JP2018197081A - バックドア構造 - Google Patents

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【課題】車両のバックドアにおいて、開閉時耐久性能の向上、及び軽量化を実現するバックドア構造を提供する。【解決手段】アウターパネル3とインナーパネル2とを備え、前記インナーパネル2を切り起こしてロック機構を収容するための開口部2aを形成し、前記切り起こしの先端が、アウターパネル3上のライセンスプレート20の裏側に配置されたバックドア構造であって、前記アウターパネル3と前記インナーパネル2の間に配置された板状の補強部材10を備え、前記補強部材は、前記アウターパネルと前記インナーパネルとにより閉断面を構成するとともに、下端側が前記インナーパネルに結合されたロックリインフォース4に結合され、上端側が前記アウターパネルと前記ライセンスプレートとに共締めされている。【選択図】図2

Description

本発明は、バックドア構造に関し、特に、バックドアの開閉時耐久性能の向上、及び軽量化を実現することのできるバックドア構造に関する。
燃費改善等の効果が期待できることから、従来から、車両の軽量化という課題がある。例えば、自動車のバックドアにおいても軽量化が求められている。
しかしながら、バックドアパネルを構成するアウターパネルやインナーパネルの板厚を単純に薄くしただけでは、剛性不足となり、特に開閉時の耐久性が無くなるという課題があった。
図を用いて具体的に説明する。図4は、ハッチバックタイプのバックドアにおいて、バックドアパネルの断面図であって、回転動作の状態を示す図である。
図4に示すようにバックドアパネル50の下部においては、ドアロック機構(図示せず)を取り付けるためにインナーパネル51を切り起こして開口部51aを設けている。開口部51aの下方には、ドアロック機構を固定するための補強部材であるロックリインフォース52がインナーパネル51に対して固定されている。
また、図4に示すようにアウターパネル55の下部には、ライセンスプレート60が取り付けられるため、このライセンスプレート60の荷重を受けるために前記インナーパネル51の切り起こし部51bでプレート裏側から支持している。
しかしながら、バックドアパネル50を開いた状態から閉じる際(図4の二点鎖線のバックドアパネル50の状態が閉じた状態)、ライセンスプレート60の荷重が大きく、前記切り起こし部51bによる支持では足りず、アウターパネル55におけるライセンスプレート取付部55aが大きく変形し、亀裂が生じる虞があった。
前記のようにパネルの厚さを薄く形成すると、バックドアの耐久性能(剛性)が低下する。このようなバックドアの耐久性能(剛性)を向上するための工夫は、自動車製造業界において共通の課題である。
例えば、特許文献1には、アウターパネルとインナーパネルとの間に補強部材を設けた構造が開示されている。
特許文献1に開示されたバックドア構造は、図5に示すような補強部材70を備える。この補強部材70は、車幅方向の両側にそれぞれ側壁部71を有している。この側壁部71は、その前後端にフランジ71a、71bを有しており、それらがアウターパネル81とインナーパネル82とにそれぞれ結合されている。
このような構成によれば、アウターパネル81とインナーパネル82とを結合する側壁部71が車両前後方向に沿って立設され、その両端の前記フランジ71a、71bが車両高さ方向に長く延びているため、W軸(車幅方向の軸)周りの荷重に対しての剛性が向上するようになされている。
特開2011−148464号公報
前記のように、特許文献1に開示された構造にあっては、補強部材70を設けることにより、W軸(車幅方向の軸)周りの荷重(変形)に対する剛性を向上することができる。
しかしながら、前記補強部材70は、車幅方向に沿って一対の前記側壁部71が設けられ、それらは中央が開口した薄板状のベース部72を介して繋がっているが、車幅方向に沿ってアウターパネルとインナーパネルとを結合するものではない。
そのため、H軸(高さ方向の軸)周りの変形に対しては、耐久性(剛性)が低いという課題があった。また、前記補強部材70は、ライセンスプレートとの結合が無いため、ライセンスプレート締結部における耐久性が不十分であるという課題があった。
本発明は、前記した点に着目してなされたものであり、車両のバックドアにおいて、開閉時耐久性能の向上、及び軽量化を実現することのできるバックドア構造を提供することを目的とする。
前記した課題を解決するために、本発明に係るバックドア構造は、アウターパネルとインナーパネルとを備え、前記インナーパネルからの切り起こし部の先端が、前記アウターパネル上のライセンスプレートの裏側に配置されたバックドア構造であって、前記アウターパネルと前記インナーパネルの間に配置された板状の補強部材を備え、前記補強部材は、前記アウターパネルと前記インナーパネルとにより閉断面を構成するとともに、下端側が前記インナーパネル上に結合されたロックリインフォースに結合され、 上端側が前記アウターパネルと前記ライセンスプレートとに共締めされていることに特徴を有する。
尚、前記補強部材は、車幅方向に長いメインプレートと、その左右両端から下方に延びる一対の脚部と、前記一対の脚部の下端に設けられた一対の脚固定部とを有し、前記メインプレートは、その一面側が前記アウターパネルに面接触した状態で結合されるとともに、他面側に前記インナーパネルの切り起こしの先端が結合され、前記一対の脚固定部は、前記インナーパネルに結合された前記ロックリインフォースに結合されていることが望ましい。
このような構成によれば、アウターパネル上のライセンスプレートの荷重は、補強部材を介してロックリインフォース及びインナーパネルにより受けることができ、バックドアを閉める際の大きな荷重が生じてもドアの変形を抑制することができる。
また、アウターパネルに対し補強部材の(車幅方向に長い)メインプレートが面接触して結合するため、ライセンスプレートの荷重を広い面積で受け止めて分散させることができる。また、広い面積でインナーパネルとアウターパネルとが結合されることで、W軸(車幅方向軸)周りの変形、及びH軸(高さ方向軸)周りの変形に対して強固な構造を得ることができる。
さらには、バックドアの剛性が向上するため、振動、こもり音を低減できるだけでなく、バックドアを構成するパネルの厚さをより薄く、軽量化することができる。
本発明によれば、車両のバックドアにおいて、開閉時耐久性能の向上、及び軽量化を実現するバックドア構造を提供することができる。
図1は、本発明に係るバックドア構造の主要部を示す背面図であって、アウターパネル側から該アウターパネルを外した状態で見た図である。 図2は、図1のA−A矢視断面図であって、アウターパネル及びライセンスプレートを取り付けた状態の断面図を示している。 図3は、本発明に係るバックドア構造が備える補強部材の背面図である。 図4は、アウターパネルを取り付けた状態でのバックドアパネルの断面図であって、回転動作の状態を示す図である。 図5は、従来のバックドア構造の一例における補強部材の斜視図である。 図6は、図5の補強部材を取り付けた状態の従来のバックドア構造の断面図である。
以下、本発明にかかるバックドア構造の実施の形態につき、図面に基づいて説明する。図1は、本発明に係るバックドア構造の主要部を示す背面図であって、アウターパネル側から該アウターパネルを外した状態で見た図である。図2は、図1のA−A矢視断面図であって、アウターパネル及びライセンスプレートを取り付けた状態の断面図を示している。
本実施の形態において、バックドア1は、車室側に配されるインナーパネル2と、外板となるアウターパネル3と、前記インナーパネル2と前記アウターパネル3との間に配置される補強部材10とを備える。また、インナーパネル2の下部に、ドアロック機構(図示せず)を固定するための板部材であるロックリインフォース4を有する。また、図2に示すようにアウターパネル3には、ライセンスプレート20をボルト締結して取り付けられるようになっている。
図2に示すようにインナーパネル2には、図示しないロック機構装置を装着するために開口部2aが形成されており、開口部2aの上部側には、アウターパネル3側に立ち上がった切り起こし部2bが形成されている。この切り起こし部2bは、前記のようにアウターパネル3側に立ち上がっており、アウターパネル3上に取り付けられたライセンスプレート20の荷重を支持する手段の一つとして機能する。
図3は、補強部材10の背面図である。
図3に示すように、補強部材10は、横長板状のメインプレート10aと、メインプレート10aの左右両端下部から下方に延びる脚部10bと、脚部10bの下端に設けられた脚固定部10cとを有する。
図2に示すように補強部材10は側面視においてZ字状に屈曲しており、メインプレート10aはアウターパネル側、脚固定部10cはインナーパネル2側に配置され、脚部10bがそれらを繋ぐ構成となっている。
前記メインプレート10aには、車幅方向に長いビード11(図3において奥側に凹状に形成された部分)が形成されており、H軸(高さ方向軸)周りに対する変形に対して強固な構造となっている。
また、前記脚部10b及び脚固定部10cには、高さ方向に長いビード12(図3において奥側に凹状に形成された部分)が形成されており、W軸(車幅方向軸)周りに対する変形に対して強固な構造となっている。
より詳しく説明すると、図2に示すように補強部材10のメインプレート10aは、アウターパネル3の裏面側に面接触する状態とされる。そして、図1に示すように補強部材10のメインプレート10a下部は、アウターパネル3に対し車幅方向に沿って複数(図では6個所)のスポット溶接部SP1〜SP6において結合される。また、前記メインプレート10aの上部は、インナーパネル2の切り起こし部2bと、アウターパネル3とに対し、車幅方向に沿って複数(図では4個所)のスポット溶接部SP7〜SP10において結合される。尚、補強部材10とアウターパネル3とのスポット溶接SP7〜SP10の痕は、ライセンスプレート20により覆われるため、外観を損なうことがない。
このように強固な構造の補強部材10のメインプレート10aがアウターパネル3に対して面接触した状態で結合されているため、ライセンスプレート20の荷重を広い面積で受け止めて分散させるようになっている。また、前記のように補強部材10には、ビード11、12が形成されて高剛性とされ、メインプレート10aを介して広い面積でインナーパネル2とアウターパネル3とが結合されることで、バックドア1は、W軸(車幅方向軸)周りの変形、及びH軸(高さ方向軸)周りの変形に対して強固な構造となされている。
さらに、前記補強部材10のメインプレート10aの左右両端には、一対の孔10a1が設けられており、アウターパネル3及びライセンスプレート20にも該孔10aに対応する孔(図示せず)が形成されている。これらの孔を利用して補強部材10とアウターパネル3とライセンスプレート20とを共締めにより固定する構造となっている。
一方、脚固定部10bは、インナーパネル2とロックリインフォース4とに対しスポット溶接部SP11、SP12において結合され、さらにロックリインフォース4に対しスポット溶接部SP13〜SP16において結合されるように構成されている。
これにより図2に示すように開口部2aを閉じるようにして閉断面を形成し、インナーパネル2(ロックリインフォース4)とアウターパネル3との間の剛性を向上することができる。
特に、前記ライセンスプレート20がアウターパネル3と補強部材10とに共締めされるため、バックドア1を閉じる際に生じるライセンスプレート20からの荷重を、補強部材10を介し、インナーパネル2上に結合されたロックリインフォース4側において受け止めることができる。
このように本発明に係るバックドア構造にあっては、従来のバックドア構造の構成に補強部材10を追加して構成することができ、コストの増加を抑えることもできるため、比較的容易に実現することができる。
また、このようにして構成されたバックドア構造において、バックドア1を閉じた際、インナーパネル2の切り起こし部2bだけでなく、補強部材10を介してロックリインフォース4側においてライセンスプレート20からの荷重を受け止めることができ、ライセンスプレート20取付部における破損等の発生を防止することができる。
以上のように本発明に係る実施の形態によれば、従来はインナーパネル2の切り起こし部2bのみでアウターパネル3上のライセンスプレート20の荷重を受けていた構造に対し、下部側がインナーパネル2上のロックリインフォース4に接合され、上部側がアウターパネル3に広く面接触して結合された補強部材10を配置し、補強部材10とアウターパネル3とライセンスプレート20とを共締めする構成とした。
この構成によりアウターパネル3上のライセンスプレート20の荷重は、補強部材10を介してロックリインフォース4及びインナーパネル2により受けることができ、バックドアを閉める際の大きな荷重が生じてもドアの変形を抑制することができる。
また、アウターパネル3に対し補強部材10の(車幅方向に長い)メインプレート10aが面接触して結合するため、ライセンスプレート20の荷重を広い面積で受け止めて分散させることができる。また、広い面積でインナーパネル2とアウターパネル3とが結合されることで、W軸(車幅方向軸)周りの変形、及びH軸(高さ方向軸)周りの変形に対して強固な構造を得ることができる。
さらには、バックドア1の剛性が向上するため、振動、こもり音を低減できるだけでなく、バックドアを構成するパネルの厚さをより薄く、軽量化することができる。
また、前記メインプレート10aには、車幅方向に長いビードが形成されていることによって、H軸周りの変形に対して、より強固な構造とすることができる。
更には、前記補強部材10のメインプレート10aから下方に延びた脚部10bに、高さ方向に長いビードが形成されていることによって、W軸周りの変形に対してもより強固な構造とすることができる。
尚、前記実施の形態においては、補強部材10とインナーパネル2とアウターパネル3との間の相互の結合をスポット溶接によって行うものとしたが、本発明にあっては、その構成に限定されるものではない。
例えば、補強部材10とインナーパネル2とアウターパネル3とがそれぞれ樹脂製である場合には、結合の手段として接着剤を用いることが望ましい。
本発明に係るバックドア構造について、実施例に基づきさらに説明する。本実施例では、前記実施の形態に示した構造のバックドアを製造し、その耐久性能を検証した。
実験条件としては、バックドアを開状態からバックドア自重により閉じた際の、ライセンスプレート締結部における破断が生じるまでの開閉動作の耐久回数について検証した(実施例1)。
また、比較例1として、インナーパネルの切り起こし部のみでライセンスプレートの荷重を支持する従来構造のバックドアパネルについて同様の検証を行った。
その結果、バックドア開閉時におけるライセンスプレート締結部の破損が生じるまでの開閉回数は、実施例1での耐久回数が比較例1での耐久回数の略2倍に向上した。
この実施例の結果、本発明によれば、ライセンスプレート締結部における剛性が格段に向上することを確認することができた。
1 バックドア
2 インナーパネル
2b 切り起こし部
3 アウターパネル
4 ロックリインフォース
10 補強部材
10a メインプレート
10b 脚部
10c 脚固定部
11 ビード
12 ビード

Claims (2)

  1. アウターパネルとインナーパネルとを備え、前記インナーパネルからの切り起こし部の先端が、前記アウターパネル上のライセンスプレートの裏側に配置されたバックドア構造であって、
    前記アウターパネルと前記インナーパネルの間に配置された板状の補強部材を備え、
    前記補強部材は、前記アウターパネルと前記インナーパネルとにより閉断面を構成するとともに、
    下端側が前記インナーパネル上に結合されたロックリインフォースに結合され、
    上端側が前記アウターパネルと前記ライセンスプレートとに共締めされていることを特徴とするバックドア構造。
  2. 前記補強部材は、車幅方向に長いメインプレートと、その左右両端から下方に延びる一対の脚部と、前記一対の脚部の下端に設けられた一対の脚固定部とを有し、
    前記メインプレートは、その一面側が前記アウターパネルに面接触した状態で結合されるとともに、他面側に前記インナーパネルの切り起こしの先端が結合され、
    前記一対の脚固定部は、前記インナーパネルに結合された前記ロックリインフォースに結合されていることを特徴とする請求項1に記載されたバックドア構造。
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