JP2018201680A - 棚 - Google Patents

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Abstract

【課題】壁面に対する棚板の角度を容易に切り替えることができ、利便性を向上できると共に、簡潔な外観で美観を向上させた棚を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明にかかる棚100は、壁面102に取り付けられる棚であって、壁面に固定される2つ以上のブラケット104、106と、ブラケットに着脱可能に取り付けられる棚板108とを有し、ブラケットには、角度の異なる複数のレール134、136が設けられていて、棚板には、ブラケットのレールに引っ掛けられる引掛け部120が設けられていることを特徴とする。
【選択図】図5

Description

本発明は、壁面に取り付けられる棚に関する。
従来から、支柱などを含む壁面には、各種物品を収納あるいは陳列するために、備え付けの棚が設けられている。このような棚としては、壁面に対する棚板の角度を切り替えられるものが知られている(例えば、特許文献1)。
特許文献1には、左右に立設した支柱と、支柱に取り付けられる支持ブラケットと、支持ブラケットに支持される棚板とを備えた棚板の支持構造が開示されている。この構造では、支柱の前面に設けられた係止孔に、支持ブラケットの後端部に形成されたフックを係止している。さらにこの構造では、支持ブラケットの後端縁下部に角度調整部材を回転可能に装着し、この角度調整部材を回転させることで、支持ブラケットの後端縁と支柱の前面との間の距離を変化させ、支持ブラケットの支柱に対する傾斜角度を調整している。
特開2006−87794号公報
しかし特許文献1に記載の構造では、傾斜角度を調整するためには、支持ブラケットとは別部品である角度調整部材を支持ブラケットに回転可能に装着する作業、さらには角度調整部材を回転させる作業も必要となり、また、それらの作業も容易ではない。さらに、角度調整部材の機構が露出するため、外観上も無骨な印象を与えてしまう。
本発明は、このような課題に鑑み、壁面に対する棚板の角度を容易に切り替えることができ、利便性を向上できると共に、簡潔な外観で美観を向上させた棚を提供することを目的としている。
上記課題を解決するために、本発明にかかる棚の代表的な構成は、壁面に取り付けられる棚であって、壁面に固定される2つ以上のブラケットと、ブラケットに着脱可能に取り付けられる棚板とを有し、ブラケットには、角度の異なる複数の支持部が設けられていて、棚板には、ブラケットの支持部に引っ掛けられる引掛け部が設けられていることを特徴とする。
上記構成によれば、壁面に固定されたブラケットは、角度の異なる複数の支持部を有している。一方、棚板は、ブラケットの支持部に引掛け部を引っ掛けることで、ブラケットに着脱可能に取り付けられる。したがって、棚板の引掛け部を引っ掛ける支持部を異ならせるだけで、壁面に対する棚板の角度を容易に切り替えることができ、利便性を向上できる。また、機械的な角度調整機構がないため、簡潔な外観で高い美観を備えることができる。
上記のブラケットの支持部はレールであり、棚板の引掛け部は、棚板の側端に位置していて、支持部の一端に廻り込むように屈曲した鉤部と、支持部の他端に屈曲してかぶさる屈曲部とを含み、支持部の1つは、水平に近い角度であり、支持部の1つは、壁から離れる方向である手前側に向かって上方に大きく傾斜しているとよい。引掛け部は、支持部の一端に鉤部を廻り込ませ、さらに支持部の他端に屈曲部を当接させることで、支持部に引っ掛けられる。鉤部と屈曲部で支持部を挟むため、棚板の移動を規制することができる。水平に近い角度の支持部に引掛け部を引っ掛けると、棚板をほぼ水平に支持できる。また大きく傾斜した支持部に引掛け部を引っ掛けると、棚板を大きな傾斜角で支持できる。大きく傾斜した支持部に棚板を取り付ける際には、鉤部を上側に配置すると外れにくいため安定する。なお、「水平に近い角度」とは、ほぼ水平であるが、水切りのために壁側に向かって若干下がる角度である。
上記の支持部の1つは、壁側に向かって上方に大きく傾斜しているとよい。これにより、ブラケットには、3つの支持部、すなわち水平に近い角度の支持部、手前側に向かって上方に大きく傾斜した角度の支持部、さらには壁側に向かって上方に大きく傾斜した角度の支持部が設けられている。このため、ブラケットの3つの支持部のいずれかに引掛け部を引っ掛けて棚板を支持することで、壁面に対する棚板の角度を3つの角度のいずれかに容易に切り替えることができる。
上記の棚板の壁側に、転落防止用の保持部材が設けられているとよい。これにより、棚板がブラケットにほぼ水平に支持されている場合、保持部材が棚板の上側に配置されるため、棚板と壁との隙間から物品が転落することを防止することができる。また棚板が手前側に向かって上方に傾斜するようにブラケットに支持されている場合、保持部材によって物品の底を支持することができる。これにより物品を斜めに保持して、水切りを行うことができる。さらに棚板が壁側に向かって上方に傾斜するようにブラケットに支持されている場合、保持部材は各種物品を斜めに収納あるいは陳列するとともに、水切りも行うことができる。
上記のレールに代えて、レールの両端の位置に配置された第1突起部および第2突起部を備えるとよい。レールに代えて突起部にすることにより、ブラケットの軽量化および低価格化を図ることができる。
本発明によれば、壁面に対する棚板の角度を容易に切り替えることができ、利便性を向上できると共に、簡潔な外観で美観を向上させた棚を提供することができる。
本発明の第1実施形態における棚を示す図である。 棚の分解斜視図である。 ブラケットを拡大して示す図である。 壁固定部材を拡大して示す図である。 棚が組み立てられる様子を示す図である。 図1の棚とは棚板の置き方を変えたスタイルの棚が組み立てられる様子を示す図である。 本発明の第2実施形態における棚を示す図である。 本発明の第3実施形態における棚を示す図である。
以下に添付図面を参照しながら、本発明の好適な実施形態について詳細に説明する。かかる実施形態に示す寸法、材料、その他具体的な数値などは、発明の理解を容易とするための例示に過ぎず、特に断る場合を除き、本発明を限定するものではない。なお、本明細書及び図面において、実質的に同一の機能、構成を有する要素については、同一の符号を付することにより重複説明を省略し、また本発明に直接関係のない要素は図示を省略する。
(第1実施形態)
図1は、本発明の第1実施形態における棚100を示す図である。図2は棚100の分解斜視図である。図1に示す棚100は、例えば浴室の壁面102などに取付けられ、各種物品を収納あるいは陳列するために用いられる。棚100は、図2に示すように、左右一対の2つのブラケット104、106と、ブラケット104、106に着脱可能に取り付けられる棚板108とを有する。なお棚100が取付けられる壁面102は、ブラケット104、106に対応する位置に立設された支柱であってもよい。
また棚100が取付けられる壁面102には、ブラケット104、106を取付け可能であって、同一の構造を有する2つの壁固定部材110が固定されている。つまりブラケット104、106は、壁固定部材110を介して図1に示す壁面102に取り付けられる。なおブラケット104、106は、左右対称の構造を有していて機能等が同様であるので、以下ではブラケット106の説明を適宜省略する。
棚板108には、図示のように、その側端112、114に沿って左右一対の2つのサイドキャップ116、118が取付けられている。サイドキャップ116、118には、同一の構造を有する引掛け部120がそれぞれ設けられている(図2および図5参照)。引掛け部120は、壁面102から離れる方向である手前側に形成された鉤部122と、壁側に形成された屈曲部124とを含む(後述)。
また棚板108には、サイドキャップ116、118を介して各種物品の転落防止用の保持部材であるパイプ126が取付けられている。サイドキャップ116、118は、図示のように、パイプ126を支持する柱状部材128、130を有する。パイプ126は、柱状部材128、130に支持されることで、図1に示すように棚板108の壁側に位置していて、さらに棚板108の上面132から離間している。
図3はブラケット104を拡大して示す図である。ブラケット104には、図3(a)に示すように、角度の異なる複数(ここでは、2つ)の支持部としてのレール134、136が設けられている。
レール134、136は、ブラケット104の側壁138にそれぞれ設けられている。レール134は、水平に近い角度で延びている。なお水平に近い角度とは、ほぼ水平であるが、水切りのために壁側に向かって若干下がる角度である。レール136は、手前側に向かって上方に大きく傾斜した角度で延びている。
またブラケット104には、水平に近い角度でリブが延びていて下面140を形成している。ブラケット104の壁側には、リブ142が上下方向に延びていて、壁固定部材110に取付けられる取付面144を形成している。取付面144には、図3(b)に示すように、下方が開放された切欠部146が形成されている。切欠部146は、壁固定部材110の凹部148(図4(b)参照)に嵌合可能である。
図4は壁固定部材110を拡大して示す図である。壁固定部材110は、図4(a)に示すように、壁面102に接する土台部150と、土台部150の手前側に配置された固定部152と、土台部150と固定部152との間に形成された凹部148とを有する。
固定部152は、その内部に穴154、156が設けられている。壁固定部材110は、不図示のネジなどを穴154、156に挿通して壁面102に固定される。また固定部152には、図4(a)に示すキャップ158が手前側から被せられることで、その内部が視認されず、美観が損なわれない。
図4(b)に示す壁固定部材110の凹部148は、テーパー状となっている。凹部148にブラケット104の切欠部146を上方から下方にスライドして係合させることにより、がたつきを防止できる。このようにして、ブラケット104は、壁固定部材110を介して壁面102に安定して固定される。
図5は棚100が組み立てられる様子を示す図である。まず、サイドキャップ116の引掛け部120の鉤部122を、ブラケット104のレール134の手前側の一端160に対して位置合わせする。そして図5(a)に示すように鉤部122を、レール134の一端160に廻り込ませる。
つぎに、引掛け部120の屈曲部124を、レール134の壁側の他端162に向かって移動させ、図5(b)に示すように、他端162にかぶせて当接させる。つまり引掛け部120では、鉤部122がレール134の一端160に廻り込むように屈曲していて、屈曲部124がレール134の他端162にかぶさるように屈曲している。
これにより、引掛け部120は、図5(b)に示すように、鉤部122と屈曲部124で、水平に近い角度で延びるレール134を挟み込む。このようにして、サイドキャップ116は、引掛け部120がレール134に引っ掛けられるため、棚板108の移動を規制できる。
したがって棚100では、図5(b)に示すように棚板108をほぼ水平に支持可能となり、この場合に棚板108がブラケット104から脱落することを防止でき、ブラケット104に棚板108を安定して取り付けることができる。このため、棚100では、棚板108に各種物品を安定して収納あるいは陳列できる(以下、フラットスタイルと称する)。
また棚100では、棚板108を水平に支持した状態でパイプ126が壁側に位置するため、各種物品が壁側から転落することを防止でき、利便性を高めることができる。なおフラットスタイルでの棚板108の置き方については、これに限定されない。一例として、棚板100において、棚板108を水平に支持した状態でパイプ126が手前側に位置するように、棚板108を設置してもよい。このようにすれば、各種物品が手前側から転落することを防止でき、利便性を高めることができる。
図6は、図1の棚100とは棚板108の置き方を変えたスタイルの棚100Aが組み立てられる様子を示す図である。棚100Aでは、ブラケット104のほぼ水平のレール134に代えて、傾斜したレール136にサイドキャップ116の引掛け部120を引っ掛けて、ブラケット104に棚板108を取り付けている。
棚100Aを組み立てる場合、まず、サイドキャップ116の引掛け部120の鉤部122を、ブラケット104のレール136の手前側の一端164に対して位置合わせする。そして図6(a)に示すように鉤部122を、レール136の一端164に廻り込ませる。つぎに、引掛け部120の屈曲部124を、レール136の壁側の他端166に向かって移動させ、図6(b)に示すように、他端166にかぶせて当接させる。
これにより、引掛け部120は、図6(b)に示すように、鉤部122と屈曲部124で、手前側に向かって上方に大きく傾斜しているレール136を挟み込む。このようにして、サイドキャップ116は、引掛け部120がレール136に引っ掛けられるため、棚板108の移動を規制できる。
したがって棚100Aでは、図6(b)に示すように棚板108を手前側に向かって上方に傾斜するように支持可能となり、この場合にブラケット104に棚板108を安定して取り付けることができる。特に、引掛け部120のうち鉤部122を上側に配置しているため、大きく傾斜したレール136に棚板108を取り付ける際に、棚板108が外れ難いため安定する。
また棚100Aでは、パイプ126が各種物品168の底170を受けることができるため、各種物品168を収納するだけでなく水切りを行うことができる(以下、水切りスタイルと称する)。
(第2実施形態)
図7は、本発明の第2実施形態における棚200を示す図である。棚200は、左右一対のブラケット202の側壁204に、上記レール134、136に加え、レール206が設けられている点で、上記ブラケット104、106を有する棚100と異なる。
レール206は、レール134、136よりも手前側に位置していて、壁側に向かって上方に大きく傾斜している。ブラケット202は、これら3本のレール134、136、206を設けることで、例えば図5(a)に示すブラケット104に比べると、側壁204および下面208が手前側に延長された形状を有する。
棚200では、ブラケット202に3本のレール134、136、206が設けられていることで、上記フラットスタイル(図5(b)参照)、水切りスタイル(図6(b)参照)に加え、水切りディスプレイスタイルの棚も得ることができる。
以下、水切りディスプレイスタイルについて説明する。ここで水切りディスプレイスタイルにおいては、棚板108を左右反転させた状態でブラケット202に取り付ける。このため、図5、図6ではサイドキャップ116が図示されていたところ、図7では反対側のサイドキャップ118を図示している。
水切りディスプレイスタイルの棚200を組み立てる場合、まず、サイドキャップ118の引掛け部120の鉤部122を、ブラケット202のレール206の壁側の一端210に対して位置合わせする。つぎに、図示は省略するが、引掛け部120の鉤部122をレール206の一端210に廻り込ませ、続いて屈曲部124を、レール206の手前の他端212に向かって移動させ、他端212にかぶせて当接させる。
これにより、引掛け部120は、鉤部122と屈曲部124で、壁側に向かって上方に大きく傾斜しているレール206を挟み込む。このようにして、サイドキャップ118は、引掛け部120がレール206に引っ掛けられるため、棚板108の移動を規制できる。
したがって棚200は、棚板108を壁側に向かって上方に傾斜するように支持可能となり、この場合にブラケット202に棚板108を安定して取り付けることができる。特に、引掛け部120のうち鉤部122を上側に配置しているため、大きく傾斜したレール206に棚板108を取り付ける際に、棚板108が外れ難いため安定する。
また棚200では、図示のようにタブレット214などをパイプ126により支持し、これを斜めに陳列するとともに、水切りも行うことができる。
(第3実施形態)
図8は、本発明の第2実施形態における棚300を示す図である。棚300は、左右一対のブラケット302、304の側壁306に、上記レール134に代えて、支持部としての第1突起部308aおよび第2突起部308bが設けられている点、上記レール136に代えて、支持部としての第1突起部310aおよび第2突起部310bが設けられている点で、上記ブラケット104、106を有する棚100と異なる。
第1突起部308a、第2突起部308bの位置は、レール134の手前側の一端160、壁側の他端162の位置にそれぞれ対応している。このため、第1突起部308aと第2突起部308bとを結んだ方向は、レール134と同様に水平に近い方向となる。
また第1突起部310a、第2突起部310bの位置は、レール136の手前側の一端164、壁側の他端166の位置にそれぞれ対応している。このため、第1突起部310aと第2突起部310bとを結んだ方向は、レール136と同様に手前側に向かって上方に大きく傾斜した方向となる。
したがって棚300では、ブラケット302、304に、支持部としての第1突起部308a、第2突起部308b、および、第1突起部310a、第2突起部310bが設けられていることで、上記フラットスタイル、水切りスタイルの棚を得ることができる。
フラットスタイルにおいては、サイドキャップ116の引掛け部溝120の鉤部122を、ブラケット302の第1突起部308aに廻り込ませ、続いて屈曲部124を、第2突起部308bに向かって移動させ、第2突起部308bにかぶせて当接させる。これにより、引掛け部120は、鉤部122と屈曲部124で、水平に近い方向に並ぶ第1突起部308aおよび第2突起部308bに引っ掛けられる。
このようにして、棚300は、棚板108をほぼ水平に支持したフラットスタイルとなり(図5(b)参照)、棚板108に各種物品を安定して収納あるいは陳列できる。
水切りスタイルにおいては、サイドキャップ116の引掛け部溝120の鉤部122を、ブラケット302の第1突起部310aに廻り込ませ、続いて屈曲部124を、第2突起部310bに向かって移動させ、第2突起部310bにかぶせて当接させる。これにより、引掛け部120は、鉤部122と屈曲部124で、手前側に向かって上方に大きく傾斜した方向に並ぶ第1突起部310aおよび第2突起部310bに引っ掛けられる。
このようにして、棚300は、棚板108を手前側に向かって上方に傾斜するように支持した水切りスタイルとなり(図6(b)参照)、棚板108に各種物品を収納するだけでなく、パイプ126が各種物品の底を受けることで水切りも行うことができる。
特に棚300では、レール134、136に代えて、これらのレール134、136の両端に位置する第1突起部308a、310a、第2突起部308a、310bを設けているため、ブラケット302、304の軽量化および低価格化を図ることができる。
このように上記各実施形態では、各ブラケット104、106、202、302、304に、支持部として角度の異なる複数のレール134、136、206、あるいは、各レールに代えて、第1突起部308a、310a、第2突起部308a、310bが設けられていて、これらの各レール、各突起部に引っ掛けられる引掛け部120がサイドキャップ116、118に設けられている。
したがって、各実施形態によれば、引掛け部120に引っ掛けられる支持部としての各レール、各突起部を異ならせるだけで、壁面102に対する棚板108の角度を容易に切り替えることができ、利便性を向上できる。さらに、機械的な角度調整機構がないため、簡潔な外観で高い美観を備えた棚100、100A、200、300を得ることができる。
以上、添付図面を参照しながら本発明の好適な実施形態について説明したが、本発明は係る例に限定されないことは言うまでもない。当業者であれば、特許請求の範囲に記載された範疇内において、各種の変更例または修正例に想到し得ることは明らかであり、それらについても当然に本発明の技術的範囲に属するものと了解される。
本発明は、壁面に取り付けられる棚に利用することができる。
100、100A、200、300…棚、102…壁面、104、106、202、302、304…ブラケット、108…棚板、110…壁固定部材、112、114…棚板の側端、116、118…サイドキャップ、120…引掛け部、122…引掛け部の鉤部、124…引掛け部の屈曲部、126…パイプ、128、130…柱状部材、132…棚板の上面、134、136、206…レール、138、204、306…ブラケットの側壁、140、208…ブラケットの下面、142…ブラケットのリブ、144…取付面、146…切欠部、148…壁固定部材の凹部、150…土台部、152…固定部、154、156…穴、158…キャップ、160、164、210…レールの一端、162、166、212…レールの他端、168…各種物品、170…各種物品の底、214…タブレット、308a、310a…第1突起部、308b、310b…第2突起部

Claims (5)

  1. 壁面に取り付けられる棚であって、
    壁面に固定される2つ以上のブラケットと、
    前記ブラケットに着脱可能に取り付けられる棚板とを有し、
    前記ブラケットには、角度の異なる複数の支持部が設けられていて、
    前記棚板には、前記ブラケットの前記支持部に引っ掛けられる引掛け部が設けられていることを特徴とする棚。
  2. 前記ブラケットの支持部はレールであり、
    前記棚板の引掛け部は、前記棚板の側端に位置していて、前記支持部の一端に廻り込むように屈曲した鉤部と、前記支持部の他端に屈曲してかぶさる屈曲部とを含み、
    前記支持部の1つは、水平に近い角度であり、
    前記支持部の1つは、壁から離れる方向である手前側に向かって上方に大きく傾斜していることを特徴とする請求項1に記載の棚。
  3. 前記支持部の1つは、壁側に向かって上方に大きく傾斜していることを特徴とする請求項1または2に記載の棚。
  4. 前記棚板の壁側に、転落防止用の保持部材が設けられていることを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の棚。
  5. 前記レールに代えて、
    前記レールの両端の位置に配置された第1突起部および第2突起部を備えたことを特徴とする請求項2から4のいずれか1項に記載の棚。
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