JP2018194300A - ガスクロマトグラフ用オーブン及びそれを用いたガスクロマトグラフ装置 - Google Patents
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Abstract
Description
このオーブンは、略直方体形状であって前面の全体が開放した状態であるオーブン室本体200と、該オーブン室本体200の前面開口を開閉するドア213と、を有し、ドア213が閉鎖されるとカラムを収容するための内部空間218が形成される。オーブン室本体200は、図7(a)で見えている、右側面壁201、左側面壁202、背面壁203、及び底面壁204のほか、図7(a)には現れない天面壁からなる。各壁はグラスウール等の断熱材を2枚の金属板で挟んだ3層構造である。背面壁203にはモータ210が取り付けられ、内部空間218に延伸するモータ210の回転軸にはファン211が固定されている。また、そのファン211を取り囲むようにヒータ212が配置されている。
上述したように内扉2132と左右の側面壁201、202の前縁部との空隙を通してガスが急激に排出されるとき、そのガス流の勢いは非常に強い。そのガス流がドア213の右端のラッチ215に当たると該ラッチ215には図7(b)中に矢印で示す方向の大きな力が掛かり、鉤状部と掛止部217との係合が外れてしまう場合がある。そうなると、内扉2132全体に掛かるガス圧に押されてドア213が勢いよく開いてしまい、該ドア213の前に居る使用者に接触する等の危険がある。
前記オーブン室本体は、前面を除く、右側面、左側面、底面、天面、及び背面の五面の壁面が、略コ字状若しくは略L字状に折り曲げられた金属板部材又は略平板状である金属板部材の少なくとも2枚を用いて形成され、
異なる金属板部材同士が略直角に当接することで形成される隣接する2面の間のコーナー部の少なくとも1箇所が、溶接よりも強度の低い手法で以て二つの金属板部材が接続された放散用接続部とされ、
内部空間のガス圧が所定以上に高まったときに前記放散用接続部が脱離、破断、破損、又は変形することで、爆発放散口として機能する開口が形成されるようにしたことを特徴としている。
この場合、断熱材の内側(内部空間側)に配置される右側面、左側面、底面、天面、及び背面の五面の壁面が、略コ字状若しくは略L字状に折り曲げられた金属板部材又は略平板状である金属板部材の少なくとも2枚を用いて形成され、一方、断熱材の外側(外装側)に配置される右側面、左側面、底面、天面、及び背面の五面の壁面が、上記少なくとも2枚の金属板部材とは別の、略コ字状若しくは略L字状に折り曲げられた金属板部材又は略平板状である金属板部材の少なくとも2枚を用いて形成される。このとき、右側面、左側面、底面、及び天面それぞれにあって前面に向いた内側と外側の金属板の端縁部の間を塞ぐように、略額縁形状である金属板部材を右側面、左側面、底面、及び天面を形成する金属板部材に取り付ける構成とし、ドアを閉鎖したときに該ドアの内面とこの略額縁形状である金属板部材とが密着するようにするとよい。
そして、この略額縁形状である金属板部材と右側面、左側面、底面、及び天面を形成する金属板部材とが略直角に当接することで形成される隣接する二面の間のコーナー部についても、溶接よりも強度の低い手法で以て二つの金属板部材が接続された放散用接続部とするとよい。
後述するガスクロマトグラフ用オーブンのオーブン室本体10はガスクロマトグラフ装置本体4に収納され、このガスクロマトグラフ装置本体4には試料気化室1及び検出器6が取り付けられている。オーブン室本体10の内部空間11にはキャピラリカラム5が収容され、該キャピラリカラム5の入口端は試料気化室1に、出口端は検出器6に接続されている。検出器6は特にその方式を問わないが、例えば水素炎イオン化検出器(FID)である。
特に、昇温分析の際には、内部空間11に面した金属板部材は最大で450℃程度まで高温になるのに対し、外側の金属板部材は最大でも150℃程度までしか温度が上がらない。そのため、断熱材を挟んだ内側の金属板部材と外側の金属板部材との温度差は非常に大きくなることがある。前枠金属板部材106は内側の金属板部材と外側の金属板部材との両方に接しているため、部位によって温度による伸縮の差が大きい。この伸縮による応力は前枠金属板部材106の内方の四隅のコーナー部1061に集中し易いが、本実施例のオーブンでは、このコーナー部1061に略円弧状の丸みを持たせ、しかもその内側には略直角に曲がる延出部1064が形成されている。これにより、コーナー部1061に応力が集中しにくくなり、疲労破壊による亀裂の発生を軽減することができる。
これに対し、本実施例のオーブンでは、オーブン室本体10を構成する主要な部材は、平板状、L字形状、又はコ字形状の金属板部材であり、箱状の部材に比べて多数の部材を同じ容積で以て輸送することができる。それによって、輸送コストを低減することができるという利点もある。
10a…右側面壁部
10b…左側面壁部
10c…天面壁部
10d…底面壁部
10e…背面壁部
10f…前枠部
101…内側第1金属板部材
1011…重ね部
1012…差し込み口
102…内側第2金属板部材
1021…凸片部
103…外側第1金属板部材
1031…延出片
1032…差し込み口
1033…小穴
104…外側金属箔部材
105…外側第2金属板部材
106…前枠金属板部材
1061…コーナー部
1062…凸片部
1063…重ね部
1064…延出部
107…金属板部材
11…内部空間
12…ドア
1…試料気化室
2…キャリアガス流路
3…インジェクタ
4…ガスクロマトグラフ装置本体
41…筐体
42…操作部
5…キャピラリカラム
6…検出器
Claims (7)
- 略直方体形状で前面が開口したオーブン室本体と、該オーブン室本体の前面の開口を開閉するドアと、を具備し、前記オーブン室本体と前記ドアとによりカラムを収容する内部空間が形成されるガスクロマトグラフ用オーブンにおいて、
前記オーブン室本体は、前面を除く、右側面、左側面、底面、天面、及び背面の五面の壁面が、略コ字状若しくは略L字状に折り曲げられた金属板部材又は略平板状である金属板部材の少なくとも2枚を用いて形成され、
異なる金属板部材同士が略直角に当接することで形成される隣接する二面の間のコーナー部の少なくとも一箇所が、溶接よりも強度の低い手法で以て二つの金属板部材が接続された放散用接続部とされ、
内部空間のガス圧が所定以上に高まったときに前記放散用接続部が脱離、破断、破損、又は変形することで、爆発放散口として機能する開口が形成されるようにしたことを特徴とするガスクロマトグラフ用オーブン。 - 請求項1に記載のガスクロマトグラフ用オーブンであって、
前記オーブン室本体において、右側面、左側面、底面、天面、及び背面の五面の壁面はそれぞれ、内側の金属板と外側の金属板との間に断熱材を挟んだ3層構造であり、右側面、左側面、底面、及び天面それぞれにあって前面に向いた内側と外側の金属板の端縁部の間を塞ぐように、略額縁形状である金属板部材を右側面、左側面、底面、及び天面を形成する金属板部材に取り付けるようにし、該略額縁形状である金属板部材と右側面、左側面、底面、及び天面を形成する金属板部材とが略直角に当接することで形成される隣接する2面の間のコーナー部を、溶接よりも強度の低い手法で以て二つの金属板部材が接続された放散用接続部としたことを特徴とするガスクロマトグラフ用オーブン。 - 請求項1又は2に記載のガスクロマトグラフ用オーブンであって、
前記略コ字状若しくは略L字状に折り曲げられた金属板部材の折り曲げ部が前記コーナー部であるとき、その折り曲げ位置に沿って小穴を断続的に形成したミシン目状部を設けたことを特徴とするガスクロマトグラフ用オーブン。 - 請求項1〜3のいずれか1項に記載のガスクロマトグラフ用オーブンであって、
前記折り曲げ部を除く全てのコーナー部を、溶接よりも強度の低い手法で以て二つの金属板部材が接続された放散用接続部としたことを特徴とするガスクロマトグラフ用オーブン。 - 請求項4に記載のガスクロマトグラフ用オーブンであって、
溶接よりも強度の低い手法で以て二つの金属板部材が接続された前記放散用接続部の少なくとも一部は、該二つの金属板部材の間に遊びを持たせたものであることを特徴とするガスクロマトグラフ用オーブン。 - 請求項2に記載のガスクロマトグラフ用オーブンであって、
前記略額縁形状である金属板部材にあって内方に向いた四辺の直線状部は略直角に後方側に折り曲げられ、隣接する任意の2辺の直線状部の間のコーナー部は正面視で略円弧状であり、その両側の直線状部の折り曲げ部に連続的に?がり後方側に延出する延出片が絞り加工により形成されていることを特徴とするガスクロマトグラフ用オーブン。 - 請求項1〜6のいずれか1項に記載のガスクロマトグラフ用オーブンと、該オーブンの内部空間に収容されたカラムと、前記カラムの入口端に接続された試料導入部と、前記カラムの出口端に接続された検出部と、を備えることを特徴とするガスクロマトグラフ装置。
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