JP2018197578A - 保護カバー接続体 - Google Patents
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Abstract
Description
前記基台は、建物壁に固定される板状の基板部と、前記蓋体の係合部と係合されて、当該蓋体の建物壁から離れる方向への移動を規制する被係合部と、を備え、
前記蓋体は、天壁と、当該天壁の両端から垂下された側壁とを備え、当該各側壁のそれぞれの内側に、前記基台の複数の被係合部と係合する複数の係合部が設けられ、
前記蓋体の各側壁の内側に設けられた各係合部と係合される基台の各被係合部は、前記配線・配管材の配設方向と直交する方向に沿って同一方向を向いてそれぞれ形成され、
前記各側壁のうち、一方の側壁の係合部は、前記基台の一方の被係合部に対してオーバーハング状態で内側から係合されて、当該一方の側壁を他方の側壁に向けて撓み変形させることで、前記一方の被係合部との係合が解除されるように構成され、
前記各側壁のうち、他方の側壁の係合部は、前記基台の他方の被係合部に対して対向状態で外側から係合されていることを特徴としている。
当該蓋体の一方の側壁及び他方の側壁は、それぞれ屈曲部の外側及び内側に位置していることを特徴としている。
前記他方の側壁が存在する屈曲内側に、一組の係合箇所が配線・配管材の配設方向に沿った中間部に設けられていることを特徴としている。
前記基台は、建物壁に固定される板状の基板部と、前記蓋体の複数の係合部と係合されて、当該蓋体の建物壁から離れる方向への移動を規制する複数の被係合部と、を備え、
前記蓋体は、L字状の天壁と、当該天壁の両端から垂下された側壁とを備え、当該各側壁のそれぞれの内側に、前記基台の被係合部と係合する係合部が設けられ、
前記蓋体の各側壁の内側に設けられた各係合部と係合される基台の各被係合部は、いずれも蓋体の各側壁のうち一方の側壁の側を向いた同一方向に形成され、
前記各側壁のうち、一方の側壁の係合部は、前記基台の一方の被係合部に対してオーバーハング状態で内側から係合されて、当該一方の側壁を他方の側壁に向けて撓み変形させることで、前記一方の被係合部との係合が解除されるように構成され、
前記各側壁のうち、他方の側壁の係合部は、前記基台の他方の被係合部に対して対向状態で外側から係合されて、前記一方の側壁の前記他方の側壁に向けた撓み変形により、当該他方の側壁が外側に離間することで係合状態が解除されるように構成されていることを特徴としている。
前記基台は、建物壁に固定される板状の基板部と、前記蓋体の複数の係合部と係合されて、当該蓋体の建物壁から離れる方向への移動を規制する複数の被係合部と、を備え、
前記蓋体は、T字状の天壁と、当該天壁の両端から垂下された複数の側壁とを備え、当該各側壁のそれぞれの内側に、前記基台の各被係合部と係合する各係合部がそれぞれ設けられ、
前記一対の主接続口の間に対向して配置された前記蓋体の主配設経路側の各側壁に形成された各係合部と、前記基台における当該主配設経路側の各側壁に対応する部分に形成された各被係合部との各係合は、係合方向及び係合解除方向が同一となっており、
前記分岐配設経路の側の蓋体の両側壁と、前記基台における当該両側壁に対応する部分には、当該両側壁を基台に対してスライドさせることで係合が解除される分岐側係合部及び分岐側被係合部がそれぞれ形成され、
前記一対の主接続口の間に対向して配置された蓋体の直状の各側壁のうち、主配設経路に沿って連続している外側の側壁を撓み変形させることで、係合部と被係合部とが係合した全ての組の係合箇所の係合が解除される構成であることを特徴としている。
前記基台は、建物壁に固定される板状の基板部と、前記蓋体の複数の係合部と係合されて、当該蓋体の建物壁から離れる方向への移動を規制する複数の被係合部と、を備え、
前記蓋体は、T字状の天壁と、当該天壁の両端から垂下された複数の側壁とを備え、当該各側壁のうち主配設経路の方向に沿って連続する外側の側壁、及び主配設経路に沿って分離された内側の各側壁と分岐配設経路側の各側壁とを連結する各連結側壁の内側に、前記基台の各被係合部と係合する各係合部がそれぞれ設けられ、
前記主配設経路に沿って配置された係合部と被係合部との組である各係合箇所、及び当該主配設経路と前記分岐配設経路とを接続する屈曲配設経路に沿って配置された同様の各係合箇所の係合方向及び係合解除方向は、同一となっており、
前記一対の主接続口の間に対向して配置された蓋体の直状の各側壁のうち、主配設経路に沿って連続している外側の側壁を撓み変形させることで、全ての組の係合箇所の係合が解除される構成であることを特徴としている。
B:配設直交方向(管体の配設方向と直交する方向)
C0 :直状保護カバー
C1 〜C5 :保護カバー接続体
E11, E21,E31, E41, E51:外側係合部
E12, E22,E32, E42, E52:内側係合部
E43:係合突部
F11, F21,F31, F41, F51:外側被係合部
F12, F22,F32, F42, F52:内側被係合部
F43:被係合突部
L0 :直状保護カバーの蓋体
L1 〜L5 :保護カバー接続体の蓋体
P:管体(配線・配管材)
R0 :管体の配設経路
R1 :主配設経路
R2 :分岐配設経路
R3 :屈曲配設経路
V0 :直状保護カバーの基台
V1 〜V5 :保護カバー接続体の基台
W:建物壁の壁面
θ:接続する2本の直状保護カバーの交差角度
1,41,61:基台の基板(基板部)
21,51,71:蓋体の天壁
22,52,73:蓋体の外側壁
23,53,72:蓋体の内側壁
24,57,58,81:接続口
Claims (12)
- 互いに組み付けられて配線・配管材の配設経路を構成する基台と蓋体とから成り、内部に同様の配設経路を有する他の保護カバーが接続される接続口を備えた保護カバー接続体であって、
前記基台は、建物壁に固定される板状の基板部と、前記蓋体の係合部と係合されて、当該蓋体の建物壁から離れる方向への移動を規制する被係合部と、を備え、
前記蓋体は、天壁と、当該天壁の両端から垂下された側壁とを備え、当該各側壁のそれぞれの内側に、前記基台の複数の被係合部と係合する複数の係合部が設けられ、
前記蓋体の各側壁の内側に設けられた各係合部と係合される基台の各被係合部は、前記配線・配管材の配設方向と直交する方向に沿って同一方向を向いてそれぞれ形成され、
前記各側壁のうち、一方の側壁の係合部は、前記基台の一方の被係合部に対してオーバーハング状態で内側から係合されて、当該一方の側壁を他方の側壁に向けて撓み変形させることで、前記一方の被係合部との係合が解除されるように構成され、
前記各側壁のうち、他方の側壁の係合部は、前記基台の他方の被係合部に対して対向状態で外側から係合されていることを特徴とする保護カバー接続体。 - 前記蓋体の一方の側壁の係合部と基台の被係合部との係合が解除されるまで当該一方の側壁を撓み変形させるべく、当該一方の側壁を内側に押圧した際に、前記他方の側壁の係合部が基台の他方の被係合部から離脱して、係合状態が解除されるように構成されていることを特徴とする請求項1に記載の保護カバー接続体。
- 前記蓋体の各係合部と基台の各被係合部との係合状態において、当該蓋体の他方の側壁の係合部を支点にして、当該蓋体を建物壁から離れる方向に回動させることで、全ての係合状態が解除されるように構成されていることを特徴とする請求項1に記載の保護カバー接続体。
- 前記蓋体の他方の側壁の係合部が係合する基台の被係合部は、当該被係合部が形成された部分が内側に撓み変形することで、当該係合が解除される構成であることを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載の保護カバー接続体。
- 前記保護カバー接続体は、内部に建物壁に沿って屈曲される配線・配管材の屈曲配設経路を構成し、前記蓋体の天壁は、前記屈曲配設経路に沿って屈曲されており、
当該蓋体の一方の側壁及び他方の側壁は、それぞれ屈曲部の外側及び内側に位置していることを特徴とする請求項1ないし4のいずれかに記載の保護カバー接続体。 - 前記係合部と前記被係合部とを一組の係合箇所とした場合に、前記一方の側壁が存在する屈曲外側に、二組の係合箇所が各接続口に近い部分にそれぞれ設けられ、
前記他方の側壁が存在する屈曲内側に、一組の係合箇所が配線・配管材の配設方向に沿った中間部に設けられていることを特徴とする請求項5に記載の保護カバー接続体。 - 前記蓋体の屈曲内側には、前記天壁から屈曲内側の側壁の間に補強リブが形成され、当該補強リブに挟まれて前記係合部が形成されていることを特徴とする請求項5又は6に記載の保護カバー接続体。
- 前記蓋体の他方の側壁に形成された係合部は、一方の側壁に形成された係合部に対して建物壁から離れた位置に形成されていることを特徴とする請求項5ないし7のいずれかに記載の保護カバー接続体。
- 前記基台に対して蓋体は、その側壁の下端面が建物壁に当接又は近接した状態で組み付けられ、当該蓋体の一方の側壁の係合部が係合する当該基台の一方の被係合部は、当該一方の側壁の内面から離れた位置に設けられて、当該一方の側壁の内側に撓み空間が形成され、当該撓み空間は、当該一方の側壁が延びる方向に沿って部分的に形成されていることを特徴とする請求項1ないし8のいずれかに記載の保護カバー接続体。
- 互いに組み付けられて配線・配管材の配設経路を構成する基台と蓋体とから成り、当該配設経路の両端に、建物壁にそれぞれ配設される他の保護カバーが接続される一対の接続口が設けられ、各接続口の間の空間部が前記配線・配管材の配設経路を構成していて、全体がL字状をなす保護カバー接続体であって、
前記基台は、建物壁に固定される板状の基板部と、前記蓋体の複数の係合部と係合されて、当該蓋体の建物壁から離れる方向への移動を規制する複数の被係合部と、を備え、
前記蓋体は、L字状の天壁と、当該天壁の両端から垂下された側壁とを備え、当該各側壁のそれぞれの内側に、前記基台の被係合部と係合する係合部が設けられ、
前記蓋体の各側壁の内側に設けられた各係合部と係合される基台の各被係合部は、いずれも蓋体の各側壁のうち一方の側壁の側を向いた同一方向に形成され、
前記各側壁のうち、一方の側壁の係合部は、前記基台の一方の被係合部に対してオーバーハング状態で内側から係合されて、当該一方の側壁を他方の側壁に向けて撓み変形させることで、前記一方の被係合部との係合が解除されるように構成され、
前記各側壁のうち、他方の側壁の係合部は、前記基台の他方の被係合部に対して対向状態で外側から係合されて、前記一方の側壁の前記他方の側壁に向けた撓み変形により、当該他方の側壁が外側に離間することで係合状態が解除されるように構成されていることを特徴とする保護カバー接続体。 - 互いに組み付けられて配線・配管材の配設経路を構成する基台と蓋体とから成り、内部に配線・配管材の配設経路を有する他の保護カバーが直状に接続される主接続口が対向して一対設けられ、各主接続口の間は、主配設経路となっていると共に、当該主配設経路の途中に直交する分岐配設経路が形成されて、全体がT字状をなす保護カバー接続体であって、
前記基台は、建物壁に固定される板状の基板部と、前記蓋体の複数の係合部と係合されて、当該蓋体の建物壁から離れる方向への移動を規制する複数の被係合部と、を備え、
前記蓋体は、T字状の天壁と、当該天壁の両端から垂下された複数の側壁とを備え、当該各側壁のそれぞれの内側に、前記基台の各被係合部と係合する各係合部がそれぞれ設けられ、
前記一対の主接続口の間に対向して配置された前記蓋体の主配設経路側の各側壁に形成された各係合部と、前記基台における当該主配設経路側の各側壁に対応する部分に形成された各被係合部との各係合は、係合方向及び係合解除方向が同一となっており、
前記分岐配設経路の側の蓋体の両側壁と、前記基台における当該両側壁に対応する部分には、当該両側壁を基台に対してスライドさせることで係合が解除される分岐側係合部及び分岐側被係合部がそれぞれ形成され、
前記一対の主接続口の間に対向して配置された蓋体の直状の各側壁のうち、主配設経路に沿って連続している外側の側壁を撓み変形させることで、係合部と被係合部とが係合した全ての組の係合箇所の係合が解除される構成であることを特徴とする保護カバー接続体。 - 互いに組み付けられて配線・配管材の配設経路を構成する基台と蓋体とから成り、内部に配線・配管材の配設経路を有する他の保護カバーが直状に接続される主接続口が対向して一対設けられ、各主接続口の間は、主配設経路となっていると共に、当該主配設経路の途中に直交する分岐配設経路が形成されて、全体がT字状をなす保護カバー接続体であって、
前記基台は、建物壁に固定される板状の基板部と、前記蓋体の複数の係合部と係合されて、当該蓋体の建物壁から離れる方向への移動を規制する複数の被係合部と、を備え、
前記蓋体は、T字状の天壁と、当該天壁の両端から垂下された複数の側壁とを備え、当該各側壁のうち主配設経路の方向に沿って連続する外側の側壁、及び主配設経路に沿って分離された内側の各側壁と分岐配設経路側の各側壁とを連結する各連結側壁の内側に、前記基台の各被係合部と係合する各係合部がそれぞれ設けられ、
前記主配設経路に沿って配置された係合部と被係合部との組である各係合箇所、及び当該主配設経路と前記分岐配設経路とを接続する屈曲配設経路に沿って配置された同様の各係合箇所の係合方向及び係合解除方向は、同一となっており、
前記一対の主接続口の間に対向して配置された蓋体の直状の各側壁のうち、主配設経路に沿って連続している外側の側壁を撓み変形させることで、全ての組の係合箇所の係合が解除される構成であることを特徴とする保護カバー接続体。
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