JP2010053889A - 止水栓装置及びこれを用いた給水設備 - Google Patents

止水栓装置及びこれを用いた給水設備 Download PDF

Info

Publication number
JP2010053889A
JP2010053889A JP2008216729A JP2008216729A JP2010053889A JP 2010053889 A JP2010053889 A JP 2010053889A JP 2008216729 A JP2008216729 A JP 2008216729A JP 2008216729 A JP2008216729 A JP 2008216729A JP 2010053889 A JP2010053889 A JP 2010053889A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
water
stop cock
cap
water faucet
lock cap
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2008216729A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4902610B2 (ja
Inventor
Susanto Prayugo Irwan
スサント プラユゴ イルワン
Fumio Ihara
文雄 井原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
PT BARINDO ANGGUN INDUSTRY
Original Assignee
PT BARINDO ANGGUN INDUSTRY
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by PT BARINDO ANGGUN INDUSTRY filed Critical PT BARINDO ANGGUN INDUSTRY
Priority to JP2008216729A priority Critical patent/JP4902610B2/ja
Publication of JP2010053889A publication Critical patent/JP2010053889A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4902610B2 publication Critical patent/JP4902610B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Preventing Unauthorised Actuation Of Valves (AREA)

Abstract

【課題】止水栓の操作部が容易に操作され難い止水栓装置及びこれを用いた給水設備を提供することを課題とする。
【解決手段】止水栓2を備える。止水栓2に着脱自在に取り付けられて止水栓2の操作部を覆うロックキャップ4を備える。ロックキャップ4は、止水栓2から取り外すことができないロック状態において外部から磁力が与えられることで止水栓2から取り外し可能なアンロック状態に切り替え可能なものである。
【選択図】 図1

Description

本発明は利用者の水道利用を制限等するために止水栓の操作部を操作不能とできる止水栓装置及びこれを用いた給水設備に関する。
従来の居住施設や商用施設においては、水道事業者が水道料金を徴収するためのシステムとして図11に示す給水設備が利用されている。
この給水設備は、量水器37の上流側に止水栓2を設けてあり、該止水栓2を水道事業者が閉じた状態でロックすることにより、利用者の水道利用を制限できるようになっている。
図示例の止水栓2は、水道事業者により網状のボックス70に収納され、該ボックス70を南京錠71により施錠することで、利用者を含む水道事業者以外の者が操作できないようにする。
ところで、上記給水設備にあっては、止水栓2の全体を大型のボックス70に収納したうえで、このボックス70とは別部材の南京錠71によりボックス70を施錠する必要があり、さらにこの南京錠71を開錠するための鍵も必要である等、部材点数が多く、コストがかかり、大掛かりである。また、ボックス70が大型であるので、人がぶつかる恐れもある。
また、従来、止水栓が誤操作等されることを防止するための技術として、例えば特許文献1に示す止水栓装置が知られている。該止水栓装置は、ストッパネジを螺着した止水栓にキャップを被せ、この後、キャップの操作用透孔にドライバーを差し込んでストッパネジを操作し、ストッパネジをキャップに係止してキャップの抜け止めを行う。これにより止水栓の操作部は操作不能となる。
上記キャップは、操作用透孔がストッパネジに対応する位置からずれた位置に配置されるように回動することにより、ストッパネジを覆う。従って、キャップの取り外しの際は、操作用透孔がストッパネジの対応する位置に位置するようキャップを回動し、操作用透孔を介してストッパネジを外部に露出させる。
ところで、上記特許文献1に示す止水栓装置は、一般的に広く利用されているドライバーを用いてキャップの取り外しを行うものであるので、キャップは簡単に取り外すことができ、止水栓が他者に簡単に操作されやすいという問題がある。また、上記ストッパネジを操作するための操作用透孔が外部に露出することは避けられず、このため、キャップは止水栓に取り付けらたものであることが容易に認識され、この点でもキャップは取り外されやすい。
特開2001−513178号公報
本発明は上記従来の問題点に鑑みてなされたものであって、止水栓の操作部が容易に操作され難い止水栓装置及びこれを用いた給水設備を提供することを課題とする。
上記課題を解決するために本発明の請求項1に係る止水栓装置は、止水栓2と、止水栓2に着脱自在に取り付けられて止水栓2の操作部を覆うロックキャップ4を備え、ロックキャップ4は、止水栓2から取り外すことができないロック状態において外部から磁力が与えられることで止水栓2から取り外し可能なアンロック状態に切り替え可能なものであることを特徴とする。このように、ロックキャップ4は、ロック状態において外部から磁力が与えられることでアンロック状態に切り替え可能なものであるので、ロックキャップは従来のドライバーを用いて取り外すことができるキャップと比較して取り外され難い。しかも、ロックキャップ4の外部に、取り外しにあたってロックキャップ4を操作するための部位が露出しないようにできる。このため、ロックキャップ4は止水栓2に取り付けられているものであることが認識され難く、この点でもロックキャップ4は止水栓2から取り外され難い。
また、本発明の請求項2に係る止水栓装置は、請求項1において、上記ロックキャップ4は、所定の範囲で移動可能な可動体を備えると共に、該可動体がその移動範囲における所定位置に配置されたときにのみ、上記磁力によるロック状態からアンロック状態への切り替えが可能なものであることを特徴とする。このように可動体がその移動範囲における所定位置に配置されたときにのみ、アンロック状態への切り替えが可能なものであるので、ロックキャップ4を一層取り外され難いものとすることができる。
また、本発明の請求項3に係る止水栓装置は、請求項1又は請求項2において、上記ロックキャップ4は、止水栓2が閉じた状態にあるときに、前記ロック状態で止水栓2に取り付け可能なものであることを特徴とする。これにより、止水栓2が閉じた状態にあるときに、ロックキャップ4を取り付けて、止水栓2が閉じた状態を維持することができる。このため、給水設備において、量水器37の上流側に止水栓2を配設することにより、利用者の水道利用を制限できる。
また、本発明の請求項4に係る止水栓装置は、請求項1乃至3のいずれか1項において、上記止水栓2は逆止弁を備えていることを特徴とする。この逆止弁を有する止水栓2を給水設備に用いることで、給水設備の部品点数を少なくし、コストを削減できる。
また、本発明の請求項5に係る止水栓装置は、請求項1乃至4のいずれか1項において、上記止水栓2は二種以上の配管接続用のアダプター16a、16bを接続可能なアダプター接続口部を備えていることを特徴とする。このようなアダプター接続口部を備えた止水栓を給水設備に用いることで、給水設備の部品点数を少なくし、コストを削減できる。
また、本発明の請求項6に係る給水設備は、上記請求項1乃至5のいずれか1項に記載の止水栓装置1を用いた給水設備であって、量水器37の上流側に上記止水栓2を設けたことを特徴とする。この給水設備にあっては、上記止水栓装置1を用いて利用者の水道利用を制限することができる。
本発明にあっては、ロックキャップが容易に取り外され難い止水栓装置及びこれを用いた給水設備を提供することができる。
以下、本発明の実施形態の一例を添付図面に基づいて説明する。
本例の止水栓装置1は、止水栓2と、止水栓2に着脱自在に取り付けられて止水栓2の操作部を覆うロックキャップ4と、該ロックキャップ4を止水栓2から取り外すための解除具5とで構成される。
止水栓2は、例えば後述の給水設備における通水路62を遮断するために利用されるものであり、図3に示すように、止水栓本体7と、止水栓本体7内の流水路6を開閉する弁体8と、弁体8を操作するための操作部を構成するスピンドル28を備えている。
止水栓本体7はエルボ管継手の機能を有し、内部に直角に曲がった流水路6が形成されたボディ12と、ボディ12の開口部14に取付けられるボンネット13で構成されている。
ボディ12の下端部には、流水路6の一端部を構成する流入口部10が形成され、また、ボディ12の一側端部には、流水路6の他端部を構成する流出口部11が形成されている。
開口部14はボディ12の上端部に形成され、流水路6のコーナー部に連通している。開口部14の内面には雌螺子が形成され、該開口部14にボンネット13の下端部をねじ込むことで、ボンネット13はボディ12に取り付けられ、開口部14は閉塞される。
ボディ12の流入口部10は、二種以上の配管接続用のアダプターを接続可能なアダプター接続口部となっている。具体的には、流入口部10には、図5(a)に示す亜鉛メッキされた鉄パイプからなる配管17aを接続可能なアダプター16aと、図5(b)に示す樹脂パイプからなる配管17bを接続可能なアダプター16bとの2種類のアダプター16a、16bのうち、いずれかを選択的に取り付けることが可能となっている。
流入口部10は、下部に形成された螺子孔部18と、上部に形成された螺子孔部18よりも小径の配管嵌込穴19とで構成される。螺子孔部18と配管嵌込穴19の間には段差24が形成されている。
流入口部10に配管17aを接続する場合、図5(a)に示すように外周面に雄螺子が形成され且つ内周面に雌螺子が形成された筒状のアダプター16a内に配管17aの端部をねじこむと共に、該アダプター16aを螺子孔部18にねじ込む。このとき、ボディ12の段差24とアダプター16aの上端面とでパッキン21が挟み込まれ、アダプター16aと流入口部10の接続部分が水密される。
流入口部10に配管17bを接続する場合、図5(b)に示すように外周面に雄螺子が形成された筒状のアダプター16bに挿通した配管17bの端部を配管嵌込穴19に嵌め込み、アダプター16bを螺子孔部18にねじこむことで、ワッシャ22を介して配管17bを締めつける。このとき、ワッシャ22にて金属製のリング23とボディ12の段差24とでOリング25が挟み込まれ、アダプター16bと流入口部10の接続部分が水密される。なお、本実施形態の流入口部10は2種類のアダプター16a、16bを接続可能なものであるが、3種以上のアダプターを接続できるものであっても良いものとする。
また、流出口部11の内周面には後述の量水器37との連結具となるニップル38の一端を直接接続可能な雌ねじが形成されている。
スピンドル28はボンネット13に形成された螺子孔27に螺合することにより取り付けられ、ボンネット13を上下に貫通している。
スピンドル28のボンネット13から上方に突出する上部には、スピンドル28を回動するためのハンドル31が着脱自在に取り付けられる。
ハンドル31の中心部には孔部32が形成されている。孔部32にはスピンドル28上部に形成された嵌込部33が嵌め込まれ、これによりハンドル31はスピンドル28に対して回動不能で且つ下方に移動不能となる。スピンドル28の上端部には外周面に雄螺子が形成された螺合部35が形成されている。螺合部35に螺合されたナット36により、嵌込部33に嵌め込まれたハンドル31が下方に押さえられ、この状態がスピンドル28にハンドル31を取付けた状態である。
スピンドル28の螺子孔27に対するねじ込み量は、上記ハンドル31を回動することで調節でき、これによりスピンドル28は上下に移動される。
スピンドル28には下端面から上方に向かってピン孔29が穿設されている。ピン孔29には上下方向にスライド自在にスライドピン30が挿入されている。スピンドル28よりも下方に突出するスライドピン30の下端部には弁体8が固定的に設けられている。
止水栓本体7の配管嵌込穴19の上底部19aには、下流側に連通する連通孔20が形成されており、該連通孔20の周縁部で弁座26が構成されている。
図4は止水栓2を流水可能な開いた状態としたものであり、この状態から止水栓2を閉じる場合、ハンドル31を右回りに回動操作することにより、図3に示すようにスピンドル28を螺子孔27にねじ込んで下方に移動させる。これにより、弁体8はスピンドル28にて下方に押圧され、弁座26に押し付けられて連通孔20を塞ぐ。
上記止水栓2を閉じた状態から開いた状態にする場合、ハンドル31を左回りに回動操作することにより、図4に示すようにスピンドル28の螺合を緩めて上方に移動させる。これにより、スライドピン30は、弁体8が図4中実線で示す弁座26に当接する位置から、図4中破線で示すスピンドル28の下端面に当接する位置までの範囲内で、スライド自在となる。
図4に示す状態において、上流側から止水栓本体7に水が流入すると、弁体8には上流側からの水圧が加わる。これにより、スライドピン30はピン孔29内を上方にスライド移動して弁体8が弁座26から離間し、連通孔20が開放される。
また、上記弁体8は逆止弁を兼用する。つまり、止水栓2の流水路6に水が逆流する場合には、弁体8には上流側からの水圧が加わらない。このため、スライドピン30は下方にスライド移動し、弁体8が弁座26に当接して連通孔20を閉塞することとなる。
図3に示すように、ボンネット13の上部は後述のロックキャップ4が取り付けられる取付部39となる。該取付部39には、左右に長いフランジ部40と、フランジ部40の下方部から左右両外側に向けて突出する突片部41が形成されている。
また、止水栓2を構成する、ボディ12、ボンネット13、及び、前述のアダプター16a、16bにはワイヤ通し用孔34を形成してあり、ワイヤ通し用孔34に通した図示しないワイヤにより、ボディ12とボンネット13、ボディ12とアダプター16a、ボディ12とアダプター16bを接続し、これら部材を回動して連結が解除されることを防止できるようになっている。
上記止水栓2を用いた給水設備の一例を以下に示す。
図2に示す給水設備は水道事業者が水道料金を徴収するためのシステムを構成するものであり、家屋に水を供給する通水路62の途中に量水器37と該量水器37の上流側に位置する止水栓2が設けられている。
止水栓2の流入口部10には、上流側縦配管を構成する配管17a又は17bの上端部がアダプター16a又は16bを介して接続されている。止水栓2の流出口部11にはニップル38を介して量水器37の一次側が接続されている。量水器37の二次側にはニップル64及びエルボ管継手65を順に介して下流流側縦配管66の上端部が接続されている。
上記図2に示す給水設備にあっては、水道事業者が量水器37にて家屋に対する給水量を計測でき、水道料金を徴収することができる。また、本例の止水栓2は、エルボ管継手の機能を有すると共に逆止弁を兼用する弁体8を有し、また、流出口部11はニップル38を介して直接量水器37に接続でき、また、流入口部10はアダプター16a又は16bを介して任意の上流側縦配管に直接接続できる。このため、図11に示す従来の給水設備と比較して、部材点数を削減でき、また、コストを削減できる。
また、水道事業者は、止水栓2を閉じ、この止水栓2に以下のロックキャップ4を取り付けることにより、止水栓2のスピンドル28を操作不能とし、利用者の水道利用を制限できるようになっている。
ロックキャップ4は、図1に示すように、止水栓2が閉じた状態にあり且つスピンドル28からハンドル31が取り外された状態にあるときにのみ、止水栓2の取付部39に取り外すことができないロック状態で取り付けられるものであり、これにより取付部39から上方に突出したスピンドル28が覆われて止水栓2が操作できない状態となる。
図6、図7、図10等に示すように、ロックキャップ4の主要部は、下方に開口するキャップ体43と、キャップ体43内に収納される収納体44とで構成される。
キャップ体43は収納体44に対して上下方向にのみ移動可能に設けられており、止水栓2に固定される収納体44に対して移動可能な可動体となる。キャップ体43の天井部と収納体44の上端部との間には、収納体44に対してキャップ体43を上方に向けて付勢する第一ばね55が介設されている。
キャップ体43の周壁下部の左右には内方に向けて突出する棒状の突部51が形成されている。各突部51の突端面はフランジ部40の前後幅と略同寸法の隙間42を介して対向している。また、キャップ体43の上面中央には、平面視非円形で上方に向けて突出する嵌合突起53が形成されている。
キャップ体43の上部の内面における周方向の所定箇所には、上下方向に長い係合溝58が形成されている。キャップ体43の係合溝58の下方部により係止部60が構成されている。係止部60の内面と、係合溝58の溝底面との間には、係合溝58の下端面からなる段差面59が形成されている。
収納体44には下方に開口する凹部45が形成されている。凹部45は左右に長く、また前後幅はフランジ部40の前後幅と略同じ寸法である。凹部45の上方部の中央には、収納体44を上下に貫通するスピンドル挿入孔49が形成されている。
凹部45の上底部の左右両端部には下方に開口する収納溝50が形成され、各収納溝50には図6に示すようにキャップ体43の対応する突部51が収納される。
図6に示す状態では、各突部51が収納溝50の上底面に当接し、キャップ体43が収納体44から上方に抜け出ることが防止され、この位置が上下移動するキャップ体43の移動範囲の上限位置となる。また、キャップ体43の下限位置は、図8(a)に示すようにキャップ体43の天井部が収納体44の上面に当接する位置である。
収納体44の上部の周方向において係合溝58に対応する箇所には、外側に向けて開口する収納穴56が形成されている。収納穴56にはブロック状の磁石からなる係合部材57が収納体44の内外方向(直径方向)にスライド自在に収納されている。係合部材57は収納体44の内側に位置する部分と外側に位置する部分とが異極となるよう着磁されている。図示例では内側をN極、外側をS極としている。
収納穴56の奥部には係合部材57を収納体44の外側に向けて付勢する第二ばね61が配設され、図6に示す状態においては、係合部材57は第二ばね61の付勢力を受けてその外側端面が係止部60の内面に押し付けられる。また、この状態から、キャップ体43が収納体44に対して下方に移動し、図1に示すように係合部材57が係合溝58に対応する位置に配置されると、係合部材57は第二ばね61の付勢力により収納体44の外側に移動し、該係合部材57の外側端部が収納体44の外周面から突出して係合溝58内に収納される。なお、上記収納穴56、係合部材57、第二ばね61、及び係合溝58からなる組はロックキャップ4の周方向における1箇所にのみ設けても良いし、複数箇所に設けても良いものである。
収納体44の凹部45の上部前後には、凹部45の内側に向かって開口する係止溝46が形成されている。収納体44の前部左側部分及び後部右側部分の夫々には、下方に向けて突出し且つ収納体44の外周縁に沿った回動規制部47が形成されている。
両回動規制部47は収納体44の中心を対称中心として点対称となる位置に配置されている。収納体44の周方向に離間して設けた両回動規制部47の間の空間は止水栓2の左右夫々の突片部41を配置するための突片配置部48となっている。図8(b)に示すように止水栓2に被せた状態にあるロックキャップ4は、各突片配置部48に配置された突片部41の突端部が収納体44の周方向において両側に位置する回動規制部47のいずれかの端面に当接するまで回動可能となっている。
上記ロックキャップ4により、止水栓2のスピンドル28を操作不能とするには、図9(a)〜(e)に示すようにロックキャップ4を止水栓2の取付部39に取り付ける。以下、手順に沿って説明する。
まず、止水栓2を閉じた状態とすると共に止水栓2からナット36やハンドル31を取り外す(図9(a)→図9(b))。
次に、ロックキャップ4を、止水栓2の取付部39に上方から被せる(図9(c)→図9(d))。なお、このロックキャップ4は、図6や図10に示すように、キャップ体43が上限位置に配置され、且つ、凹部45の長手方向がフランジ部40の長手方向と平行な左右方向とされている。
上記により止水栓2のスピンドル28がスピンドル挿入孔49に挿入されると共に、フランジ部40が凹部45に挿入され、且つ、止水栓2の左右の突片部41が対応する突片配置部48の周方向の端部に収納される。この状態では、各突片部41は回動規制部47の周方向の一端面に近接し、ロックキャップ4は平面視で右回りに回動可能ではあるが、左回りには回動不能となっている。
次に、上記ロックキャップ4を、各突片部41が反対側の回動規制部47の端面に近接するまで、平面視で右回りに90度回動する(図9(d))。これにより、止水栓2のフランジ部40の左右両端部は、図8(b)に示すように、対応する係止溝46に挿入され上下方向に移動不能に係止される。また、両突部51の間の隙間42の下方にフランジ部40の左右方向の中央部が位置する。
次に、上記ロックキャップ4のキャップ体43を第一ばね55に抗して下方に押し込む(図9(e))。こうすると、図1に示すように、キャップ体43は下限位置よりもやや上方のロック位置まで移動し、これに伴い係合部材57が係合溝58内に突出する。また、このとき、止水栓2のフランジ部40の左右方向の中央部は両突部51の間の隙間42に挿入される。
なお、上記キャップ体43の下方への移動時において止水栓2が開いている場合には、係合部材57が係合溝58に対応する位置にくるまでに、収納体44よりも上方に突出したスピンドル28の上端がキャップ体43の天井部に当たり、キャップ体43をそれ以上下方に移動できない状態となる。これにより、ロックキャップ4は止水栓2が閉じてあるときにのみ、止水栓2に対してロック状態で取り付けられるようになっている。
上記図1に示す状態においては、キャップ体43は第一ばね55により上方に付勢され、収納体44に設けた係合部材57の外側端部が係止部60(段差面59)に下方に移動不能に係止され、また、止水栓2のフランジ部40が両突部51に回動不能に係止される。従って、キャップ体43は、収納体44に対して上方に移動不能で且つ回動不能なロック状態となる。このロック状態においては、止水栓2のスピンドル28がロックキャップ4に覆われて外部からは何ら操作できない状態となる。
上記止水栓2にロック状態で取付けたロックキャップ4を取り外す場合は、図8(a)等に示す専用の解除具5を用いる。
解除具5は、下方に開口するキャップ状に形成され、その天井部の中央にはロックキャップ4の嵌合突起53と合致する形状を有する嵌合孔67が貫通形成されている。
解除具5は、止水栓2に取り付けられたロックキャップ4の嵌合突起53に嵌合孔67が嵌め込まれた状態でのみキャップ体43に所定位置に位置決めして被せることが可能なものであり、この状態において解除具5の周壁部の周方向において係合部材57に対応する箇所にマグネット68が埋設されている。
マグネット68は対応する係合部材57の外側の極と同極で、且つ、内側に位置する部分と外側に位置する部分とが異極となるよう着磁されている。図示例では、内側をS極、外側をN極としている。
上記解除具5により、止水栓2にロック状態で取り付けられたロックキャップ4を取り外すには、図9(f)〜(j)に示すように行う。以下、手順に沿って説明する。
まず、解除具5を止水栓2にロック状態で取り付けられたロックキャップ4のキャップ体43に被せると共に、前述のように嵌合孔67に嵌合突起53を嵌め込む(図9(f)→(g))。このとき、マグネット68は係合部材57よりも若干上方にずれた位置に配置され、係合部材57はマグネット68による磁力によって移動せず、係合部材57は係止部60に係止されたままである。
次に、図9(g)に示すように、解除具5を下方に押し込むことにより、解除具5の天井部によりキャップ体43を第一ばね55に抗して下方に押圧し、キャップ体43を図8(a)に示す下限位置に移動する。これにより、マグネット68はマグネット68と同じ高さ位置に配置され、該マグネット68の磁力がマグネット68に働いて、マグネット68が第二ばね61に抗して収納体44の内側に移動して収納穴56に収納される。つまり、マグネット68は、解除具5において図8(a)に示す状態において最も磁力を与えることができる高さ位置に設けられている。
上記により、マグネット68は係止部60に対する係止が解除され、キャップ体43は上方に移動可能となる。次に、上記マグネット68の下方への押し込みを止め、図9(h)に示すようにマグネット68をキャップ体43から取り外す。こうすると、キャップ体43は、第一ばね55の付勢力により、マグネット68を収納穴56に収納したまま、図8(b)に示す上限位置(アンロック位置)まで移動する。そして、これにより、キャップ体43の両突部51はフランジ部40よりも上方の位置まで移動し、このときに両突部51によるフランジ部40の係止が解除され、ロックキャップ4は平面視左回りに回動可能な状態となる。
次に、上記ロックキャップ4を、各突片部41が反対側の回動規制部47の端面に近接する位置まで、平面視で左回りに90度回動する(図9(i))。これにより、止水栓2のフランジ部40はその左右両端部が対応する係止溝46から抜け出て凹部45下方から抜き出し可能な状態となる。
次に、図9(j)に示すように、ロックキャップ4を上方に移動させ、スピンドル挿入孔49から止水栓2のスピンドル28を抜き出すと共に、凹部45からフランジ部40を抜き出す。
そして、上記のようにロックキャップ4が取り外された止水栓2のスピンドル28は操作可能な状態となり、このスピンドル28にハンドル31を取り付けることで、止水栓2を操作できる。
以上説明した止水栓装置1のロックキャップ4は、ロック状態において外部から磁力を与えることによってのみ、止水栓2から取り外し可能なアンロック状態に切り替えることができる。このためロックキャップ4は従来のドライバーを用いて取り外すことができるキャップと比較して取り外され難いものである。また、磁力を用いてロック状態からアンロック状態に切り替えるものであるため、止水栓2に係合される係合部材57をロックキャップ4に内装することにより、ロックキャップ4の外部に、取り外しにあたってロックキャップ4を操作するための部位が露出しないようにできる。
また、止水栓2に取り付けられたロックキャップ4は、キャップ体43を下方に押し込んで図8(a)に示す下限位置に配置したときにのみ、磁力によるロック状態からアンロック状態への切り替えが可能なものであるため、ロックキャップ4を一層取り外され難いものとすることができる。
本発明の実施の形態の一例を示し、ロックキャップがロック状態で取り付けられた止水栓の一部断面正面図である。 同上の止水栓装置を用いた給水設備の正面図である。 同上の閉状態にある止水栓の断面図である。 同上の開状態にある止水栓の断面図である。 同上の止水栓に上流側配管をアダプターを介して接続した状態を示し、(a)は樹脂パイプからなる配管を接続したときの断面図であり、(b)は亜鉛メッキされた鉄パイプからなる配管を接続したときの断面図である。 同上の止水栓取り付け前のロックキャップの正面断面図である。 同上のロックキャップの側断面図である。 同上のロックキャップが取り付けられた止水栓の一部断面正面図であり、(a)はキャップ体を下限位置に配置したときの状態を示し、(b)はキャップ体を上限位置に配置したときの状態を示す。 (a)〜(e)はロックキャップの取付け手順を示す説明図であり、(f)〜(j)はロックキャップの取り外し手順を示す説明図である。 同上の止水栓にロックキャップを取り付ける前の状態を示す斜視図である。 従来の給水設備の正面図である。
符号の説明
1 止水栓装置
2 止水栓
4 ロックキャップ
16a、16b アダプター
37 量水器

Claims (6)

  1. 止水栓と、止水栓に着脱自在に取り付けられて止水栓の操作部を覆うロックキャップを備え、ロックキャップは、止水栓から取り外すことができないロック状態において外部から磁力が与えられることで止水栓から取り外し可能なアンロック状態に切り替え可能なものであることを特徴とする止水栓装置。
  2. 上記ロックキャップは、所定の範囲で移動可能な可動体を備えると共に、該可動体がその移動範囲における所定位置に配置されたときにのみ、上記磁力によるロック状態からアンロック状態への切り替えが可能なものであることを特徴とする請求項1に記載の止水栓装置。
  3. 上記ロックキャップは、止水栓が閉じた状態にあるときに、前記ロック状態で止水栓に取り付け可能なものであることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の止水栓装置。
  4. 上記止水栓は逆止弁を備えていることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の止水栓装置。
  5. 上記止水栓は二種以上の配管接続用のアダプターを接続可能なアダプター接続口部を備えていることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載の止水栓装置。
  6. 上記請求項1乃至5のいずれか1項に記載の止水栓装置を用いた給水設備であって、量水器の上流側に上記止水栓を設けたことを特徴とする給水設備。
JP2008216729A 2008-08-26 2008-08-26 止水栓装置及びこれを用いた給水設備 Expired - Fee Related JP4902610B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008216729A JP4902610B2 (ja) 2008-08-26 2008-08-26 止水栓装置及びこれを用いた給水設備

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008216729A JP4902610B2 (ja) 2008-08-26 2008-08-26 止水栓装置及びこれを用いた給水設備

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2010053889A true JP2010053889A (ja) 2010-03-11
JP4902610B2 JP4902610B2 (ja) 2012-03-21

Family

ID=42070048

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008216729A Expired - Fee Related JP4902610B2 (ja) 2008-08-26 2008-08-26 止水栓装置及びこれを用いた給水設備

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4902610B2 (ja)

Cited By (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103307350A (zh) * 2013-06-19 2013-09-18 哈尔滨工业大学 一种输水管道用防盗排气阀
CN103411023A (zh) * 2013-08-12 2013-11-27 宁波日安阀门有限公司 一种设有磁性锁具的手动截止阀
CN103791148A (zh) * 2014-01-26 2014-05-14 郑州市兆龙阀门有限公司 一种双重防盗闸阀
CN104500828A (zh) * 2014-12-15 2015-04-08 中国石油天然气股份有限公司 一种磁力阀门锁及其开锁工具
CN104864115A (zh) * 2015-04-28 2015-08-26 宁波世亚燃气仪表管件有限公司 防盗球阀
CN110725964A (zh) * 2019-10-14 2020-01-24 远大阀门集团有限公司 一种磁性锁闭软密封闸阀
KR102206652B1 (ko) * 2019-10-29 2021-01-22 김경민 밸브용 원터치 잠금장치
JP7034520B1 (ja) * 2021-09-24 2022-03-14 浅間情報通信技術合同会社 シリンダ錠型流体弁装置
CN114278748A (zh) * 2022-01-23 2022-04-05 芜湖市金贸流体科技股份有限公司 一种防泄漏式安全机械防盗阀
CN114484063A (zh) * 2021-12-31 2022-05-13 天虹阀门科技(泉州)有限公司 一种加密阀

Citations (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3840041A (en) * 1971-01-25 1974-10-08 B Mcmurray Magnetic lock and wrench
US4716922A (en) * 1987-06-05 1988-01-05 Camp John P Magnetic fire hydrant guard
JPS6366681A (ja) * 1986-09-08 1988-03-25 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 色ペンで書き込まれたメモ情報抽出処理方法
US6089253A (en) * 1999-06-16 2000-07-18 Hydra-Shield Manufacturing, Inc. Fire hydrant security systems
JP2000274556A (ja) * 1999-03-25 2000-10-03 Hiroaki Sakamoto 盗水防止用止水栓カバー
FR2812926A1 (fr) * 2000-08-11 2002-02-15 Chuchu Decayeux Robinet a condamnation anti-fraude
JP2002090255A (ja) * 2000-09-11 2002-03-27 Nagoya Valve Kogyo Kk 新設水道配管の水漏れ検査装置
JP2002147646A (ja) * 2000-11-10 2002-05-22 Toto Ltd 誤操作防止用キャップ装置およびバルブ
JP2005256428A (ja) * 2004-03-11 2005-09-22 Mizutani Valve Kogyo Kk 漏水受け具
EP1752695A2 (de) * 2005-08-11 2007-02-14 Grohe AG Stellgriff für ein Wasserventil

Patent Citations (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3840041A (en) * 1971-01-25 1974-10-08 B Mcmurray Magnetic lock and wrench
JPS6366681A (ja) * 1986-09-08 1988-03-25 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 色ペンで書き込まれたメモ情報抽出処理方法
US4716922A (en) * 1987-06-05 1988-01-05 Camp John P Magnetic fire hydrant guard
JP2000274556A (ja) * 1999-03-25 2000-10-03 Hiroaki Sakamoto 盗水防止用止水栓カバー
US6089253A (en) * 1999-06-16 2000-07-18 Hydra-Shield Manufacturing, Inc. Fire hydrant security systems
FR2812926A1 (fr) * 2000-08-11 2002-02-15 Chuchu Decayeux Robinet a condamnation anti-fraude
JP2002090255A (ja) * 2000-09-11 2002-03-27 Nagoya Valve Kogyo Kk 新設水道配管の水漏れ検査装置
JP2002147646A (ja) * 2000-11-10 2002-05-22 Toto Ltd 誤操作防止用キャップ装置およびバルブ
JP2005256428A (ja) * 2004-03-11 2005-09-22 Mizutani Valve Kogyo Kk 漏水受け具
EP1752695A2 (de) * 2005-08-11 2007-02-14 Grohe AG Stellgriff für ein Wasserventil

Cited By (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103307350A (zh) * 2013-06-19 2013-09-18 哈尔滨工业大学 一种输水管道用防盗排气阀
CN103411023A (zh) * 2013-08-12 2013-11-27 宁波日安阀门有限公司 一种设有磁性锁具的手动截止阀
CN103411023B (zh) * 2013-08-12 2015-12-02 宁波日安阀门有限公司 一种设有磁性锁具的手动截止阀
CN103791148A (zh) * 2014-01-26 2014-05-14 郑州市兆龙阀门有限公司 一种双重防盗闸阀
CN104500828A (zh) * 2014-12-15 2015-04-08 中国石油天然气股份有限公司 一种磁力阀门锁及其开锁工具
CN104864115A (zh) * 2015-04-28 2015-08-26 宁波世亚燃气仪表管件有限公司 防盗球阀
CN110725964A (zh) * 2019-10-14 2020-01-24 远大阀门集团有限公司 一种磁性锁闭软密封闸阀
KR102206652B1 (ko) * 2019-10-29 2021-01-22 김경민 밸브용 원터치 잠금장치
JP7034520B1 (ja) * 2021-09-24 2022-03-14 浅間情報通信技術合同会社 シリンダ錠型流体弁装置
CN114484063A (zh) * 2021-12-31 2022-05-13 天虹阀门科技(泉州)有限公司 一种加密阀
CN114278748A (zh) * 2022-01-23 2022-04-05 芜湖市金贸流体科技股份有限公司 一种防泄漏式安全机械防盗阀

Also Published As

Publication number Publication date
JP4902610B2 (ja) 2012-03-21

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4902610B2 (ja) 止水栓装置及びこれを用いた給水設備
US5806555A (en) Locking device for valves
US8051507B2 (en) Easy maintenance sensing type automatic faucet
US3913612A (en) Eccentric shear seal cartridge valve
US7243684B1 (en) Flow dividing device for gardening pipes
US6648009B1 (en) Tamper-proof ball valve
JP2013040649A (ja) 二次側止水機能付止水栓
JP6886147B2 (ja) ガスメータ用継手ユニット
JP4504411B2 (ja) 逆止弁
JP2006118955A (ja) ガス配管の試験孔構成具及び試験孔構造
US20090045369A1 (en) Plumbing Fitting
KR200370289Y1 (ko) 밸브용 록킹장치
JP5641576B2 (ja) 逆止チェック機能付止水栓
JP2005214951A (ja) 水道メータユニット
JP5012289B2 (ja) 止水栓装置
JP4081192B2 (ja) 浄水器用接続具及び浄水ユニット
KR101237396B1 (ko) 출수로의 선택을 가능케하는 디버터 어셈블리
JP3950094B2 (ja) 流路切替弁とその操作ハンドル
JP2006521508A (ja) ガスソケット
KR20150088463A (ko) 앵글밸브
KR20190031886A (ko) 수도밸브
US255881A (en) David morrison
KR200476141Y1 (ko) 개폐밸브의 잠금상태 봉인장치
JP2001165378A (ja) 水栓ジョイントボックス
JP2683507B2 (ja) 逆止弁装置

Legal Events

Date Code Title Description
A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20110222

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20110408

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20111206

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20111228

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150113

Year of fee payment: 3

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees