JP2018189249A - 天井埋込型空気調和機の室内機 - Google Patents

天井埋込型空気調和機の室内機 Download PDF

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【課題】、縦や横のサイズを小さくしながら熱交換容量を大きくでき、ドレン水の飛散は生ぜず、騒音も小さくできるようにする。【解決手段】送風手段はターボファンで構成される。熱交換手段は、側面視で横方向に鋸歯形状に並ぶよう隣接する熱交換器の下端が結合されると共に上端が結合される複数の熱交換器で形成され、空気吸込口とターボファンとの間に配置される。熱交換手段とターボファンの間に熱交換手段を通過した空気をターボファンにガイドするベルマウスが配置されている。【選択図】図1

Description

本発明は、室内の天井板に取り付けられる天井埋込型空気調和機の室内機に関する。
天井埋込型空気調和機の室内機は、例えば建造物の1階の天井板と2階の床下との間のスペース、あるいは2階の天井板と屋根裏との間のスペースに取り付けられるが、近年の建造物は室内空間の天井高さを高くする傾向がある。このため上記したスペースの上下方向長さが短くなっており、これに対応して室内機もその上下方向のサイズを小さくしなければならない。また、近年の建造物では空調の対象となる室内空間が広くなっているので、室内機には大きな熱交換容量が要求される。このように、天井埋込型空気調和機の室内機には、上下方向のサイズの小型化と同時に大容量化が求められている。
そこで、従来の天井埋込型空気調和機の室内機では、例えば2個の熱交換器を使用して熱交換容量の大容量化の要求に応えると同時に、その2個の熱交換器を側面視で>形状に結合して室内機筐体内に配置することで室内機の上下方向のサイズを小さくすることが行われている。
図3はこのような要求に応えた従来の天井埋込型空気調和機の室内機40の概略構成を示す図である(特許文献1)。41は天井板30に埋め込む形で取り付けられる筐体であり、その筐体41の下面は、空気吸込口42aと空気吹出口42bが形成された下面パネル42によって閉じられている。そして、筐体41内の空気吸込口42aから空気吹出口42bに至る通路は、空気流通路43A、43Bとなっている。なお、図2では、空気吸込口42aや空気吹出口42bに取り付けられるグリルやフィルタは省略している。
その空気流通路43Aには空気流を生成するためのクロスフローファン44が配置され、空気流通路43Aと空気流通路43Bの間にはそこを通過する空気を冷媒と熱交換する2個の熱交換器45A、45Bが配置されている。
熱交換器45A、45Bのように2個の熱交換器を使用する理由は、熱交換容量を大きくするためであるが、熱交換器を折り曲げた形状にして配置することで、直線形状にした場合と比較して、図中の上下方向の高さが低くなり横方向の長さも短くなるため、筐体41の上下・左右のサイズを小さくすることができる。
46はドレンパンであり、熱交換器45A、45Bに生じたドレン水を集めるよう熱交換器45A、45Bの下方に配置されている。
この室内機40では、空気吸込口42aから吸い込まれた室内の空気が、熱交換器45A、45Bで冷媒と熱交換されて、空気吹出口42bから室内に吹き出される。
しかし、上記のように配置された熱交換器を用いた場合でも、まだ熱交換容量が不足する場合がある。
一方で、熱交換容量の増大化と筐体の小型化の両立を求めて、4個の熱交換器をW型に組み合わせた図4に示すような壁掛型空気調和機の室内機50が提案されている(特許文献2)。この室内機50は、筐体51の上面にプロペラファン52を搭載し、熱交換器53A、53B、53C、53Dを図中の左右方向に並ぶようにW形状に組み立て、熱交換器53Aの下端53A1と熱交換器53Bの下端53B1の下方にドレンパン54Aを配置し、熱交換器53Cの下端53C1と熱交換器53Dの下端53D1の下方にドレンパン54Bを配置したものである。
この室内機50は、プロペラファン52により上面の空気吸込口51aから吸い込んだ空気を熱交換器53A、53B、53C、53Dにおいて冷媒と熱交換して、下面の空気吹出口51bから吹き出すものである。
特開2000−065376号公報 WO2016/002015A1公報
ところが、特許文献2に記載のものは上面から空気を吸い込み下面に吹き出す方式であるので、天井埋込型空気調和機の室内機にそのまま適用することができない。また、またドレンパン54A、54Bには上方から空気が吹き付けられるので、それらドレンパン54A、54Bからドレン水が吹き飛ばされて、空気吹出口51bから室内に飛散する恐れがある。さらに、プロペラファン52の吹出空気は風速が大きくなるので、その吹出空気が熱交換器53A〜53Dを通過する際に騒音が発生しやすい問題がある。
本発明の第1の目的は筐体のサイズを小さくしながら熱交換容量を大きくできるようにした天井埋込型空気調和機の室内機を提供することである。第2の目的はドレン水の飛散が生じないようにした天井埋込型空気調和機の室内機を提供することである。第3の目的は騒音が小さくできるようにした天井埋込型空気調和機の室内機を提供することである。
上記目的を達成するために、請求項1にかかる発明は、筐体と、空気吸込口及び空気吹出口が形成され前記筐体の下面を閉じる下面パネルとを有し、前記筐体内には前記空気吸込口から前記空気吹出口に空気を流通させるよう形成された空気流通路と、該空気流通路に配置された送風手段と、前記空気流通路を通過する空気を冷媒と熱交換する熱交換手段と、該熱交換手段で発生するドレン水を集めるドレンパンとを備えた天井埋込型空気調和機の室内機において、前記送風手段はターボファンを有し、前記熱交換手段は、前記下面パネル上方に鋸歯形状に並ぶように配置されされた複数の熱交換器で形成され、前記空気吸込口と前記ターボファンとの間に配置され、前記熱交換手段と前記ターボファンの間に、前記熱交換手段を通過した空気を前記ターボファンにガイドするベルマウスが配置されていることを特徴とする。
請求項2にかかる発明は、請求項1に記載の天井埋込型空気調和機の室内機において、前記熱交換手段は、隣接する熱交換器の下端同士が結合され、前記ドレンパンは、前記隣接する熱交換器の下端の結合部ごとに配置されていることを特徴とする。
請求項3にかかる発明は、請求項2に記載の天井埋込型空気調和機の室内機において、前記空気吸込口は、前記隣接する熱交換器の下端の結合部ごとに配置されたドレンパンの間に対応する位置と前記鋸歯形状に結合された複数の熱交換器の内の最も外側の熱交換器に対応する位置に形成されていることを特徴とする。
請求項4にかかる発明は、請求項1乃至3のいずれか1つに記載の天井埋込型空気調和機の室内機において、前記吹出口と前記空気吸込口の間に設けられた回転軸の周りに回動し前記空気吹出口を開閉する開閉パネルが設けられていることを特徴とする。
本発明によれば、熱交換手段が下面パネル上方に鋸歯形状に並ぶように配置されされた複数の熱交換器で形成されるので、筐体のサイズを小さくしながら熱交換容量を増大することができる。また、ターボファンによって熱交換器を通過する空気を下側から上側に吸い上げるので、熱交換器の下方に配置されるドレンパンのドレイン水が下方に飛散する恐れはない。さらに、ターボファンは吹出側よりも吸込側の方が風速が小さいので、その熱交換器を通過する空気の風速が小さくなり、騒音を小さくすることができる。
本発明の第1実施例の天井埋込型空気調和機の室内機の概略構成図である。 本発明の第2実施例の天井埋込型空気調和機の室内機の概略構成図である。 従来の天井埋込型空気調和機の室内機の概略構成図である。 従来の壁掛型空気調和機の室内機の概略構成図である。
<第1実施例>
図1に第1実施例の天井埋込型空気調和機の室内機10の概略構成を示す。11は天井板30に埋め込む形で取り付けられる直方体形状の筐体であり、その筐体11の下面は、第1空気吸込口12a、第2空気吸込口12b、第3空気吸込口12c、第4空気吸込口12d、及び空気吹出口12eが形成された下面パネル12によって閉じられている。なお、この図1では、これら第1空気吸込口12a〜第4空気吸込口12d、及び空気吹出口12eに取り付けられるグリルやフィルタは省略している。そして、筐体11内には、第1空気吸込口12a〜第4空気吸込口12dから空気吹出口12eに空気を流通させる空気流通路13A、13B、13Cが形成されている。空気流通路13Aは第1空気吸込口12a〜第4空気吸込口12dと後記する熱交換手段14との間に形成される流通路、空気流通路13Bは熱交換手段14と後記するターボファン17の間に形成される流通路、空気流通路13Cはターボファン17と空気吹出口12eの間に形成される流通路である。
熱交換手段14は、第1熱交換器14A、第2熱交換器14B、第3熱交換器14C、第4熱交換器14D、第5熱交換器14E、及び第6熱交換器14Fで形成されている。
第1熱交換器14Aの下端14A1と第2熱交換器14Bの下端14B1は、V字形に結合されて、その結合部14aが第1空気吸込口12aと第2空気吸込口12bの間の上方になるよう配置されている。
第3熱交換器14Cの下端14C1と第4熱交換器14Dの下端14D1も、V字形に結合されて、その結合部14bが第2空気吸込口12bと第3空気吸込口12cの間の上方になるよう配置されている。
第5熱交換器14Eの下端14E1と第6熱交換器14Fの下端14F1も、V字形に結合されて、その結合部14cが第3空気吸込口12cと第4空気吸込口12dの間の上方になるよう配置されている。
そして、第2熱交換器14Bの上端14B2と第3熱交換器14Cの上端14C2は逆V字形状に結合され、第4熱交換器14Dの上端14D2と第5熱交換器14Eの上端14E2も逆V字形状に結合されている。第1熱交換器14Aの上端14A2は支持部材15Aで支持され、第6熱交換器14Fの上端14F2は支持部材15Bで支持されている。
このように、本実施例の熱交換手段は、下面パネル12の上方に、側面視で横方向に鋸歯形状に並ぶよう、隣接する熱交換器の下端が結合されると共に上端が結合された6個の熱交換器で形成されている。
16Aは第1ドレンパンであり、第1熱交換器14Aの下端14A1と第2熱交換器14Bの下端14B1の結合部14aの下方に配置されている。16Bは第2ドレンパンであり、第3熱交換器14Cの下端14C1と第4熱交換器14Dの下端14D1の結合部14bの下方に配置されている。16Cは第3ドレンパンであり、第5熱交換器14Eの下端14E1と第6熱交換器14Fの下端14F1の結合部14cの下方に配置されている。
17はモータ18で回転駆動される送風手段としてのターボファンであり、回転軸17aが縦方向になり、フィン17bが第1熱交換器14A〜第6熱交換器14Fをカバーするように、それら第1熱交換器14A〜第6熱交換器14Fの上方に配置されている。
19は第1熱交換器14A〜第6熱交換器14Fからターボファン17に吸い込まれる空気流をガイドするためのベルマウスであり、空気流通路13Bに配置されている。20Aはリアガイダであり、ターボファン17から空気吹出口12eに至る空気流通路13Cを空気が滑らに通過するようガイドする。
21Aは仕切板であり、空気吹出口12eから吹き出される空気と第4空気吸込口12dから吸い込まれる空気を分離してショートサーキットを防止するために配置される。22Aは開閉パネルであり、吹出口12eと吸込口12a〜12dの間、本実施例では吹出口12eと吹出口12eに隣接する吸込口12dとの間に設けられ、回転軸22Aaの周りに回動して空気吹出口12eを開閉するが、その空気吹出口12eを開いているときは、実線で示すように垂下して、空気吹出口12eから吹き出される空気が第4空気吸込口12dに回り込むショートサーキットを防止する。回転軸22Aaは下面パネル12に設けられている。この開閉パネル22は回転角度を所定の角度で保持可能に構成すれば、空気の吹出方向を調整する風向板として機能させることもできる。
第1熱交換器14A〜第6熱交換器14Fが図1の紙面に垂直方向に長い長尺形状であるのに対して、ターボファン17は回転軸17aの方向に見た形状が円形であるので、第1熱交換器14A〜第6熱交換器14Fの長さに応じて、2台以上のターボファン17を図1の紙面に垂直方向に並べて配置してもよい。
本実施例の天井埋込型空気調和機の室内機10は、熱交換手段14が下面パネル12の上方に鋸歯形状に並ぶように配置されされた第1熱交換器14A〜第6熱交換器14Fで形成されるので、室内機のサイズを小さくしながら熱交換容量を増大することができる。また、ターボファン17によって第1熱交換器14A〜第6熱交換器14Fを通過する空気を下側から上側に吸い上げるので、第1熱交換器14A〜第6熱交換器14の下方に配置される第1ドレンパン16A〜第3ドレンパン16Cのドレイン水が下方に飛散する恐れはない。さらに、ターボファン17は吹出側よりも吸込側の方が風速が小さいので、第1熱交換器14A〜第6熱交換器14を通過する空気の風速が小さくなり、騒音を小さくすることができる。
熱交換器をターボファンの横(ターボファンの吹出側)に配置した場合は、吹出空気の風速が大きく、しかもその熱交換器を通過した空気を空気吹出口の方向に下向きに90度進路を変更する必要があるので騒音が大きくなるが、本実施例ではそのような問題は発生しない。
<第2実施例>
図2に第2実施例の天井埋込型空気調和機の室内機10Aの概略構成を示す。図1で説明したものと同じものには同じ符号をつけた。本実施例では、第6熱交換器14Fの側のみならず、第1熱交換器14Aの側にも空気吹出口12fを形成して、6個の第1熱交換器14A〜第6熱交換器14Fの両側から熱交換済の空気を吹き出すように構成している。13Dはターボファン17から空気吹出口12fに至る空気流通路、20Bはその空気流通路13Dを空気が滑らに通過するようガイドするリアガイダである。
21Bは仕切板であり、空気吹出口12fから吹き出される空気と第1空気吸込口12aから吸い込まれる空気を分離してショートサーキットを防止するために配置される。22Bは開閉パネルであり、吹出口12fと吸込口12a〜12dの間、本実施例では吹出口12fと吹出口12fに隣接する吸込口12aとの間に設けられ、回転軸22Baの周りに回動して空気吹出口12fを開閉するが、その空気吹出口12fを開いているときは、実線で示すように垂下して、空気吹出口12fから吹き出される空気が第1空気吸込口12aに回り込むショートサーキットを防止する。回転軸22Baは下面パネル12に設けられている。この開閉パネル22Bも開閉パネル22Aと同様に、回転角度を所定の角度で保持可能に構成すれば、空気の吹出方向を調整する風向板として機能させることができる。
<その他の実施例>
なお、以上の実施例では6個の第1熱交換器14A〜第6熱交換器14Fを鋸歯形状に結合して配置した例を説明したが、鋸歯形状に結合する熱交換器の台数は、要求される熱交換容量や筐体11のサイズに応じて任意である。
10,10A:室内機、11:筐体、12:下面パネル、12a:第1空気吸込口、12b:第2空気吸込口、12c:第3空気吸込口、12d:第4空気吸込口、12e,12f:空気吹出口、13A〜13D:空気流通路、14A:第1熱交換器、14B:第2熱交換器、14C:第3熱交換器、14D:第4熱交換器、14E:第5熱交換器、14F:第6熱交換器、15A,15B:支持部材、17:ターボファン、18A:第1ドレンパン、18B:第2ドレンパン、18C:第3ドレンパン、19:ベルマウス、20A,20B:リアガイダ、21A,21B:仕切板、22A.22B:開閉パネル
30:天井板

Claims (4)

  1. 筐体と、空気吸込口及び空気吹出口が形成され前記筐体の下面を閉じる下面パネルとを有し、前記筐体内には前記空気吸込口から前記空気吹出口に空気を流通させるよう形成された空気流通路と、該空気流通路に配置された送風手段と、前記空気流通路を通過する空気を冷媒と熱交換する熱交換手段と、該熱交換手段で発生するドレン水を集めるドレンパンとを備えた天井埋込型空気調和機の室内機において、
    前記送風手段はターボファンを有し、
    前記熱交換手段は、前記下面パネル上方に鋸歯形状に並ぶように配置されされた複数の熱交換器で形成され、前記空気吸込口と前記ターボファンとの間に配置され、
    前記熱交換手段と前記ターボファンの間に、前記熱交換手段を通過した空気を前記ターボファンにガイドするベルマウスが配置されている、
    ことを特徴とする天井埋込型空気調和機の室内機。
  2. 請求項1に記載の天井埋込型空気調和機の室内機において、
    前記熱交換手段は、隣接する熱交換器の下端同士が結合され、
    前記ドレンパンは、前記隣接する熱交換器の下端の結合部ごとに配置されていることを特徴とする天井埋込型空気調和機の室内機。
  3. 請求項2に記載の天井埋込型空気調和機の室内機において、
    前記空気吸込口は、前記隣接する熱交換器の下端の結合部ごとに配置されたドレンパンの間に対応する位置と前記鋸歯形状に結合された複数の熱交換器の内の最も外側の熱交換器に対応する位置に形成されていることを特徴とする天井埋込型空気調和機の室内機。
  4. 請求項1乃至3のいずれか1つに記載の天井埋込型空気調和機の室内機において、
    前記吹出口と前記空気吸込口の間に設けられた回転軸の周りに回動し前記空気吹出口を開閉する開閉パネルが設けられていることを特徴とする天井埋込型空気調和機の室内機。
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