JP2018178777A - 排気装置 - Google Patents

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友彦 岩田
Tomohiko Iwata
友彦 岩田
田中 学
Manabu Tanaka
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祐輔 木戸
Yusuke Kido
祐輔 木戸
澄人 堀
Sumuto Hori
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展弘 川上
Nobuhiro Kawakami
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Abstract

【課題】排気検知手段の取り付けを容易に行うことが可能な排気装置を提供する。
【解決手段】内燃機関2の長手方向側面2bに設けられ、複数の気筒に接続される排気口から排出される排気を浄化する排気装置1において、排気口を介して長手方向Aに直交する直交方向Bに排出された排気を屈曲させて長手方向Aに流す第1排気路15,16と、第1排気路15,16とは反対の方向に流れる排気を浄化する触媒7aと、第1排気路15,16と触媒7aとを繋ぐ屈曲した第2排気路12と、内燃機関2から排出された排気を検知する排気検知手段17とを備え、検知手段17を第2排気路12に設けた。
【選択図】図1

Description

本発明は、複数の排気管及びこれに接続される触媒を有する多気筒内燃機関の排気装置に関する。
従来、多気筒内燃機関の複数の気筒から排出される排気を、触媒を通して清浄化した後に排出する排気装置が知られている。
このような排気装置では、排気の清浄化に用いられる触媒は所定の温度以上に昇温していないと機能しないため、各気筒からの排気を集合部に集めた後、熱い排気を触媒に当てるために集合部からすぐに排気を触媒に入れていた。
上述の技術において、さらに排気装置のコンパクト化を図るため、排気集合部の直下流位置に配置した触媒の中心線がエンジン壁面に対して垂直となる向きに触媒を配置する技術が提案されている(例えば「特許文献1」参照)。
特開2016−75264号公報
従来の排気装置には、各気筒の空燃比状態を監視するための排気検知手段(空燃比センサ)が設けられており、各気筒からの排気が順序よく排気検知手段によって検知されることにより、空燃比制御が正常に行われていると認識される。
しかし従来の排気装置では、各気筒からの排気は複数の排気管を介して触媒へと流れ、触媒によって清浄化された後に排出されるため、各気筒から触媒を繋ぐ排気管として複雑な形状のものが用いられる傾向にある。このように排気管として複雑な形状のものが使用されると、上述した排気検知手段も複雑な形状の排気管に対して取り付けられることとなる。
このため、排気管の形状によっては排気検知手段の取付工程を他の排気管とは別工程とする必要があったり、作業がしにくく作業効率が低下したりしてしまう虞がある。
本発明は上述の問題点を解決し、排気検知手段の取り付けを容易に行うことが可能な排気装置の提供を目的とする。
請求項1記載の発明は、内燃機関の長手方向側面に設けられ、複数の気筒に接続される排気口から排出される排気を浄化する排気装置において、前記排気口を介して前記長手方向に直交する直交方向に排出された排気を屈曲させて前記長手方向に流す第1排気路と、前記第1排気路とは反対の方向に流れる排気を浄化する触媒と、前記第1排気路と前記触媒とを繋ぐ屈曲した第2排気路と、前記内燃機関から排出された排気を検知する排気検知手段とを備え、前記検知手段は前記第2排気路に設けられることを特徴とする。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の排気装置において、さらに前記排気検知手段の挿入口は、前記直交方向の上方において他の部材とは重複しない領域に配置されることを特徴とする。
請求項3記載の発明は、請求項1または2記載の排気装置において、さらに前記第2排気路は、前記第2排気路の出口が前記第2排気路の入口よりも前記長手方向側面に近い位置に配置されることを特徴とする。
請求項4記載の発明は、請求項1から3までの何れか一つに記載の排気装置において、さらに前記第1排気路は、前記複数の気筒に接続される複数の排気口のそれぞれに接続されて前記第2排気路までに一つに集合される集合部を有し、前記複数の排気口から前記集合部までの距離が全て等しく形成されていることを特徴とする。
本発明によれば、各排気管が密集する領域から離れた位置に配置された第2排気路に排気検知手段が取り付けられるので、排気検知手段の取り付け時に各排気管との干渉が防止され、排気検知手段の取り付けを簡単に行うことができる。
本発明の一実施形態を適用した排気装置の概略斜視図である。 本発明の一実施形態を適用した排気装置の概略上面図である。 本発明の一実施形態を適用した排気装置の概略正面図である。 本発明の一実施形態を適用した排気装置の概略側面図である。 本発明の他の実施形態を適用した排気装置の概略斜視図である。 本発明のさらに他の実施形態を適用した排気装置の概略斜視図である。
図1は、本発明の一実施形態を適用した排気装置の概略斜視図を、図2は同上面図を、図3は同正面図を、図4は同側面図をそれぞれ示している。同図において、内燃機関である4気筒エンジン2のシリンダヘッド2aの壁面2bには排気装置1が取り付けられている。
なお4気筒エンジン2からの排気は、本実施形態において第1気筒、第3気筒、第4気筒、第2気筒の順序で行われる。
排気装置1は、それぞれシリンダヘッド2aに形成された第1気筒の排気口2cに接続される第1排気管3、第2気筒の排気口2dに接続される第2排気管4、第3気筒の排気口2eに接続される第3排気管5、第4気筒の排気口2fに接続される第4排気管6、排気を浄化する触媒7aを備えた触媒コンバータ7等を有している。
各排気口2c,2d,2e,2fは、それぞれ図1に両矢印で示す4気筒エンジン2の長手方向Aに対して直交する、図1に両矢印で示す直交方向Bに、4気筒エンジン2内において燃焼したガスを排気として排出する。この規定により、壁面2bは4気筒エンジン2の長手方向側面を構成する。
各排気管3,4,5,6は、フランジ部材14を介してそれぞれの一端を対応する気筒の排気口2c,2d,2e,2fに接続させた状態で壁面2bに取り付けられている。各排気管3,6の他端は、ほぼY字形状を呈し集合部として機能する第5排気管8の一端にそれぞれ取り付けられている。また、各排気管4,5の他端は、第5排気管8と同形状を呈し集合部として機能する第6排気管9の一端にそれぞれ取り付けられている。
第5排気管8には、二股に分かれた一端のうちの一方に第1排気管3の他端が取り付けられ、一端のうちの他方には、第1排気管3が接続される第1気筒とは不連続状態で排気がなされる第4気筒に接続される第4排気管6の他端が取り付けられている。
第6排気管9には、二股に分かれた一端のうちの一方に第2排気管4の他端が取り付けられ、一端のうちの他方には、第2排気管4が接続される第2気筒とは不連続状態で排気がなされる第3気筒に接続される第3排気管5の他端が取り付けられている。
第5排気管8の他端には第7排気管10の一端が取り付けられている。第7排気管10はほぼL字形状を呈しており、各排気口2c,2fから排出され各排気管3,6,8を介して直交方向Bに流れる排気を長手方向Aへと屈曲させる。第5排気管8と第7排気管10とによって第1排気路15が構成される。
第6排気管9の他端には第8排気管11の一端が取り付けられている。第7排気管10とほぼ同じ形状を呈する第8排気管11は、各排気口2d,2eから排出され各排気管4,5,9を介して直交方向Bに流れる排気を長手方向Aへと屈曲させる。第6排気管9と第8排気管11とによって第1排気路16が構成される。
第7排気管10の他端及び第8排気管11の他端には、二股構造を有し第2排気路を構成する第9排気管12の一端がそれぞれ接続されている。図2に示すようにほぼU字形状を呈する第9排気管12は、その他端を触媒コンバータ7に接続されており、触媒コンバータ7には触媒を通過した排気をさらに排気通過方向下流側に設けられた図示しない排気管に向けて送る排気出口部13が設けられている。第9排気管12は、各排気管3,4,5,6,8,9,10,11が密集する領域から離れた位置に配置されている。
第9排気管12は、各排気管10,11を介して長手方向Aの図1において右側へと進行している排気の通過方向を、長手方向Aの図1において左側へと進行するように変更させている。この第9排気管12の働きにより、図1、図3、図4に示すように、各排気管8,9,10,11の下方に触媒7aを有する触媒コンバータ7を配置することができる。
第9排気管12には、図1、図4に示すように空燃比センサ17が取り付けられている。排気検知手段として機能する空燃比センサ21は、4気筒エンジン2の各気筒の空燃比が正常に制御されているか否かを検知するものであり、空燃比が正常に制御されない場合にこれを検知して図示しない制御装置に信号を出力する。空燃比センサ17は、第9排気管12に設けられた挿入口18から第9排気管12の内部に挿入される態様で取り付けられる。
上述したように本発明によれば、各排気管3,4,5,6,8,9,10,11が密集する領域から離れた位置に配置された第9排気管12に空燃比センサ17が取り付けられるので、空燃比センサ17の取り付け時に各排気管3,4,5,6,8,9,10,11との干渉が防止され、空燃比センサ17の取り付けを簡単に行うことができる。
また、図1及び図2に示すように、挿入口18は各排気管3,4,5,6,8,9,10,11及び触媒コンバータ7、さらにはシリンダヘッド2a等の他の部材とは重複しない領域、特に、挿入口の鉛直方向の上方で他の部材と重複しない領域に配置されているので、空燃比センサ17の取り付けをさらに容易化することができ、排気装置1の組立工程を簡易化することができる。
上記実施形態において、第9排気管12は図4に示すように、排気の入口である一端側の開口12a,12aよりも排気の出口である他端側の開口12bが壁面2bに対して近い位置に配置されている。
この構成により、従来の構成の排気装置に比して触媒7aを有する触媒コンバータ7を4気筒エンジン2に近付けて配置することができるので、従来の排気装置よりも小型化が可能な排気装置を提供することができる。
また上記実施形態では、各排気管3,4,5,6の長さは全て等しくなるように、換言すると、排気口2cから第5排気管8までの距離と、排気口2dから第6排気管9までの距離と、排気口2eから第6排気管9までの距離と、排気口2fから第5排気管8までの距離とは、全て等しくなるように構成されている。さらに、各排気管10,11の長さも互いに等しくなるように構成されている。
上述の構成により、各排気口2c,2d,2e,2fから空燃比センサ17までの距離を全て等しくすることができ、各排気口2c,2d,2e,2fから空燃比センサ17までの各排気の到達時間及び強さをほぼ同じとすることができるので、空燃比センサ17による排気検知の正確性を各段に向上することができる。
上記実施形態では、シリンダヘッド2aから4気筒それぞれ独立した4本の排気管3,4,5,6を各排気管8,9で集合させた後、2本の排気管10,11経由してさらに再集合させて曲折形成された第9排気管12を経て触媒コンバータ7に送る構成を示した。
しかし本発明はこの構成には限定されず、例えば図5に示すように、シリンダヘッド2a内で第2気筒と第3気筒の排気口が合流され、第1気筒の排気口2gに一端を接続する第1排気管19と、第2気筒と第3気筒との集合排気口2hに一端を接続する第2排気管20と、第4気筒の排気口2iに一端を接続する第3排気管21と、ほぼY字形状を呈する第4排気管22と、第5集合排気管23と、第9排気管12と同様に構成された第6排気管24と、触媒コンバータ7と、排気出口部13とを有する排気装置25にも本発明は適用可能である。
第4排気管22には、二股に分かれた一端のうちの一方に第1排気管19の他端が取り付けられ、一端のうちの他方には、第1の排気管19が接続される第1気筒とは不連続状態で排気がなされる第4気筒に接続される第3排気管21の他端が取り付けられている。第5排気管23の一端には、第2排気管20の他端が取り付けられている。各排気管22,23は、それぞれの他端を第6排気管24の一端にそれぞれ取り付けられている。
第1排気路を構成する第4排気管22はほぼL字形状を呈しており、各排気口2g,2iから排出され各排気管19,21を介して直交方向Bに流れる排気を長手方向Aへと屈曲させる。第4排気管22とほぼ同じ形状を呈し第1排気路を構成する第5排気管23は、排気口2hから排出され第2排気管20を介して直交方向Bに流れる排気を長手方向Aへと屈曲させる。
第4排気管22及び第5排気管23の他端には、他端を触媒コンバータ7に接続され第2排気路を構成する第6排気管24の一端がそれぞれ接続されている。第6排気管24は、各排気管19,20,21,22,23が密集する領域から離れた位置に配置されている。
第6排気管24には空燃比センサ17が取り付けられている。空燃比センサ17は、第6排気管24に設けられた挿入口18から第6排気管24の内部に挿入される態様で取り付けられる。
この構成により、排気装置20は第1の実施形態で示した排気装置1と同様の作用効果を得ることができる。
図6は、本発明が適用可能なさらに他の実施形態を示している。図6に示す排気装置26は、シリンダヘッド2a内で第1気筒、第2気筒、第3気筒、第4気筒の各排気口がそれぞれ合流され、この合流された排気口2jに一端を接続する第1排気管27と、第9排気管12と同様に構成された第2排気管28と、触媒コンバータ7と、排気出口部13とを有している。
第1排気路を構成する第1排気管27はほぼL字形状を呈しており、排気口2jから排出され直交方向Bに流れる排気を長手方向Aへと屈曲させる。
第1排気管27の他端には、他端を触媒コンバータ7に接続され第2排気路を構成する第2排気管28の一端が接続されている。
第2排気管28には空燃比センサ17が取り付けられている。空燃比センサ17は、第2排気管28に設けられた挿入口18から第2排気管28の内部に挿入される態様で取り付けられる。
このような構成の排気装置26であっても、第1の実施形態で示した排気装置1と同様の作用効果を得ることができる。
以上、本発明の好ましい実施の形態について説明したが、本発明は上述した特定の実施形態に限定されるものではなく、上述の説明で特に限定していない限り、特許請求の範囲に記載された本発明の趣旨の範囲内において、種々の変形・変更が可能である。
例えば、内燃機関として4気筒エンジンを示したが、内燃機関は4気筒エンジンには限定されず、2気筒以上の気筒数を有するエンジンであればどのようなエンジンであってもよい。また、各実施形態では排気管8,18,27の下方に触媒コンバータ7を配置する構成としたが、排気管9,19,27の上方に触媒コンバータ7を配置する構成としてもよい。
本発明の実施の形態に記載された効果は本発明から生じる最も好適な効果を列挙したに過ぎず、本発明による効果は本発明の実施の形態に記載されたものに限定されるものではない。
1,25,26・・・排気装置、2・・・内燃機関(4気筒エンジン)、2b・・・長手方向側面(壁面)、2c〜2j・・・排気口、7a・・・触媒、8,9・・・集合部、12・・・第2排気路(第9排気管)、15,16・・・第1排気路、17・・・排気検知手段(空燃比センサ)、18・・・挿入口、22・・・第1排気路(第4排気管)、23・・・第1排気路(第5排気管)、24・・・第2排気路(第6排気管)、27・・・第1排気路(第1排気管)、28・・・第2排気路(第2排気管)、A・・・長手方向、B・・・直交方向

Claims (4)

  1. 内燃機関の長手方向側面に設けられ、複数の気筒に接続される排気口から排出される排気を浄化する排気装置において、
    前記排気口を介して前記長手方向に直交する直交方向に排出された排気を屈曲させて前記長手方向に流す第1排気路と、
    前記第1排気路とは反対の方向に流れる排気を浄化する触媒と、前記第1排気路と前記触媒とを繋ぐ屈曲した第2排気路と、
    前記内燃機関から排出された排気を検知する排気検知手段とを備え、
    前記検知手段は前記第2排気路に設けられることを特徴とする排気装置。
  2. 請求項1記載の排気装置において、
    前記排気検知手段の挿入口は、前記直交方向の上方において他の部材とは重複しない領域に配置されることを特徴とする排気装置。
  3. 請求項1または2記載の排気装置において、
    前記第2排気路は、前記第2排気路の出口が前記第2排気路の入口よりも前記長手方向側面に近い位置に配置されることを特徴とする排気装置。
  4. 請求項1から3までの何れか一つに記載の排気装置において、
    前記第1排気路は、前記複数の気筒に接続される複数の排気口のそれぞれに接続されて前記第2排気路までに一つに集合される集合部を有し、前記複数の排気口から前記集合部までの距離が全て等しく形成されていることを特徴とする排気装置。
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