長を第2コース3の編み目長よりも長く設定し、かつ第1コース2の糸を第2コース3の糸よりも太くしたものとなっている。
このような構成とすることで、本実施例の丸編地1は、後述する実験結果からも明らかなように、従来の丸編地1に比べて横方向への伸び率および伸長回復性に優れたものとなっている。
第1コース2および第2コース3に用いる糸としては、両方とも紡績糸とすることができ、またいずれか一方をフィラメント糸とすることができる。具体的には、綿の他、ポリエステル、ナイロン、アクリル等の合成繊維、テンセル、キュプラ、レーヨンなどの再生セルロース繊維を用いることができ、これらを組み合わせてもよい。なお合成繊維を組み合わせて用いる場合には、その割合を50%以上とすることが望ましい。
また本実施例の丸編地1にはポリウレタン系弾性繊維等の弾性糸を使用していない。特にポリウレタン系弾性繊維は高い伸縮性および回復性を有しているものの、風合いが硬いという特性があり、肌着等には不適切な場合がある。
そこで本実施例ではこの弾性糸を使用しない、伸び率および伸長回復性に優れた丸編地1を提供するものである。
編み目長とは一つの編み目Aを構成する糸の長さのことをいい、本実施例の丸編地1では、上記第1コース2の編み目長を第2コース3の編み目長よりも長く設定している。
例えば、第1コース2の編み目長を100W(ウェール)あたり290〜330mmの範囲で設定するとともに、第2コース3の編み目長を100Wあたり280〜320mmの範囲で設定することが望ましく、また第1コース2の編み目長を第2コース3の編み目長に対して3〜10%の範囲で長く設定することが望ましい。
編み目長の長さの差が3%未満である場合、十分な伸び率を得ることができず、また10%を超えた場合には編み目Aが崩れてしまうため、衣料用途としての物性を維持することができなくなる。
糸の太さを示す単位として番手が知られており、本実施例の丸編地1では、第1コース2の糸に第2コース3の糸よりも太い番手の糸を用いている。なお、番手を示す数字については数の大きな番手の糸のほうが細くなる。
なお番手は主に紡績糸に用いられる単位であり、ここで言う番手は綿番手を表す。フィラメント糸において糸の太さを示す場合には一般的にデニール(d)が使用されるが、数字が大きくなるに従って糸は太くなる。ここでは、フィラメント糸の太さについては以下の式(1)を用いて綿番手の表示に換算することができる。
綿番手=5314.88/デニール(d)・・・式(1)
本実施例における第1コース2の糸および第2コース3の糸は、それぞれ20〜60番手に相当する太さの範囲で設定することができ、その際、第1コース2の糸の番手と第2コース3の糸の番手との差を5〜20番手の範囲とすることが望ましい。
上記番手の差が5番手未満の場合、丸編地1の度目が低下して編地品位が低下し、20番手を超えた場合、丸編地1のバランスが崩れてしまい、物性を維持することができなくなる。
以下の表1は、上記構成を有する本発明にかかる実施例1〜9の丸編地1と、従来の全体が一種類の糸によって編まれた比較品1、2、ポリウレタンを含む糸を使用した比較例3の丸編地、および編み目長の長さの差を大きくした比較例4の丸編地について、横方向の伸び率および伸長回復率を測定したものとなっている。
丸編地1の横方向の伸び率は、JIS−L1096−8.16:伸び率D法(定荷重法)を用いて測定し、その際の荷重を490.4cNとして行った。
また伸長回復率については、JIS−L1096−8.16.2:伸長回復率E法(繰り返し定荷重法)を用いて測定し、その際の繰り返し回数を1回として測定した。
実施例1の丸編地1には、第1コース2および第2コース3の糸としてそれぞれ綿15%、ポリエステル85%の混紡糸を採用し、第1コース2に用いた糸の番手は30、第2コース3に用いた糸の番手は40であり、従って第1コース2の糸は第2コース3の糸よりも10番手太くなっている。
また第1コース2の編み目長さは300mm/100W(編み目100個あたりの糸の長さ)であり、これに対し第2コース3の編み目長さは285mm/100Wであり、従って第1コース2は第2コース3に対して編み目長さが5%長くなっている。
実施例2の丸編地1には、第1コース2および第2コース3の糸としてそれぞれ綿100%の紡績糸を採用し、第1コース2に用いた糸の番手は30、第2コース3に用いた糸の番手は40であり、従って第1コース2の糸は第2コース3の糸よりも10番手太くなっている。
また第1コース2の編み目長さは300mm/100Wであり、これに対し第2コース3の編み目長さは285mm/100Wであり、従って第1コース2は第2コース3に対して編み目長さが5%長くなっている。
実施例3の丸編地1には、第1コース2の糸として綿15%、ポリエステル85%の混紡糸を採用し、第2コース3の糸として綿100%の紡績糸を採用し、第1コース2に用いた糸の番手は30、第2コース3に用いた糸の番手は40であり、従って第1コース2の糸は第2コース3の糸よりも10番手太くなっている。
また第1コース2の編み目長さは300mm/100Wであり、これに対し第2コース3の編み目長さは285mm/100Wであり、従って第1コース2は第2コース3に対して編み目長さが5%長くなっている。
実施例4の丸編地1には、第1コース2の糸としてポリエステル100%のフィラメント糸を採用し、第2コース3の糸として綿15%、ポリエステル85%の混紡糸を採用し、第1コース2に用いた糸の番手は上述した式(1)の換算方法に基づくと35番手に相当し、第2コース3に用いた糸の番手は40であり、従って第1コース2の糸は第2コース3の糸よりも5番手太くなっている。
また第1コース2の編み目長さは325mm/100Wであり、これに対し第2コース3の編み目長さは310mm/100Wであり、従って第1コース2は第2コース3に対して編み目長さが5%長くなっている。
実施例5の丸編地1には、第1コース2および第2コース3の糸としてそれぞれテンセル15%、ポリエステル85%の混紡糸を採用し、第1コース2に用いた糸の番手は30、第2コース3に用いた糸の番手は40であり、従って第1コース2の糸は第2コース3の糸よりも10番手太くなっている。
また第1コース2の編み目長さは325mm/100Wであり、これに対し第2コース3の編み目長さは310mm/100Wであり、従って第1コース2は第2コース3に対して編み目長さが5%長くなっている。
実施例6の丸編地1には、第1コース2および第2コース3の糸としてそれぞれ綿60%、ナイロン40%の混紡糸を採用し、第1コース2に用いた糸の番手は30、第2コース3に用いた糸の番手は40であり、従って第1コース2の糸は第2コース3の糸よりも10番手太くなっている。
また第1コース2の編み目長さは300mm/100Wであり、これに対し第2コース3の編み目長さは285mm/100Wであり、従って第1コース2は第2コース3に対して編み目長さが5%長くなっている。
実施例7の丸編地1には、第1コース2および第2コース3の糸としてそれぞれ綿15%、ポリエステル85%の混紡糸を採用し、第1コース2に用いた糸の番手は30、第2コース3に用いた糸の番手は40であり、従って第1コース2の糸は第2コース3の糸よりも10番手太くなっている。
また第1コース2の編み目長さは300mm/100Wであり、これに対し第2コース3の編み目長さは290mm/100Wであり、従って第1コース2は第2コース3に対して編み目長さが3%長くなっている。
実施例8の丸編地1には、第1コース2および第2コース3の糸としてそれぞれ綿15%、ポリエステル85%の混紡糸を採用し、第1コース2に用いた糸の番手は30、第2コース3に用いた糸の番手は40であり、従って第1コース2の糸は第2コース3の糸よりも10番手太くなっている。
また第1コース2の編み目長さは300mm/100Wであり、これに対し第2コース3の編み目長さは270mm/100Wであり、従って第1コース2は第2コース3に対して編み目長さが10%長くなっている。
実施例9の丸編地1には、第1コース2および第2コース3の糸としてそれぞれ綿15%、ポリエステル85%の混紡糸を採用し、第1コース2に用いた糸の番手は20、第2コース3に用いた糸の番手は40であり、従って第1コース2の糸は第2コース3の糸よりも20番手太くなっている。
また第1コース2の編み目長さは300mm/100Wであり、これに対し第2コース3の編み目長さは285mm/100Wであり、従って第1コース2は第2コース3に対して編み目長さが5%長くなっている。
上記実施例1〜9に対し、比較例1の丸編地は第1、第2コース2、3の糸としてそれぞれ綿15%、ポリエステル85%の混紡糸を採用し、また番手を40、編み目長さを255mm/100Wとした。
比較例2の丸編地も、第1、第2コース2、3の糸としてそれぞれ綿15%、ポリエステル85%の混紡糸を採用し、番手を30、編み目長さを255mm/100Wとした。
また、比較例3の丸編地は弾性糸を利用した丸編地とし、綿100%、40番手の紡績糸を使用した編地に弾性糸であるポリウレタン100%、20デニールの糸を同一のコース内に挿入したものである。綿糸の編み目長さを綿320mm/100Wとし、ポリウレタン糸の編み目長さを105/100Wとした また、比較例4の丸編地は、第1コース2および第2コース3の糸としてそれぞれ綿15%、ポリエステル85%の混紡糸を採用し、第1コース2に用いた糸の番手を30、第2コース3に用いた糸の番手を40とした。従って第1コース2の糸は第2コース3の糸よりも10番手太くなっている。
また第1コース2の編み目長さは300mm/100Wであり、これに対し第2コース3の編み目長さ255mm/100Wであり、従って第1コース2は第2コース3に対して編み目長さが15%長くなっている。
Figure 2019026950
上記表1に示す実験結果について、丸編地1の伸び率および伸長回復率については以下のように評価できる。
本発明にかかる実施例1〜9の丸編地1は、伸び率がいずれも比較例1、2に対して約2〜2.9倍高くなっており、従来の弾性糸を有さない丸編地1として高い伸び率を備えていることが理解できる。また、第2コース3に弾性糸を採用した比較例3と比較しても同等の伸び率を有しており、風合いを損なうことなく高い伸び率を維持していることがわかる。
一方伸長回復率についても、比較例1〜3とそん色のない結果が得られており、以上のことから、本発明にかかる丸編地1は高い伸び率および伸長回復率を有しているものといえる。
また、比較例4は編み目長さの差が大きいことから編み目が安定せず、伸び率は大きいものの伸長回復率が低く品質が維持できないことがわかる。
以上のように、本発明によれば、弾性糸を用いずとも高い伸び率および伸長回復率を有した丸編地1を得ることができる。
1 丸編地 2 第1コース
3 第2コース

Claims (4)

  1. 横方向に編み目が連続したコースを、縦方向に複数編み込んでなる丸編地において、
    異なる糸からなる第1コースと第2コースとが縦方向に交互に編み込まれるとともに、
    上記第1コースの編み目長を第2コースの編み目長よりも長く設定し、かつ第1コースの糸を第2コースの糸よりも太い糸とすることを特徴とする丸編地。
  2. 第1コースの編み目長と第2コースの編み目長との差を3〜10%の範囲にすることを特徴とする請求項1に記載の丸編地。
  3. 第1コースの編み目長を100W(ウェール)あたり290〜330mmの範囲で設定するとともに、第2コースの編み目長を100Wあたり280〜320mmの範囲で設定したことを特徴とする請求項2に記載の丸編地。
  4. 第1コースの糸と第2コースの糸との太さの差を5〜20番手の範囲にすることを特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれかに記載の丸編地。
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