JP2018187220A - 流水検知装置 - Google Patents

流水検知装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2018187220A
JP2018187220A JP2017093917A JP2017093917A JP2018187220A JP 2018187220 A JP2018187220 A JP 2018187220A JP 2017093917 A JP2017093917 A JP 2017093917A JP 2017093917 A JP2017093917 A JP 2017093917A JP 2018187220 A JP2018187220 A JP 2018187220A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shaft
valve body
main body
opening
pin
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2017093917A
Other languages
English (en)
Other versions
JP6924988B2 (ja
Inventor
堀 健志
Kenji Hori
健志 堀
辰基 遠藤
Tatsuki Endo
辰基 遠藤
明修 趙
Mingxu Diao
明修 趙
章 阿部
Akira Abe
章 阿部
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yamato Protec Corp
Itachibori Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Yamato Protec Corp
Itachibori Manufacturing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yamato Protec Corp, Itachibori Manufacturing Co Ltd filed Critical Yamato Protec Corp
Priority to JP2017093917A priority Critical patent/JP6924988B2/ja
Publication of JP2018187220A publication Critical patent/JP2018187220A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6924988B2 publication Critical patent/JP6924988B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Landscapes

  • Indication Of The Valve Opening Or Closing Status (AREA)
  • Fire-Extinguishing By Fire Departments, And Fire-Extinguishing Equipment And Control Thereof (AREA)
  • Check Valves (AREA)

Abstract

【課題】部品間の位置合わせを含む、弁体の交換作業を簡便に行うことができる流水検知装置の提供。【解決手段】消火設備の配管に取り付けられ、流体の流路を有する本体と、前記本体に回動軸を介して回動自在に取り付けられ、前記流路を閉塞する弁体と、前記弁体の回動に応じて信号を出力するスイッチと、を具備し、前記本体は、前記回動軸の先端部を臨む開口、及び、前記開口を着脱自在に閉塞する軸押さえ、を更に含み、前記回動軸の前記先端部、及び前記軸押さえの前記回動軸側の先端部のうち少なくとも一方は、他方の側に膨出していること、を特徴とする流水検知装置。【選択図】図5

Description

本発明は、消火設備の配管に取り付けられる流水検知装置に関する。
流水検知装置は、流路を有する本体と、その本体に回動自在に取り付けられて流路を閉塞する弁体と、その弁体の回動を検知して信号を出力するスイッチと、を有している。かかる流水検知装置では、通常、弁体が流路に嵌装された弁座に載置され、流路が閉じられた状態にある。そして、スプリンクラーヘッドの開放に伴って二次側の圧力が低下すると、弁体が回動して一次側から二次側へ流水が生じる。
かかる流水検知装置では、弁体の回動を検出するために、弁体に固定された弁軸が、本体の外側に突出し、突出した先端部にレバーが取り付けられている。そして、弁体の回動によってレバーがリミットスイッチから離れることで検出信号が出力される(例えば、特許文献1)。
特開平7−265454号公報
特許文献1の流水検知装置では、弁体、弁軸、及びレバーが固定され、これら部品の相互の位置関係が厳密に規定されている。そのため、部品間の位置合わせを含む、弁体の取付作業に手間が掛かる。
そこで、本発明は、弁体の取付作業を簡便に行うことができる流水検知装置を提供することを目的とする。
上述した課題を解決すべく、本発明は、消火設備の配管に取り付けられ、流体の流路を有する本体と、前記本体に回動軸を介して回動自在に取り付けられ、前記流路を閉塞する弁体と、前記弁体の回動に応じて信号を出力するスイッチと、を具備し、前記本体は、前記回動軸の先端部を臨む開口、及び、前記開口を着脱自在に閉塞する軸押さえ、を更に含み、前記回動軸の前記先端部、及び前記軸押さえの前記回動軸側の先端部のうち少なくとも一方は、他方の側に膨出していること、を特徴とする流水検知装置を提供する。
また、本発明は、消火設備の配管に取り付けられ、流体の流路を有する本体と、前記本体に回動軸を介して回動自在に取り付けられ、前記流路を閉塞する弁体と、前記弁体の回動に応じて信号を出力するスイッチと、を具備し、前記本体は、前記回動軸の先端部を臨む開口、及び、前記開口を着脱自在に閉塞する軸押さえ、を更に含み、前記回動軸の前記先端部は、前記軸押さえと接触した状態において前記軸押さえと点接触していること、を特徴とする流水検知装置を提供する。
上記のような構成を有する本発明の流水検知装置では、前記回動軸が、前記弁体にねじ留めされ、前記軸押さえが、前記開口にねじ留めされていること、が好ましい。
本発明によれば、弁体の交換作業を容易に行うことができる流水検知装置を提供することができる。
本発明の代表的な実施形態に係る流水検知装置1を示す正面図である。 図1の流水検知装置1の平面図である。 図1の流水検知装置1の左側面図である。 図1の流水検知装置1のA−A線断面図である。 図2の領域Sの拡大図である。
以下、本発明の代表的な実施形態に係る流水検知装置1を、図面を参照しつつ詳細に説明する。ただし、本発明はこれら図面に限定されるものではない。また、図面は、本発明を概念的に説明するためのものであるから、理解容易のために、必要に応じて寸法、比又は数を誇張又は簡略化して表している場合もある。
流水検知装置1は、スプリンクラー設備、水噴霧消火設備、泡消火設備、特定駐車場用泡消火設備の構成部品として、それぞれの設備の配管に取り付けられる。流水検知装置1は、閉鎖型スプリンクラーヘッド、閉鎖型泡水溶液ヘッド又は一斉開放弁その他の弁の開放に伴う流水現象を検知し、信号又は警報を発する。
ここでは、本発明を作動弁型の流水検知装置に適用した例を説明する。ただし、本発明は、他のタイプの湿式の流水検知装置のみならず、乾式の流水検知装置や予作動式の流水検知装置にも適用可能である。
[流水検知装置の構造]
本実施形態に係る流水検知装置1の構造を説明する。流水検知装置1は、図1及び図4に示すように、本体10、弁体30、及びスイッチ50を有する。以下、これらの構成要素を順に説明する。
(本体)
本体10は、図4に示すように、送水ポンプ側(一次側)の配管に接続される流入口11と、スプリンクラーヘッドなどの散水装置側(二次側)の配管に接続される流出口12と、流入口11及び流出口12の間を繋ぐ流路13と、を含む。流路13には、弁体30を収容する弁室14が形成されている。
弁室14は、流入口11に繋がる開口に嵌装された弁座16を有している。弁座16は、弁体30が載置される略リング状の部材であって、例えば真鍮のような金属材料で作製される。
本体10には、図2に示すように、弁体30のピン(回動軸)35を挿通するための孔17が形成されている。孔17とピン35との間には、弁体30がアーム32の延在方向(図2及び図4参照)に沿って揺動するための十分な隙間が形成されている。本実施形態においては、図4に示すように、ピン35の横断面が略円状であるのに対して、孔17の横断面が例えば略楕円形状ないしは単心円形状であるため、この隙間が確保される。かかる隙間により、弁体30がアーム32の延在方向に沿って揺動することが可能になる。これにより、弁体30の突出部36が、弁体30の回動の有効な検出のために弁座16との間の隙間を狭めるように設計されても、弁体30のスムーズな回動が可能となる。
本体10にはまた、ピン35を本体10の外部に突出させるための貫通孔18が形成されている。これにより、ピン35は、スイッチ50の駆動軸53と連結される。
また、本体10には、図2に示すように、開口22が形成され、この開口22は軸押さえ23で閉塞されている。具体的に、開口22は、図5に示すように、ピン35の先端部(頭部)35Aを臨むように設けられ、内周面にネジ溝を有することで雌ネジとして機能する。
軸押さえ23は、開口22と対向する外周面にネジ溝23Bを有し、雄ネジとして機能する。したがって、開口22が軸押さえ23と係合することで、軸押さえ23が本体10に固定される。
軸押さえ23の先端部23Aは、ピン35の先端部35Aに対向する。これらの先端部23A,35Aは、通常、互いに離間している。ただし、ピン35と弁体30との締結が緩むと、ピン35が軸押さえ23側に移動し、先端部23A,35A同士が接触することがある。このとき、先端部23A,35Aは、追って詳述するように、点接触するように設計されている。
ここに、点接触とは、ピン35の先端部35Aと軸押さえ23の先端部23Aとの接触面積が、ピン35と軸押さえ23との共回りを抑止することができる程度に十分小さいことを指すものとする。このように小さな面積で接触することにより、弁体30の回動に伴ってピン35と軸押さえ23とが一緒に回転することを抑制することができる。
上述した点接触を可能にする設計の一例を挙げると、図5のように、軸押さえ23の先端部23Aが略平坦であり、ピン35の先端部35Aが例えば略曲面状に構成されていて軸押さえ23側に膨出している。逆に、軸押さえ23の先端部23Aが例えば略曲面状に構成されていてピン35側に膨出し、ピン35の先端部35Aが略平坦でもよい。あるいは、両方の先端部23A,35Aとも、例えば略曲面状に構成されていて相手側に膨出していてもよい。更には、先端部23A,35Aのうちの少なくとも一方が尖っていてもよい。
本体10の説明に戻ると、本体10は、図4に示すように、メンテナンス用の開口19を有する。この開口19は通常、カバー20により塞がれている。メンテナンスの際にカバー20が外され、開口19を通じて例えば弁体30の点検や交換が行われる。
本体10はまた、図1に示すように、本体10に接続される排水管(図示せず)を開閉するための排水弁21を有する。
(弁体)
弁体30は、本体10の弁室14に回動自在に取り付けられる略円盤状の部材である。弁体30は、図4に示すように、弁座16に載置されることで流路13を閉塞する。
弁体30は、図2及び図4に示すように、ピン35(回動軸)に向かって延びるアーム32を有している。アーム32は、ピン35を挿通するための孔33,34を有している。ピン35がアーム32の孔33,34及び本体30の孔17に挿通されることで、弁体30が本体10に連結される。
本体10、弁体30及びピン35は、いわゆる蝶番のような構造を呈しており、本体10は3本管の羽に相当し、弁体30は2本管の羽に相当し、ピン35はこれらを連結する芯棒に相当する。
ピン35は、孔33,34に挿通された状態で弁体30に固定されている。ここでは、図5に示すように、ピン35の先端部(頭部)35A近傍の外周面にネジ溝35Cが形成されており、このネジ溝35Cが、内周面にネジ溝を有する孔33と係合することで、ピン35が弁体30に固定される。あるいは、ピン35は、例えばロックボルトのような他の固定手段によって弁体30に固定されてもよい。
上述したように、ピン35の先端部35Aは、軸押さえ23の先端部23Aと点接触するように略曲面状に設計されている。また、ピン35の先端部35Aには、例えばドライバー、レンチ、スパナのような工具でピン35を弁体30にねじ込むための溝又は孔(図示せず)が形成されていてもよい。このようなタイプのピン35を弁体30に固定する際、ユーザは、ピン35を弁体30及び本体10に挿通した状態で工具を本体10の開口22から差し込み、ピン35の先端部35Aを工具で弁体30にねじ込むことができる。
ピン35の他方の先端部35Bは、図2に示すように、本体10(弁室14)を貫いて外部に突出し、スイッチ50の駆動軸53と連結される。したがって、駆動軸53は、弁体30の回動に伴って回動する。これにより、弁体30の回動動作はスイッチ50側に伝達されることになる。
弁体30はまた、図4に示すように、弁座16に載置された状態において流入口11側に突出する、テーパー形状の突出部36を有する。突出部36は、例えばポリアセタール(POM)などの樹脂で形成される。POMは、自己潤滑性に優れ、金属製の弁座16と組み合わせて使用した場合に摩耗しにくい。
(スイッチ)
スイッチ50は、弁体30の回動に応じて信号を出力する。かかるスイッチ50は、図2及び図3に示すように、ケース51、リミットスイッチ52、駆動軸53、テコ54、押圧部56、及び端子57を含む。
ケース51は、リミットスイッチ52、駆動軸53、テコ54、押圧部56、端子57、切替スイッチ58などの各種部品を収納している。図2に示すように、ケース51の本体10側の側壁から駆動軸53が突出している。かかる駆動軸53は、上述の通り、弁体30のピン35に連結されて、ピン35の回動をテコ54に伝達する。
テコ54は、駆動軸53に取り付けられ、駆動軸53の回動に応じて図3の方向Rに回動する。テコ54は、下端部においてバネ55に取り付けられ、上端部で押圧部56を押圧するように付勢されている。なお、テコ54は、例えば点検作業のために、ユーザ操作に応じて、駆動軸53とは独立して駆動軸53の周りに回動し、押圧部56の押圧を解除するように構成されてもよい。
リミットスイッチ52は、例えばローラ・レバー型のスイッチであって、先端にローラが取り付けられたレバーが押圧部56によって押されると、信号を出力する。
押圧部56は、リミットスイッチ52を押圧する方向に付勢される一方で、テコ54によって、リミットスイッチ52から離間するように押し戻されている。したがって、駆動軸53の回動(及びユーザ操作)に伴ってテコ54が押圧部56から遠ざかる方向に回動すると、押圧部56はリミットスイッチ52を押圧することになる。
端子57は、電線を介してリミットスイッチ52及び切替スイッチ58のそれぞれと電気的に接続されている。切替スイッチ58は、定常運転の状態(すなわち弁体30の動作を監視している状態)と、メンテナンスのために定常運転を解除した状態と、を切り替える。
このようなスイッチ50では、テコ54は、弁体30の回動に応じて回動し、押圧部56の押圧状態を解除する。その結果、押圧部56はリミットスイッチ52をオン(又はオフ)させ、かかるオン(又はオフ)に応じた検知信号がリミットスイッチ52から出力される。
[流水検知装置の動作]
上述した構造を有する流水検知装置1の動作を説明する。
流水検知装置1の本体10の一次側(流入口11側)及び二次側(流出口12側)に、加圧水(又は加圧泡水溶液)が満たされている状態において、閉鎖型スプリンクラーヘッド(閉鎖型泡水溶液ヘッド又は一斉開放弁その他の弁でもよい)が開放すると、二次側の圧力低下により弁体30が開き、加圧水が一次側から二次側へ流出する。
このとき、弁体30の回動とともにピン35が回動する。本実施形態では、ピン35は、上述のとおり弁体30にねじ留めされている。そのため、例えば弁体30の開閉動作の繰り返しによりネジに緩みが生じて、ピン35が軸押さえ23に接触することがある(図5参照)。この場合、ピン35の先端部35Aと軸押さえ23の先端部23Aとは点接触し、あるいは、両者の接触面積は小さいので、ピン35と軸押さえ23が一緒に回動することが抑制される。したがって、軸押さえ23の緩みやそれに伴う漏水を防止することができる。
かかる流水検知装置1における弁体の交換は例えば次のように行われる。
つまり、ユーザは、水を排出したうえで、スパナで軸押さえ23を緩め、軸押さえ23を本体10の開口22から取り外す。次いで、本体10の開口22にドライバーを挿入し、ピン35を緩めて開口22から取り出す。これにより、弁体30を本体10から取り外すことが可能となる。そして、本体10のカバー20を取り外し、開口19から弁体30を取り出し、部品の交換や点検など、必要な作業を行う。
弁体30を本体10に装着するには、まず、弁体30を開口19から本体10に挿入して弁座16に載置する。次いで、ピン35を本体10の開口22から挿入し、弁体30にねじ込む。このとき、ピン35の先端部35Bを駆動軸53と係合させる。そして、本体の開口22に軸押さえ23をねじ込む。そして、開口19にカバー20を取り付ける。
このように、本実施形態では、弁体30、ピン35、駆動軸53の間の厳密な位置合わせの必要はなく、簡便に弁体30を本体10に装着することができる。
以上、本発明の代表的な実施形態について説明したが、本発明はこれらに限定されるものではなく、種々の設計変更が可能であり、それらも本発明に含まれる。
例えば、軸押さえ23の開口22への固定手段は、ネジ以外でもよい。
1・・・流水検知装置、
10・・・本体、
13・・・流路、
22・・・開口、
23・・・軸押さえ
30・・・弁体、
35・・・ピン、
50・・・スイッチ。

Claims (3)

  1. 消火設備の配管に取り付けられ、流体の流路を有する本体と、
    前記本体に回動軸を介して回動自在に取り付けられ、前記流路を閉塞する弁体と、
    前記弁体の回動に応じて信号を出力するスイッチと、を具備し、
    前記本体は、前記回動軸の先端部を臨む開口、及び、前記開口を着脱自在に閉塞する軸押さえ、を更に含み、
    前記回動軸の前記先端部、及び前記軸押さえの前記回動軸側の先端部のうち少なくとも一方は、他方の側に膨出していること、
    を特徴とする流水検知装置。
  2. 消火設備の配管に取り付けられ、流体の流路を有する本体と、
    前記本体に回動軸を介して回動自在に取り付けられ、前記流路を閉塞する弁体と、
    前記弁体の回動に応じて信号を出力するスイッチと、を具備し、
    前記本体は、前記回動軸の先端部を臨む開口、及び、前記開口を着脱自在に閉塞する軸押さえ、を更に含み、
    前記回動軸の前記先端部は、前記軸押さえと接触した状態において前記軸押さえと点接触していること、
    を特徴とする流水検知装置。
  3. 前記回動軸は、前記弁体にねじ留めされ、
    前記軸押さえは、前記開口にねじ留めされていること、
    を特徴とする請求項1又は2に記載の流水検知装置。
JP2017093917A 2017-05-10 2017-05-10 流水検知装置 Active JP6924988B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2017093917A JP6924988B2 (ja) 2017-05-10 2017-05-10 流水検知装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2017093917A JP6924988B2 (ja) 2017-05-10 2017-05-10 流水検知装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2018187220A true JP2018187220A (ja) 2018-11-29
JP6924988B2 JP6924988B2 (ja) 2021-08-25

Family

ID=64477617

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2017093917A Active JP6924988B2 (ja) 2017-05-10 2017-05-10 流水検知装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6924988B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020103661A (ja) * 2018-12-28 2020-07-09 千住スプリンクラー株式会社 流水検知装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020103661A (ja) * 2018-12-28 2020-07-09 千住スプリンクラー株式会社 流水検知装置
JP7135249B2 (ja) 2018-12-28 2022-09-13 千住スプリンクラー株式会社 流水検知装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP6924988B2 (ja) 2021-08-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US10150121B2 (en) Combined shower
JP5351890B2 (ja) 流水検知装置
WO2010147112A1 (ja) 流水検知装置
US20060201553A1 (en) Non-freeze wall hydrant
JP2010053889A (ja) 止水栓装置及びこれを用いた給水設備
JP2018187220A (ja) 流水検知装置
KR101705807B1 (ko) 옥외소화전
KR20180044509A (ko) 앵글밸브
JP4730919B2 (ja) 流水検知装置
JP5674591B2 (ja) 二次側止水機能付止水栓
JP2018187218A (ja) 流水検知装置
KR20150088463A (ko) 앵글밸브
KR200484610Y1 (ko) 수도꼭지 연결구
JP2018029875A (ja) 消火栓弁
JP2007252744A (ja) スプリンクラヘッドの取付具
KR101989175B1 (ko) 분기 어댑터
JP5012289B2 (ja) 止水栓装置
JP2018187219A (ja) 流水検知装置
JP6580443B2 (ja) 水栓の開閉弁
JP2017145582A (ja) 地下式消火栓
JP5520296B2 (ja) 流水検知装置
JP2018187221A (ja) 流水検知装置
JP2011196413A (ja) 油圧シリンダ休止装置および扉体開閉装置
KR101562538B1 (ko) 회전하는 시트를 구비한 볼 밸브
JP2022168311A (ja) ケレップ交換補助具

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20200213

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20210201

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20210209

A601 Written request for extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601

Effective date: 20210407

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20210608

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20210629

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20210721

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6924988

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150