JP2019018422A - 画像形成装置 - Google Patents

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渡辺 康一
Koichi Watanabe
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Abstract

【課題】大型操作部を有する画像形成装置は、本体正面から見ると排紙トレイが遮蔽されるため、出力された成果物の視認性が悪くなり、取り忘れや、成果物の確認のためにしゃがみこむなど姿勢を変えて成果物を取ったりする必要がある。【解決手段】装置上部位置に画像読取部を配設し、該画像読取部の下方に作像部を配設した画像形成装置であって、前記画像読取部の下に少なくとも前方に開放された胴内排紙空間を形成するように前記画像読取部の左右方向の片側を支持し、前記画像読取部の前方に張り出す支柱部と、前記支柱部の前側の上端部位に取り付けられ、水平方向の位置が変更可能な操作部と、前記画像形成装置より出力された記録紙のサイズを検知する検知手段と、排紙部内を照らす照明手段を有することを特徴とする。【選択図】図2

Description

本発明は、記録媒体に画像を形成する画像形成装置に関する。
近年、画像形成装置は手ごろなオフィス環境でも邪魔にならないように平面サイズをコンパクトにして縦型に設計され、排紙トレイも本体装置本体の側面に設けるのでなく胴内排紙が中心となってきている。このような画像装置では操作部に使用する液晶ディスプレイを小さいタイプにして胴内排紙された記録紙の視認性をよくしている。
一方、近年の画像形成装置は、複雑化、多機能化が進展しておりそれに対応して操作部も大型化し、液晶表示のエリアに広いワイドサイズを使用することが多くなっている。プリント・オン・ディマンド市場向けに開発された高速機では、特に操作性、機能性を重視して装置背面に操作部を設ける場合があるが、通常のオフィス用機器では液晶表示エリアのワイドな操作部であっても装置前面に突出する形で装置本体に固定されて設けられている。
しかし、ワイドな液晶ディスプレイを搭載した操作部を取り付けると、胴内排紙積載部を覆い隠すような配置になるために用紙の視認性が低下するという課題がある。そうすると用紙が排出されていることに気づかなかったり、用紙が取り出しにくくなるため取り残しが発生したりする。このためユーザーは排出された用紙を取り出す際にしゃがんで排紙部内を覗き込み、排紙部内の排紙の様子を見ながら取り出し操作を行うことが必要とされる。
そこで、胴内排紙積載部に成果物が存在することを知らせるために、特許文献1においては、胴内排紙トレイの一部に照明52を配置し、排紙されたことを知らせるために照明52を点灯させることで排紙部に用紙が存在することをユーザーに伝える構成が提案されている。
特開平8−339107号公報
従来技術である、排紙トレイの照明52を点灯した場合、成果物が排紙トレイに出力されている合図となり取り忘れが低減される。
しかし、省電力のためにある一定時間経過した後に消灯されてしまうと、次の出力まで点灯しないために、消灯後の用紙の取り忘れが課題となる。また、大型操作部を配置した場合、排紙部を従来よりも遮蔽することとなり、胴内排紙積載部に多種の小サイズの紙が出力されても正面から見えないため、照明52が消灯したあとはさらに成果物に気が付かないことや、取り忘れが発生することが課題となっている。
上記の課題を解決するために、本発明に係る画像形成装置は、
装置上部位置に画像読取部を配設し、該画像読取部の下方に作像部を配設した画像形成装置であって、前記画像読取部の下に少なくとも前方に開放された胴内排紙空間を形成するように前記画像読取部の左右方向の片側を支持し、前記画像読取部の前方に張り出す支柱部と、前記支柱部の前側の上端部位に取り付けられ、水平方向の位置が変更可能な操作部と、前記画像形成装置より出力された記録紙のサイズを検知する検知手段と、前記胴内排紙空間に照らす照明手段を有することを特徴とする。
本発明に係る画像形成装置によれば、大型操作部と胴内排紙型の画像形成装置において、大型操作部が水平方向に平行移動可能であり、排紙部が見えやすくなる方向に操作部を平行移動させることで小サイズ紙の視認性が格段に良化する。さらに、操作部が水平方向に平行移動可能な構成において、操作部に省電力LEDを搭載し、操作部が平行移動したときの位置に連動して排紙部の小さな紙サイズから大きな紙サイズの広範囲の紙サイズに対応して用紙表面に照明52を当てることで、出力された用紙があることをより強調して知らせることができる。また、紙サイズと操作部の位置に連動して、操作部が小サイズ紙の視認性がよくない位置に配置された場合は、排紙部の出力紙を照明52するとともに、操作部に小サイズ紙が排紙されたことを伝えるメッセージを表示することで出力された用紙があることを知らせることができる。さらに消費電力低減のために、消灯することが必要であるが、画像形成装置に人感センサを装備し、一度消灯させた照明52は、人間が画像形成装置にある一定距離近づいたときに再度点灯させ、大型操作部にも再表示をさせることで成果物の取り忘れを防ぐことが可能となる。
画像形成装置の構成の概略を説明する断面図 本実施形における画像形成装置の全体図 本実施形における大型操作部が最左/右位置の画像形成装置正面図 本実施形における照明52範囲を説明する画像形成装置 本実施形における大型操作部のメッセージ表示例 本実施形におけるフローチャート 本実施形における制御構成を表すブロック図
以下、本発明を実施するための形態について、図面を参照しながら説明する。
本発明のプロセスカートリッジ及びそれを備えた画像形成装置を説明する。図1は、画像形成装置10の構成の概略を説明する断面図である。
図1において、11a・11b・11c・11dは、イエロー・マゼンダ・シアン・ブラックの4色に対応する感光ドラムであり。感光ドラム11aの周囲には、感光ドラムの表面を均一に帯電させる帯電装置12a、感光ドラムの帯電面に記録すべき画像情報に基づいて変調したレーザー光を投射する露光装置13、露光装置13から投射されたレーザー光により感光ドラム表面に形成された画像潜像を現像する現像装置14a、感光ドラム11aの表面に残留したトナーを清掃し回収するドラムクリーニング装置15aが配置されている。11a以外の感光ドラム11b・11c・11dの周囲も、使用されるトナーの色と露光装置13の照射位置が異なる以外は11aと同様の構成になっている。感光ドラム11、帯電装置12、現像装置14、ドラムクリーニング装置15は、各色毎に一体となっておりプロセスユニットPと呼ばれる。
感光ドラム11の上部には、感光ドラム11上のトナー像が転写される中間転写ベルト16が配置されており、転写ベルト16内には感光ドラム各々に対向する位置に1次転写ローラ17a・17b・17c・17d、転写ベルト16の周囲には中間転写ベルト16の表面に残留したトナーを回収する中間転写ベルトクリーニング装置18が配置されている。
転写ベルト16を挿んで中間転写ベルトクリーニング装置18の反対側、中間転写ベルト16に対向する位置には、2次転写ローラ19が配置されており、給紙装置20から給紙された記録媒体Pが中間転写ベルト16と2次転写ローラ19との間の転写位置に搬送されるように構成されている。転写位置を通過した記録媒体Pの搬送方向下流側には、定着装置21、排紙トレイ22が配置されている。以上説明した画像形成装置10の動作はコントローラ23により制御される。ドラムクリーニング装置15及び中間転写ベルトクリーニング装置18で回収されたトナーは、画像形成装置の前面に配置された回収トナーボックス30へと排出される。
次に、画像形成装置の動作の概略を説明する。
感光ドラム11は、図示しない駆動装置により矢印A方向に一定速度で回転する。帯電装置12により均一に帯電された感光ドラム11の表面には、露光装置13から記録すべき画像情報に基づいて変調されたレーザー光が投射され、画像潜像が形成される。感光ドラム11上の画像潜像は現像装置14の内部に装填されているトナーにより現像され、トナー像が形成される。
感光ドラム11の矢印A方向の回転により、感光ドラム11上のトナー像が中間転写ベルト16への1次転写位置にくると、1次転写ローラ17の作用によりトナー像が中間転写ベルト16に転写される。1次転写位置で転写されなかった感光ドラム11上の残留トナーはドラムクリーニング装置15により回収され、感光ドラム11の表面は清掃されて次の画像形成に備える。回収されたトナーは回収トナーボックス30へと排出される。
中間転写ベルト16は、図示しない駆動装置により矢印B方向に一定速度で回転する。この回転により中間転写ベルト16上のトナーが2次転写位置にくるタイミングに合わせて、給紙装置20から記録媒体が給紙され、2次転写位置では2次転写ローラ19の作用によりトナー像が記録媒体に転写される。2次転写位置で転写されなかった中間転写ベルト16上の残留トナーは中間転写ベルトクリーニング装置18により回収され、中間転写ベルト16の表面は清掃されて次の画像形成に備える。回収されたトナーは回収トナーボックス30へと排出される。
トナーが転写された記録媒体は定着装置21により定着処理され、排出トレイ22に排出される。用紙長さ検出センサ61は、排出トレイ22に向かって搬送される記録媒体の先端から後端を検知してコントローラ23に通知し、コントローラ23は搬送速度と通知時間の関係から用紙サイズを判定する。
図2は、本発明の画像形成装置10の全体外観図である。
ユーザーは操作パネル50を用いて使用する画像形成装置の機能を選択する。例えばコピーを選択した場合は、複写枚数、拡大/縮小、濃度、両面/片面、カラー/白黒、給紙するカセットや用紙サイズの選択、ステープルの有無等である。選択し、コピー元となる原稿をイメージスキャナ40に置いた状態でスタートボタンを押すと、イメージスキャナ40により画像が読み込まれ、コントローラ23に読み込んだ情報が送られて画像形成用の信号に変換され、前述の画像形成処理が行われる。画像が形成された記録媒体は、排出トレイ22に積載される。
次に本発明の画像形成装置10において大型操作部50による排紙トレイ22に積載された成果物との遮蔽位置関係について説明する。
図3は、本発明における画像形成装置10を正面から見た図である。図3(a)は大型操作部50が最左位置に配置された図である。図3(b)は大型操作部50が最右位置に配置された図である。このように大型操作部50は、図3の正面からみて水平方向に平行移動可能となるように取り付けられている。
図3に示すように、最左位置から最右位置までの水平移動距離はXであり、水平方向に長さX移動することで、図3に示すように排紙トレイ22の視認性が変化する。図3(a)の大型操作部50が最左位置で、正面から見て排紙トレイ22が半分以上隠された状態の場合において、例えば小サイズ紙が出力された場合、紙の先端部(上流部)が操作部に隠れてしまい正面から見えなくなるため、出力紙の取り忘れといった問題が生じる。さらに大サイズ紙が出力された場合においても、大型操作部50により排紙トレイ22が半分以上隠されているため、正面から出力紙がかろうじて見えるが、取り忘れが発生する可能性がある。このように、大型操作部50を水平方向に平行移動することで排紙トレイの視認性は改善されるが、大型操作部50が遮蔽位置にある場合には問題がある。
こうした問題において、従来技術では、排紙部の一部に照明52を設け、排紙部に用紙があることを知らせる目的で点灯させていた。また、ある一定時間が経過すると、消費電力低減のために消灯する機能となっている。
そこで、本発明において、出力紙の視認性を向上させるだけではなく、ある一定時間経過したあとに使用者に成果物が排紙トレイに残っていることを知らせる手段を設けることで問題を解決することができる。
そこで、本発明における具体的な構成について説明する。
まずは出力された成果物をよりわかりやすく使用者に知らせるために、照明52を合図としてではなく、出力された成果物に照らす方式をとることで成果物の存在をより強調して知らせることができる。さらに照明5252は上方向からではなく横方向から照らすことで積載された成果物でも同じように広範囲に照らすことができる。
したがって、大型操作部50に照明52を内蔵することで横方向から照らすことができるとともに、大型操作部50の水平移動に連動して照明52で成果物を照らす範囲を広くすることができる。
また、照明52は排紙部22に出力と同時に点灯する。また、排紙部22が大型操作部50により遮蔽され、小サイズ紙が出力され、正面から成果物が見えない場合は、照明52を点灯させるとともに、図5に示すように大型操作部50に表示することで確実に使用者に知らせることが可能となる。
照明52の消灯については、省電力を目的として2つの手段を有する。1つは、画像形成装置に排紙トレイ22に出力された成果物の有無を検知する検知手段を設ける。使用者が成果物を忘れずにすべてとった場合は即消灯させるための検知手段となる。一方は、画像形成装置にある一定時間を経過すると消灯するタイマーを設ける。
次に、一度消灯した照明52を再度点灯させるために、画像形成装置に装備された人感センサー51を利用して、人感センサ51により人が近づいたときに再度点灯することで、確実に知らせることが可能となる。その場合、もし排紙部22に残った成果物がないと有無検知センサーにより判断された場合は、消灯のままでよい。
図7は本実施例における画像形成装置の制御構成を説明するブロック図である。
画像形成装置10は中央演算装置としてCPU100を有している。CPU100はROM101とRAM102とバスで接続されており、CPU100はROM101に格納されている各種プログラムを実行し画像形成動作を行う。また、画像形成動作時においてCPU100が使用する各種制御データはRAM102に保存される。
CPU100は操作部104を介し、画像形成動作開始要求を受けると、画像形成部103の各負荷の制御を実施し画像形成動作を開始する。そして、各感光体11に対して作像開始時に、CPU100は画像形成部に含まれる帯電装置12現像装置14の制御と、露光装置13の制御を実施し、感光体11上にトナー像を形成する。この際、CPU100は露光装置13から、出力信号を取得し、1回の画像形成における露光量を算出する。感光体11上にトナー像を形成した後、CPU100は1次転写出力部105を制御し、感光体11上に形成されたトナー像を中間転写ベルト16上に転写する。
また、記録媒体が2次転写ローラ19を通過するタイミングで、CPU100は2次転写出力部106を制御し、中間転写ベルト16上に形成されているトナー像を記録媒体に転写する。また、CPU100は、ユーザーが画像形成装置10に近づいたことを検知する人感検知センサ60の出力、画像形成された記録媒体の長さを判定する用紙長さ検知センサ61の出力を常時監視している。
11a・11b・11c・11d 感光ドラム、
12a・12b・12c・12d 帯電装置、13 露光装置

Claims (7)

  1. 装置上部位置に画像読取部を配設し、該画像読取部の下方に作像部を配設した画像形成装置であって、前記画像読取部の下に少なくとも前方に開放された胴内排紙空間を形成するように前記画像読取部の左右方向の片側を支持し、前記画像読取部の前方に張り出す支柱部と、前記支柱部の前側の上端部位に取り付けられ、水平方向の位置が変更可能な操作部と、前記画像形成装置より出力された記録紙のサイズを検知する検知手段と、前記胴内排紙空間に照らす照明手段を有することを特徴とする画像形成装置。
  2. 前記照明手段は、前記胴内排紙空間に記録紙が排出されると自動的に点灯することを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
  3. 当該画像形成装置に人の接近を検知する検知手段を設け、該検知手段が人の接近を検知した場合に、前記照明手段が点灯することを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の画像形成装置。
  4. 前記照明手段は、点灯後所定時間が経過すると消灯することを特徴とする請求項1乃至請求項3の何れか一項に記載の画像形成装置。
  5. 前記照明手段はLED発光素子を備えることを特徴とする請求項1乃至請求項4の何れか一項に記載の画像形成装置。
  6. 前記照明手段は操作部に内蔵されることを特徴とする請求項1乃至請求項5の何れか一項に記載の画像形成装置。
  7. 前記画像形成装置には、前記胴内排紙空間に排出された記録紙の有無を検知する検知手段を有することを特徴とする請求項1乃至請求項6の何れか一項に記載の画像形成装置。
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