JP2018178202A - 複極式電解槽 - Google Patents
複極式電解槽 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2018178202A JP2018178202A JP2017080455A JP2017080455A JP2018178202A JP 2018178202 A JP2018178202 A JP 2018178202A JP 2017080455 A JP2017080455 A JP 2017080455A JP 2017080455 A JP2017080455 A JP 2017080455A JP 2018178202 A JP2018178202 A JP 2018178202A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- anode
- cathode
- chamber
- outer frame
- gas
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/30—Hydrogen technology
- Y02E60/36—Hydrogen production from non-carbon containing sources, e.g. by water electrolysis
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P20/00—Technologies relating to chemical industry
- Y02P20/141—Feedstock
Landscapes
- Electrolytic Production Of Non-Metals, Compounds, Apparatuses Therefor (AREA)
Abstract
Description
陽極及び陰極の間に配置され、前記陽極との間に陽極室を形成し、前記陰極との間に陰極室を形成する隔壁と、
上下方向に延び、前記隔壁と前記陽極とを連結し、前記陽極室を複数に区画する複数の陽極リブと、
上下方向に延び、前記隔壁と前記陰極とを連結し、前記陰極室を複数に区画する複数の陰極リブと、
前記陽極、前記陰極及び前記隔壁の外縁に配置され、これらを支持する外枠と、前記外枠の上部に配置され、複数に区画された前記陽極室が配列された方向に延びる中空形状の陽極気液分離室と、
前記外枠の上部に配置され、複数に区画された前記陰極室が配列された方向に延びる中空形状の陰極気液分離室と、を備え、
複数に区画された前記陽極室は、前記外枠を貫通する連通管により、それぞれ前記陽極気液分離室に連通し、
複数に区画された前記陰極室は、前記連通管により、それぞれ前記陰極気液分離室に連通している電解槽のプレスフランジを積層する構造において、
前記プレスフランジに押圧されるガスケットを、断面略C字状の外枠パンで囲み固定してガスケットシール面の面圧を一定にした。
隔壁は、陽極及び陰極の間に配置され、陽極との間に陽極室を形成し、陰極との間に陰極室を形成する。
複数の陽極リブは、上下方向に延び、隔壁と陽極とを連結し、陽極室を複数に区画する。
複数の陰極リブは、上下方向に延び、隔壁と陰極とを連結し、陰極室を複数に区画する。
外枠は、陽極、陰極及び隔壁の外縁に配置され、これらを支持する。
陽極気液分離室は、外枠の上部に配置され、複数に区画された陽極室が配列された方向に延び、中空形状である。
複数に区画された陽極室は、外枠を貫通する連通管により、それぞれ陽極気液分離室に連通している。
複数に区画された前記陰極室は、前記連通管により、それぞれ前記陰極気液分離室に連通している電解槽のプレスフランジを積層する構造において、
前記プレスフランジに押圧されるガスケットを、断面略C字状の外枠フレームで囲み固定してガスケットシール面の面圧を一定にした。
陽極室で生成されたガスは電解液とともに、連通管を通って、陽極気液分離室に流入し、ガスと電解液とに分離される。また、陰極室で生成されたガスは電解液とともに、連通管を通って、陰極気液分離室に流入し、ガスと電解液とに分離される。
複数に区画された前記陰極室は、前記連通管により、それぞれ前記陰極気液分離室に連通している電解槽のプレスフランジ同士を積層する構造において、
前記プレスフランジに押圧されるガスケットシール面を、断面略C字状の外枠フレームで囲み固定してガスケットシール面の面圧を一定にした。
このとき、プレスフランジに押圧されるガスケットシール面を、全て外枠フレームで固定し、前記電解槽のガスケットシール面の面圧を一定にし、気液分離器を上部外枠フレームから、外部に突出構造にし、パイプで接続して気液分離器からの液漏れを防止する構造としので、このようなプレスフランジ同士の接合部から電解液が漏れるおそれがない。
したがって、気液分離室から電解液が漏れてしまうことを防止可能な複極外枠の外周縁にヘラ絞り加工を施し、ガスケットが嵌装される段部が形成されている電解槽を提供できる。
以下、図面にしたがって本発明装置の一実施例を説明する。便宜上、図1乃至図2に示す従来装置の全体構成を基に改良を施した部分について説明する。尚、同様の構成要件には同一参照符号を付して説明する。
図2は、図1に示す電解槽1のA−A断面図である。
図3は、図1に示す電解槽1のB−B断面図である。
図4は、本発明の実施形態の別例に係る電解槽の側面断面図である。
ここで、外枠40の外周縁のプレスフランジ42には、環状のガスケット90が嵌装される段部43がヘラ絞り加工によって形成されている。これにより、高圧負荷によるガスケット90の飛び出しなどの離脱を防止可能にされている。
10 陽極
11 陽極リブ
20 陰極
21 陰極リブ
30 隔壁
40 外枠
42 陰極プレスフランジ(C字状パン)
43 陰極ガスケット段付部
50 陽極気液分離室
51 陽極出口ノズル
52 陽極プレスフランジ(C字状パン)
53 陽極ガスケット段付部
55 陽極入口ノズル
60 陰極気液分離室
61 陰極出口ノズル
65 陰極入口ノズル
70 連通管
80 ブラケット
90 ガスケット
100 陽極室
200 陰極室
陽極及び陰極の間に配置され、前記陽極との間に陽極室を形成し、前記陰極との間に陰極室を形成する隔壁と、
上下方向に延び、前記隔壁と前記陽極とを連結し、前記陽極室を複数に区画する複数の陽極リブと、
上下方向に延び、前記隔壁と前記陰極とを連結し、前記陰極室を複数に区画する複数の陰極リブと、
前記陽極、前記陰極及び前記隔壁の外縁に配置され、これらを支持する外枠と、前記外枠の上部に配置され、複数に区画された前記陽極室が配列された方向に延びる中空形状の陽極気液分離室と、
前記外枠の上部に配置され、複数に区画された前記陰極室が配列された方向に延びる中空形状の陰極気液分離室と、を備え、
複数に区画された前記陽極室は、前記外枠を貫通する連通管により、それぞれ前記陽極気液分離室に連通し、
複数に区画された前記陰極室は、前記連通管により、それぞれ前記陰極気液分離室に連通している電解槽のプレスフランジ同士の積層構造において、
前記プレスフランジに押圧されるガスケットシールを、断面略C字状の外枠パンで囲み固定してガスケットシール面の面圧を一定にすると共に、外枠の当該プレスフランジの外周縁に環状のガスケットが嵌装される段付部をヘラ絞り加工により一体に形成した。
陽極室で生成されたガスは電解液とともに、連通管を通って、陽極気液分離室に流入し、ガスと電解液とに分離される。また、陰極室で生成されたガスは電解液とともに、連通管を通って、陰極気液分離室に流入し、ガスと電解液とに分離される。
複数に区画された前記陰極室は、前記連通管により、それぞれ前記陰極気液分離室に連通している電解槽のプレスフランジ同士を積層する構造において、
前記プレスフランジに押圧されるガスケットシール面を、断面略C字状の外枠フレームで囲み固定してガスケットシール面の面圧を一定にした。
このとき、プレスフランジに押圧されるガスケットシール面を、全て外枠フレームで固定し、前記電解槽のガスケットシール面の面圧を一定にし、気液分離器を上部外枠フレームから、外部に突出構造にし、パイプで接続して気液分離器からの液漏れを防止する構造としたので、このようなプレスフランジ同士の接合部から電解液が漏れるおそれがない。
したがって、気液分離室から電解液が漏れてしまうことを防止可能な複極外枠の外周縁にヘラ絞り加工を施し、ガスケットが嵌装される段付部が形成されている電解槽を提供できる。
ここで、外枠40の外周縁のプレスフランジ42及び52には、環状のガスケット90が嵌装される段付部43及び53がヘラ絞り加工によって形成されている。これにより、高圧負荷によるガスケット90の飛び出しなどの離脱を防止可能にされている。
陽極及び陰極の間に配置され、前記陽極との間に陽極室を形成し、前記陰極との間に陰極室を形成する隔壁と、
上下方向に延び、前記隔壁と前記陽極とを連結し、前記陽極室を複数に区画する複数の陽極リブと、
上下方向に延び、前記隔壁と前記陰極とを連結し、前記陰極室を複数に区画する複数の陰極リブと、
前記陽極、前記陰極及び前記隔壁の外縁に配置され、これらを支持する外枠と、前記外枠の上部に配置され、複数に区画された前記陽極室が配列された方向に延びる中空形状の陽極気液分離室と、
前記外枠の上部に配置され、複数に区画された前記陰極室が配列された方向に延びる中空形状の陰極気液分離室と、を備え、
複数に区画された前記陽極室は、前記外枠を貫通する連通管により、それぞれ前記陽極気液分離室に連通し、
複数に区画された前記陰極室は、前記連通管により、それぞれ前記陰極気液分離室に連通している電解槽のプレスフランジ同士の積層構造において、
前記プレスフランジに押圧されるガスケットシールを、断面略C字状の外枠パンで囲み固定してガスケットシール面の面圧を一定にすると共に、外枠の当該プレスフランジの外周縁に環状のガスケットが嵌装される段付部を一体に形成した。
Claims (2)
- 電解液を電解して酸素及び水素を生成する電解槽であって、
陽極及び陰極の間に配置され、前記陽極との間に陽極室を形成し、前記陰極との間に陰極室を形成する隔壁と、
上下方向に延び、前記隔壁と前記陽極とを連結し、前記陽極室を複数に区画する複数の陽極リブと、
上下方向に延び、前記隔壁と前記陰極とを連結し、前記陰極室を複数に区画する複数の陰極リブと、
前記陽極、前記陰極及び前記隔壁の外縁に配置され、これらを支持する外枠と、前記外枠の上部に配置され、複数に区画された前記陽極室が配列された方向に延びる中空形状の陽極気液分離室と、
前記外枠の上部に配置され、複数に区画された前記陰極室が配列された方向に延びる中空形状の陰極気液分離室と、を備え、
複数に区画された前記陽極室は、前記外枠を貫通する連通管により、それぞれ前記陽極気液分離室に連通し、
複数に区画された前記陰極室は、前記連通管により、それぞれ前記陰極気液分離室に連通している電解槽のプレスフランジ同士の積層構造において、
前記プレスフランジに押圧されるガスケットシールを、断面略C字状の外枠パンで囲み固定してガスケットシール面の面圧を一定にした複極式電解槽。 - 外枠の外周縁にガスケットが嵌装される段部が形成されている請求項1に記載の複式電解槽。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017080455A JP6294991B1 (ja) | 2017-04-14 | 2017-04-14 | 複極式電解槽 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017080455A JP6294991B1 (ja) | 2017-04-14 | 2017-04-14 | 複極式電解槽 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP6294991B1 JP6294991B1 (ja) | 2018-03-14 |
JP2018178202A true JP2018178202A (ja) | 2018-11-15 |
Family
ID=61629015
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2017080455A Active JP6294991B1 (ja) | 2017-04-14 | 2017-04-14 | 複極式電解槽 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6294991B1 (ja) |
Citations (17)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3963592A (en) * | 1972-09-29 | 1976-06-15 | Hooker Chemicals & Plastics Corporation | Method for the electrolytic production of alkali |
JPS5232865B2 (ja) * | 1974-12-10 | 1977-08-24 | ||
JPS5477284A (en) * | 1977-12-02 | 1979-06-20 | Asahi Glass Co Ltd | Ion exchange membrane electrolyzer |
JPS54100982A (en) * | 1978-01-03 | 1979-08-09 | Hooker Chemicals Plastics Corp | Assembly of separation web for electrolysis apparatus and electrolysis chamber frame |
JPS5426229B2 (ja) * | 1975-11-04 | 1979-09-03 | ||
JPS54152698A (en) * | 1978-05-19 | 1979-12-01 | Hooker Chemicals Plastics Corp | Improved filter press cell |
JPS5526194B2 (ja) * | 1977-12-09 | 1980-07-11 | ||
JPS62146286A (ja) * | 1985-12-20 | 1987-06-30 | Asahi Chem Ind Co Ltd | 補助電極 |
JPH0244910B2 (ja) * | 1988-06-22 | 1990-10-05 | Tokyo R & D Kk | |
JPH0661970U (ja) * | 1993-02-04 | 1994-09-02 | ペルメレック電極株式会社 | 電解槽の室枠 |
JPH10158875A (ja) * | 1998-01-12 | 1998-06-16 | Asahi Chem Ind Co Ltd | 複極式フィルタープレス型電解槽 |
WO2001016398A1 (fr) * | 1999-08-27 | 2001-03-08 | Asahi Kasei Kabushiki Kaisha | Cellule unitaire destinee a une cuve electrolytique comprenant une solution aqueuse metallique de chlorure alcalin |
JP2002275674A (ja) * | 2001-03-13 | 2002-09-25 | Hung Chang Co Ltd | 電解槽 |
US20120285822A1 (en) * | 2010-04-29 | 2012-11-15 | Hermilo Tamez Salazar | Membrane plastic electrolytic cell of the bipolar type |
WO2013191140A1 (ja) * | 2012-06-18 | 2013-12-27 | 旭化成株式会社 | 複極式アルカリ水電解ユニット、及び電解槽 |
JP2014009385A (ja) * | 2012-06-29 | 2014-01-20 | Asahi Kasei Chemicals Corp | 電解セル及び電解槽 |
JP2016094650A (ja) * | 2014-11-14 | 2016-05-26 | 旭化成株式会社 | 複極式アルカリ水電解セル、及び電解槽 |
-
2017
- 2017-04-14 JP JP2017080455A patent/JP6294991B1/ja active Active
Patent Citations (18)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3963592A (en) * | 1972-09-29 | 1976-06-15 | Hooker Chemicals & Plastics Corporation | Method for the electrolytic production of alkali |
JPS5232865B2 (ja) * | 1974-12-10 | 1977-08-24 | ||
JPS5426229B2 (ja) * | 1975-11-04 | 1979-09-03 | ||
JPS5477284A (en) * | 1977-12-02 | 1979-06-20 | Asahi Glass Co Ltd | Ion exchange membrane electrolyzer |
JPS5526194B2 (ja) * | 1977-12-09 | 1980-07-11 | ||
JPS54100982A (en) * | 1978-01-03 | 1979-08-09 | Hooker Chemicals Plastics Corp | Assembly of separation web for electrolysis apparatus and electrolysis chamber frame |
JPS54152698A (en) * | 1978-05-19 | 1979-12-01 | Hooker Chemicals Plastics Corp | Improved filter press cell |
JPS62146286A (ja) * | 1985-12-20 | 1987-06-30 | Asahi Chem Ind Co Ltd | 補助電極 |
JPH0244910B2 (ja) * | 1988-06-22 | 1990-10-05 | Tokyo R & D Kk | |
JPH0661970U (ja) * | 1993-02-04 | 1994-09-02 | ペルメレック電極株式会社 | 電解槽の室枠 |
JPH10158875A (ja) * | 1998-01-12 | 1998-06-16 | Asahi Chem Ind Co Ltd | 複極式フィルタープレス型電解槽 |
WO2001016398A1 (fr) * | 1999-08-27 | 2001-03-08 | Asahi Kasei Kabushiki Kaisha | Cellule unitaire destinee a une cuve electrolytique comprenant une solution aqueuse metallique de chlorure alcalin |
JP3707778B2 (ja) * | 1999-08-27 | 2005-10-19 | 旭化成ケミカルズ株式会社 | 塩化アルカリ金属水溶液電解槽用の単位セル |
JP2002275674A (ja) * | 2001-03-13 | 2002-09-25 | Hung Chang Co Ltd | 電解槽 |
US20120285822A1 (en) * | 2010-04-29 | 2012-11-15 | Hermilo Tamez Salazar | Membrane plastic electrolytic cell of the bipolar type |
WO2013191140A1 (ja) * | 2012-06-18 | 2013-12-27 | 旭化成株式会社 | 複極式アルカリ水電解ユニット、及び電解槽 |
JP2014009385A (ja) * | 2012-06-29 | 2014-01-20 | Asahi Kasei Chemicals Corp | 電解セル及び電解槽 |
JP2016094650A (ja) * | 2014-11-14 | 2016-05-26 | 旭化成株式会社 | 複極式アルカリ水電解セル、及び電解槽 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP6294991B1 (ja) | 2018-03-14 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6404685B2 (ja) | 複極式アルカリ水電解セル、及び電解槽 | |
RU2709541C2 (ru) | Электродное устройство, электродные узлы и электролизеры | |
JP6013448B2 (ja) | 電気化学セル、及び電気化学セルの使用 | |
JP5869440B2 (ja) | 電解セル及び電解槽 | |
JP6001646B2 (ja) | 電解液が縁部に浸出することを防止する封止材の代替物としてのガスケットフレームを備える電気化学セル | |
US7363110B2 (en) | Gasket with curved configuration at peripheral edge | |
US6761808B1 (en) | Electrode structure | |
JP6499151B2 (ja) | 電解槽 | |
JP6294991B1 (ja) | 複極式電解槽 | |
JPH10158875A (ja) | 複極式フィルタープレス型電解槽 | |
JPH1171693A (ja) | イオン交換膜電解槽における気液分離方法 | |
JPH05320970A (ja) | イオン交換膜電解槽 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20180110 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20180206 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20180216 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6294991 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |