JP2018197434A - ドレン材 - Google Patents

ドレン材 Download PDF

Info

Publication number
JP2018197434A
JP2018197434A JP2017101923A JP2017101923A JP2018197434A JP 2018197434 A JP2018197434 A JP 2018197434A JP 2017101923 A JP2017101923 A JP 2017101923A JP 2017101923 A JP2017101923 A JP 2017101923A JP 2018197434 A JP2018197434 A JP 2018197434A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
drain material
drain
drainage channel
height
groove
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2017101923A
Other languages
English (en)
Other versions
JP6925166B2 (ja
Inventor
芳史 鈴木
Yoshiji Suzuki
芳史 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tajima Roofing Inc
Original Assignee
Tajima Roofing Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tajima Roofing Inc filed Critical Tajima Roofing Inc
Priority to JP2017101923A priority Critical patent/JP6925166B2/ja
Publication of JP2018197434A publication Critical patent/JP2018197434A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6925166B2 publication Critical patent/JP6925166B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Floor Finish (AREA)

Abstract

【課題】走行車が通過する際の発音性を低減させるドレン材を提供する。【解決手段】ドレン材10は、ドレン材の長手方向に沿ってドレン水を流すよう、底部12と底部の両側に設けられた側部13とを有する排水路11を備え、排水路は、底部から立設してドレン材の長手方向に沿って形成される、少なくとも一つの壁部14と、壁部と側部と間、又は、隣り合う壁部の間に形成される溝部15と、を備え、壁部の底部からの高さは、側部の底部からの高さと同じ大きさで形成されるか、又は、側部の底部からの高さより所定の長さだけ低く形成され、溝部の幅の大きさが3mm以上、10mm以下である。これにより、車輪が、排水路の底部にまで落ちることがなく、衝撃音が発生しないので、発音性が低減される。【選択図】図3

Description

本発明は、ドレン水を排水するドレン材に関する。
マンション等の集合住宅の共通廊下又はベランダ等の屋外には、ヒートポンプ式の冷暖房機の室外機が設置される。そして、その室外機からドレン水がドレンホースを通じて廊下又は床面に排出される。ドレン水が廊下又はベランダの床面に垂れ流されると、ドレン水が広がることで埃又は砂等が付着し、廊下又は床面に汚れ又はしみができたりカビが発生したりする場合がある。また、ドレン水により廊下又は床面が濡れることで滑りやすくなり、歩行者の転倒事故が発生しやすくなるという危険があった。そのため、所定の場所にドレン水が流れるよう、溝状の排水路が設けられたドレン材が提供されている(特許文献1参照)。
特開平10−46762号公報
しかしながら、排水用のドレン材は、マンションの共用廊下又はベランダを横断して設置されるため、ドレン材の上を走行車、例えば台車、車いす又は歩行補助器等が通過する。走行車がドレン材上を通過するとき、ドレン水が流れる排水路の段差に車輪が落ち込み、その衝撃で音が発生することから、居住者の安静を妨げることがあった。
そのため、走行車が通過する際の発音性を低減させるドレン材が望まれている。
上記課題を解決するために、ドレン水を排水するドレン材であって、ドレン材の長手方向に沿ってドレン水を流すよう、底部と底部の両側に設けられた側部とを有する排水路を備え、排水路は、底部から立設してドレン材の長手方向に沿って形成される、少なくとも一つの壁部と、壁部と側部と間、又は、隣り合う壁部の間に形成される溝部と、を備え、壁部の底部からの高さは、側部の底部からの高さと同じ大きさで形成されるか、又は、側部の底部からの高さより所定の長さだけ低く形成され、溝部の幅の大きさは3mm以上、10mm以下である、ドレン材が提供される。
本発明に係るドレン材は、排水路の側部との高さと同じか所定の長さだけ低く形成され、溝部の幅の大きさが3mm以上、10mm以下であることから、走行車の車輪が、排水路の底部にまで落ちることがない。そのため、ドレン材の上を走行車が通過する際に衝撃音が発生することがなく、発音性が低減される。
開示するドレン材を示す斜視図である。 従来のドレン材を示す断面図であり、走行車の車輪との関係を示す図である。 (a)は図1のIII−III線に沿ったドレン材を示す断面図であり、(b)は(a)の部分Aを拡大して示す部分拡大図である。 (a)〜(e)は開示するドレン材と、走行車の車輪との関係を示す図である。 (a)〜(d)は開示するドレン材とハイヒールの踵との関係を示す図である。 (a)〜(c)は、ドレン材の別例を示す図である。
以下、添付図面を用いて本出願の実施の形態を、具体的な実施例に基づいて詳細に説明する。また、以下の実施の形態において同一又は類似の要素には共通の参照符号を付けて示し、理解を容易にするために、これらの図面は縮尺を適宜変更している。
図1に、集合住宅の共用廊下1に設置した本実施形態のドレン材10を示す。図1に示すように、ドレン材10は、室外機21から出るドレン水を排水溝22まで流すよう、共用廊下1を横断するように設けられている。室外機21のドレンホース21aから出たドレン水は、ドレン材10を流れ、共用廊下1の排水溝22まで流れる。ドレン材10は、共用廊下1に敷設された床材20の間に挟まれて設置される。ドレン材10は、共用廊下1を横断することから、ドレン材10の上を台車、車いす、又は高齢者等が使用する歩行補助器等の走行車が通過する場合がある。
以下では、ドレン材10の長手方向(図1のX方向)に対して直交する方向(図1のY方向)を幅方向とよび、共用廊下1の表面に対して垂直な方向(図1のZ方向)を高さ方向と呼ぶ場合がある。
図2に、従来のドレン材30の断面図を示す。従来のドレン材30は、ドレン材30の長手方向に沿ってドレン水を流すよう、底部32と底部32の両側に設けられた側部33とを有する排水路31を備える。図2に示すように、排水路31(幅Wa0:約24.5mm、深さ:約3.0mm)の底部32と側部33との間に段差があるため、排水路31上を通る台車の車輪34a(直径R1:約40mm)の場合では、車輪34aが排水路31に落ち込んでしまう。比較的大きい車輪34b(直径R2:約80mm)でも図2に示すように排水路31に落ち込む。車輪34a、34bが落ち込む際、車輪34a、34bと底部32とがぶつかる衝撃で音が発生することから、例えば居住者の安静を妨げることがあった。
本実施形態のドレン材10は、図3(a)に示されるように、ドレン材10の長手方向(図1のX方向)に沿ってドレン水を流すよう、底部12と底部12の両側に設けられた側部13とを有する排水路11を備える。そして、排水路11は、底部12から立設して排水路11に沿って形成される、3つの壁部14を備える。3つの壁部14は側部13から所定の間隔を開けて配置される。それにより、排水路11は、側部13と壁部14との間、又は、隣り合う壁部14の間に、幅W2でもって形成される溝部15を備える。ドレン材10の一方の端部18a(図1参照)で受けたドレン水は溝部15を流れ反対側の端部18bにまで流れる。図3(a)に示す壁部14の数は3つであるが、壁部14の数及びその幅W1、及び溝部15の幅W2は排水路11の幅W0の大きさにより変更されてよい。なお、図3に示すドレン材10の幅W0は24.5mm、本実施形態のドレン材10の壁部14の幅W1は3.5mm、ドレン水が流れる溝部の幅W2は3.5mmとなるよう作製されている。
図3(b)に示されるように、壁部14の底部12から立設する高さH1は、側部13の底部12からの高さH0から所定の長さS1だけ低く形成されている。本実施形態では所定の長さS1は、約0.2mmである。なお、高さH0は、約3.0mmであり、2.0mm〜5.0mmの大きさで形成するのが望ましい。また、壁部14の底部12からの高さH1と、側部13の高さH0は同じ大きさであってもよい。これは1例であり、壁部14の幅W1は2mm以上、5mm以下の大きさで作製し、複数の壁部14を並べてクシ状の排水路を形成してよい。また、1つの壁部14から二つの溝部15を形成してもよい。エアコンの時間当たり最大排水量(3リットル/時)、水勾配(1/100程度)を考慮して排水性を考えると、壁部14は2つ以上、溝部15は3本以上の溝部15を設けた方が望ましい。
ここで、溝部15の幅W2の大きさについて検討する。JIS規格の歩行補助器の車輪規格は直径180mmである。また、規格外の歩行補助車や規格のない市販の台車、キャリーバッグの車輪はそれ以下の直径(125mm、80mm、75mm)のものが多い。
図4(a)〜(e)に、壁部14a〜14eの幅W1は同一であるが溝部15a〜15eの幅W2a〜W2eの大きさが異なるドレン材10a〜10eを示す。また、各ドレン材10a〜10eの溝部15に、車輪径R1が40mmの車輪34aが載った状態が示される。
図4(a)の溝部15の幅W2aは3.5mm、図4(b)の溝部15の幅W2bは5.0mm、図4(c)の溝部15の幅W2cは7.5mm、図4(d)の溝部15dの幅W2dは10mm、図4(e)の溝部15eの幅W2eは、12.5mmである。
図4(a)〜4(d)に示すドレン材10a〜10dでは、車輪径R1が40mmである車輪34aが載った場合でも、その落ち込みの大きさは、最大で約0.6mmであり、車輪34aが排水路11a〜11dの底部12a〜12dまで落ち込むことがないため、衝撃音がなく発音性の低減効果が得られた。一方、図4(e)に示すドレン材10eの場合、ドレン材10eの溝部15eの幅は10mmを超え、車輪34aの落ち込みS3は1.0mmと比較的大きくなり、低減効果が得られない場合があった。溝部15にはドレン水が流れることから、溝部15の幅W2は3mm以上がよく、車輪34aの落ち込みを考慮すると10mm以下であるのが望ましい。したがって、溝部15の幅W2を3mm以上、10mm以下で形成すれば、壁部14が車輪を支えることから、車輪34aが底部12に落ち込まず、衝撃で発生する音量を低減させることができる。
また、ドレン材の上は走行車だけでなく、歩行者も通過する。そのため、歩行者がドレン材によりつまずかないよう配慮した方がよい。図5(a)〜(d)は、ハイヒールの踵(以下、ピンヒール35a〜35e)の底面と、排水路11との位置関係を示す図である。図5(a)〜(d)に記載の排水路11a〜11dは、壁部14の幅W1は3.5mmと同一であるが、溝部15a〜15dの幅W2a〜W2dの大きさがそれぞれ異なる。
図5(a)の溝部15aの幅W2aは3.0mm、図5(b)の溝部15bの幅W2bは3.5mm、図5(c)の溝部15cの幅W2cは、4.0mm、図5(d)の溝部15dの幅W2dは5.0mmである。図5(a)及び(b)では、隣り合う二つの壁部14によりピンヒール35a〜35eが支持されている。一方、図5(c)及び(d)では、一つの壁部14によりピンヒール35a〜35eが支持されていて、安定性が悪い。そのため、ピンヒール35a〜35eの大きさを考慮すると、溝部の幅W2は3.5mm以下であることが望ましい。
また、発明者らは、試験を重ね、通行時における車輪が溝に落下する際の発音量を測定し、本願実施形態のドレン材による発音量の低減効果を確認した。試験方法は、床材20の間に、従来のドレン材30と本実施形態のドレン材10とを施工して、それらの上を台車(車輪径:100mm)とコンテナキャリア(車輪径:75mm)を空荷又は10kgの荷物を載荷してドレン材10、30上を走行させている。そして、走行したときに溝部又は排水路で発生した音を、リオン製精密騒音計NA−28を用いて、測定距離50cmでそれぞれ10回計測して、その平均値を算出している。その結果を表1に示す。
Figure 2018197434
表1に示すように、本実施形態のドレン材10を使用することで、発音量の平均で約10デジベル程度、低減可能であるという効果が確認された。
図3(a)に示すドレン材10の両端の側部13の頂部13aの高さが、隣接する床材20の床材表面20aより高いと、排水路11の深さ(すなわち、側部13の底部12からの高さH0)をより深くすることができ、より多くのドレン水の排水量を確保することができる。しかしながら、床材表面20aから側部13の頂部13aまでの差S2を大きくして段差を付けると、高齢者や視覚障害者の歩行の妨げとなり、つまずきの原因となる。そこで、図3(a)に示すドレン材10では、床材表面20aと頂部13aとの差S2が1mm以下とし、側部13に最大勾配が1/8である傾斜面17を設けることで、つまずきの原因とならないよう段差を設けないようにしている。
図6(a)〜(c)に、ドレン材10の別例であるドレン材610a、610b、610cを示す。
図6(a)に示されるドレン材610aは、図3に示すドレン材10と同様に、排水路611aを備える。そして、排水路611aに7つの壁部614a1〜614a7が設けられている。7つの壁部614a1〜614a7のうち、排水路611aの中央に位置する壁部614a4の底部612aからの高さHa4が最も高く、幅方向外側(図6の矢印Y1、Y2方向)に位置するに従って壁部614aの高さが次第に低くなるよう形成されている。すなわち、両側にある壁部614a1及び壁部614a7の高さHa1、Ha7が最も低くなっている。このように隣り合う壁部614aの高さを変えることにより、ある溝部からあふれたドレン水が、隣の溝部に容易に流れるようになる。
図6(b)に示されるドレン材610bは、図3、図6(a)に示すドレン材10、160aと同様に、排水路611bを備える。排水路611bに5つの壁部614b1〜614b5が設けられている。5つの壁部のうち、排水路611bの中央に位置する壁部614b3の底部612bからの高さHb3が最も高く、幅方向外側(図6(b)の矢印Y1、Y2方向)に位置するに従って、言い換えれば、排水路611bの中央から端部に向けて、壁部614bの高さHbが次第に高くなるよう作製されている。隣り合う壁部614bの高さを変えることにより、ある溝部からあふれたドレン水が、隣の溝部に容易に流れるようになる。
図6(c)に示されるドレン材610cは、側部613cと隣接する床材表面20aとの段差を、傾斜面ではなく、滑らかな曲線617cをつけることで解消している。
以上、本出願を特にその好ましい実施の形態を参照して詳細に説明した。本発明に係るドレン材を用いれば、例えばエアコンの排水を行いつつ、ドレン材を通過する走行車からの発音量を減少させることが可能になる。また、溝部の幅を3.5mm以下とすれば、歩行者がドレン材の上を歩いたとき、溝部にピンホール等が入らないことから、歩行者がつまずく危険性も減少する。
1 共用廊下
10、10a〜10e、610a〜610c ドレン材
11、11a〜11e、611a〜611c 排水路
12、612 底部
13、613 側部
14、614a1〜614a7、614b1〜614b5 壁部
15、615a1〜615a7、615b1〜615b5 溝部
17 傾斜面
20 床材
21 室外機
21a ドレンホース
30 従来のドレン材
31 排水路
35a〜35e ピンヒール
34a、34b 車輪

Claims (6)

  1. ドレン水を排水するドレン材であって、
    前記ドレン材の長手方向に沿って前記ドレン水を流すよう、底部と前記底部の両側に設けられた側部とを有する排水路を備え、
    前記排水路は、
    前記底部から立設して前記ドレン材の長手方向に沿って形成される、少なくとも一つの壁部と、
    前記壁部と前記側部と間、又は、隣り合う壁部の間に形成される溝部と、を備え、
    前記壁部の前記底部からの高さは、前記側部の前記底部からの高さと同じ大きさで形成されるか、又は、前記側部の前記底部からの高さより所定の長さだけ低く形成され、
    前記溝部の幅の大きさが3mm以上、10mm以下である、ドレン材。
  2. 前記溝部の幅の大きさが3.5mm以下である、請求項1に記載のドレン材。
  3. 前記排水路に形成される前記壁部は複数設けられ、複数の前記壁部は、前記ドレン材の幅方向外側に位置するに従い、前記底部からの高さが低くなるように形成される、請求項1又は2に記載のドレン材。
  4. 前記排水路に形成される前記壁部は複数設けられ、複数の前記壁部は、前記ドレン材の幅方向外側に位置するに従い、前記底部からの高さが高くなるように形成される、請求項1又は2に記載のドレン材。
  5. 前記所定の長さは、0.2mm以下である、請求項1から4の何れか一項に記載のドレン材。
  6. 前記排水路の両側にある前記側部は、前記側部の高さが前記ドレン材の幅方向外側に向かうに従い次第に低くなるように傾斜する傾斜面を有する、請求項1から5の何れか一項に記載のドレン材。
JP2017101923A 2017-05-23 2017-05-23 ドレン材 Active JP6925166B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2017101923A JP6925166B2 (ja) 2017-05-23 2017-05-23 ドレン材

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2017101923A JP6925166B2 (ja) 2017-05-23 2017-05-23 ドレン材

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2018197434A true JP2018197434A (ja) 2018-12-13
JP6925166B2 JP6925166B2 (ja) 2021-08-25

Family

ID=64663578

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2017101923A Active JP6925166B2 (ja) 2017-05-23 2017-05-23 ドレン材

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6925166B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020180530A (ja) * 2019-04-26 2020-11-05 東リ株式会社 ドレイン排水部材

Citations (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0754308A (ja) * 1993-08-10 1995-02-28 Daimoshiya:Kk 境界域走行警告音発生用路面溝とその形成装置
JPH086367B2 (ja) * 1992-07-15 1996-01-24 株式会社北松セメント工業所 排水溝ブロック
JP2000136602A (ja) * 1998-10-30 2000-05-16 Tajima Inc 排水処理用床部材
JP2001152620A (ja) * 1999-11-29 2001-06-05 Toli Corp 排水溝用部材
JP2001289459A (ja) * 2000-04-05 2001-10-19 Tajima Inc 空調器のドレインホースと排水処理用床部材との間に用いる連結具とそれを用いた空調器ドレイン排水処理装置
JP2001336274A (ja) * 2000-05-30 2001-12-07 Takiron Co Ltd 床用排水材及び床の排水構造
JP2003161006A (ja) * 2001-11-29 2003-06-06 Takiron Co Ltd ドレン排水溝材
JP2007315121A (ja) * 2006-05-29 2007-12-06 Takiron Co Ltd ドレン排水溝材
JP2014167239A (ja) * 2013-02-28 2014-09-11 Osaka Gas Co Ltd ドレンレールおよびそれを備えるドレン装置

Patent Citations (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH086367B2 (ja) * 1992-07-15 1996-01-24 株式会社北松セメント工業所 排水溝ブロック
JPH0754308A (ja) * 1993-08-10 1995-02-28 Daimoshiya:Kk 境界域走行警告音発生用路面溝とその形成装置
JP2000136602A (ja) * 1998-10-30 2000-05-16 Tajima Inc 排水処理用床部材
JP2001152620A (ja) * 1999-11-29 2001-06-05 Toli Corp 排水溝用部材
JP2001289459A (ja) * 2000-04-05 2001-10-19 Tajima Inc 空調器のドレインホースと排水処理用床部材との間に用いる連結具とそれを用いた空調器ドレイン排水処理装置
JP2001336274A (ja) * 2000-05-30 2001-12-07 Takiron Co Ltd 床用排水材及び床の排水構造
JP2003161006A (ja) * 2001-11-29 2003-06-06 Takiron Co Ltd ドレン排水溝材
JP2007315121A (ja) * 2006-05-29 2007-12-06 Takiron Co Ltd ドレン排水溝材
JP2014167239A (ja) * 2013-02-28 2014-09-11 Osaka Gas Co Ltd ドレンレールおよびそれを備えるドレン装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020180530A (ja) * 2019-04-26 2020-11-05 東リ株式会社 ドレイン排水部材
JP7191481B2 (ja) 2019-04-26 2022-12-19 東リ株式会社 ドレイン排水部材

Also Published As

Publication number Publication date
JP6925166B2 (ja) 2021-08-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR101851021B1 (ko) 공기 타이어
JP6592752B2 (ja) タイヤの立体型トレッドカーフ
JP2009161112A (ja) 空気入りタイヤ
JP2018197434A (ja) ドレン材
US20140116589A1 (en) Pneumatic Tire
JP5356291B2 (ja) 空気入りタイヤ
JP6097239B2 (ja) 空気入りタイヤ
JP6193528B2 (ja) 移動式搭乗橋の雨どい
JP4783004B2 (ja) 重荷重用ラジアルタイヤ
JP4776152B2 (ja) 空気入りタイヤ
JP6130822B2 (ja) 空気入りタイヤ
KR102038468B1 (ko) 메인커프 및 보조커프를 포함하는 타이어
JP5160242B2 (ja) 空気入りタイヤ
CN207322789U (zh) 耐磨防滑鞋底及轻盈鞋
JPWO2019073533A1 (ja) 靴底、及び該靴底を備える靴
JP5291850B2 (ja) 耐滑靴底
US10006207B2 (en) Open stair case with center uncut stringer
JP5341541B2 (ja) スロープ材
KR102057123B1 (ko) 2 방향의 미끄럼 방지기능을 갖는 목재 데크
TWM348809U (en) Grille board
JP2004197316A (ja) 階段排水構造
KR102193705B1 (ko) 데크 패널용 사이드 보호구
CN210018064U (zh) 一种防滑鞋底
CN210054781U (zh) 鞋底前部花纹
JP3048969U (ja) 靴 底

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20190226

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20200129

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20200218

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20200414

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20201006

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20201126

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20210420

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20210617

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20210706

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20210803

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6925166

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150