JP2019014662A - 入浴剤 - Google Patents

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Abstract

【課題】本発明は、浴水面において微細な泡を発生させるとともに、浴水が良好な液色である入浴剤を得ることを目的とする。【解決手段】有機酸と、炭酸塩と、アントシアニン含有率が0.05重量%以上である茶葉および/または茶葉抽出物と、を含む粉末を含む入浴剤であって、前記有機酸は、クエン酸、フマル酸、酒石酸、アジピン酸、リンゴ酸、若しくは、コハク酸の中から選択される少なくとも1つであることを特徴とする入浴剤。【選択図】図1

Description

本発明は、入浴剤に関する。
従来より、有機酸と炭酸塩を配合した浴用剤は、浴水中で炭酸ガスが発生するため、かかる炭酸ガスによって血行が促進されて温まり感が増強される等の効果が得られることから、優れた入浴剤として広く知られている。例えば、特許文献1には、有機酸、水溶性バインダー及び特定量の非イオン界面活性剤を含む造粒物と、炭酸塩を含有する粒状浴用剤組成物が開示されており、炭酸ガスの泡を微細化することで、入浴後に優れた温まり感をもたらすことを課題としている。
こうした界面活性剤を用いた浴用剤は、炭酸ガスの発生とともに界面活性剤による泡を浴水面で発生させ、快適な使用感をもたらす、いわゆる「バブルバス」というカテゴリーの商品にも適用し得る、有用な技術である。例えば、特許文献2には、起泡性界面活性剤、有機酸及び水溶性高分子を含む造粒物と、特定の炭酸塩を含有する粉末バブルバス組成物が開示されており、炭酸ガスの泡を微細化することで浴水面での泡持続性を高め、良好な使用感等を付与することを課題としている。また、特許文献3には、炭酸塩及び酸を特定量で含有しつつ、特定の界面活性剤及び油性成分を特定の量比で含有する固形状バブルバス組成物が開示されており、浴湯面での泡の感触を高めるとともに、浴後の肌にしっとり感を付与することを課題としている。
特開2012−131740号公報 特開2012−131739号公報 特開平9−12443号公報
しかしながら、例えば、特許文献1〜3に記載の技術を採用した場合、バブルバスタイプの浴用剤を得るべく、浴水面において十分に微細化された泡を発生することはできるものの、着色剤を添加しなければ良好な液色である固体入浴剤を得ることができなかった。
したがって、本発明は、浴水面において微細な泡を発生させるとともに、浴水が良好な液色である入浴剤を得ることを目的とする。
すなわち本発明は、以下の(1)〜(8)である。
(1)有機酸と、炭酸塩と、
アントシアニン含有率が0.05重量%以上である茶葉および/または茶葉抽出物と、
を含む粉末を含む入浴剤。
(2)前記有機酸は、クエン酸、フマル酸、酒石酸、アジピン酸、リンゴ酸、若しくは、コハク酸の中から選択される少なくとも1つである、(1)に記載の入浴剤。
(3)前記炭酸塩は、炭酸ナトリウム、炭酸水素ナトリウムの中から選択される少なくとも1つである、(1)または(2)に記載の入浴剤。
(4)前記茶葉および/または茶葉抽出物は、Camellia sinensis (L.) Kuntze sp Sunrouge由来の茶葉および/または茶葉抽出物である、(1)〜(3)のいずれか1項に記載の入浴剤。
(5)さらに、カルボキシメチルセルロース又はその塩を含む、(1)〜(4)のいずれか1項に記載の入浴剤。
(6)前記入浴剤が、固体である、(1)〜(5)のいずれか1項に記載の入浴剤。
(7)有機酸の粉末と、炭酸塩の粉末と、茶葉および/または茶葉抽出物とを混合し、成形する、
入浴剤の製造方法。
(8)有機酸の粉末と、炭酸塩の粉末と、茶葉および/または茶葉抽出物と、カルボキシメチルセルロース又はその塩とを混合し、成形する、入浴剤の製造方法。
本発明は、浴水が良好な液色である入浴剤を得ることができる。さらに、入浴剤を固体状にした場合、良好なハンドリング性を有する入浴剤を得ることができる。
図1は、実施例1における結果を示す写真である。 図2は、比較例1における結果を示す写真である。
以下、本発明について詳細に説明する。
[茶葉]
本発明の入浴剤の茶葉としては、アントシアニン含有率が0.05重量%以上である茶葉を用いる。アントシアニン含有率が0.05重量%以上である茶葉としては、例えば、カメリアシネンシスとカメリアタリエンシスとの交配種、及びその改良種、近縁種の茶葉粉末が挙げられ、カメリアシネンシスとカメリアタリエンシスとの交配種としては、例えば、サンルージュ(農林水産省 品種登録番号第21262、学名 Camellia sinensis (L.) Kuntze sp Sunrouge)、茶中間母本農6号(F95181)が挙げられる。
本明細書において、葉には、葉身の他、葉柄及び/又は茎が含まれていてよい。
本明細書において、茶葉とは、採取した生葉に対して、乾燥を含む処理が行われて製造されたものをいう。茶葉は、加熱(例、蒸熱、釜炒り)、揉捻処理、及び/又は発酵処理を経て製造されたものであってもよい。したがって、本明細書において、茶葉は、生葉に対して加熱及び乾燥を含む処理が行われて製造されたものの他、生葉に対して加熱処理を行わず、乾燥その他の処理(例、凍結乾燥)のみを行ったものであってもよい。
葉を栽培する方法には限定はなく、葉は、自然光をよしずなどで遮って栽培されたものでも、遮らずに自然光の下で栽培されたものであってもよい。
葉を採取する時期には限定はなく、茶葉は、新茶、古茶、春番茶、一番茶、二番茶、三番茶、四番茶、秋番茶などのいずれであってもよい。
[有機酸]
本発明の固体入浴剤の有機酸としては、例えば、クエン酸、フマル酸、酒石酸、アジピン酸、リンゴ酸、若しくは、コハク酸が挙げられる。の中から選択される少なくとも1つを含む。
[炭酸塩]
本発明の固体入浴剤の炭酸塩として、例えば、炭酸ナトリウム、炭酸水素ナトリウム、セスキ炭酸ナトリウム、及びこれらのカリウム塩が挙げられる。
本発明の固体入浴剤の有機酸と炭酸塩は水中で反応し、炭酸ガスを発生させるため、固体入浴剤固体入浴剤に発泡性を持たせることができる。さらに、本発明の固体入浴剤にはアントシアニン含有率が0.05重量%以上である茶葉を含有するため、有機酸を含むことによって、浴水が良好な液色を有する。
[カルボキシメチルセルロース]
本発明の固体入浴剤は、カルボキシメチルセルロース(CMC)及び/又はその塩を含む。カルボキシメチルセルロース又はその塩の製造方法は特に限定されないが、セルロース原料にカルボキシメチル化反応を行う製造方法が例示される。
セルロース原料としては、晒又は未晒木材パルプ、精製リンター、酢酸菌等の微生物によって生産されるセルロース等の天然セルロースや、セルロースを銅アンモニア溶液、モルホリン誘導体等、何らかの溶媒に溶解し、改めて紡糸された再生セルロース、及び上記セルロース系素材の加水分解、アルカリ加水分解、酵素分解、爆砕処理、振動ボールミル処理等によって解重合処理した微細セルロース又は機械的に処理した微細セルロースが例示される。
カルボキシメチル化反応においては、溶媒として低級アルコールを用いてもよい。溶媒の量は、発底原料であるセルロースに対し3〜20重量倍であることが好ましい。低級アルコールとしては、メタノール、エタノール、n−プロピルアルコール、イソプロピルアルコール、n−ブタノール、イソブタノール、第3級ブタノール等の単独、又は2種以上の混合物と水の混合媒体が例示される。該混合媒体における低級アルコールの混合割合は、60〜95重量%である。
カルボキシメチル化反応においては、通常はマーセル化剤を用いる。マーセル化剤の量は、発底原料であるセルロースのグルコース残基当たり0.5〜20倍モルであることが好ましい。マーセル化剤としては、水酸化アルカリ金属が例示される。水酸化アルカリ金属としては、水酸化ナトリウム、水酸化カリウムが例示される。
カルボキシメチル化反応においては通常、発底原料と溶媒、マーセル化剤を混合してマーセル化反応を行う。マーセル化反応の反応温度は、通常は0〜70℃、好ましくは10〜60℃である。マーセル化反応の反応時間は、通常15分〜8時間、好ましくは30分〜7時間である。
カルボキシメチル化反応においては通常、マーセル化反応の後にカルボキシメチル化剤を用いてエーテル化反応を行う。エーテル化反応におけるカルボキシメチル化剤の量は、グルコース残基当たり0.05〜2.0倍モルであることが好ましい。エーテル化反応の反応温度は、30〜90℃であり、好ましくは40〜80℃である。エーテル化反応の反応時間は、通常は30分〜10時間であり、好ましくは1時間〜4時間である。
カルボキシメチルセルロース又はその塩の、グルコース残基当たりカルボキシメチル基の置換度(DS値)は、0.4以上であることが好ましく、0.5以上であることがより好ましい。また、カルボキシメチルセルロース又はその塩の、グルコース残基当たりカルボキシメチル基の置換度(DS値)は、2.0以下であることが好ましく、1.6以下であることがより好ましく、1.1であることがさらに好ましい。カルボキシメチルセルロース又はその塩の、グルコース残基当たりカルボキシメチル基の置換度(DS値)は、0.4〜2.0であることが好ましく、0.5〜1.6であることがより好ましい。
カルボキシメチル置換度は、次のようにして測定することができる。試料約2.0gを精秤して、300mL共栓付き三角フラスコに入れる。硝酸メタノール1000mLに特級濃硝酸100mLを加えた液100mLを加え、3時間振とうして、カルボキシメチルセルロース塩(CMC)を脱塩処理し、H型カルボキシメチルセルロース(以下、「H−CMC」ともいう)にする。H−CMCを乾燥させた絶乾H−CMCを1.5〜2.0g精秤し、300mL共栓付き三角フラスコに入れる。80%メタノール15mLでH−CMCを湿潤し、0.1NのNaOHを100mL加え、室温で3時間振とうする。指示薬として、フェノールフタレインを用いて、0.1NのH2SO4で過剰のNaOHを逆滴定し、次式によってCM−DSを算出することができる。
A=[(100×F−0.1NのH2SO4(mL)×F’)×0.1]/(H−CMCの絶乾質量(g))
CM−DS=0.162×A/(1−0.058×A)
A:H−CMC1gを中和するのに要する1NのNaOH量(mL)
F’:0.1NのH2SO4のファクター
F:0.1NのNaOHのファクター
カルボキシメチルセルロース又はその塩の分子量は、10万〜30万であることが好ましく、15万〜25万であることがより好ましい。分子量の測定は、実施例に示す方法によることができる。
カルボキシメチルセルロース又はその塩の1%粘度は、300以上であることが好ましく、500以上であることがより好ましい。カルボキシメチルセルロース又はその塩の1%粘度は、2000以下であることが好ましく、1500以下であることがより好ましく、1100以下であることがさらに好ましい。カルボキシメチルセルロース又はその塩の1%粘度は、300〜2000であることが好ましく、500〜1100であることがより好ましい。粘度の測定は、実施例に示す方法によることができる。
カルボキシメチルセルロースの塩は、有機塩及び無機塩のいずれでもよいが、無機塩が好ましく、ナトリウム塩がより好ましい。
カルボキシメチルセルロース又はその塩は、1種類のカルボキシメチルセルロース又はその塩でもよいし、2種類以上のカルボキシメチルセルロースの組み合わせ、2種類以上のカルボキシメチルセルロースの塩の組み合わせ、2種類以上のカルボキシメチルセルロース及びその塩の組み合わせであってもよい。
本発明のカルボキシメチルセルロース又はその塩の平均粒子径は、特に制限はないが、例えば粉砕処理を行うことが好ましい。そのようなカルボキシメチルセルロース又はその塩の平均粒子径は、好ましくは0.1〜300μmであり、より好ましくは10〜100μmである。カルボキシメチルセルロース又はその塩の平均粒子径が0.1μm未満であると、製造上煩雑となる場合がある。一方、それらの平均粒子径が300μm超であると、保形剤に使用する食品との均一な混合が難しくなる場合がある。
本発明の入浴剤は、包装されてティーバッグとして使用しても良い。その場合、茶葉が浴水に拡散することがないため好ましい。
包装素材は、例えば、天然繊維、半合成繊維、又は合成繊維から製造された、紙、布又は不織布が挙げられる。
以下、本発明について、実施例に基づき具体的に説明する。なお、表中に特に示さない限り、各成分の含有量は質量%を示す。
[実施例1〜2、比較例1〜2]
表1に示す処方にしたがって、有機酸、炭酸塩、茶葉(サンルージュ、または、やぶきた)、カルボキシメチルセルロース(日本製紙株式会社製、商品名:サンローズSN30C、DS値0.55〜0.65)を混合した。得られた混合物を、打錠セルに入れ、成形し、固形入浴剤を得た。
得られた固形入浴剤を用い、以下に示す方法にしたがって各評価を行った。結果を表1に示す。
[液色]
2000mLビーカーに1000mLの浴水(40℃)を入れ、各入浴剤1個を投入し、液色をカメラで撮影した。
[ハンドリング性]
2000mLビーカーに100mLの浴水(40℃)を入れ、各入浴剤1個を投入し、その際のハンドリング性を下記基準にしたがって評価した。
○:添加量を計測する必要がない
×:添加量を計測する必要がない
Figure 2019014662

Claims (8)

  1. 有機酸と、
    炭酸塩と、
    アントシアニン含有率が0.05重量%以上である茶葉および/または茶葉抽出物と、
    を含む粉末を含む入浴剤。
  2. 前記有機酸は、クエン酸、フマル酸、酒石酸、アジピン酸、リンゴ酸、若しくは、コハク酸の中から選択される少なくとも1つである、請求項1に記載の入浴剤。
  3. 前記炭酸塩は、炭酸ナトリウム、炭酸水素ナトリウムの中から選択される少なくとも1つである、請求項1または2に記載の入浴剤。
  4. 前記茶葉および/または茶葉抽出物は、Camellia sinensis (L.) Kuntze sp Sunrouge由来の茶葉および/または茶葉抽出物である、請求項1〜3のいずれか1項に記載の入浴剤。
  5. さらに、カルボキシメチルセルロース又はその塩を含む、請求項1〜4のいずれか1項に記載の入浴剤。
  6. 前記入浴剤が、固体である、請求項1〜5のいずれか1項に記載の入浴剤。
  7. 有機酸の粉末と、炭酸塩の粉末と、茶葉および/または茶葉抽出物とを混合し、成形する、
    入浴剤の製造方法。
  8. 有機酸の粉末と、炭酸塩の粉末と、茶葉および/または茶葉抽出物と、カルボキシメチルセルロース又はその塩とを混合し、成形する、
    入浴剤の製造方法。
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