JP2018516730A - ヘアストレートナー用発熱素子 - Google Patents
ヘアストレートナー用発熱素子 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2018516730A JP2018516730A JP2018513705A JP2018513705A JP2018516730A JP 2018516730 A JP2018516730 A JP 2018516730A JP 2018513705 A JP2018513705 A JP 2018513705A JP 2018513705 A JP2018513705 A JP 2018513705A JP 2018516730 A JP2018516730 A JP 2018516730A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet
- work plate
- heat
- heat insulating
- heat generating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A45—HAND OR TRAVELLING ARTICLES
- A45D—HAIRDRESSING OR SHAVING EQUIPMENT; EQUIPMENT FOR COSMETICS OR COSMETIC TREATMENTS, e.g. FOR MANICURING OR PEDICURING
- A45D1/00—Curling-tongs, i.e. tongs for use when hot; Curling-irons, i.e. irons for use when hot; Accessories therefor
- A45D1/02—Curling-tongs, i.e. tongs for use when hot; Curling-irons, i.e. irons for use when hot; Accessories therefor with means for internal heating, e.g. by liquid fuel
- A45D1/04—Curling-tongs, i.e. tongs for use when hot; Curling-irons, i.e. irons for use when hot; Accessories therefor with means for internal heating, e.g. by liquid fuel by electricity
Landscapes
- Surface Heating Bodies (AREA)
- Resistance Heating (AREA)
- Central Heating Systems (AREA)
- Cosmetics (AREA)
- Thermotherapy And Cooling Therapy Devices (AREA)
Abstract
【課題】ヘアストレートナー用発熱素子を提供する。【解決手段】本発明のヘアストレートナー用放熱素子は、ベースと、作業板と、発熱シートと、断熱シートと、シリコンパッドとを備え、前記ベースには収納溝が設置され、前記シリコンパッドは収納溝に内設され、前記断熱シートはシリコンパッドに嵌設され、前記発熱シートは断熱シート上に設置され、前記作業板はコ字型を呈し、ベースと組み合わせられ、発熱シート、断熱シート、シリコンパッドが作業板とベースとの間に挟持され、発熱シート及び作業板の底面が貼り合わせられる。本発明は発熱素子中で支持フレーム及び作業板面が分離して2つの部材となり、同時に発熱シート及び作業板面が良好に接触し、支持フレームとは隔離される。発熱シートが熱量が作業板面に最速で導熱されるのみで、作業板面の温度が高速に上昇し、加温速度が向上する。【選択図】図1
Description
本発明は、発熱素子に関し、より詳しくは、ヘアストレートナー用発熱素子に関する。
ヘアストレートナー(Hair straightener)はヘアストレートアイロンとも呼ばれ、俗称はヘアアイロンであるが、電流によりヘアストレートナーの発熱体が加熱され、アルミ板またはセラミック板に導熱されて発熱する。
ヘアストレートナーは髪をストレートにする道具であり、発熱素子により髪を加熱して軟らかくし、その後に冷却することでストレートにする目的を達成させる。ヘアストレートナー中では発熱素子が中核的な部材の1つであり、ヘアストレートナーの発熱性能及び使用性に対して重要な作用を与える。
しかしながら、従来のヘアストレートナーは、その発熱素子の構造が制限されているため、発熱体とアルミ板との間が緊密に均等に貼り合わせられない。また、アルミ板が発熱素子の中核的な支持フレーム及び作業板面として用いられるため、支持フレームの温度を維持するために大量の熱量を浪費しなければアルミ板の外表面(作業板面)に導熱できない。このため、導熱過程で損失する熱エネルギーが多すぎ、発熱体とアルミ板の外表面(作業板面)との間の熱伝導速度が遅くなり、発熱素子全体の加温も遅くなり、使用者のヘアストレートナーに対する要求を満足させられなかった。
そこで、本発明者は上記の欠点が改善可能と考え、鋭意検討を重ねた結果、合理的設計で上記の課題を効果的に改善する本発明の提案に到った。
かかる従来の実情に鑑みて、本発明は、ヘアストレートナー用発熱素子を提供することを目的とする。すなわち、従来のヘアストレートナー用発熱素子に存在する欠点を克服させる。
上述した課題を解決し、目的を達成するために、本発明のヘアストレートナー用発熱素子は、ベースと、作業板と、発熱シートと、断熱シートと、シリコンパッドとを備え、前記ベースには収納溝が設置される。前記シリコンパッドは収納溝に内設される。前記断熱シートはシリコンパッドに嵌設される。前記発熱シートは断熱シート上に設置され、前記作業板はコ字型を呈し、ベースと組み合わせられ、発熱シート、断熱シート、シリコンパッドが作業板とベースとの間に挟持される。発熱シート及び作業板の底面が密着して貼り合わせられる。
また、本発明の他のヘアストレートナー用発熱素子は、ベースと、作業板と、発熱シートと、断熱シートとを備え、前記断熱シートがベースに嵌設される。前記発熱シートが断熱シート上に設置される。前記作業板はベースと組み合わせられ、断熱シート及び発熱シートが作業板とベースとの間に狭装される。前記発熱シート及び作業板の底面が密着して貼り合わせられる。
さらに、本発明のさらなる他のヘアストレートナー用発熱素子は、作業板と、外部固定器と、基板と、シリコンパッドと、発熱シートと、断熱シートとを備え、前記基板が外部固定器内に係合される。前記シリコンパッドが基板上に設置される。前記断熱シートがシリコンパッド上に設置される。前記発熱シートが断熱シート上に設置される。前記作業板が外部固定器内に係合され、作業板の上表面が外部固定器の上表面と平坦になり、作業板及び基板が組み合わせられると共に両者の間にシリコンパッド、発熱シート、及び断熱シートが狭装される。前記発熱シート及び作業板の底面が密着して貼り合わせられる。
本発明は発熱素子中で支持フレーム及び作業板面が分離して2つの部材となり、同時に発熱シート及び作業板面が良好に接触し、支持フレームとは隔離される。発熱シートが熱量が作業板面に最速で導熱されるのみで、作業板面の温度が高速に上昇し、加温速度が向上する。
本発明における好適な実施の形態について、添付図面を参照して説明する。尚、以下に説明する実施の形態は、実用新案登録請求の範囲に記載された本発明の内容を限定するものではない。また、以下に説明される構成の全てが、本発明の必須要件であるとは限らない。
(第1実施形態)
まず、本発明の第1実施形態について、図1を参照しながら説明する。図1に示されるように、本実施形態のヘアストレートナー用発熱素子は、ベース1と、作業板13と、発熱シート7と、断熱シート4と、シリコンパッド10とを備え、前記ベース1には収納溝が設置される。前記シリコンパッド10は収納溝に内設される。前記断熱シート4はシリコンパッド10に嵌設される。前記発熱シート7は断熱シート4上に設置される。前記作業板13はコ字型を呈し、ベース1と組み合わせられ、発熱シート7、断熱シート4、及びシリコンパッド10が作業板13とベース1との間に挟持される。発熱シート7及び作業板13の底面が密着して貼り合わせられる。
まず、本発明の第1実施形態について、図1を参照しながら説明する。図1に示されるように、本実施形態のヘアストレートナー用発熱素子は、ベース1と、作業板13と、発熱シート7と、断熱シート4と、シリコンパッド10とを備え、前記ベース1には収納溝が設置される。前記シリコンパッド10は収納溝に内設される。前記断熱シート4はシリコンパッド10に嵌設される。前記発熱シート7は断熱シート4上に設置される。前記作業板13はコ字型を呈し、ベース1と組み合わせられ、発熱シート7、断熱シート4、及びシリコンパッド10が作業板13とベース1との間に挟持される。発熱シート7及び作業板13の底面が密着して貼り合わせられる。
(第2実施形態)
次は、本発明の第2実施形態について、図2を参照しながら説明する。図2に示されるように、本実施形態のヘアストレートナー用発熱素子は、ベース2と、作業板14と、発熱シート8と、断熱シート5とを備え、前記断熱シート5はベース2に嵌設される。前記発熱シート8は断熱シート5上に設置される。前記作業板14はベース2と組み合わせられ、断熱シート5及び発熱シート8が作業板14とベース2との間に狭装される。前記発熱シート8及び作業板14の底面が密着して貼り合わせられる。
次は、本発明の第2実施形態について、図2を参照しながら説明する。図2に示されるように、本実施形態のヘアストレートナー用発熱素子は、ベース2と、作業板14と、発熱シート8と、断熱シート5とを備え、前記断熱シート5はベース2に嵌設される。前記発熱シート8は断熱シート5上に設置される。前記作業板14はベース2と組み合わせられ、断熱シート5及び発熱シート8が作業板14とベース2との間に狭装される。前記発熱シート8及び作業板14の底面が密着して貼り合わせられる。
(第3実施形態)
最後は、本発明の第3実施形態について、図3を参照しながら説明する。図3に示されるように、本実施形態のヘアストレートナー用発熱素子は、作業板15と、外部固定器12と、基板3と、シリコンパッド11と、発熱シート9と、断熱シート6とを備える。前記基板3は外部固定器12内に係合される。前記シリコンパッド11は基板3上に設置される。前記断熱シート6はシリコンパッド11上に設置される。前記発熱シート9は断熱シート6上に設置される。前記作業板15は外部固定器12内に係合され、作業板15の上表面は外部固定器12の上表面と平坦になり、作業板15及び基板3が組み合わせられると共に両者の間にシリコンパッド11、発熱シート9、及び断熱シート6が狭装される。前記発熱シート9及び作業板15の底面が密着して貼り合わせられる。
最後は、本発明の第3実施形態について、図3を参照しながら説明する。図3に示されるように、本実施形態のヘアストレートナー用発熱素子は、作業板15と、外部固定器12と、基板3と、シリコンパッド11と、発熱シート9と、断熱シート6とを備える。前記基板3は外部固定器12内に係合される。前記シリコンパッド11は基板3上に設置される。前記断熱シート6はシリコンパッド11上に設置される。前記発熱シート9は断熱シート6上に設置される。前記作業板15は外部固定器12内に係合され、作業板15の上表面は外部固定器12の上表面と平坦になり、作業板15及び基板3が組み合わせられると共に両者の間にシリコンパッド11、発熱シート9、及び断熱シート6が狭装される。前記発熱シート9及び作業板15の底面が密着して貼り合わせられる。
上述の実施形態は本発明の技術思想及び特徴を説明するためのものにすぎず、当該技術分野を熟知する者に本発明の内容を理解させると共にこれをもって実施させることを目的とし、本発明の特許請求の範囲を限定するものではない。従って、本発明の精神を逸脱せずに行う各種の同様の効果をもつ改良又は変更は、特許請求の範囲に含まれるものとする。
(1)ベース
(2)ベース
(3)基板
(4)断熱シート
(5)断熱シート
(6)断熱シート
(7)発熱シート
(8)発熱シート
(9)発熱シート
(10)シリコンパッド
(11)シリコンパッド
(12)外部固定器
(13)作業板
(14)作業板
(15)作業板
(2)ベース
(3)基板
(4)断熱シート
(5)断熱シート
(6)断熱シート
(7)発熱シート
(8)発熱シート
(9)発熱シート
(10)シリコンパッド
(11)シリコンパッド
(12)外部固定器
(13)作業板
(14)作業板
(15)作業板
Claims (3)
- ベースと、作業板と、発熱シートと、断熱シートと、シリコンパッドとを備え、前記ベースには収納溝が設置され、前記シリコンパッドは収納溝に内設され、前記断熱シートはシリコンパッドに嵌設され、前記発熱シートは断熱シート上に設置され、前記作業板はコ字型を呈し、ベースと組み合わせられ、発熱シート、断熱シート、シリコンパッドが作業板とベースとの間に挟持され、発熱シート及び作業板の底面が密着して貼り合わせられることを特徴とするヘアストレートナー用発熱素子。
- ベースと、作業板と、発熱シートと、断熱シートとを備え、前記断熱シートがベースに嵌設され、前記発熱シートが断熱シート上に設置され、前記作業板はベースと組み合わせられ、断熱シート及び発熱シートが作業板とベースとの間に狭装され、前記発熱シート及び作業板の底面が密着して貼り合わせられることを特徴とするヘアストレートナー用発熱素子。
- 作業板と、外部固定器と、基板と、シリコンパッドと、発熱シートと、断熱シートとを備え、前記基板が外部固定器内に係合され、前記シリコンパッドが基板上に設置され、前記断熱シートがシリコンパッド上に設置され、前記発熱シートが断熱シート上に設置され、前記作業板が外部固定器内に係合され、作業板の上表面が外部固定器の上表面と平坦になり、作業板及び基板が組み合わせられると共に両者の間にシリコンパッド、発熱シート、及び断熱シートが狭装され、前記発熱シート及び作業板の底面が密着して貼り合わせられることを特徴とするヘアストレートナー用発熱素子作業板 。
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
CN201520573292.8 | 2015-08-03 | ||
CN201520573292.8U CN204838400U (zh) | 2015-08-03 | 2015-08-03 | 一种直发器发热组件 |
PCT/CN2015/094319 WO2017020442A1 (zh) | 2015-08-03 | 2015-11-11 | 一种直发器发热组件 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2019000843U Continuation JP3221680U (ja) | 2015-08-03 | 2019-03-08 | ヘアストレートナー用発熱素子 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2018516730A true JP2018516730A (ja) | 2018-06-28 |
Family
ID=54729014
Family Applications (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2018513705A Pending JP2018516730A (ja) | 2015-08-03 | 2015-11-11 | ヘアストレートナー用発熱素子 |
JP2019000843U Active JP3221680U (ja) | 2015-08-03 | 2019-03-08 | ヘアストレートナー用発熱素子 |
Family Applications After (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2019000843U Active JP3221680U (ja) | 2015-08-03 | 2019-03-08 | ヘアストレートナー用発熱素子 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US20180303216A1 (ja) |
JP (2) | JP2018516730A (ja) |
CN (1) | CN204838400U (ja) |
WO (1) | WO2017020442A1 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN106419025A (zh) * | 2016-11-10 | 2017-02-22 | 长沙淮石新材料科技有限公司 | 一种直发器用补水组件 |
EP3530138B1 (en) * | 2016-11-10 | 2021-01-20 | Changsha Huaishi New Material Technology Co., Ltd | Water compensating assembly for hair straightener, and water compensating hair straightener |
CN115096932A (zh) * | 2022-06-23 | 2022-09-23 | 深圳微电智控科技发展有限公司 | 一种电加热钳 |
Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN2712141Y (zh) * | 2004-05-09 | 2005-07-27 | 合基实业有限公司 | 电热直发夹 |
JP2007312807A (ja) * | 2006-05-23 | 2007-12-06 | Yamamoto Bizai Kk | ヘアアイロン |
CN101444357A (zh) * | 2008-12-31 | 2009-06-03 | 匡柳 | 一种新型直发器 |
JP3159520U (ja) * | 2010-01-06 | 2010-05-27 | ジー エイチ ディー コリア インコーポレイテッド | ヘアーアイロン |
GB2465865A (en) * | 2008-01-09 | 2010-06-09 | Ghd Korea Inc | Hair iron |
JP2013085742A (ja) * | 2011-10-19 | 2013-05-13 | Panasonic Corp | ヘアスタイリング装置 |
CN104997270A (zh) * | 2015-08-03 | 2015-10-28 | 邱志勇 | 一种直发器及其加热控制方法 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4242567A (en) * | 1978-06-05 | 1980-12-30 | General Electric Company | Electrically heated hair straightener and PTC heater assembly therefor |
KR101223963B1 (ko) * | 2011-05-26 | 2013-01-21 | 이준석 | 습식퍼머용 발열판의 제조방법 및 습식퍼머용 발열판과 이를 이용한 헤어아이론 |
WO2013142497A1 (en) * | 2012-03-20 | 2013-09-26 | Kiss Nail Products, Inc. | Hair iron with a resilient layer |
CN203341178U (zh) * | 2013-07-20 | 2013-12-18 | 温州市维丝美电器科技有限公司 | 直发器 |
-
2015
- 2015-08-03 CN CN201520573292.8U patent/CN204838400U/zh active Active
- 2015-11-11 WO PCT/CN2015/094319 patent/WO2017020442A1/zh active Application Filing
- 2015-11-11 US US15/573,418 patent/US20180303216A1/en not_active Abandoned
- 2015-11-11 JP JP2018513705A patent/JP2018516730A/ja active Pending
-
2019
- 2019-03-08 JP JP2019000843U patent/JP3221680U/ja active Active
Patent Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN2712141Y (zh) * | 2004-05-09 | 2005-07-27 | 合基实业有限公司 | 电热直发夹 |
JP2007312807A (ja) * | 2006-05-23 | 2007-12-06 | Yamamoto Bizai Kk | ヘアアイロン |
GB2465865A (en) * | 2008-01-09 | 2010-06-09 | Ghd Korea Inc | Hair iron |
CN101444357A (zh) * | 2008-12-31 | 2009-06-03 | 匡柳 | 一种新型直发器 |
JP3159520U (ja) * | 2010-01-06 | 2010-05-27 | ジー エイチ ディー コリア インコーポレイテッド | ヘアーアイロン |
JP2013085742A (ja) * | 2011-10-19 | 2013-05-13 | Panasonic Corp | ヘアスタイリング装置 |
CN104997270A (zh) * | 2015-08-03 | 2015-10-28 | 邱志勇 | 一种直发器及其加热控制方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US20180303216A1 (en) | 2018-10-25 |
JP3221680U (ja) | 2019-06-13 |
WO2017020442A1 (zh) | 2017-02-09 |
CN204838400U (zh) | 2015-12-09 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3221680U (ja) | ヘアストレートナー用発熱素子 | |
JP2016540344A5 (ja) | ||
CN103533682A (zh) | 一种单向发热装置 | |
TW202038594A (zh) | 智慧型手機一體型均熱板 | |
JP2015035446A5 (ja) | ||
CN105618889A (zh) | 加热设备 | |
EP3530138B1 (en) | Water compensating assembly for hair straightener, and water compensating hair straightener | |
JP2013042113A5 (ja) | 熱電変換素子、熱電変換発電装置及び発電方法 | |
JP2016101410A5 (ja) | ||
CN203340317U (zh) | 一种直发器发热板 | |
CN106912180A (zh) | 散热模组 | |
CN202103871U (zh) | 一种ptc散热器垫板固定结构 | |
JP5808984B2 (ja) | 電気音響変換器用部品の熱成型機 | |
JP2016005496A (ja) | 面状熱調整器具 | |
KR200478428Y1 (ko) | 탈부착형 고데기 | |
JP6540358B2 (ja) | 放熱構造、筐体および携帯端末 | |
CN203340316U (zh) | 一种直发器发热板 | |
WO2007030994A1 (fr) | Plaque d'émission de chaleur pour redresseur de cheveux ou pour bigoudi | |
CN205496738U (zh) | 一种用于辅助拆焊手机电路板元器件的工具台 | |
KR102206757B1 (ko) | 유도 가열 장치 및 이를 이용한 유도 가열 방법 | |
CN103406653A (zh) | 一种有预热功能而且带有挂钩的点焊夹具 | |
CN211431407U (zh) | 一种组装便捷的高效发热的卷发棒 | |
CN209420228U (zh) | 一种石墨导热硅胶垫 | |
CN203201911U (zh) | 一种机器底部连接件 | |
CN102263355B (zh) | 气体或固体激光器散热装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20181212 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20181218 |