JP2018190133A - ラダープログラム編集装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本発明のラダープログラム編集装置1は、複数の矩形領域の集合として構成される仮想描画領域を管理する編集制御部100と、貼り付け対象となる部分回路を指定する貼付対象指定部101と、部分回路を貼り付ける際の基準となる基準領域を指定する基準領域指定部102と、部分回路の貼り付け位置と貼り付け方法とを指定する貼付方法指定部103と、仮想描画領域に対して前記部分回路を貼り付けるための貼り付け領域を挿入する貼付領域挿入部104と、貼り付け領域に対して部分回路を貼り付ける貼付処理部105と、仮想描画領域における接続線の調整を行う接続線調整部106と、を備える。
【選択図】図2
Description
手順1)貼り付け前に、貼り付ける回路要素に合わせて適当な空き領域を確保する
手順2)部分回路を適切な矩形領域へと貼り付ける
手順3)貼り付け後に、接続線を適宜追加して回路として完成させる
●手順A1)作業者から、貼り付け対象となる部分回路の指定を受け付ける
●手順A2)作業者から、貼り付け先のラダー回路中で貼付動作の基準となる領域、及び、貼り付け方法(左(または右)にANDで挿入、上(または下)にORで挿入)の指定を受け付ける
●手順A3)指定された基準領域と貼り付け方法に従って、以下の手順で部分回路を自動的に貼り付ける
−手順A3−1)貼り付け対象となる部分回路が収まるサイズの貼り付け領域を適切な位置に挿入する
−手順A3−2)挿入した貼り付け領域に回路を貼り付ける
−手順A3−3)指定された貼り付け方法に応じて横線と縦線を追加する
タッチパネル22は、オペレータによるタッチやドラッグなどの操作を検知する機能を備える。タッチパネル22は表示装置20の画面上に重畳して配置され、オペレータが表示装置20の画面上に表示されたソフトウェアキーやソフトウェアボタン、ソフトウェアスイッチに対して行った操作をタッチパネル22により検知することができる。タッチパネル22は、ラダープログラム編集装置1に必須の構成ではなく、必要に応じて設ければ良い。なお、タッチパネル22と表示装置20とを併せて1つの装置として構成しても良い。
図3は、編集制御部100が備える各機能手段により実行される処理の内で、貼り付け方法として「下側にORで挿入」が指定された場合の処理の流れを例示するフローチャートである。
●[ステップSA01]貼付領域挿入部104は、貼り付け対象となる部分回路の行数及び列数を取得する。
●[ステップSA02]貼付領域挿入部104は、基準領域の行数及び列数を取得する。
●[ステップSA03]貼付領域挿入部104は、基準領域の下側に、貼り付け対象となる部分回路の行数分の空き行を挿入する。
●[ステップSA04]接続線調整部106は、空き行の挿入により分断された縦の接続線を補間する。
●[ステップSA06]貼付領域挿入部104は、基準領域に右側に列を挿入する処理を行う。本処理の詳細は後述する。
●[ステップSA07]接続線調整部106は、空き列の挿入により分断された横の接続線を補間する。
●[ステップSA09]接続線調整部106は、貼り付け対象となる部分回路の列数が、基準領域の列数よりも小さいか否かを判定する。貼り付け対象となる部分回路の列数が、基準領域の列数よりも小さい場合には、ステップSA10へと処理を移行し、そうでない場合にはステップSA11へと処理を移行する。
●[ステップSA10]接続線調整部106は、貼り付け領域に貼り付けられた部分回路の内の右上端の回路から基準領域の右端まで横の接続線を補間する。
●[ステップSA11]接続線調整部106は、貼り付け領域に貼り付けられた部分回路の内の両端の回路から上方向へ縦の接続線を補間する。
●[ステップSB01]貼付領域挿入部104は、貼り付け対象となる部分回路の行数及び列数を取得する。
●[ステップSB02]貼付領域挿入部104は、基準領域の行数及び列数を取得する。
●[ステップSB03]貼付領域挿入部104は、基準領域の上側に、貼り付け対象となる部分回路の行数分の空き行を挿入する。
●[ステップSB04]接続線調整部106は、空き行の挿入により分断された縦の接続線を補間する。
●[ステップSB06]貼付領域挿入部104は、基準領域に右側に列を挿入する処理を行う。本処理の詳細は後述する。
●[ステップSB07]接続線調整部106は、空き列の挿入により分断された横の接続線を補間する。
●[ステップSB09]接続線調整部106は、貼り付け対象となる部分回路の列数が、基準領域の列数よりも小さいか否かを判定する。貼り付け対象となる部分回路の列数が、基準領域の列数よりも小さい場合には、ステップSB10へと処理を移行し、そうでない場合にはステップSB11へと処理を移行する。
●[ステップSB10]接続線調整部106は、貼り付け領域に貼り付けられた部分回路の内の右上端の回路から基準領域の右端まで横の接続線を補間する。
●[ステップSB11]接続線調整部106は、貼り付け領域に貼り付けられた部分回路の内の両端の回路から下方向へ縦の接続線を補間する。
●[ステップSC01]貼付領域挿入部104は、貼り付け対象となる部分回路の行数及び列数を取得する。
●[ステップSC02]貼付領域挿入部104は、基準領域の行数及び列数を取得する。
●[ステップSC04]貼付領域挿入部104は、基準領域の下側に、貼り付け対象となる部分回路が挿入できるように空き行を挿入する。
●[ステップSC05]接続線調整部106は、空き行の挿入により分断された縦の接続線を補間する。
●[ステップSC07]貼付処理部105は、貼り付け対象となる部分回路を挿入された貼り付け領域に対して貼り付ける。
●[ステップSC08]接続線調整部106は、削除可能な縦の接続線を削除する。
●[ステップSD01]貼付領域挿入部104は、貼り付け対象となる部分回路の行数及び列数を取得する。
●[ステップSD02]貼付領域挿入部104は、基準領域の行数及び列数を取得する。
●[ステップSD04]貼付領域挿入部104は、基準領域の下側に、貼り付け対象となる部分回路が挿入できるように空き行を挿入する。
●[ステップSD05]接続線調整部106は、空き行の挿入により分断された縦の接続線を補間する。
●[ステップSD07]貼付処理部105は、貼り付け対象となる部分回路を挿入された貼り付け領域に対して貼り付ける。
●[ステップSD08]接続線調整部106は、削除可能な縦の接続線を削除する。
●[ステップSE01]貼付領域挿入部104は、基準領域内の左端の列について、命令や横の接続線が入力された最も下に位置する矩形領域を検索し、命令終端行として記憶する。
●[ステップSE02]貼付領域挿入部104は、基準領域の左側に列を挿入する。貼付領域挿入部104は、列を挿入する際に、基準領域と基準領域外の矩形領域との間に縦の接続線が引かれている場合には、該接続線(縦線)と基準領域との間に矩形領域の列を挿入する。
●[ステップSE03]接続線調整部106は、基準領域の左端において、1行目から命令終端行まで縦の接続線を補間する。
●[ステップSF01]貼付領域挿入部104は、基準領域内の右端の列について、命令や横の接続線が入力された最も下に位置する矩形領域を検索し、命令終端行として記憶する。
●[ステップSF02]貼付領域挿入部104は、基準領域の右側に列を挿入する。貼付領域挿入部104は、列を挿入する際に、基準領域と基準領域外の矩形領域との間に縦の接続線が引かれている場合には、該接続線(縦線)と基準領域との間に矩形領域の列を挿入する。
●[ステップSF03]接続線調整部106は、基準領域の右端において、1行目から命令終端行まで縦の接続線を補間する。
10 CPU
11 ROM
12 RAM
13 不揮発性メモリ
18 ユーザインタフェース部
19 グラフィック制御回路
20 表示装置
21 入力装置
22 タッチパネル
100 編集制御部
101 貼付対象指定部
102 基準領域指定部
103 貼付方法指定部
104 貼付領域挿入部
105 貼付処理部
106 接続線調整部
110 表示制御部
120 入力処理部
200 ラダープログラム
Claims (1)
- ラダープログラムを編集するラダープログラム編集装置において、
前記ラダープログラムを仮想的に配置する空間であって、複数の矩形領域の集合として構成される仮想描画領域を管理する編集制御部と、
貼り付け対象となる部分回路を指定する貼付対象指定部と、
前記仮想描画領域の内で、前記部分回路を貼り付ける際の基準となる基準領域を指定する基準領域指定部と、
前記基準領域を基準とした前記部分回路の貼り付け位置と貼り付け方法とを指定する貼付方法指定部と、
前記貼り付け方法指定部により指定された前記貼り付け位置及び前記貼り付け方法とに基づいて、前記仮想描画領域に対して前記部分回路を貼り付けるための貼り付け領域を挿入する貼付領域挿入部と、
前記貼り付け領域に対して前記部分回路を貼り付ける貼付処理部と、
前記仮想描画領域における接続線の補間と余分な接続線の削除を行う接続線調整部と、
を備えるラダープログラム編集装置。
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