JP2019016641A - 基板作業装置 - Google Patents
基板作業装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2019016641A JP2019016641A JP2017131092A JP2017131092A JP2019016641A JP 2019016641 A JP2019016641 A JP 2019016641A JP 2017131092 A JP2017131092 A JP 2017131092A JP 2017131092 A JP2017131092 A JP 2017131092A JP 2019016641 A JP2019016641 A JP 2019016641A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- substrate
- recognition
- mark
- unit
- board
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000000758 substrate Substances 0.000 title claims abstract description 449
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 claims abstract description 188
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 12
- 230000002401 inhibitory effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000032258 transport Effects 0.000 description 86
- 238000000034 method Methods 0.000 description 49
- 230000008569 process Effects 0.000 description 49
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 46
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 41
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 3
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 3
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000007723 transport mechanism Effects 0.000 description 2
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
- 238000001179 sorption measurement Methods 0.000 description 1
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)
Abstract
Description
図1〜図15を参照して、本発明の第1実施形態による基板作業装置1について説明する。第1実施形態の基板作業装置1は、基板Kの端部に形成された切り欠きCにより、基板Kを目標とする目標停止位置DPに停止させることができず、基板撮像部2により基板Kの位置を確認するマークを撮像できず制御部11により認識できなかった場合に基板撮像部2の位置の修正が行われるように構成されている。
まず、本発明の第1実施形態による基板作業装置1の構成について説明する。
基台3は、基板作業装置1において各構成要素を配置する基礎となる台である。基台3上には、基板搬送部4、レール部7および部品撮像部8が設けられている。また、基台3内には、制御部11が設けられている。また、基台3には、Y方向の両側(Y1方向側およびY2方向側)に、複数のテープフィーダ31aを配置可能なフィーダ配置部31がそれぞれ設けられている。
テープフィーダ31aは、基板Kに実装される電子部品Eを供給する装置である。テープフィーダ31aは、複数の電子部品Eを保持したテープ(図示せず)が巻き回されたリール(図示せず)を保持している。また、テープフィーダ31aは、ヘッドユニット5による電子部品Eの取出しのための部品保持動作に応じて、保持されたリールを回転させてテープを送り出すことにより、電子部品Eを供給する。
基板搬送部4は、図1に示すように、部品実装装置10の外部から基板Kを搬入し、基板Kを搬送方向(X1方向)に搬送するように構成されている。また、基板搬送部4は、搬入された基板Kを目標停止位置DP(実装停止位置)まで搬送するとともに、目標停止位置DPにおいて固定するように構成されている。また、基板搬送部4は、一対のコンベア部41と、コンベア部41が取り付けられる一対のベース部42とを含んでいる。一対のコンベア部41は、それぞれ、プーリ41a(図3参照)と、プーリ41aに掛け回された輪状の搬送ベルト41b(図3参照)を有している。基板搬送部4は、一対の搬送ベルト41bにより、一対の搬送ベルト41b上に載置された基板Kを搬送方向(X1方向)に搬送するように構成されている。また、基板搬送部4は、搬送ベルト41bを回転駆動するための駆動モータ43(図2参照)を有している。制御部11は、駆動モータ43を制御することにより、搬送ベルト41b上に載置された基板Kの搬送速度を制御するように構成されている。
ヘッドユニット5は、部品実装用のヘッドユニット5であり、目標停止位置DPにおいて固定された基板Kに電子部品Eを実装するように構成されている。具体的には、ヘッドユニット5は、複数(5つ)のヘッド51(実装ヘッド)を含んでいる。複数のヘッド51の各々は、真空発生装置(図示せず)に接続されており、真空発生装置から供給される負圧によって、先端に装着されたノズル(図示せず)に電子部品Eを保持(吸着)可能に構成されている。各ヘッド51は、それぞれ、Z軸モータ52(図2参照)により上下方向に移動可能に構成されている。また、各ヘッド51は、それぞれ、R軸モータ53(図2参照)により回転軸回りに回転可能に構成されている。
支持部6は、ヘッドユニット5を搬送方向(X1方向)および搬送方向とは逆方向(X2方向)に移動可能に支持するように構成されている。具体的には、支持部6は、搬送方向に延びるボールねじ軸61と、ボールねじ軸61を回転させるX軸モータ62とを含んでいる。ヘッドユニット5には、支持部6のボールねじ軸61と係合するボールナット(図示せず)が設けられている。ヘッドユニット5は、X軸モータ62によりボールねじ軸61が回転されることにより、ボールねじ軸61と係合するボールナットとともに、支持部6に沿って搬送方向に移動可能に構成されている。
一対のレール部7は、支持部6をY方向に移動可能に支持するように構成されている。具体的には、レール部7は、支持部6のX方向の両端部をY方向に移動可能に支持する一対のガイドレール70と、Y方向に延びるボールねじ軸71と、ボールねじ軸71を回転させるY軸モータ72とを含んでいる。支持部6には、レール部7のボールねじ軸71と係合するボールナット(図示せず)が設けられている。支持部6は、Y軸モータ72によりボールねじ軸71が回転されることにより、ボールねじ軸71と係合するボールナットとともに、一対のレール部7に沿ってY方向に移動可能に構成されている。
部品撮像部8は、基板Kへの電子部品Eの実装に先立ってヘッド51に保持(吸着)された電子部品Eを撮像する部品認識用のカメラである。部品撮像部8は、基台3上に固定されており、電子部品Eの下方(Z2方向)から、ヘッド51に保持(吸着)された電子部品Eを撮像するように構成されている。部品撮像部8による電子部品Eの撮像画像に基づいて、制御部11は、電子部品Eの吸着状態(回転姿勢およびヘッド51に対する吸着位置)を取得(認識)するように構成されている。
基板撮像部2は、ヘッドユニット5に取り付けられ、基板Kへの電子部品Eの実装に先立って、基板Kの上面に付されたFIマークM(Fiducial Mark(フィデューシャルマーク))を撮像するマーク認識用のカメラである。FIマークMは、基板Kの位置を確認するためのマークである。基板撮像部2によるFIマークMの撮像結果に基づいて、制御部11は、目標停止位置DPにおいて固定された基板Kの正確な位置および姿勢を取得(認識)するように構成されている。なお、FIマークMは、特許請求の範囲の「基板認識マーク」の一例である。
また、第1実施形態では、基板搬送部4には、基板Kを停止させるため、基板Kの端部を検知するレーザー検知部9が設けられている。レーザー検知部9は、レーザー光により基板Kの位置を検知する光学式の検知部であり、レーザー発光器91と、レーザー受光器92とを含んでいる。レーザー発光器91は、一対のベース部42の一方側(Y2側)のコンベア部41よりも上側に配置されている。レーザー受光器92は、一対のベース部42の他方側(Y1側)のコンベア部41よりも下側に配置されている。レーザー検知部9は、レーザー発光器91から照射されたレーザー光が基板Kにより遮られ、レーザー受光器92がレーザー光を受光できなくなった地点を基板Kの搬送方向の一方側(X1側)の端部として検知するように構成されている。
制御部11は、図2に示すように、CPU11a(Central Processing Unit)、ROM11c(Read Only Memory)、およびRAM11b(Random Access Memory)などを含み、部品実装装置10の動作を制御する制御回路である。制御部11は、基板搬送部4、ヘッドユニット5、支持部6、レール部7、部品撮像部8、基板撮像部2、テープフィーダ31a、レーザー検知部9、駆動モータ43、X軸モータ62およびY軸モータ72と電気的に接続されている。
部品実装装置10では、図1に示すように、基板搬送部4が、矩形状の基板Kだけではなく端部に矩形状の切り欠きCが形成された基板Kを搬送することもある。ここで、切り欠きCは、図4に示すように、基板Kの搬送方向に直交する方向(Y方向)にCQ1の長さを有し、基板Kの搬送方向(X1方向)においてCQ2の長さを有している。この場合でも、部品実装装置10は、図3〜図5に示すように、基板Kの搬送方向(X1方向)の端部をレーザー検知部9が検知すると、制御部11が基板搬送部4に停止信号を送り、基板Kの搬送方向の端部が目標停止位置DPに停止するように構成されている。このとき、基板撮像部2は、目標停止位置DPに停止していればFIマークMを認識できる目標認識位置RPに移動することにより、基板K上に設けられたFIマークMを撮像することができる。ここで、目標認識位置RPは、目標停止位置DPに停止していればFIマークMを認識できる位置における基板撮像部2の視野角Vの中央部分となっている。
次に、図15を参照して、第1実施形態の部品実装装置10による基板認識処理のフローチャートに基づいて説明する。フローチャートの各処理は、制御部11により行われる。
第1実施形態では、以下のような効果を得ることができる。
次に、図16〜図21を参照して、本発明の第2実施形態による部品実装装置210の構成について説明する。第2実施形態では、上記第1実施形態とは異なり、中間認識位置MPが複数設定された例について説明する。なお、第2実施形態において、第1実施形態と同様の構成に関しては、同じ符号を付して説明を省略する。
部品実装装置210では、図17に示すように、レーザー検知部9が基板Kの切り欠きCの円弧状部分を検知すると、制御部211が基板搬送部4に停止信号を送るので、基板Kの搬送方向の端部は目標停止位置DPから切り欠きCの搬送方向の長さCQ3の分だけずれた停止位置SPに停止してしまう。このとき、目標認識位置RPに移動した基板撮像部2は、基板K上に設けられたFIマークMを撮像することができない。
また、第2実施形態の制御部211は、図20に示すように、基板撮像部2によるFIマークMの撮像および制御部211による認識の成功回数が一定数以上になると、認識回数に基づく認識位置の決定処理が行われるように構成されている。具体的には、制御部211は、カウンタ214に記憶されているFIマークMを認識した位置の数が閾値以上の場合には、認識回数に基づく認識位置の決定処理により、基板撮像部2によるFIマークMの撮像および制御部211による認識の成功の回数の大きい位置から順に、基板撮像部2によるFIマークMの撮像を行うように構成されている。
次に、図20を参照して、第2実施形態の部品実装装置210による基板認識処理をフローチャートに基づいて説明する。フローチャートの各処理は、制御部211により行われる。
次に、図21を参照して、第2実施形態の部品実装装置210による認識回数に基づく認識位置の決定処理(図20のステップS30)をフローチャートに基づいて説明する。フローチャートの各処理は、制御部211により行われる。
第2実施形態では、上記のように、基板撮像部2は、カウンタ214に記憶されているFIマークMを認識した位置の数が閾値未満の場合には、目標認識位置RP、中間認識位置MPおよび基準認識位置CPの順にFIマークMの撮像を行い、FIマークMを撮像できた位置においてFIマークMの認識を終了するように構成されている。これにより、レーザー検知部9の検知に基づいて停止した目標認識位置RPに近い順に基板撮像部2によるFIマークMの撮像が行われるとともに、FIマークMが基板撮像部2により撮像できた時点においてFIマークMの撮像が終了するので、FIマークMの認識にかかる時間の増大を抑制することができる。
なお、今回開示された実施形態は、すべての点で例示であって制限的なものではないと考えられるべきである。本発明の範囲は、上記した実施形態の説明ではなく特許請求の範囲によって示され、さらに特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更(変形例)が含まれる。
2 基板撮像部(基板認識部)
4 基板搬送部
5 ヘッドユニット
9 レーザー検知部(光学式検知部)
10、210 部品実装装置
12、212 基板認識プログラム
213 認識位置決定プログラム
C 切り欠き
CP 基準認識位置
DP 目標停止位置
K 基板
MP 中間認識位置
MP1 第1中間認識位置
MP2 第2中間認識位置
MP3 第3中間認識位置
RP 目標認識位置
SP 停止位置
Claims (8)
- 端部に切り欠きが形成された基板を搬送する基板搬送部と、
前記基板に設けられた基板認識マークを認識する基板認識部と、
前記基板を停止させるため、前記基板の端部を検知する光学式検知部とを備え、
前記基板を停止させた状態において、目標停止位置に前記基板が停止していれば前記基板認識マークを認識できる目標認識位置に移動させた前記基板認識部により、前記基板の前記基板認識マークが認識されなかった場合には、前記基板の搬送方向における前記切り欠きの長さに基づいて前記基板認識部と前記基板とを相対的に移動させて、前記基板認識部による前記基板認識マークの認識を再度行うように構成されている、基板作業装置。 - 前記切り欠きの長さの分だけ前記基板認識部と前記基板とを相対的に移動させた基準認識位置において、前記基板認識部による前記基板認識マークの認識を再度行うように構成されている、請求項1に記載の基板作業装置。
- 前記基板認識部により前記基準認識位置に位置する前記基板の前記基板認識マークが認識されなかった場合には、前記基板認識部は、前記目標認識位置と前記基準認識位置との間の少なくとも1つの中間認識位置において前記基板認識マークの認識を再度行うように構成されている、請求項2に記載の基板作業装置。
- 前記基板認識部は、前記目標認識位置、前記中間認識位置および前記基準認識位置の順に前記基板認識マークの認識を行い、前記基板認識マークを認識した位置において前記基板認識マークの認識を終了するように構成されている、請求項3に記載の基板作業装置。
- 前記基板認識部による前記基板認識マークの認識の成功回数が一定数以上になった場合には、前記基板認識部による前記基板認識マークの認識の成功の回数の大きい位置から順に、前記基板認識部による前記基板認識マークの認識を行うように構成されている、請求項3に記載の基板作業装置。
- 前記目標認識位置と前記基準認識位置との間に複数の前記中間認識位置を設定し、前記複数の中間認識位置同士は互いに前記基板の搬送方向における前記基板認識マークの長さ以上離れるように構成されている、請求項3〜5のいずれか1項に記載の基板作業装置。
- 前記基板搬送部上の前記基板に対して相対的に移動可能なヘッドユニットをさらに備え、
前記基板認識部は、前記ヘッドユニットに取り付けられ、前記基板の位置を確認するための前記基板認識マークを撮像する基板撮像部を含む、請求項1〜6のいずれか1項に記載の基板作業装置。 - 前記基板搬送部は、前記基板の搬送方向における前記切り欠きの長さに基づいて前記基板認識部と前記基板とを相対的に移動させるため、前記基板の搬送方向とは逆方向に前記基板を移動可能なように構成されている、請求項1〜6のいずれか1項に記載の基板作業装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017131092A JP6843709B2 (ja) | 2017-07-04 | 2017-07-04 | 基板作業装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017131092A JP6843709B2 (ja) | 2017-07-04 | 2017-07-04 | 基板作業装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2019016641A true JP2019016641A (ja) | 2019-01-31 |
JP6843709B2 JP6843709B2 (ja) | 2021-03-17 |
Family
ID=65356532
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2017131092A Active JP6843709B2 (ja) | 2017-07-04 | 2017-07-04 | 基板作業装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6843709B2 (ja) |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004228326A (ja) * | 2003-01-22 | 2004-08-12 | Fuji Mach Mfg Co Ltd | 基板停止位置制御方法および装置 |
JP2012099668A (ja) * | 2010-11-02 | 2012-05-24 | Fuji Mach Mfg Co Ltd | 基板コンベヤ制御装置 |
JP2012212817A (ja) * | 2011-03-31 | 2012-11-01 | Sony Corp | 部品実装装置、情報処理装置、位置検出方法及び基板製造方法 |
JP2013062378A (ja) * | 2011-09-13 | 2013-04-04 | Olympus Corp | 位置決め装置、および位置決め方法 |
-
2017
- 2017-07-04 JP JP2017131092A patent/JP6843709B2/ja active Active
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004228326A (ja) * | 2003-01-22 | 2004-08-12 | Fuji Mach Mfg Co Ltd | 基板停止位置制御方法および装置 |
JP2012099668A (ja) * | 2010-11-02 | 2012-05-24 | Fuji Mach Mfg Co Ltd | 基板コンベヤ制御装置 |
JP2012212817A (ja) * | 2011-03-31 | 2012-11-01 | Sony Corp | 部品実装装置、情報処理装置、位置検出方法及び基板製造方法 |
JP2013062378A (ja) * | 2011-09-13 | 2013-04-04 | Olympus Corp | 位置決め装置、および位置決め方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP6843709B2 (ja) | 2021-03-17 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US10650543B2 (en) | Component mounting device | |
JP6021560B2 (ja) | 部品検査方法及び装置 | |
CN107926154B (zh) | 元件安装装置 | |
JP4787694B2 (ja) | 実装機 | |
JP2008053381A (ja) | テープフィーダおよび実装機 | |
JPWO2019064428A1 (ja) | 部品実装装置、撮影方法、実装順序の決定方法 | |
JP6843709B2 (ja) | 基板作業装置 | |
WO2018173137A1 (ja) | 部品実装機、ノズル高さ制御方法 | |
JP2003318599A (ja) | 部品実装方法及び部品実装装置 | |
JP6239267B2 (ja) | 実装装置、コンベア装置、制御方法及びプログラム | |
JP4707607B2 (ja) | 部品認識データ作成用画像取得方法及び部品実装機 | |
JP2017157653A (ja) | 部品実装装置および部品実装方法 | |
JP5999544B2 (ja) | 実装装置、実装位置の補正方法、プログラム及び基板の製造方法 | |
JP4401193B2 (ja) | 電子部品実装装置 | |
JP4704218B2 (ja) | 部品認識方法、同装置および表面実装機 | |
JP6517048B2 (ja) | 部品実装機 | |
JP7117507B2 (ja) | 部品装着方法および部品装着装置 | |
JP2005093667A (ja) | 電子部品搭載装置および電子部品搭載方法 | |
JP6507206B2 (ja) | 部品実装装置および部品実装方法 | |
US11266050B2 (en) | Component mounting device | |
JP7008118B2 (ja) | 部品実装装置 | |
JP2008124169A (ja) | 表面実装装置 | |
JP2005276990A (ja) | 電子部品実装装置 | |
JP2023079332A (ja) | 部品実装機および部品吸着位置決定方法 | |
JP2019134039A (ja) | 部品実装装置および部品検査方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20200213 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20201105 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20201117 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20210108 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20210216 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20210224 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6843709 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |