JP2019022463A - 植物育成用のled照明装置 - Google Patents
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以下、図1〜図4を適宜参照しながら、本発明の植物育成用のLED照明装置(以下、単に「LED照明装置」とも言う)について説明する。図1〜図4に示す通り、LED照明装置10は、フレキシブル配線基板1に、複数のLED素子2がマトリックス状に配置されてなる照明装置である。フレキシブル配線基板1とは、可撓性を有する基板フィルム11の表面に金属配線部13が形成されてなる配線基板のことを言う。フレキシブル配線基板1においては、金属配線部13は、接着剤層12を介して基板フィルム11の表面に積層されている。
基板フィルム11は、可撓性を有する樹脂フィルムであり、その材料としては公知の熱可塑性樹脂を適宜用いることができる。尚、本明細書において「可撓性を有する」とは、「曲率半径を少なくとも1m以下、好ましくは50cm、より好ましくは30cm、更に好ましくは10cm、特に好ましくは5cmに曲げることが可能であること」を言う。
基板フィルム11の表面への金属配線部13の形成は、接着剤層12を介したドライラミネート法によって行われることが好ましい。この接着剤層12を形成する接着剤は、公知の樹脂系接着剤を適宜用いることができる。それらの樹脂接着剤のうち、ウレタン系、ポリカーボネート系、又はエポキシ系の接着剤等を特に好ましく用いることができる。尚、この接着剤層12は、通常、金属配線部13のエッチング処理後に基板フィルム11上の金属配線部が存在しない領域に僅かに残存している。
図2及び図3に示す通り、金属配線部13は、基板フィルム11の一方の表面に金属箔等の導電性基材によって形成される配線パターンである。
金属配線部13とLED素子2との接合については、ハンダ部16を介した接合を行う。このハンダによる接合は、リフロー方式、或いは、レーザー方式の2方式のいずれかによることができる。
LED素子2は、P型半導体とN型半導体が接合されたPN接合部での発光を利用した発光素子である。P型電極、N型電極を素子上面、下面に設けた構造と、素子片面にP型、N型電極の双方が設けられた構造が提案されている。いずれの構造のLED素子2も、本発明のLED照明装置10に用いることができるが、上記のうち素子片面にP型、N型電極の双方が設けられた構造のLED素子を特に好ましく用いることができる。
光反射性絶縁保護層14は、上述の通り、LED素子実装用領域を除く領域に形成される層である。この光反射性絶縁保護層14は、十分な絶縁性を有することにより、フレキシブル配線基板1の耐マイグレーション特性を向上させる所謂レジスト層であって、尚且つ、LED照明装置10の発光輝度の向上に寄与する光反射性をも備えた光反射層でもある。
透明保護薄膜15は、上述の通り、LED素子2の側壁面及び上部発光面の形状に追従して、LED照明装置10の最表面に形成されている防水性と透明性とを備える薄膜である。透明保護薄膜15の防水性により、LED照明装置10を植物栽培用光源として使用する場合の装置内部への水の侵入を防ぐことができる。又、上記の透明性の具体的指標として、透明保護薄膜15の透明性は、JIS−K7136に準拠して測定されたヘーズ値が、2.0%以下であればよく、1.0%以下であることがより好ましい。
LED照明装置10は、従来公知のLED素子用のフレキシブル配線基板や、これにLED素子を実装してなる各種のLEDモジュールを製造する公知の方法により製造することができる。但し、本願特有の形状からなる透明保護薄膜の形成については、これを、透明樹脂組成物をスプレー処理により吹付けて形成する方法とすることが好ましい。以下、透明保護薄膜の形成をこの方法によることとした好ましい製造方法について説明する。
基板フィルム11の表面に、金属配線部13の材料とする銅箔等の金属配線部13を積層して材料とする積層体を得る。積層方法としては、金属箔を接着剤によって基板フィルム11の表面に接着する方法、或いは、基板フィルム11の表面に直接にメッキ方法や気相製膜法(スパッタリング、イオンプレーティング、電子ビーム蒸着、真空蒸着、化学蒸着等)により金属配線部13を蒸着させる方法を挙げることができる。コストや生産性の面からは、金属箔をウレタン系の接着剤によって基板フィルム11の表面に接着する方法が有利である。
金属配線部13の形成後、光反射性絶縁保護層14を更に積層形成する。この形成は、材料樹脂組成物を均一に塗工できる塗工手段であれば特に限定されず、例えば、スクリーン印刷、オフセット印刷、ディップコータ、刷毛塗り、その他通常の方法は全て使用することができる。
LED素子2の実装は、金属配線部13へLED素子2をハンダ加工により接合することによって行う。このハンダ加工による接合は、リフロー方式、或いは、レーザー方式によることができる。リフロー方式は、金属配線部13にハンダを介してLED素子2を搭載し、その後、フレキシブル配線基板1をリフロー炉内に搬送して、リフロー炉内で金属配線部13に所定温度の熱風を吹きつけることで、ハンダペーストを融解させ、LED素子2を金属配線部13にハンダ付けする方法である。又、レーザー方式とは、レーザーによってハンダを局所的に加熱して、LED素子2を金属配線部13にハンダ付けする手法である。金属配線部13へのLED素子2のハンダ接合は、基板フィルム11における裏面側からのレーザー照射による方法とすることが好ましい。これにより、加熱によるハンダの有機成分の発火とそれに伴う基材の損傷をより確実に抑制することができる。尚、この工程において、図3に示す位置にハンダ部16が形成されることとなる。
LED素子2の実装後に、透明保護薄膜15を更に形成する。透明保護薄膜15の形成方法は、この樹脂膜を上述の厚さ範囲内の薄膜とするために、透明樹脂組成物をスプレー処理により吹付けて形成する方法(以下、「スプレーコート法」と言う)により行うことが好ましい。スプレーコート法による透明保護薄膜15の形成は、例えば、アクリルウレタン系樹脂を含むスプレーコート処理用の塗工液を、スプレー塗装機によってフレキシブル配線基板1上の所望の領域に噴霧して塗工膜を形成することにより行うことができる。透明保護薄膜15の形成をスプレーコート法によって行うことにより、透明保護薄膜15の厚さを所定の極薄い厚さ範囲内に保持しつつ、尚且つ、同膜の形状をLED照明装置10の発光面側の凹凸形状に容易に追従させることができる。
図6は、本発明のLED照明装置10を用いてなる植物栽培工場100の構成を模式的に示す図である。植物栽培工場100においては、建物等の内部に、植物3を栽培するための培地領域を設け、当該培地領域の上方の天井面に、LED照明装置10がマトリクス状に並置されてなる照明システムが配置されている。
実施例及び比較例のLED照明装置(試験用試料)を以下の通り製造した。
500mm×400mmサイズのフィルム基板(ポリエチレンナフタレート、厚さ50μm)の一方の表面に、金属配線部を形成するための銅箔(厚さ35μm)を積層し、その後、金属配線用の銅箔についてエッチング処理をして、全ての実施例及び比較例において同パターンの金属配線部を構成した。
そして、基板フィルム及び金属配線部上に、ウレタン系樹脂をベース樹脂とし、このベース樹脂に対して20質量%の割合で酸化チタンを添加してなる絶縁性インキを用いてスクリーン印刷により厚さ15μmの光反射性絶縁保護層を形成した。
次に、金属配線部に、複数のLED素子(「NFSL757GT」(日亜化学工業社製))を、横4mmピッチ、縦3.5mmピッチで、10個の列と11個の列を交互に12列にハンダ加工により実装した。尚、このLED素子は、上面発光タイプの発光素子であり、3.0mm(長さ)×3.0mm(幅)×0.65mm(高さ)のサイズの直方体の外形からなるものである。
更に、上記の絶縁性保護層及びLED素子を被覆し、図3に示すような態様で、LED素子の形状に追従する形態の透明保護薄膜を、スプレーコート法により形成した。透明保護薄膜を形成する樹脂組成物としては、アクリルウレタン系樹脂を含むスプレーコート処理用の塗工液を用いて、スプレー塗布機によって、塗布段階での膜の圧さが、25μmとなるようにした。
以上の通り製造したLED照明装置を実施例のLED照明装置とした。
実施例のLED照明装置における透明保護薄膜に代えて、図5に示すような、LED素子の突出高さよりも厚さが大きい透明な防水層を発光面側の表面形成したことの他は、実施例と同様に製造したLED照明装置を、比較例のLED照明装置とした。比較例のLED照明装置においては、実施例と同じアクリルウレタン系の透明樹脂をベース樹脂とする樹脂組成物を、LED素子発光面から防水層表面までの厚さが500μmとなるようにディップ法によって成型することによって、防水層を形成した。
実施例及び比較例のLED表示装置について、光学特性、具体的には、実施例の透明保護薄膜、及び、比較例の防水層の透明性を、それぞれ、JIS K−7136に準ずる試験(ヘーズを測定する試験)により測定した。測定結果を下記の評価基準により評価した。評価結果は表1に示す通りである。
(評価基準)
ヘーズ値2.0%以下:○
ヘーズ値2.0%超え:×
実施例及び比較例のLED表示装置について、発光面側の防水性を、JIS C0920に準ずる試験(防水性能を評価する試験)により測定した。測定結果を下記の評価基準により評価した。評価結果は表1に示す通りである。
(評価基準)
防水性がIPX5を満足:○
防水性がIPX5を未達成:×
実施例及び比較例のLED表示装置について、絶縁性を、JIS C−6481に準ずる試験により測定した。常態における絶縁抵抗値を下記の評価基準により評価した。評価結果は表1に示す通りである。
(評価基準)
絶縁抵抗値1.0×108以上:○
絶縁抵抗値1.0×108未満:×
実施例と比較例のLED表示装置において、防水機能の確保にかかる単位面積当りの材量コストを計算したところ、比較例の材量コストが、実施例の材量コストの25倍程度であることが確認された。これを根拠とし、実施例の経済性を○、比較例の経済性を×と評価した。
11 基板フィルム
12 接着剤層
13 金属配線部
14 光反射性絶縁保護層
15 透明保護薄膜
16 ハンダ部
2 LED素子
10 LED照明装置
100 植物栽培工場
Claims (4)
- 植物育成用のLED照明装置であって、
可撓性を有する基板フィルムと、
前記基板フィルムの表面に形成されている金属配線部と、
前記金属配線部に導通可能な態様でマトリックス状に配置されている複数のLED素子と、
LED素子実装用領域を除く領域を覆って前記基板フィルム及び前記金属配線部上に形成されており、白色顔料を含む樹脂組成物からなる光反射性絶縁保護層と、
前記光反射性絶縁保護層及び前記LED素子を覆って形成されている透明保護薄膜と、を備え、
前記透明保護薄膜は、厚さが10μm以上40μm以下の薄膜であって、前記LED素子を覆う部分が、該LED素子の側壁面及び上部発光面の形状に追従して、LED照明装置の発光面から突出する形状とされている、LED照明装置。 - 前記光反射性絶縁保護層及び前記透明保護薄膜が、いずれもウレタン系樹脂又はアクリルウレタン系樹脂をベース樹脂とする樹脂組成物からなる薄膜である、請求項1に記載のLED照明装置。
- 請求項1又は2に記載のLED照明装置をマトリクス状に並置してなる照明システムが、天井面に配置されてなる植物栽培工場。
- 請求項1又は2に記載のLED照明装置の製造方法であって、
前記透明保護薄膜を、前記光反射性絶縁保護層及び前記LED素子の表面に、透明樹脂組成物をスプレー処理により吹付けて形成する、LED照明装置の製造方法。
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