JP2019014528A - 流動物用段ボール製容器 - Google Patents

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Abstract

【課題】 流動物収容袋が大容量の場合に胴膨れを防止して容器の破損を防ぐことができると共に、製造コストを増大させることの無い流動物用段ボール製容器を提供する。【解決手段】 底蓋7と、角筒状の枠体11と、枠体11の上部開口を塞ぐ上蓋12とを有する流動物収容袋を収容する流動物用段ボール製容器10であって、枠体11は、多層段ボール片が複数の折り曲げ箇所で折り曲げられてなる第1側壁体と、多層段ボール片が複数の折り曲げ箇所で折り曲げられてなる第2側壁体とから形成されていると共に、第1側壁体の一方の端部の側面と第2側壁体の一方の端部の側面が重ね合されてなる第1固定部と、第1側壁体の他方の端部の側面と第2側壁体の他方の端部の側面が重ね合されてなる第2固定部とを有している。【選択図】図9

Description

本発明は、液体、粉状体、粒状体等の流動物を収容するプラスチック等の合成樹脂から形成されている流動物収容袋を収容する流動物用段ボール製容器に関するものである。
従来から、流動物収容袋を収容する流動物用段ボール製容器に関する発明は知られている(特許文献1)。
特許文献1に記載の発明は、図11に示すように、バッグインボックスタイプの液体用複合容器30において、箱体31の内側のコーナ32、32・・に、このコーナ32、32・・を構成する凹部33、33・・を塞ぐようにパッド34、34・・を配したものである。
これによって、落下時における合成樹脂製のバッグ35、36の損傷を防止すると共に、加圧によってバッグ36内の飲料を注出する際における外側のバッグのコーナ部の局部的な延伸を防止することが可能となった。
実開平1−176066号公報
しかしながら、上記特許文献1に記載の流動物用段ボール製容器には、単層の段ボールが使用されており、一辺が40cm以下の比較的小さな容器である場合には、有効であるが、一辺が100cmを超えるような大型の容器の場合には、段ボール製容器の側壁が収容されている流動物のヘッド圧により外部へ膨出する所謂胴膨れ現象を起こして破損し易くなるという課題を有していた。
本発明は、上述した問題点を解決するためになされたものであり、流動物を収容するプラスチック等の合成樹脂から形成されている流動物収容袋が大容量の場合において、収容されている流動物のヘッド圧により外部へ膨出する胴膨れを防止して容器の破損を防ぐことができると共に、製造コストを増大させることの無い流動物用段ボール製容器を提供することを目的とする。
請求項1の流動物用段ボール製容器の発明は、側壁を備えた底蓋と、前記底蓋の側壁の内側に下部が位置すると共に、断面が多角形に形成されてなる角筒状の枠体と、前記枠体の上部開口を塞ぐ上蓋と、を有する流動物収容袋を収容する流動物用段ボール製容器であって、前記枠体は、多層段ボール片が複数の折り曲げ箇所で折り曲げられてなる第1側壁体と、多層段ボール片が複数の折り曲げ箇所で折り曲げられてなる第2側壁体とから形成されていると共に、前記第1側壁体の一方の端部の側面と前記第2側壁体の一方の端部の側面が重ね合されてなる第1固定部と、前記第1側壁体の他方の端部の側面と前記第2側壁体の他方の端部の側面が重ね合されてなる第2固定部とを有することを特徴としている。
請求項1の流動物用段ボール製容器は、枠体が多層段ボール片からなる第1側壁体と第2側壁体で形成されているので、流動物収容袋が大容量の場合において、収容されている流動物のヘッド圧により外部へ膨出する胴膨れを防止して容器の破損を防ぐことができる。また、枠体は、第1固定部と第2固定部とにより角筒状に形成することができるため、簡易な構造であることから製造コストを増大させることの無い流動物用段ボール製容器を提供できる。
請求項2の発明は、請求項1の発明において、第1固定部と第2固定部は、圧縮されていることを特徴としている。したがって、第1固定部と第2固定部が収容される流動物用段ボール製容器に傷を付けることを防ぐと共に、角筒状の枠体の強度を増加させることができる。
請求項3の発明は、請求項2の発明において、第1固定部と第2固定部の各々の厚みは、元の厚みの40%以上60%以下の範囲にあることを特徴としている。したがって、第1固定部と第2固定部が収容される流動物用段ボール製容器に傷を付けることを防ぐと共に、角筒状の枠体の強度を増加させることができる。
請求項4の発明は、請求項1〜3のいずれかの発明において、第1固定部と第2固定部の各々の境界部分が折り曲げられていることを特徴としている。したがって、第1固定部と第2固定部を角筒状の枠体の側壁の1つの面とすることができ、枠体の強度を増加させることができる。
請求項5の発明は、請求項1〜4のいずれかの発明において、第1側壁体と第2側壁体の多層段ボール片は、隣り合う段ボール相互のフルート目方向が互いに直交するように重ね合せて接着して形成されていることを特徴としている。したがって、隣り合うフルート目方向が互いに平行となるように重ね合された多層段ボール片と比較した場合に強度が増すことから、一層胴膨れを防止して、流動物用段ボール製容器の破損を防ぐことができる。
請求項6の発明は、請求項1〜5のいずれかの発明において、枠体には、流動物収容袋の排出口を引き出すことが可能な開口が形成されていることを特徴としている。したがって、開口によって、流動物用段ボール製容器から流動物収容袋を取り出すこと無く、流動物を取り出すことができる。
請求項1の発明は、流動物収容袋が大容量の場合に、収容されている流動物のヘッド圧により外部へ膨出する胴膨れを防止することができ、流動物用段ボール製容器の破損を防ぐことができる。また、製造コストを増大させることの無い流動物用段ボール製容器を提供できる。また、請求項2〜5の発明は、枠体の強度を増加させることによって、一層流動物収容袋の胴膨れを防止して、流動物用段ボール製容器の破損を防ぐことができる。また、請求項6の発明は、流動物用段ボール製容器から流動物収容袋を取り出すこと無く、流動物を取り出すことができる。
固定部が圧縮される前の状態の枠体を示す平面図である。 圧縮装置にセットされた状態の枠体を示す斜視図である。 圧縮装置にセットされた状態の枠体を示す斜視図である。 圧縮装置にセットされた状態の枠体を示す一部拡大正面図である。 固定部が圧縮された状態の枠体を示す平面図である。 枠体を底蓋に設置した状態を示す斜視図である。 枠体の他例を示す斜視図である。 枠体を底蓋に設置した状態を示す斜視図である。 上蓋を載置した状態の流動物用段ボール製容器を示す斜視図である。 枠体を構成する多層段ボール片の他例を示す斜視図である。 従来の流動物用段ボール製容器を示す断面図である。
次に、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。図1は、本発明に係る流動物用段ボール製容器を構成する枠体であって、固定部が圧縮される前の状態の枠体を示す平面図である。図1に示すように、枠体1は、断面が多角形に形成されてなる角筒状に形成されており、多層段ボール片が複数の折り曲げ箇所5a、5b、5c、5dで折り曲げられてなる第1側壁体2と、多層段ボール片が複数の折り曲げ箇所6a、6b、6c、6dで折り曲げられてなる第2側壁体3とから形成されている。
そして、第1側壁体2の一方の端部2aの側面と第2側壁体3の一方の端部の側面3aが重ね合されて接着剤で固定されて、第1固定部4aが形成されている。また、第1側壁体2の他方の端部2bの側面と第2側壁体3の他方の端部3bの側面が重ね合されて接着剤で固定されて第2固定部4bが形成されている。
上述のように枠体1が構成されているので、流動物収容袋が大容量の場合において、収容されている流動物のヘッド圧により外部へ膨出する胴膨れを防止して容器の破損を防ぐことができる。また、枠体1は、第1固定部4aと第2固定部4bとにより角筒状に形成することができるため、簡易な構造であることから製造コストを増大させることの無い流動物用段ボール製容器を提供できる。尚、図1においては、第1側壁体2の他方の端部2bの側面が、第2側壁体3の他方の端部3bの側面の外側に配置される構成としているが、第1側壁体2の他方の端部2bの側面が、第2側壁体3の他方の端部3bの側面の内側に配置される構成としてもよく、これも本発明に含まれる。
図2及び図3は、圧縮装置にセットされた状態の枠体を示す斜視図であり、図4は、圧縮装置にセットされた状態の枠体を示す一部拡大正面図である。また、図5は、固定部が圧縮された状態の枠体を示す平面図である。これらの図を用いて枠体の固定部の圧縮について説明する。
第1固定部4aと第2固定部4bの圧縮は、図2に示すように、第1固定部4aと第2固定部4bが対向するようにして圧縮装置40に載置され、第1固定部と第2固定部との間の空間部には、治具41が挿入される。この治具41は、木材又は段ボールで成形されており、圧縮時には第1固定部4a及び第2固定部4bの内側面に当接している。
そして、第1固定部4a及び第2固定部4bは、圧縮装置40によって上下方向から圧縮されることにより、元の厚みの半分の厚みに圧縮される。第1固定部4a及び第2固定部4bの圧縮される厚みの範囲は、元の厚みの40%以上60%以下の範囲にあることが好ましい。
また、第1固定部4a及び第2固定部4bは、各々の境界部分が折り曲げ箇所5a、6aと折り曲げ箇所5d、6dとなっており、この位置で折り曲げられることによって、第1固定部4aと第2固定部4bを角筒状の枠体1の側壁の1つの面とすることができる。これにより、枠体1の強度を増加させることができる。
尚、第1側壁体2の折り曲げ箇所5a、5b、5c、5dと、第2側壁体3の折り曲げ箇所6a、6b、6c、6dにおける折り曲げ線の形成に際して、図2及び図3に示した圧縮装置40を使用することができる。その場合には、外径90mmの鉄パイプを第1側壁体2又は第2側壁体3の折り曲げ箇所に載置すると共に、上下方向から圧縮装置40によって押圧することにより、第1側壁体2又は第2側壁体3に鉄パイプがくい込み、鉄パイプを取り外すと第1側壁体2又は第2側壁体3に凹部が形成され、この凹部を折り曲げ線とすることができる。尚、使用する鉄パイプの外径は、第1側壁体2及び第2側壁体3の厚みによって適宜変更される。
図6は、枠体を底蓋に設置した状態を示す斜視図である。図5に示すように第1固定部4aと第2固定部4bが圧縮された枠体1は、図6に示す底蓋7に嵌合するように拡げられて底蓋7の底面7jに載置される。底蓋7は底面7jと、8面の側壁7a、7b、7c、7d、7e、7f、・・とにより構成されている。また、枠体1も底蓋7の側壁に対応する寸法の8面の側壁1a、1b、1c、1d、1e、1f、1g、1hにより構成されている。そして、枠体1が底蓋7に嵌合している。即ち、枠体1の8面の側壁1a、1b・・の各々の外側面の下部が、底蓋7の8面の側壁7a、7b・・の各々の内側面に当接した状態となっている。尚、図6において、側壁1a、1c、1e、1gの幅方向(横方向)の長さは略等しくなるようにするのが好ましい。同様に、側壁1b、1d、1f、1hの幅方向(横方向)の長さは略等しくなるようにするのが好ましい。これにより、要求される強度を確保しつつ、容積を最大化することができる。
図7は、枠体の他例を示す斜視図である。図8は、図7に示した枠体を底蓋に設置した状態を示す斜視図である。図7に示す枠体11は、図6に示した枠体1よりも高さ方向が高くなっていると共に、枠体11の側壁11aに流動物収容袋の排出口を引き出すことが可能な開口8が形成されている。この開口8によって、流動物用段ボール製容器から流動物収容袋を取り出すこと無く、流動物を取り出すことができる。そして、図8に示す状態で枠体11の上部開口9から図示しない流動物収容袋が挿入された後、流動物収容袋に流動物が充填される。
図9は、上蓋を載置した状態の流動物用段ボール製容器を示す斜視図である。流動物の注入が完了して流動物収容袋の注入口が閉じられた段階で、上蓋12により、枠体11の上部開口が閉じられて、流動物用段ボール製容器10は、図9に示す状態となる。そして、流動物用段ボール製容器10は、図9に示す状態で、締め付けバンド(図示せず)により、運搬用パレット13と共に、外周を固く緊締される。尚、締め付けバンドは、金属製、合成樹脂製のいずれでもよい。
図10は、枠体を構成する多層段ボール片の他例を示す斜視図である。上述した枠体1、11を構成する多層段ボール片は、6枚の段ボールが、隣り合う段ボール相互のフルート目方向が互いに平行となるようにして重ね合せて接着して形成されている。一方、図10に示す多層段ボール片22は、6枚の段ボール22a、22b・・が、隣り合う段ボール22a、22b相互のフルート目方向が互いに直交するようにして重ね合せて接着して形成されており、これを枠体1、11に適用することも可能である。
これにより、隣り合うフルート目方向が互いに平行となるように重ね合された多層段ボール片と比較した場合に強度が増すことから、一層胴膨れを防止して、流動物用段ボール製容器の破損を防ぐことができる。尚、重ね合わせる段ボールの数は、要求される強度に対応して適宜決定されるものである。
本発明の流動物用段ボール製容器は、液体、粉状体、粒状体等の流動物を収容するプラスチック等の合成樹脂から形成されている流動物収容袋を収容する容器として使用される。
1、11 枠体
1a、1b、1c、1d、1e、1f、1g、1h 側壁
2 第1側壁体
3 第2側壁体
4a 第1固定部
4b 第2固定部
5a、5b、5c、5d、6a、6b、6c、6d 折り曲げ箇所
7 底蓋
7a、7b、7c、7d、7e、7f 側壁
7j 底面
8 開口
9 上部開口
10 流動物用段ボール製容器
12 上蓋
13 運搬用パレット
40 圧縮装置
41 治具

Claims (6)

  1. 側壁を備えた底蓋と、
    前記底蓋の側壁の内側に下部が位置すると共に、断面が多角形に形成されてなる角筒状の枠体と、
    前記枠体の上部開口を塞ぐ上蓋と、を有する流動物収容袋を収容する流動物用段ボール製容器であって、
    前記枠体は、多層段ボール片が複数の折り曲げ箇所で折り曲げられてなる第1側壁体と、多層段ボール片が複数の折り曲げ箇所で折り曲げられてなる第2側壁体とから形成されていると共に、
    前記第1側壁体の一方の端部の側面と前記第2側壁体の一方の端部の側面が重ね合されてなる第1固定部と、
    前記第1側壁体の他方の端部の側面と前記第2側壁体の他方の端部の側面が重ね合されてなる第2固定部とを有することを特徴とする流動物用段ボール製容器。
  2. 第1固定部と第2固定部は、圧縮されていることを特徴とする請求項1に記載の流動物用段ボール製容器。
  3. 第1固定部と第2固定部の各々の厚みは、元の厚みの40%以上60%以下の範囲にあることを特徴とする請求項2に記載の流動物用段ボール製容器。
  4. 第1固定部と第2固定部の各々の境界部分が折り曲げられていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の流動物用段ボール製容器。
  5. 第1側壁体と第2側壁体の多層段ボール片は、隣り合う段ボール相互のフルート目方向が互いに直交するように重ね合せて接着して形成されていることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の流動物用段ボール製容器。
  6. 枠体には、流動物収容袋の排出口を引き出すことが可能な開口が形成されていることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載の流動物用段ボール製容器。
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