JP2018135802A - 制御装置及び制御方法 - Google Patents

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祐久 福田
Yoshihisa Fukuda
祐久 福田
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Abstract

【課題】クラッチ急接によるショックトルクの発生を効果的に防止する。【解決手段】エンジン回転数センサ50と、車速センサ52と、ストロークセンサ54と、シフトポジションセンサ53と、ECU100とを備え、ECU100は、車両1の停車状態が取得され、手動クラッチ装置20の断状態が取得され、且つ、手動変速機40のギヤイン状態が取得された際に、エンジン回転数Neが所定の閾値回転数を超えている場合には、エンジン回転数Neを閾値回転数以下に低下させる回転数制限制御を実行する。【選択図】図3

Description

本発明は、制御装置及び制御方法に関し、特に、マニュアルクラッチ装置(以下、単にクラッチ装置という)を備えた車両の発進時の制御に関する。
この種の装置として、例えば、特許文献1には、発進時等のクラッチ急接によるエンジン回転数の急上昇を防止すべく、クラッチ急接がなされた際にエンジンの回転数フィードバック制御の効きを低下させる技術が開示されている。
特開2014−009604号公報
ところで、車両発進時にエンジン回転数が高い状態でクラッチ装置を急接すると、トランスミッションやデファレンシャルギヤ等の各駆動系要素に過大なトルク(以下、ショックトルクという)が入力され、これら各駆動系要素の破損を招く課題がある。また、ショックトルクによる破損を防止すべく、各駆動系要素の部品強度を上げると、コストの上昇や車両重量の増加等を招く課題もある。
本開示の技術は、クラッチ急接によるショックトルクの発生を効果的に防止することを目的とする。
本開示の装置は、駆動源からの動力が手動クラッチ装置を介して手動変速機に伝達される車両の制御装置であって、前記駆動源の出力回転数を取得する回転数取得手段と、前記車両が停車状態にあるか否かを取得する停車状態取得手段と、前記手動クラッチ装置が、少なくとも断状態にあるか否かを取得する断状態取得手段と、前記手動変速機がギヤイン状態にあるか否かを取得するギヤイン状態取得手段と、前記駆動源の出力回転数を制御する制御手段と、を備え、前記制御手段は、前記停車状態取得手段により前記車両の停車状態が取得され、前記断状態取得手段により前記手動クラッチ装置の断状態が取得され、且つ、前記ギヤイン状態取得手段により前記手動変速機のギヤイン状態が取得された際に、前記回転数取得手段により取得される出力回転数が所定の閾値回転数を超えている場合には、前記駆動源の出力回転数を前記閾値回転数以下に低下させる回転数制限制御を実行することを特徴とする。
また、前記閾値回転数は、前記手動変速機のギヤイン段が高くなるに従い低く設定されることが好ましい。
また、前記回転数制限制御は、前記手動クラッチ装置が断状態から接状態に切り替わると解除されることが好ましい。
本開示の方法は、駆動源からの動力が手動クラッチ装置を介して手動変速機に伝達される車両の制御方法であって、前記車両の停車時に、前記手動クラッチ装置が断状態とされ、且つ、前記手動変速機が所定のギヤ段にギヤインされた状態で、前記駆動源の出力回転数が所定の閾値回転数を超えている場合には、該駆動源の出力回転数を前記閾値回転数以下に低下させることを特徴とする。
本開示の技術によれば、クラッチ急接によるショックトルクの発生を効果的に防止することができる。
本発明の一実施形態に係る制御装置を搭載した車両の模式的な全体構成図である。 本発明の一実施形態に係る回転数制限マップの一例を説明する模式図である。 本発明の一実施形態に係る車両発進時の回転数制限処理を説明するフローチャートである。
以下、添付図面に基づいて、本発明の一実施形態に係る制御装置及び制御方法について説明する。同一の部品には同一の符号を付してあり、それらの名称および機能も同じである。したがって、それらについての詳細な説明は繰返さない。
図1は、本実施形態に係る制御装置を搭載した車両1の模式的な全体構成図である。エンジン10のクランクシャフト11には、クラッチ装置20を介してマニュアルトランスミッション(以下、単にトランスミッション)40のインプットシャフト42が断接可能に接続されている。トランスミッション40の変速機ケース41内には、インプットシャフト42、アウトプットシャフト43、カウンタシャフト44、これらシャフト42〜44に設けられた複数の変速ギヤ列45、図示しないシンクロ機構等が配置されている。トランスミッション40のアウトプットシャフト43には、プロペラシャフト47、デファレンシャルギヤ80及び、左右の駆動軸81(右駆動軸は図示を省略)を介して左右の駆動輪(何れも不図示)がそれぞれ接続されている。
また、車両1には、エンジン回転数センサ50(回転数取得手段の一例)、アクセル開度センサ51、車速センサ52(停車状態取得手段の一例)、シフトポジション53(ギヤイン状態取得手段の一例)、ストロークセンサ54(断状態取得手段の一例)が設けられている。
エンジン回転数センサ50は、クランクシャフト11からエンジン回転数Neを取得する。アクセル開度センサ51は、図示しないアクセルペダルの踏み込み量に応じたエンジン10の燃料噴射量Qを取得する。車速センサ52は、アウトプットシャフト43又はプロペラシャフト47から車両1の車速Vを取得する。シフトポジションセンサ53は、シフト操作装置72のシフト位置を検出する。ストロークセンサ54は、後述するマスターシリンダ60(ロッド64)のストローク量を取得する。これら各種センサ類50〜54のセンサ値は、電気的に接続された電子制御ユニット(以下、ECU)100に入力される。
クラッチ装置20は、例えば、乾式・単板式のクラッチ装置であって、クラッチハウジング21内には、クランクシャフト11の出力側端及び、インプットシャフト42の入力側端が配置されている。
インプットシャフト42の入力端には、クラッチディスク22が軸方向に移動可能に設けられている。クラッチディスク22は、図示しないダンパースプリングと、クラッチフェーシング23とを備えている。
クランクシャフト11の出力端には、フライホイール12が固定され、フライホイール12の後側面には、クラッチカバー24が設けられている。これらフライホイール12とクラッチカバー24との間には、プレッシャープレート25及び、ダイヤフラムスプリング26が配置されている。また、インプットシャフト42のダイヤフラムスプリング26よりも出力側には、ダイヤフラムスプリング26の内周端に当接するレリーズベアリング27が軸方向に移動可能に設けられている。
レリーズフォーク28は、支点19を中心に揺動可能に設けられており、クラッチハウジング21内に収容された一端側をレリーズベアリング27の非回転輪に接触させている。また、レリーズフォーク28は、その他端側をクラッチハウジング21の外側に突出させている。
クラッチハウジング21の外側には、レリーズシリンダ30が設けられている。レリーズシリンダ30は、シリンダ本体31の内部に移動可能に収容されて油圧室を区画するピストン32と、基端側をピストン32に固定されると共に、先端側をレリーズフォーク28に当接させたプッシュロッド33と、シリンダ本体31内に設けられてプッシュロッド33をピストン32とレリーズフォーク28との間に保持させるスプリング34とを備えている。レリーズシリンダ30は、配管35を介してマスターシリンダ60に接続されている。
マスターシリンダ60は、作動油を貯留するリザーブタンク61と、シリンダ本体62の内部に移動可能に収容されて油圧室を区画するピストン63と、基端側をピストン63に固定されると共に、先端側をクラッチペダル70に連結させたロッド64と、油圧室内に設けられてピストン63を付勢するリターンスプリング65とを備えている。
クラッチ装置20は、運転者がクラッチペダル70を踏み込むと、マスターシリンダ60からレリーズシリンダ30に供給される作動油圧によりピストン32がプッシュロッド33と一体にストローク移動し、レリーズフォーク28が図中反時計回りに回動してレリーズベアリング27を押圧すことで、「接」から「断」に切り替えられるようになっている。
ECU100(制御手段)は、車両1の各種制御を行うもので、公知のCPUやROM、RAM、入力ポート、出力ポート等を備え構成されている。また、ECU100は、エンジン制御部110と、回転数制限部120とを一部の機能要素として有する。これら各機能要素は、一体のハードウェアであるECU100に含まれるものとして説明するが、これらのいずれか一部を別体のハードウェアに設けることもできる。
エンジン制御部110は、エンジン回転数Neやアクセルペダル(不図示)の踏み込み量に応じた要求トルク等に基づいて、エンジン10の出力トルクが要求トルクとなるように燃料噴射量等をコントロールする各種エンジン制御を実行する。
回転数制限部120は、以下の3条件が成立した際に、エンジン回転数Neを所定の上限閾値回転数Nemax_n以下に低下させる回転数制限制御を実行する。(1)車両1が「停車中」であること。(2)クラッチ装置20が「断状態」であること。(3)トランスミッション40が所定のギヤ段に「ギヤイン」していること。条件(1)については、車速センサ52のセンサ値に基づいて判定し、条件(2)については、ストロークセンサ54のセンサ値に基づいて判定し、条件(3)についは、シフトポジションセンサ53のセンサ値に基づいて判定すればよい。
本実施形態において、回転数制限制御は、ECU100のメモリに予め記憶された回転数制限マップM(図2参照)に従い実行される。より詳しくは、回転数制限マップMには、エンジン回転数Neと、クラッチ装置20が接続された際にデファレンシャルギヤ80やプロペラシャフト47等(以下、単に駆動系要素という)に伝達される入力トルクTとの関係が、トランスミッション40の各ギヤ段に応じた複数の特性線1〜6により規定されている。
各特性線1〜6は、順に1速段から6速段にそれぞれ対応しており、ギヤ段が高くなるに従い傾き(エンジン回転数Neに対する入力トルクTの値)が大きくなるように設定されている。また、高速段側(例えば、4〜6速段)の特性線4〜6は、クラッチ装置20のクラッチ容量に応じた許容伝達トルクを超えるとフラット(横軸と略平行)となるように設定されている。
さらに、回転数制限マップMには、駆動系要素の破損を引き起こす破損限界トルク線Tmaxよりも安全率を考慮した分だけ低い位置に、上限閾値トルク線TThvが設定されている。すなわち、回転数制限マップMには、ギヤ段が高くなるに従いエンジン回転数Neを低く制限するギヤ段毎の上限閾値回転数Nemax_n(n=1〜4)が設定されている。なお、図示例において、5速段及び6速段に上限閾値回転数が設定されていないのは、これら各ギヤ段に対応する特性線5,6が上限閾値トルク線TThvに達するよりも前にクラッチ装置20の許容伝達トルクを超える(フラットになる)ためである。
回転数制限部120は、上記条件(1)〜(3)の成立時に、回転数制限マップMをエンジン回転数センサ50から入力される実エンジン回転数NeActに基づいて参照し、実エンジン回転数NeActがギヤイン段に応じた上限閾値回転数Nemax_nよりも高ければ、当該実エンジン回転数NeActが上限閾値回転数Nemax_n以下に低下するように、エンジン10の燃料噴射量等を減少させる回転数制限制御を実行する。
なお、回転数制限マップMは、必ずしも図形化する必要はなく、数値化されたデータとしてECU100のメモリに記憶してもよい。また、特性線1〜6の本数は図示例に限定されず、トランスミッション40のギヤ段数に応じて増減させればよい。
次に、図3のフローチャートに基づいて、本実施形態に係る車両発進時の回転数制限処理について説明する。
ステップS100では、車速センサ52のセンサ値に基づいて、車速Vが0(V=0)であるか否かが判定される。車速Vが0となる車両停車中(肯定)であれば、本制御はステップS110に進む。
ステップS110では、ストロークセンサ54のセンサ値に基づいて、クラッチ装置20が断状態であるか否かが判定される。クラッチ装置20が断状態(肯定)であれば、本制御はステップS120に進む。
ステップS120では、シフトポジションセンサ53のセンサ値に基づいて、トランスミッション40が所定のギヤ段にギヤインされているか否かが判定される。トランスミッション40が所定のギヤ段にギヤインされている発進操作状態(肯定)であれば、本制御はステップS130に進む。
ステップS130では、エンジン回転数センサ50のセンサ値に基づいて、実エンジン回転数NeActがギヤイン段に応じた上限閾値回転数Nemax_nよりも高いか否かが判定される。実エンジン回転数NeActが上限閾値回転数Nemax_nよりも高い場合(肯定)、本制御はステップS140に進み回転数制限制御が実行される。
ステップS140では、実エンジン回転数NeActが上限閾値回転数Nemax_n以下となるようにエンジン10の燃料噴射量等を減少させる回転数制限制御が実行される。
ステップS150では、ストロークセンサ54のセンサ値に基づいて、クラッチ装置20が接状態に切り替えられたか否かが判定される。クラッチ装置20が接状態に切り替えられていない場合(否定)、本制御はステップS120に戻される。一方、クラッチ装置20が接状態に切り替えられていれば(肯定)、本制御はステップS160にて回転数制限制御を解除し、その後、リターンされる。
以上詳述したように、本実施形態によれば、車両1の停車中に、クラッチ装置20が断状態、且つ、トランスミッション40が所定のギヤ段にギヤインしている状態で、エンジン回転数Neが上限閾値回転数Nemax_nよりも高い場合には、エンジン回転数Neを上限閾値回転数Nemax_n以下に低下させる回転数制限制御が実行されるようになっている。これにより、クラッチ急接によるショックトルクの発生を抑止することが可能となり、デファレンシャルギヤ80やプロペラシャフト47等の各駆動系要素の破損を効果的に防止することができる。
また、トランスミッション40のギヤ段に応じて、ギヤイン段が高くなるほど上限閾値回転数Nemax_nを低く設定することで、クラッチ接続時に入力トルクが大きくなる高速段発進に対しても、ショックトルクの発生を確実に抑止することができる。
また、各駆動系要素の強度を大きく確保する必要がなくなり、コスト上昇や車両重量の増加も効果的に抑止することができる。
なお、本発明は、上述の実施形態に限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で、適宜変形して実施することが可能である。
例えば、クラッチ装置20の断接状態を取得するセンサや、トランスミッション40のギヤイン状態を取得するセンサは、ストロークセンサ54やシフトポジションセンサ53に限定されず、公知の他のセンサ類を用いてもよい。
また、車両1は駆動源としてエンジン10を備えるものに限定されず、走行用モータ等を備えるハイブリッド車両であってもよい。
10 エンジン
11 クランクシャフト
20 クラッチ装置
21 クラッチハウジング
22 クラッチディスク
23 クラッチフェーシング
24 クラッチカバー
25 プレッシャープレート
26 ダイヤフラムスプリング
27 レリーズベアリング
28 レリーズフォーク
40 トランスミッション
50 エンジン回転数センサ
51 アクセル開度センサ
52 車速センサ
53 シフトポジションセンサ
54 ストロークセンサ
80 デファレンシャルギヤ
100 ECU
110 エンジン制御部
120 回転数制限部

Claims (4)

  1. 駆動源からの動力が手動クラッチ装置を介して手動変速機に伝達される車両の制御装置であって、
    前記駆動源の出力回転数を取得する回転数取得手段と、
    前記車両が停車状態にあるか否かを取得する停車状態取得手段と、
    前記手動クラッチ装置が、少なくとも断状態にあるか否かを取得する断状態取得手段と、
    前記手動変速機がギヤイン状態にあるか否かを取得するギヤイン状態取得手段と、
    前記駆動源の出力回転数を制御する制御手段と、を備え、
    前記制御手段は、前記停車状態取得手段により前記車両の停車状態が取得され、前記断状態取得手段により前記手動クラッチ装置の断状態が取得され、且つ、前記ギヤイン状態取得手段により前記手動変速機のギヤイン状態が取得された際に、前記回転数取得手段により取得される出力回転数が所定の閾値回転数を超えている場合には、前記駆動源の出力回転数を前記閾値回転数以下に低下させる回転数制限制御を実行する
    ことを特徴とする制御装置。
  2. 前記閾値回転数は、前記手動変速機のギヤイン段が高くなるに従い低く設定される
    請求項1に記載の制御装置。
  3. 前記回転数制限制御は、前記手動クラッチ装置が断状態から接状態に切り替わると解除される
    請求項1又は2に記載の制御装置。
  4. 駆動源からの動力が手動クラッチ装置を介して手動変速機に伝達される車両の制御方法であって、
    前記車両の停車時に、前記手動クラッチ装置が断状態とされ、且つ、前記手動変速機が所定のギヤ段にギヤインされた状態で、前記駆動源の出力回転数が所定の閾値回転数を超えている場合には、該駆動源の出力回転数を前記閾値回転数以下に低下させる
    ことを特徴とする制御方法。
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