JP2018179138A - 警告装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】運転者による高速段発進の多用を効果的に防止する。
【解決手段】車両が停車中か否かを検出する車速センサ52と、手動変速機40のギヤイン段を検出するシフトポジションセンサ53と、クラッチ装置20の断接を検出するストロークセンサ54と、車両の停車が検出され、所定の発進段以外のギヤイン段が検出され、且つ、クラッチ装置20の断から接への切り替えが検出される高速段発進がなされたか否かを判定する高速段発進判定部110と、高速段発進判定部110により判定される高速段発進の回数に応じて運転者に警告を実施する警告処理部120とを備えた。
【選択図】図1

Description

本発明は、警告装置に関し、特に、駆動源からの動力がクラッチ装置を介して手動変速機に伝達される車両の警告装置に関する。
一般的に、手動変速機を搭載した車両においては、運転者によるシフト操作に応じて手動変速機の変速段が任意に選択されるようになっている(例えば、特許文献1,2参照)。このような手動変速機は、変速段の選択の自由度が高いことから、クラッチ装置等に影響を与え得る不適切なシフト操作が行われることもあり、不適切なシフト操作を検出した場合には、運転者に適宜警告を行うようにする技術が種々提案されている。
特許第5263449号明細書 特許第4941357号明細書
ところで、手動変速機を搭載した車両においては、予め規定された発進に好適な低速段以外の高速段にギヤインさせても車両を発進させることができる。このため、運転者によっては低速段発進を用いることなく高速段発進を多用する者もいる。
このような高速段発進は、低速段発進に比べて、クラッチ接続時にクラッチフェーシングの吸収エネルギが増加するため、高速段発進が頻繁に実施されると、クラッチフェーシングの早期摩耗や異常摩耗等を引き起こす課題がある。
本開示の技術は、運転者による高速段発進の多用を効果的に防止することを目的とする。
本開示の技術は、駆動源からの動力がクラッチ装置を介して手動変速機に伝達される車両の警告装置であって、前記車両が停車中か否かを検出する車両停車検出手段と、前記手動変速機のギヤイン段を検出するギヤイン段検出手段と、前記クラッチ装置の断接を検出するクラッチ断接検出手段と、前記車両停車検出手段により前記車両の停車が検出され、前記ギヤイン段検出手段により所定の発進段以外のギヤイン段が検出され、且つ、前記クラッチ断接検出手段により前記クラッチ装置の断から接への切り替えが検出される高速段発進がなされたか否かを判定する判定手段と、前記判定手段により判定される高速段発進の回数に応じて運転者に警告を実施する警告手段と、を備えることを特徴とする。
また、前記警告手段は、低速段発進を含めた発進操作全体に対する前記高速段発進の発生頻度が所定の上限頻度に達すると警告を実施してもよい。
また、前記警告手段は、前記高速段発進が連続して複数回発生すると警告を実施してもよい。
また、前記警告手段は、前記高速段発進の累積回数が所定の上限閾値に達すると警告を実施してもよい。
本開示の技術によれば、運転者による高速段発進の多用を効果的に防止することができる。
本発明の一実施形態に係る警告装置を搭載した車両の模式的な全体構成図である。 本発明の一実施形態に係る警告処理の具体例を説明する図である。 本発明の一実施形態に係る警告処理の一例に用いられる摩耗量マップを示す図である。 本発明の一実施形態に係る高速段発進の警告処理を説明するフローチャートである。
以下、添付図面に基づいて、本発明の一実施形態に係る警告装置について説明する。同一の部品には同一の符号を付してあり、それらの名称および機能も同じである。したがって、それらについての詳細な説明は繰返さない。
図1は、本実施形態に係る警告装置を搭載した車両1の模式的な全体構成図である。エンジン10のクランクシャフト11には、クラッチ装置20を介して手動変速機40のインプットシャフト42が断接可能に接続されている。手動変速機40のアウトプットシャフト43には、プロペラシャフト47、何れも図示しない差動装置、左右の駆動軸等を介して左右の駆動輪が接続されている。
また、車両1には、クランクシャフト11の回転数を検出するエンジン回転数センサ50、インプットシャフト42の回転数を検出する変速機入力回転数センサ51、車両1の速度を検出する車速センサ(車両停車検出手段の一例)52、シフト操作装置72のシフト位置を検出するシフトポジションセンサ(ギヤイン段検出手段の一例)53、ストロークセンサ(クラッチ断接検出手段の一例)54等の各種センサ類が設けられている。これら各種センサ類50〜54のセンサ値は、電気的に接続された電子制御ユニット(以下、ECU)100に入力される。
クラッチ装置20は、例えば、乾式・単板式のクラッチ装置であって、クラッチハウジング21内には、クランクシャフト11の出力側端及び、インプットシャフト42の入力側端が配置されている。
インプットシャフト42の入力端には、クラッチディスク22が軸方向に移動可能に設けられている。クラッチディスク22は、図示しないダンパースプリングと、クラッチフェーシング23とを備えている。
クランクシャフト11の出力端には、フライホイール12が固定され、フライホイール12の後側面には、クラッチカバー24が設けられている。これらフライホイール12とクラッチカバー24との間には、プレッシャープレート25及び、ダイヤフラムスプリング26が配置されている。また、インプットシャフト42のダイヤフラムスプリング26よりも出力側には、ダイヤフラムスプリング26の内周端に当接するレリーズベアリング27が軸方向に移動可能に設けられている。
レリーズフォーク28は、支点19を中心に揺動可能に設けられており、クラッチハウジング21内に収容された一端側をレリーズベアリング27の非回転輪に接触させている。また、レリーズフォーク28は、その他端側をクラッチハウジング21の外側に突出させている。
クラッチハウジング21の外側には、レリーズシリンダ30が設けられている。レリーズシリンダ30は、シリンダ本体31の内部に移動可能に収容されて油圧室を区画するピストン32と、基端側をピストン32に固定されると共に、先端側をレリーズフォーク28に当接させたプッシュロッド33と、シリンダ本体31内に設けられてプッシュロッド33をピストン32とレリーズフォーク28との間に保持させるスプリング34とを備えている。レリーズシリンダ30は、配管35を介してマスターシリンダ60に接続されている。
マスターシリンダ60は、作動油を貯留するリザーブタンク61と、シリンダ本体62の内部に移動可能に収容されて油圧室を区画するピストン63と、基端側をピストン63に固定されると共に、先端側をクラッチペダル70に連結させたロッド64と、油圧室内に設けられてピストン63を付勢するリターンスプリング65とを備えている。また、マスターシリンダ60には、ロッド64のストローク量を検出するストロークセンサ54が設けられている。
クラッチ装置20は、運転者がクラッチペダル70を踏み込むと、マスターシリンダ60からレリーズシリンダ30に供給される作動油圧によりピストン32がプッシュロッド33と一体にストローク移動し、レリーズフォーク28が図中反時計回りに回動してレリーズベアリング27を押圧すことで、「接」から「断」に切り替えられるようになっている。一方、クラッチ装置20は、運転者がクラッチペダル70を解放すると、ダイヤフラムスプリング26の弾性力によりクラッチディスク22のクラッチフェーシング23がフライホイール12に押し付けられることで、「断」から「接」に切り替えられるようになっている。
手動変速機40の変速機ケース41内には、インプットシャフト42、アウトプットシャフト43、カウンタシャフト44、これらシャフト42〜44に設けられた複数の変速ギヤ列45、図示しないシンクロ機構等が配置されている。変速ギヤ列45は、インプットシャフト42及びカウンタシャフト44に設けられたプライマリギヤ列Aと、アウトプットシャフト43及びカウンタシャフト44に設けられた発進段用ギヤ列B(図示例では1,2速段)と、アウトプットシャフト43及びカウンタシャフト44に設けられた高速段用ギヤ列C(図示例では3〜6速段)とを備えている。
なお、図示された変速ギヤ列45の構成や配列等は、本実施形態の一例であって、当該図示例の構造とは異なるギヤ段数や配列であってもよい。より具体的には、例えば、自動変速機40が更なる多段構造であれば、発進段用ギヤ列Bは、1,2速段よりも高い1〜4速段で設定されてもよい。
ECU100は、エンジン10等の各種制御を行うもので、公知のCPUやROM、RAM、入力ポート、出力ポート等を備え構成されている。これら各種制御を行うため、ECU100には、各種センサ類50〜54のセンサ値が入力される。
また、ECU100は、高速段発進判定部110と、警告処理部120とを一部の機能要素として有する。これら各機能要素は、一体のハードウェアであるECU100に含まれるものとして説明するが、これらのいずれか一部を別体のハードウェアに設けることもできる。
高速段発進判定部110は、本発明の判定手段であって、運転者により手動変速機40が予め規定された車両発進に好適な所定の発進段(本実施形態では、例えば、1・2速の低速段)以外のギヤ段(例えば、3・4速段等の高速段)にギヤインされて車両1が発進操作される「高速段発進」の有無を判定する。
より詳しくは、高速段発進判定部110は、(1)車両1が停車中で、(2)手動変速機40が所定の発進段以外にギヤイン操作され、且つ、(3)クラッチ装置20が断から接に切り替えられた3条件が成立すると、運転者による「高速段発進」がなされたと判定する。条件(1)の成立については、車速センサ52のセンサ値に基づいて、車速Vが0の場合に停車中と判定すればよい。条件(2)の成立については、シフトポジションセンサ53のセンサ値に基づいて判定すればよい。条件(3)の成立については、ストロークセンサ54のセンサ値に基づいて判定すればよい。
警告処理部120は、本発明の警告手段の一例であって、高速段発進判定部110が「高速段発進」と判定した回数をカウントすると共に、該カウント値が所定の閾値回数に達すると、運転室内のスピーカ80に警報を鳴らさせる指示信号(又は、運転室内の図示しない表示器に警告を表示させる指示信号)を出力する。所定の閾値回数は、警告の目的に応じて適宜最適な値に設定すればよい。以下、警告の目的毎に警告処理の具体例を説明する。
[運転者の指導目的]
警告が、運転者の発進操作特性の改善を促す指導目的であれば、閾値回数は、クラッチフェーシング23の摩耗度合に関係なく、「高速段発進」の発生頻度(低速段発進を含めた発進操作全体に対する高速段発進の割合)に応じて設定すればよい。より具体的には、直近の複数回の発進操作に対して、高速段発進の発生頻度が所定の上限頻度に達した場合(例えば、図2(A)に示すように、直近10回の発進操作のうち高速段発進のカウント累積値が5回に達した場合)に警告を実施するようにすればよい。或は、高速段発進を連続して複数回カウントした場合(例えば、図2(B)に示すように、高速段発進を連続して3回カウントした場合)に警告を実施するようにしてもよい。
このように、高速段発進の発生頻度に応じて警告を行うことで、運転者の発進操作特性の改善を早期に図ることが可能になる。また、警告を発生頻度に応じて発することで、警告を高速段発進の都度頻繁に発する場合に比べ、運転者の不快感や煩わしさを効果的に低減することができる。
[メンテナンス時期の報知目的]
警告が、クラッチ装置20のメンテナンス時期を運転者に報知する目的であれば、閾値回数は、高速段発進の累積回数に伴い進展するクラッチフェーシング23の摩耗度合に基づいて設定すればよい。より具体的には、ECU100のメモリに、予め実験等により作成した高速段発進の累積回数Nと、クラッチフェーシング23の摩耗量Wとの関係を規定した摩耗量マップM1(図3参照)を記憶させ、該マップM1に高速段発進の上限累積回数NMaxを設定すればよい。上限累積回数NMaxは、好ましくは、クラッチフェーシング23の交換が必要となる摩耗量(例えば、完全摩耗に達するよりも前の約90%摩耗)を基準に設定すればよい。
このように、クラッチフェーシング23の摩耗度合に応じた高速段発進の累積回数Nに基づいて警告を行うことで、運転者に適切なメンテナンス時期を適宜知らせることが可能となり、クラッチフェーシング23の完全摩耗により引き起こされる車両の路上故障等を未然に防止することができる。
次に、図4のフローチャートに基づいて、本実施形態に係る高速段発進の警告処理について説明する。本制御は、エンジン10のイグニッションキーON操作と同時に開始される。
ステップS100では、車速センサ52のセンサ値に基づいて、車両1が停車中(車速V=0)か否かが判定される。肯定の場合、本制御はステップS110に進む。
ステップS110では、シフトポジションセンサ53のセンサ値に基づいて、手動変速機40が所定の発進段以外の高速段にギヤインされたか否かが判定される、肯定の場合、本制御はステップS120に進む。
ステップS120では、ストロークセンサ54のセンサ値に基づいて、クラッチ装置20が「断」から「接」に切り替えられたか否かが判定される。肯定の場合、本制御はステップS130に進む。
ステップS130では、ステップS100〜120の各条件が成立したことを受けて「高速段発進」と判定し、ステップS140では、「高速段発進」の回数がカウント(前回までの回数に加算)される。
ステップS150では、カウント値が閾値回数に達したか否かが判定される。肯定の場合、本制御はステップS160に進み、運転者に対する警告が実施され、その後、リターンされる。
以上詳述したように、本実施形態の警告装置によれば、クラッチフェーシング23の吸収エネルギンを増加させる高速段発進の累積回数が所定の閾値回数に達すると、運転者に対して警告が行われるようになっている。これにより、運転者に対して高速段発進の注意喚起が適宜行われるようになり、クラッチフェーシング23の早期摩耗や異常摩耗等を効果的に防止することが可能になる。
なお、本発明は、上述の実施形態に限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で、適宜変形して実施することが可能である。
例えば、上記実施形態では、手動変速機40のギヤイン段検出にシフトポジションセンサ53を用い、クラッチ装置20の断接検出にストロークセンサ54を用いるものとして説明したが、これらギヤイン段やクラッチ断接作動を検知できる他のセンサを用いてもよい。
10 エンジン
11 クランクシャフト
20 クラッチ装置
21 クラッチハウジング
22 クラッチディスク
23 クラッチフェーシング
24 クラッチカバー
25 プレッシャープレート
26 ダイヤフラムスプリング
27 レリーズベアリング
28 レリーズフォーク
40 手動変速機
42 インプットシャフト
50 エンジン回転数センサ
51 変速機入力回転数センサ
52 車速センサ
53 シフトポジションセンサ
54 ストロークセンサ
80 スピーカ
100 ECU
110 高速段発進判定部
120 警告処理部

Claims (4)

  1. 駆動源からの動力がクラッチ装置を介して手動変速機に伝達される車両の警告装置であって、
    前記車両が停車中か否かを検出する車両停車検出手段と、
    前記手動変速機のギヤイン段を検出するギヤイン段検出手段と、
    前記クラッチ装置の断接を検出するクラッチ断接検出手段と、
    前記車両停車検出手段により前記車両の停車が検出され、前記ギヤイン段検出手段により所定の発進段以外のギヤイン段が検出され、且つ、前記クラッチ断接検出手段により前記クラッチ装置の断から接への切り替えが検出される高速段発進がなされたか否かを判定する判定手段と、
    前記判定手段により判定される高速段発進の回数に応じて運転者に警告を実施する警告手段と、を備える
    ことを特徴とする警告装置。
  2. 前記警告手段は、低速段発進を含めた発進操作全体に対する前記高速段発進の発生頻度が所定の上限頻度に達すると警告を実施する
    請求項1に記載の警告装置。
  3. 前記警告手段は、前記高速段発進が連続して複数回発生すると警告を実施する
    請求項1に記載の警告装置。
  4. 前記警告手段は、前記高速段発進の累積回数が所定の上限閾値に達すると警告を実施する
    請求項1に記載の警告装置。
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