JP2018198915A - 枕カバー付きコンパクト簡易固定シーツ。 - Google Patents
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Abstract
【課題】一枚状のシーツは形状を維持するのは難しく快眠の妨げになっていた。袋状のシーツは、着脱が面倒で手間暇が掛かり、頻繁に洗濯することは困難だった。また寝返りなどにより、枕が所定位置から離れてしまい快眠の妨げになっていた。本発明は、頻繁に洗濯できると共に枕を所定位置に固定でき、且つシーツの形状を保つ枕カバー付きコンパクト簡易固定シーツを提洪する。【解決手段】上半身に敷く位の一枚状でコンパクトサイズのシーツ本体2に開閉自在の枕カバー部3を設け、一方の先端付近部位をシーツ本体2に接着して他方の先端付近部位の適宣位置にシーツ本体2と着脱自在に接着する枕カバー接合部3aを設け、枕カバー接合部3aと繋ぐシーツ接合部2aは一体形成する。且つ、シーツ本体2の裏面側に敷布団を簡易固定する格子状の帯体部4を設け、シーツ本体2と帯体部4は着脱自在に接着する接合部を一体形成したことを特徴とする。【選択図】図1
Description
本発明は、就寝する際に快眠できる環境を提供する寝具の枕カバー付きコンパクト簡易固定シーツに関するものである。
従来、寝具のシーツは敷布団の表面部位を覆う一枚状の形状とサイズ又は敷布団の表裏全てを覆う袋状の形状とサイズの2種類が主に使われている。そして、シーツと枕カバーは個々に別れて完全に分離していた。
また、シーツを3分割して平面ファスナー等で再度一枚状につなげて使用することにより、毎日の洗濯は汚れの多い中央部をすればよく汚れの少ない部分の洗濯回数が減り介護にかかる時間や洗濯するとき使用する水、洗剤の量が少なくなると同時に環境汚染が少なくなる分割シーツが知られている(特許文献1参照)。
また、シーツを3分割して平面ファスナー等で再度一枚状につなげて使用することにより、毎日の洗濯は汚れの多い中央部をすればよく汚れの少ない部分の洗濯回数が減り介護にかかる時間や洗濯するとき使用する水、洗剤の量が少なくなると同時に環境汚染が少なくなる分割シーツが知られている(特許文献1参照)。
一枚状のシーツは安定的に平たい形状を維持するのは難しく、寝返りを打った際に捩れる又はずれるなどして皺及び弛みを作り出して、違和感及び不快感を与えて快眠の妨げになっていた。また、安定的に平たい形状が維持できる袋状のシーツは、着脱が面倒で手間がかかる、と共に洗濯が容易ではなくて主婦の負担が大きく、頻繁に洗濯をして家族に洗いざらしのシーツを提供することは不可能だった。
そして、就寝中に寝返りを打った際に、枕が動いて所定の位置から離れてしまい、睡眠の途中で目を覚まして枕を探す行為が快眠を妨げる一因になっていた。枕を所定の位置に常に載置して就寝することは不可能だった。
本発明は、以上の問題点を解決するためになされたものである。
そして、就寝中に寝返りを打った際に、枕が動いて所定の位置から離れてしまい、睡眠の途中で目を覚まして枕を探す行為が快眠を妨げる一因になっていた。枕を所定の位置に常に載置して就寝することは不可能だった。
本発明は、以上の問題点を解決するためになされたものである。
臀部付近から上の上半身に敷く位の一枚状でコンパクトサイズのシーツ本体の表側面の就寝する際に枕を載置する位置に開閉自在の枕カバー部を設け、該枕カバー部は一枚状で一方の先端付近部位を縫製または接着剤などで該シーツ本体に接着して他方の先端付近部位の適宣位置に該シーツ本体と着脱自在に繋いで接着する各枕カバー接合部を設け、該各枕カバー接合部と繋ぐ各シーツ接合部は該シーツ本体の各整合する位置にそれぞれ設けて一体形成する。
且つ、該シーツ本体の裏面側に敷布団を上下で挟む形状構成にて該シーツ本体を該敷布団の表面に簡易固定する格子状の帯体部を設け、該シーツ本体と該帯体部はそれぞれ各先端付近部位に着脱自在に繋いで接着する各シーツ接合部と各帯体接合をそれぞれ整合する位置に設けて一体形成する。
以上の構成よりなる枕カバー付きコンパクト簡易固定シーツ。
且つ、該シーツ本体の裏面側に敷布団を上下で挟む形状構成にて該シーツ本体を該敷布団の表面に簡易固定する格子状の帯体部を設け、該シーツ本体と該帯体部はそれぞれ各先端付近部位に着脱自在に繋いで接着する各シーツ接合部と各帯体接合をそれぞれ整合する位置に設けて一体形成する。
以上の構成よりなる枕カバー付きコンパクト簡易固定シーツ。
シーツの汚れの主たる原因は就寝中にかく汗であり、その大半は背中である。因って、汗による汚れ対策に特化した背中付近を中心に敷くコンパクトサイズにしたことで、従来不可能とされていた主婦の負担を軽減してシーツを頻繁に洗濯することが可能になり洗いざらしのシーツを容易に家族に提供できる。と同時に一体の枕カバーも洗濯するので手間が省ける。且つ、就寝中に寝返りを打つ際に枕が動いて所定の位置から離れることがあり、特に寝返りの頻度が多い子供及び寝相の悪い人達は、睡眠の途中で目を覚まして枕を探す、又は枕をしない状態で朝を迎えるなどが快眠を妨げる一因になっていたが、常に枕を所定の位置にキープできることでそれらを解消した。更に、可動ベッドで傾斜姿勢にしても枕が落ちる心配がないので入院中又は療養生活などに役立つ。且つ、シーツを敷布団に簡易に仮固定することで安定的に平たい形状を維持して、就寝中に寝返りを打った際に作り出す捩れ及び皺または弛みなどを最小限に防いで快眠できる環境を保つことを可能にした。
以下、本発明の実施の形態を説明する。
(イ)本発明の枕カバー付きコンパクト簡易固定シーツ(1)は、臀部付近から上の上半身に敷く位の一枚状で、汗による汚れ対策に特化したコンパクトサイズで、吸水性に優れて肌触りの良い綿材などのシーツ本体(2)に各部を設けたものである。
以下、各部を順次詳しく説明する。
(ロ)該シーツ本体(2)の表側面の上側部位中央付近の就寝する際に枕(M)を載置する位置に、該枕(M)を収納する開閉自在の枕カバー部(3)を設ける。
(ハ)該枕カバー部(3)は、一枚状で一方の先端部位付近を該シーツ本体(2)の該枕(M)を載置した際の該枕(M)の真下の中央部位付近の位置に、縫製または接着剤などで接着して設け、他方の先端部位付近に該シーツ本体(2)に着脱自在に繋いで接着する役目の紐状などの各枕カバー接合部(3a)を適宣位置に2つ若しくは3つ設けている。
(ニ)該各枕カバー接合部(3a)と繋げて該シーツ本体(2)に簡易固定する同じく紐状などの各シーツ接合部(2a)は該シーツ本体(2)の各該枕カバー接合部(3a)に整合する位置に整合数設けて一体形成する。
(ホ)該シーツ本体(2)の裏側面に、敷布団(S)を上下で挟む形状構成にて該敷布団(S)の表側面に該シーツ本体(2)を簡易固定する格子状の帯体部(3)を設ける。
(ヘ)該帯体部(4)は細い板状の綿材及び繊維材で、縦に2つ横に3つ、若しくは縦に3つ横に3つなどで格子状に形成する数の組み合わせの選択は可能であり、該帯体部(4)は該シーツ本体(2)と繋いで接着する紐状の各帯体接合部(4a)をそれぞれ先端付近部位の各整合する位置に設けている。
(ト)該各帯体接合部(4a)と繋ぐ同じく紐状の各該シーツ接合部(2a)は、該シーツ本体の各先端付近部位の該各帯体接合部(4a)と整合する位置に設けている。
(チ)該各接合部(2a)(3a)(4a)はそれぞれが整合する紐を着脱自在に結び合って繋ぐことにより、該シーツ本体(2)と該枕カバー部(3)及び該シーツ本体(2)と該帯体部(4)を一体に形成したものである。
本発明は、以上のような構造である。
本発明を使用するときは、まず枕カバー付きコンパクト簡易固定シーツ(1)の枕カバー部(3)の一方が接着したシーツ本体(2)と帯体部(4)を分離した状態にして、既存のシーツを覆った敷布団(S)を敷く位置に帯体部(4)を広げて置き、重ねた状態で敷布団(S)を載置する。この時、各帯体接合部(4a)を敷布団(S)の外側へはみ出した状態にしておくと後の作業の効率が良くなる。
次いで、帯体部(4)に重ねて載置した敷布団(S)の表面にシーツ本体(2)を広げて覆うようにして、皺や弛みを無くした状態に均して敷き、各シーツ接合部(2a)と各帯体接合部(4a)をそれぞれ繋いでシーツ本体(2)と帯体部(4)が敷布団(S)を上下で挟む状態にして合体し、敷布団(S)の表面にシーツ本体(2)を簡易に仮固定する。
続いて、敷布団(S)に仮固定したシーツ本体(2)表面に設けてある枕カバー部(3)に枕(M)を収納して、枕(M)を覆う状態で各枕カバー接合部(3a)と各シーツ接合部(2a)をそれぞれ繋いで枕(M)を動かないようにする。
また、可動ベッドの敷布団(S)に装着する場合も、作業手順は同じである。
以上で、枕カバー付きコンパクト簡易固定シーツ(1)を使用して就寝する作業は終了である。後は、これまでと全く同じ要領で、老若男女が安心して就寝できる。
そして、洗濯する際は、まず枕カバー部(3)を開けて枕(M)を取り出し、次いで帯体部(4)を分離して、枕カバー部(3)の付いた状態のシーツ本体(2)を通常の洗濯をする手順にて、一般の洋服などと一緒に洗濯をする。
尚、枕カバー付きコンパクト簡易固定シーツ(1)は基本的には既存の各種シーツを覆った敷布団(S)に使用するが、勿論単独での使用もできる。その際は、敷布団(1)の枕カバー付きコンパクト簡易固定シーツ(1)で覆えていない部位に、バスタオルなどを敷いて使用することを勧める。
(イ)本発明の枕カバー付きコンパクト簡易固定シーツ(1)は、臀部付近から上の上半身に敷く位の一枚状で、汗による汚れ対策に特化したコンパクトサイズで、吸水性に優れて肌触りの良い綿材などのシーツ本体(2)に各部を設けたものである。
以下、各部を順次詳しく説明する。
(ロ)該シーツ本体(2)の表側面の上側部位中央付近の就寝する際に枕(M)を載置する位置に、該枕(M)を収納する開閉自在の枕カバー部(3)を設ける。
(ハ)該枕カバー部(3)は、一枚状で一方の先端部位付近を該シーツ本体(2)の該枕(M)を載置した際の該枕(M)の真下の中央部位付近の位置に、縫製または接着剤などで接着して設け、他方の先端部位付近に該シーツ本体(2)に着脱自在に繋いで接着する役目の紐状などの各枕カバー接合部(3a)を適宣位置に2つ若しくは3つ設けている。
(ニ)該各枕カバー接合部(3a)と繋げて該シーツ本体(2)に簡易固定する同じく紐状などの各シーツ接合部(2a)は該シーツ本体(2)の各該枕カバー接合部(3a)に整合する位置に整合数設けて一体形成する。
(ホ)該シーツ本体(2)の裏側面に、敷布団(S)を上下で挟む形状構成にて該敷布団(S)の表側面に該シーツ本体(2)を簡易固定する格子状の帯体部(3)を設ける。
(ヘ)該帯体部(4)は細い板状の綿材及び繊維材で、縦に2つ横に3つ、若しくは縦に3つ横に3つなどで格子状に形成する数の組み合わせの選択は可能であり、該帯体部(4)は該シーツ本体(2)と繋いで接着する紐状の各帯体接合部(4a)をそれぞれ先端付近部位の各整合する位置に設けている。
(ト)該各帯体接合部(4a)と繋ぐ同じく紐状の各該シーツ接合部(2a)は、該シーツ本体の各先端付近部位の該各帯体接合部(4a)と整合する位置に設けている。
(チ)該各接合部(2a)(3a)(4a)はそれぞれが整合する紐を着脱自在に結び合って繋ぐことにより、該シーツ本体(2)と該枕カバー部(3)及び該シーツ本体(2)と該帯体部(4)を一体に形成したものである。
本発明は、以上のような構造である。
本発明を使用するときは、まず枕カバー付きコンパクト簡易固定シーツ(1)の枕カバー部(3)の一方が接着したシーツ本体(2)と帯体部(4)を分離した状態にして、既存のシーツを覆った敷布団(S)を敷く位置に帯体部(4)を広げて置き、重ねた状態で敷布団(S)を載置する。この時、各帯体接合部(4a)を敷布団(S)の外側へはみ出した状態にしておくと後の作業の効率が良くなる。
次いで、帯体部(4)に重ねて載置した敷布団(S)の表面にシーツ本体(2)を広げて覆うようにして、皺や弛みを無くした状態に均して敷き、各シーツ接合部(2a)と各帯体接合部(4a)をそれぞれ繋いでシーツ本体(2)と帯体部(4)が敷布団(S)を上下で挟む状態にして合体し、敷布団(S)の表面にシーツ本体(2)を簡易に仮固定する。
続いて、敷布団(S)に仮固定したシーツ本体(2)表面に設けてある枕カバー部(3)に枕(M)を収納して、枕(M)を覆う状態で各枕カバー接合部(3a)と各シーツ接合部(2a)をそれぞれ繋いで枕(M)を動かないようにする。
また、可動ベッドの敷布団(S)に装着する場合も、作業手順は同じである。
以上で、枕カバー付きコンパクト簡易固定シーツ(1)を使用して就寝する作業は終了である。後は、これまでと全く同じ要領で、老若男女が安心して就寝できる。
そして、洗濯する際は、まず枕カバー部(3)を開けて枕(M)を取り出し、次いで帯体部(4)を分離して、枕カバー部(3)の付いた状態のシーツ本体(2)を通常の洗濯をする手順にて、一般の洋服などと一緒に洗濯をする。
尚、枕カバー付きコンパクト簡易固定シーツ(1)は基本的には既存の各種シーツを覆った敷布団(S)に使用するが、勿論単独での使用もできる。その際は、敷布団(1)の枕カバー付きコンパクト簡易固定シーツ(1)で覆えていない部位に、バスタオルなどを敷いて使用することを勧める。
1枕カバー付きコンパクト簡易固定シーツ 2シーツ本体 3枕カバー部 4帯体部 2aシーツ接合部 3a枕カバー接合部 4a帯体接合部 M枕 S敷布団
Claims (2)
- 臀部付近から上の上半身に敷く位の一枚状でコンパクトサイズのシーツ本体の表側面に就寝する際に枕を載置する位置に開閉自在の枕カバー部を設け、該枕カバー部は一枚状で一方の先端付近部位を該シーツ本体に縫製または接着剤などで接着して他方の先端付近部位の適宣位置に該シーツ本体と着脱自在に繋いで接着する各枕カバー接合部を設け、該各枕カバー接合部と繋ぐ各シーツ接合部は該シーツ本体の各整合する位置にそれぞれ設けて一体形成したことを特徴とする枕カバー付きコンパクト簡易固定シーツ。
- 該シーツ本体の裏面側に敷布団を上下で挟む形状構成にて該シーツ本体を該敷布団の表面に簡易固定する格子状の帯体部を設け、該シーツ本体と該帯体部はそれぞれ各先端付近部位に着脱自在に繋いで接着する各シーツ接合部と各帯体接合部をそれぞれ整合する位置に設けて一体形成したことを特徴とする請求項1に記載の枕カバー付きコンパクト簡易固定シーツ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017117255A JP2018198915A (ja) | 2017-05-29 | 2017-05-29 | 枕カバー付きコンパクト簡易固定シーツ。 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2017117255A JP2018198915A (ja) | 2017-05-29 | 2017-05-29 | 枕カバー付きコンパクト簡易固定シーツ。 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2018198915A true JP2018198915A (ja) | 2018-12-20 |
Family
ID=64666744
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2017117255A Pending JP2018198915A (ja) | 2017-05-29 | 2017-05-29 | 枕カバー付きコンパクト簡易固定シーツ。 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2018198915A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2020085396A1 (ja) | 2018-10-23 | 2020-04-30 | 国立大学法人北海道大学 | 溶媒を使用しないクロスカップリング反応及びその反応を用いる製造方法 |
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JP3192397U (ja) * | 2014-05-23 | 2014-08-14 | 山一株式会社 | シーツと枕カバーを一体化した2ウェイシーツ |
JP3195003U (ja) * | 2014-08-05 | 2014-12-25 | 栄子 境 | バスタオルを簡単に着脱できるカバー型シーツ |
JP2015039375A (ja) * | 2013-08-20 | 2015-03-02 | 雅淳 奈良 | 枕を支持できる敷布団カバー |
-
2017
- 2017-05-29 JP JP2017117255A patent/JP2018198915A/ja active Pending
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20190108 |